阿刀田高のレビュー一覧

  • エロスに古文はよく似合う

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     1996年6月4日購入

     1996年6月5日初読

     2003年7月1日再読

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    2009年11月18日
  • 楽しい古事記

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    前半の神話的な部分(本辞というらしい)はやっぱり面白い!  イザナギ・イザナミの国造りも、アマテラスの岩戸隠れもスサノオの命のヤマタノオロチ征伐もオオクニヌシの命の因幡の白ウサギも、国引き物語も海幸彦 & 山幸彦の物語も。  あとはやっぱり神武天皇の東征とヤマトタケル伝説は、ストーリー性もあれば、歴史的事実のたとえ話的な要素もあって楽しめます。  でもね、後半の天皇家の系図的な部分(帝紀というらしい) は正直なところ、「ふ~ん」という感じ ^^;  誰と誰が「まぐわって」何人子どもを残して、「殺して」「歌って」の部分は文字を追って一応読んではいても頭には何も残らない・・・・・そんな感じ

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    2009年10月24日
  • ホメロスを楽しむために

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    巻末に収録されている漫画家、里中満智子さんの解説にもあるように、やっぱり読み易いって言えば読み易い本だと思います。  で、KiKi も「難しいこと≒高尚」という幻想には疑問を持っているタイプの人間なので、そういう意味ではこういう本がどんどん読まれてちょっぴり敷居の高い(ような気がする)古典文学がもっともっと多くの人、特に若い世代の人たちに読まれるといいだろうなぁと感じているので、本屋さんで岩波文庫の「イリアス」や「オデュッセイア」に手を伸ばしてみたものの、肩をすくめてまた本棚に戻しているような若者にはオススメできるような気がします(笑)。

    (全文はブログにて)

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    2009年10月24日
  • 楽しい古事記

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    記紀というと身構えてしまいがちですが
    この本は古事記を分かりやすく解説しているため
    とても勉強になりました。

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    2009年10月21日
  • 迷い道

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    これもまた短編集。
    最後がぞっとするようなものから、因果応報なものまで
    色々なものが詰まっていました。
    想像せずに読むのがコツでしょうか?w

    よく読むような文庫本と違って、何だか行が詰まっているようで
    一瞬戸惑ってしまいました。

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    2009年10月07日
  • 新装版 食べられた男

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    ショートショートが41編。
    ブラックな話もあり、笑えるユーモアたっぷりの話もあり、1話が4〜5ページで終わるのでちょっとした待ち時間に読むのにぴったりです。

    「アメリカの友人」と「雪の夜がたり」が好き。

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    2009年10月04日
  • 私のギリシャ神話

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    ギリシャ・ローマ神話は小学校の頃読み漁った記憶がある。
    神々が人間くさくて何とも面白い。
    それを阿刀田高氏の目線で解釈されていて、語り口がまたユーモアに富んでいて楽しい。
    知っていればより楽しめるし、知らなくても大筋は説明されているので楽しめると思う。

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    2009年10月04日
  • 私のギリシャ神話

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    ギリシャ神話に登場する、有名なエピソードを短く章立して紹介されたエッセイ。
    本書の著者は他にもギリシャ神話や、宗教関連のエッセイを数多く書いている。
    本書はそのシリーズ一作目とも呼ぶべき位置づけなので、
    後続の同シリーズ本と比べるとやや構成などに見劣りを感じてしまうのは否めない。
    とりあえずギリシャ神話のとっつきをつかみたい人には手軽でいいのではないか。
    (本書は小中学生が読む童話集と同じレベルの読みやすさを持っている)
    これをきっかけにもっと詳しく知りたくなったのなら、著者の後続シリーズを手に取ればよい。

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    2009年10月04日
  • 私のギリシャ神話

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    カラー図版が多くて豪華。
    彼特有のウィットを期待していたのですが、それは薄めでギリシア神話初心者向けの丁寧な仕上がりです。

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    2009年10月04日
  • 花の図鑑(下)

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    めっちゃブラックユーモアで面白い。何か一つ一つの文章がひねってあって読むたびに味わいがあるっていうか発見がありますね。

    自分は同じ本を二度三度と読む傾向があります。むしろ家にある本だともっと読んでるかな?

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    2009年10月04日
  • 花の図鑑(上)

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    めっちゃブラックユーモアで面白い。何か一つ一つの文章がひねってあって読むたびに味わいがあるっていうか発見がありますね。

    自分は同じ本を二度三度と読む傾向があります。むしろ家にある本だともっと読んでるかな?

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    2009年10月04日
  • 新トロイア物語

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    舞台:トロイア

    アイネイアスを主人公に、トロイア戦争とその後を描いた作品。
    神話要素を一切省き、あくまで歴史にこだわっている。
    私としてはアイネイアスが好きなので、彼を主人公に据えただけで嬉しい。
    でももっと可愛いくてヘタレでも良かったのに…。

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    2009年10月04日
  • 朱い旅

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    新規購入ではなく、積読状態のもの。
    2008/11/2~11/1
    早くに両親をなくした主人公が、ギリシャ神話の英雄ヘラクレス誕生の逸話と関係する「アンフィトリオン」の劇を見たり、父母の知人などから写真、父の書いた論文などを見せられつつ、ギリシア、萩、鎌倉の旅先でひとつひとつ自分の出生の謎について悩み、解決していく。深いテーマを阿刀田氏独特の軽妙な文で書き綴っている。プロローグとエピローグの対比が見事。
     解説は最近凝っている今野敏氏であった。また、解説の中で、私が唯一持っている詩集にある西脇順三郎の「Anbarvalia」が引用されているのにも驚いた。

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    2010年04月03日
  • 小説家の休日

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    文芸評論がちょっと辛かった…。興味ない本の書評ってつまんないよね。一応目は通したけれど、きっと読むことはないだろう。読書の有用性を述べた部分ではいちいち頷ける。阿刀田さんは“本を読まずにテレビを観る”ことを念頭においているようだけれど、今やテレビすらコンピューター・ゲームに席巻されているよ。子どもたちが、今は絵本大好きだけれど、近い将来ゲームを覚えて、本から離れてゲーム三昧になってしまうことを思うととてもイヤ。「戦ば足り申さず」小競り合いくらいならいいかもしれんけど、戦争が足りないとなれば大問題だ。頼むよ、皆さん。(2008-08-15L)

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    2009年10月04日
  • シェイクスピアを楽しむために

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    「ギリシャ神話を知っていますか」同様に、
    テンポよく読み進められてなんとなく判った気になる?のが良いかなと^^;

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    2009年10月04日
  • 冷蔵庫より愛をこめて

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    掌編にも様々な愉しみ方があると思いますが、ブラックに、意外な結末を楽しみたい方になら、この一冊をお薦めいたします。

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    2009年10月04日
  • おどろき箱2

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    ネタバレ

    2007/9/21ジュンク堂住吉シーア店にて購入。
    2017/3/3〜3/5

    9年半ものの積読本。「おどろき箱を開けると」ではじまるショートショートの第二集。阿刀田さんならではの、ファンタジーとブラックさが楽しめた。今はなき、ショートショートランド、好きだったなぁ。ああいう雑誌今もあるんだろうか。

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    2017年03月09日
  • コーヒー党奇談

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    一編ずつだと「何か物足りない」感じするけど、コンスタントにこのレベルの短編を生み出せるあたりがさすがだなーと思う。

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    2009年10月07日
  • 私のギリシャ神話

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    何冊かギリシャ神話に関する本を併読していましたが、この本は文庫なのにカラー挿絵が載っているし、章立てが有効にされていてわかりやすかったです。ただ話を覚えるには良いけど、文体のロマンチックさが無い!そこは違う本で補いましょーか。

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    2009年10月04日
  • おどろき箱1

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    2007/6/10購入。
    2013/4/9〜4/10

    「おどろき箱を開けると、」出てくる八つのものから始まる不思議なストーリー。初期の阿刀田作品を彷彿させる八つのショートショート。昔、夢中になって読んだのを思い出させてくれた。

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    2013年04月10日