ぼのぼの(12)

ぼのぼの(12)

586円 (税込)

2pt

3.4

イボってどうして出来るんだろう?イボとイボを押し合うイボ勝負の修行をしに、ぼのぼのとぼのぼののお父さんは出かけたよ。さあイボを鍛えよう。負けるとくやしいからイボを鍛えよう。

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ぼのぼの のシリーズ作品

1~49巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~49件目 / 49件
  • ぼのぼの(1)
    990円 (税込)
    ラッコの「ぼのぼの」と森の仲間が繰り広げる、かわいくてちょっとヘンな日常は、笑えるだけではなく哲学的ですらあると評価され続けています。
  • ぼのぼの(2)
    586円 (税込)
    ぼのぼのは、この漫画の主人公のラッコ。あなたがぼのぼのと友達になれば、ぼのぼのはいつもあなたの味方だろう。そしていつも質問ばかりされるだろう。
  • ぼのぼの(3)
    586円 (税込)
    シマリスくんはぼのぼののともだち。彼はいつもいじめられる。かれはいじめられるのをやめはしないし、かわいいのもやめはしないだろう。たぶん。
  • ぼのぼの(4)
    586円 (税込)
    アライグマくんはいじめっ子である。彼は誰かれなしにいじめる。彼はいじめるのをやめはしないし、かわいくないのもやめはしないだろう。ゼッタイに。
  • ぼのぼの(5)
    586円 (税込)
    今回のぼのぼのはほとんど佇んでいるだけだ。よくわからないことが起きている時にただ佇める者はいいヤツにちがいない。
  • ぼのぼの(6)
    586円 (税込)
    シマリスくんのダイねえちゃんはいつも土だんごを持っている。土だんごを持っているダイねえちゃんはとても悲しそうな顔をしている。でもダイねえちゃんは土だんごを作るのが好きらしい、好ましいらしい。
  • ぼのぼの(7)
    586円 (税込)
    前回から「スタンド・バイ・ミー」になっているボーズくん。ボーズくんはめでたく帰りつけたのだろうか?おとうさんとおかあさんと会えたのだろうか?誰がボーズくんを助けてくれるのだろうか?
  • ぼのぼの(8)
    586円 (税込)
    アライグマくんのお母さんが初登場。何やらいろいろワケありらしいけれどもちゃんとしたお母さんだ。お母さんと『ホントにやっていると思うとおもしろい』ことを考えてみる。
  • ぼのぼの(9)
    586円 (税込)
    アライグマくんのお父さんのおもしろいこと。アライグマくんのお母さんのおもしろいこと。オトナっておもしろいことをしたいのかしたくないのかどっちだろう。
  • ぼのぼの(10)
    586円 (税込)
    今回ぼのぼのとシマリスくんは初めての温泉に入ります。初めてはいいことばかりじゃないけど、温泉は気持ちいいことだった。
  • ぼのぼの(11)
    586円 (税込)
    今回はぼのぼのが木登りに挑戦します。みなさんは木登りをやったことがありますか?あれはいいものですよ。(「今回登場する主なキャラクター」より)
  • ぼのぼの(12)
    586円 (税込)
    イボってどうして出来るんだろう?イボとイボを押し合うイボ勝負の修行をしに、ぼのぼのとぼのぼののお父さんは出かけたよ。さあイボを鍛えよう。負けるとくやしいからイボを鍛えよう。
  • ぼのぼの(13)
    586円 (税込)
    アナグマくんはアライグマくんのおともだちだけど、ちょっとヘンなおともだち。何がヘンなのかはよく分からないがアライグマくんは「人を喰ったヤツ」と言っている。
  • ぼのぼの(14)
    586円 (税込)
    ぼのぼののおとうさんはよく旅に出る。おとうさんがどんな風に旅をするのか見に行ってみよう。おとうさんは何のために旅をするのか確かめに行ってみよう。
  • ぼのぼの(15)
    586円 (税込)
    今回はいろいろ新しいキャラクターが登場します。中でもこの「長い物」というネーミングは一番気に入っています。(「今回登場する主なキャラクター」より)さらにアライグマくんがオドロキの決心をします。
  • ぼのぼの(16)
    586円 (税込)
    アライグマくんは恋をします。好きになった子を遠くから見るという行為は恋愛の醍醐味だと思うのですが、最近はストーカーとか言われますね。(「今回登場する主なキャラクター」より)そしていつもかわいいシマリスくんの、全力の姉弟ゲンカも見所です。
  • ぼのぼの(17)
    586円 (税込)
    シマリスくんにはお兄さんがいたらしい。おとうさんとおかあさんが結婚するまえに結婚していたときに生まれたお兄さんらしい。ちょっと変わっているお兄さんらしい。
  • ぼのぼの(18)
    586円 (税込)
    アライグマくんは虫歯になります。ぼのぼのは風邪をひきます。でもみんなでいろんな解決法を考えます。なんだかとっても楽しそう。
  • ぼのぼの(19)
    586円 (税込)
    ぼのぼの達の住んでいる森に、旅人さんがやってきた。旅人さんを見に行ったら旅人さんがついてきた。旅人さんは遊びをしらないらしいので、みんなで遊んでみたよ。
  • ぼのぼの(20)
    586円 (税込)
    シマリスくんのおねえさんは結婚をするんだって。でも相手はイヤなヤツなんだって。どうしてシマリスくんのおねえさんはイヤなヤツと結婚するのだろう。どうしてシマリスくんはイヤなヤツとの結婚を止めようとするのだろう。
  • ぼのぼの(21)
    586円 (税込)
    ぼのぼのにそっくりな子がいたんだけど、ひとりいたらあともうひとりいるらしい。本当かな?本当だったらあとひとりのそっくりな子に会ってみたいな。
  • ぼのぼの(22)
    586円 (税込)
    今回はハイライトシーンの特集です。ぼのの今回のハイライトは、袋を見るとどうしても被ってしまうシーンでしょう。(「今回登場する主なキャラクター」より)そしてフェネックギツネくんは見事にフラれる回でもあります。
  • ぼのぼの(23)
    586円 (税込)
    シマリスくんは種をまくのが趣味になりました。その前にまく種をさがすのが大切です。ぼのぼのも種をまいてみましたよ。どんな芽が出るのかな?どんな木に育つのかな?
  • ぼのぼの(24)
    586円 (税込)
    ハビエルさんはゴミの番人。余計なものやガラクタが大好き。物っていつからゴミになるのだろう。使っているときはゴミじゃないのに、使わないときはゴミなのだろうか。ホントは物は最初からゴミなのだろうか。
  • ぼのぼの(25)
    607円 (税込)
    アライグマくんはケンカで自分より小さい子に負けてしまいます。うーん、そういう出来事から人は老いて行くんだよねー。(「今回登場する主なキャラクター」より)誰だって、年をとるのは平気じゃないんですよね。
  • ぼのぼの(26)
    607円 (税込)
    ひさしぶりにおとうさんとおかあさんのところに帰ったシマリスくん。故郷は少しずつ変わっていくし、おとうさんとおかあさんのシワも増えていく。
  • ぼのぼの(27)
    607円 (税込)
    モグラのコレッキオくんに「地底に住んでてすごいなと思ったもの」を見せてもらったよ。コレッキオくんとは大きさが違うから、見に行くのがとっても大変でした。
  • ぼのぼの(28)
    607円 (税込)
    フェネックギツネくんは最近地平線にハマっているらしい。地平線ってどんなふうにいいんだろう。フェネックギツネくんは地平線王のヨンジャさんに会いに行ってみたよ。
  • ぼのぼの(29)
    607円 (税込)
    ぼのぼのは今回料理をします。ぼのぼのの得意料理はイワシのワカメ巻きと熊虫の三日干しです。(「今回登場する主なキャラクター」より)そしてアライグマくんとシマリスくんが舌と料理で勝負します。
  • ぼのぼの(30)
    628円 (税込)
    小学校のときにこの漫画に出合ってから、ずっと心の中にこの森があった。 ここには笑いがあり、癒しがあり、そして素朴な哲学がある。 学校で教えてくれないことは、全部この森で教わった。 ぼくのほんとうの教科書。 【オリエンタルラジオ】中田敦彦
  • ぼのぼの(31)
    680円 (税込)
    「ぼのぼのを読み始めてから、人生から空白がなくなった気がする。覚えてない日々にも意味があるんじゃないだろうかという気がする。あくまでも気がするのだ。」by ゆるめいつ Saxyun
  • ぼのぼの(32)
    680円 (税込)
    絵本のようなまんが…『ぼのぼの』はそんな不思議な本。ページをめくるたびに言の葉の絲をつむぐようなすてきな本なのです。
  • ぼのぼの(33)
    680円 (税込)
    いがらしみきお、漫画家生活30周年記念作品!どうぶつ漫画の最高傑作! 33巻は、まるごと『オリちゃんのこと』。
  • ぼのぼの(34)
    680円 (税込)
    スナドリネコさんは歩く、歩く、歩く。 『聖☆おにいさん』の中村光先生推薦! 「笑いも哲学もトラウマも、全部『ぼのぼの』からもらいました。初恋の人はスナドリネコさんです!」
  • ぼのぼの(35)
    680円 (税込)
    なんだろう この気持ち ボクはなんだか 恋って好きじゃないなぁと思った ボクは恋って 好きじゃない 好きじゃないなぁっと思った えすとえむ先生推薦! 「悲しい時、淋しい時、ぼのぼのがとなりにいてくれたらなぁ。嬉しい時、楽しい時、ぼのぼのがとなりにいてくれたらなぁ。」
  • ぼのぼの(36)
    680円 (税込)
    木は いつまでも 生きていると思っていた 木は いつまでも そこにあると思っていた 木は いつまでも 生きていると思っていたんだ 「ぼのぼの」が脳に入ると、温かい心が動き出す。 読んでいるうちに、生きる力がわいてくる。 「ぼのぼの」は、脳と心のビタミン剤です。 (脳科学者・茂木健一郎)
  • ぼのぼの(37)
    680円 (税込)
    さびしいのは あたりまえ? さびしいから さびしくないように しているだけ なるほど それはそうかもしれない だったら もうさびしくても いいのでぃす ああ このさびしさをどうしてくれよう どうぶつ漫画の最高傑作・感動の37巻。
  • ぼのぼの(38)
    680円 (税込)
    海は不思議だ  どうして 波はいつも動いて いるんだろう  それはね~  海の中には魚が いっぱいいて みんな動いて いるからだよ 海は不思議だね~
  • ぼのぼの(39)
    680円 (税込)
    忘れている  みんななにかを 忘れている  もっとも わすれないと生きて 行けないだろうから  覚えているのは とても苦しいことなんだ  忘れることで みんな 生きていけるんだろう   「小さいときも、今も変わらないホッとできるひと時。色んなことを知りすぎて疲れたら、ここで休憩する。(女優・有村架純)」
  • ぼのぼの(40)
    680円 (税込)
    しまっちゃうおじさんが地図をくれたよ しまっちゃうおじさんがいるところの地図だよ 行ってみようね しまっちゃうおじさんがいるところに
  • ぼのぼの(41)
    680円 (税込)
    おかあさんはクジラに乗ってやってきた それは まだボクが生まれていない頃のお話だ おとうさんはおかあさんと出会ったんだ
  • ぼのぼの(42)
    682円 (税込)
    赤ちゃんは生まれてきた 赤ちゃんは なんにも知らないで 生まれてきた 小さくてかわいくて いいニオイがした ほんとに いいニオイがしたんだよ ★単行本カバー下イラスト収録★
  • ぼのぼの(43)
    770円 (税込)
    おかあさんの形見がなくなってしまった。 おかあさんの形見の巻+3作品を収録!! ★単行本カバー下画像収録★
  • ぼのぼの(44)
    770円 (税込)
    今日もいいお天気だ いいお天気だとなんだか元気になる 走り出してみたくなる よーし!走ってみるかな いいお天気ってスゴイな ★単行本カバー下画像収録★
  • ぼのぼの(45)
    770円 (税込)
    ボクはどうして生まれてきたのかな もしボクがこの世に生まれていなかったら自分はどこにもいない 自分がどこにもいないなんてすごく、さびしいね すごく、すごくさびしいね ★単行本カバー下画像収録★
  • ぼのぼの(46)
    880円 (税込)
    たいへんだ たいへんだ 変な病気がはやっている その病気にかかると 悲しくなって泣いてしまうんだ みんなのかかる病気は みんなを別々にするんだ たいへんだ たいへんだ みんなを別々にしてしまうよ ★単行本カバー下画像収録★
  • ぼのぼの(47)
    880円 (税込)
    ひとりで川を歩いていたら 赤い花が流れてきたよ たくさんたくさん流れてきたよ 誰かに教えてあげたいけど 信じてくれるかなぁ ウソだって言われないかなぁ 誰かに教えてあげたいなぁ 「ボクはウソをつかないよの巻」「雨がふるの巻」 「昔ってどこに行っちゃうのかなの巻」「なつかしいってふしぎだなの巻」4作品収録! ★単行本カバー下画像収録★
  • ぼのぼの(48)
    990円 (税込)
    「鳥羽水族館」のラッコのアイドル メイちゃん&キラちゃんが漫画に登場します! 「メイちゃんとキラちゃんのこと」「ボクだけの時間の巻」「突然どこかが痛くなるの巻」「歩いてくるヒツジの巻」4作品収録! ★単行本カバー下画像収録★
  • ぼのぼの(49)
    990円 (税込)
    「こんな生き物みたことないの巻」「シャチの島に遊びに行こうの巻」「カピバラさんのこと」「クリオネとオオグソクムシのこと」4作品収録! ★単行本カバー下画像収録★

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ぼのぼの(12) のユーザーレビュー

ぼのぼの読者なら、ぼのぼの独特のページを開いた瞬間のわくわく感はたまらないと思います!
動物たちが繰り広げる、一見無害で平和な日常描写の中に、心に突き刺さるような哲学的な名言がかくれている。そのかわいさと奥深さに圧倒されます。この4コママンガの世界観は日本のワビザビに由来するものに違いない。日本人に生まれて良かったなとしみじみ思います。

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    購入済み

    イボ勝負、ものすごく笑いました。ニヤニヤしてしまうので、バスの中で読んではいけません。
    シマリスのイボを鍛える発想がすごいですね。

    0
    2019年11月23日

    Posted by ブクログ

    二十数年ぶりに再読。
    イボの勝負の話がすごく印象に残っていました。
    シュール満載。ぼのぼのとシマリスがかわいい。

    0
    2020年08月23日

    Posted by ブクログ

    イボの話、ちょっと気持ち悪かった。いつものちょこっと猟奇的なシマリスくんの感じがぼのぼのたちの世界全体にも派生したようでイボの押し合いとか想像するだけで気持ちが悪い。どっちが先に出て来た方が勝ちとか笑けてくるけど直視しにいくいな、それをさらに大きくする為に木の先でザクっとやったり変な漆?のようなもの

    0
    2019年11月27日

    Posted by ブクログ

    ぼのぼののお父さんにいぼができて、色んな人といぼをブツけて凹ませて、どっちが先に戻るかの勝負に出ると言う話。ってかくとくだらねー。
    テーマは「治る」こととか、「痛い」こととか、「勝敗」のこととか。
    治るっていいなぁっていうぼの親子にほのぼのしつつ。

    しまりすくんがむかつきます。笑

    二つ目は趣味に

    0
    2011年09月10日

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