毛内拡のレビュー一覧

  • 読書する脳

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    最初の何章かは読書の歴史や日本語の凄さ等でそこまで面白くなかった。そらそうだろうという内容が多かったためか。
    4章からの認知バイアスとセルフトーク以降は読書をする上での必要な観点などを学べたのでよかった。ポジティブなセルフトークで記憶に定着するのは分かるし、ネガティブなものは残りにくいのも納得がいく。読書を通じた自己の価値観、考えを育むことで精神的自立(他者の価値観に振り回されない、評価を気にしない等)を行えるようになる。また、読書内容を定着させるためにはアウトプットと問いかけが必要である。読書感想を書くことで内容を反芻していく作業が行われるため

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    2026年09月14日
  • 読書する脳

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    スマホや動画からの情報過多で脳が疲れがちな現代。
    次々流れてくるデジタル情報と違って、紙の本を自分のペースでめくり、思考を深く巡らせる「紙の読書」は、情報処理の効率を高めて記憶を深く定着させてくれるそう

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    2026年09月09日
  • 読書する脳

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    とにかく読書は脳に良いということなので読書を続ける!
    そしてスマホやゲームばかりになりがちな娘にも読書習慣つけてあげたい(読書自体は好きだけどゲームができる時はそっち優先なのでいかにデジタルから離れた時間を作るかも大事だなぁ)

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    2026年08月27日
  • 読書する脳

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    この本を読んで私は読書がより良い人生を送るために如何に有用な手段であるかを実感しました。
    なぜなら、人生において重要なのは「知る」ことだと考えており、読書はとても手軽に「 知る」ことができるからです。
    専門的な本から得られる知識、物語から得られる登場人物の考え方や困難の乗り越え方などこうして得られた知識やマインドは日々の意思決定を行うための基盤になり、これらを多く知ることで考える幅が広がります。
    また、知識や考え方など知見が少ないとその範疇でしか意思決定を行うことができず、より良い結果が得られない可能性があります。
    私の例でいうと、この本の中にも記載されている知識が脳に定着する仕組みについて学生時代に知っていれば、それを元に学習の計画を立て学業でより良い結果を得ることができたかもしれません。しかし、これを知らなかったことでそれを逃してしまいました。
    このように知っているか知らないかで日々の意思決定の良し悪しが決まり、人生の質に直結すると考えています。
    ですので、人生において「知る」ことが重要であり、それをとても手軽に行える手段である読書がとても有用だとこの本を読んで感じました。

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    2026年08月16日
  • 読書する脳

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    本を読むと脳にどういう作用があるのか、分かりやすく解説されている。難しすぎず専門的になりすぎず、かといって表面的な解説にとどまるわけでもない、程よい書きっぷりに好印象。紙媒体に比べて電子媒体での読書は内容の理解度が下がる、ということはなんとなく知っていたけれど、ため息(深呼吸)の回数まで減るのだとは知らなかった。

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    2026年08月14日
  • 読書する脳

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    読者をしているとき、脳はどういう状況にあるのか分かりやすく解説してくれる本

    「脳はため息さえつけないほど、スマホ画面に釘付けなのかもしれません。」の言葉にハッとした
    最近は動画やポッドキャストに時間を使いがちで、もっと読みたいなと思ってた所だったから本やっぱいい!!と再確認

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    2026年08月10日
  • 読書する脳

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    脳科学から読書の効果をアプローチした本だった。
    脳科学については、認知症の人の世界を理解したくて関連書式を読み漁ってたことがあるので、抵抗もなくスラスラ読めた。

    一番印象に残ったのは・・・
    SNSなどのメディア・ツールが発展し、視覚から得られる情報が多くなった。一度に脳が処理できる情報は3~4個。なので、それが習慣化してしまうと脳疲労になる。
    一方読書は文字だけの世界なので、脳に余白ができ、想像することに使われるため、脳が活性化する。・・・という箇所。
    なるほどと思ったが、私は読書中にネガティブなイメージも出てくるためストレスに感じることもある。特に仕事に必要な分野(人間関係やツールの使い方など)を読むと、仕事のことが浮かんで嫌になる。
    著者はこの点にも言及していて、読む前にポジティブなイメージを持つこと、特に「QUESTION」を抱いて読み始めると効果的だと言っていた。

    やっぱりそうなのかと思ったのは「音読」
    黙読より音読の方が、脳が活性化する箇所が増えるという。ほかの書籍でもそのようなことが書かれてたが、実践してこなかった。
    理由は簡単;なんか面倒。そして読むスピードが落ちる。そんな感じ。だから、やりはじめてもすぐ黙るw

    また、音韻処理も印象的な分析で、文字を脳で処理するときに一度音に変換してからイメージするということ。漢字(ex. 魚)はその形でイメージできるものなので、読めなくてもイメージできるとのこと。
    なるほど、英単語、英文を読んでもすっと入ってこない理由は、その言葉が正確に脳で発音できず馴染めてないからと思った。よりネイティブの発音に慣れようと思った。

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    2026年08月09日
  • 「気の持ちよう」の脳科学

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     嫌なことがあったり落ち込んでしまったりしたときに、気持ちをうまく切り替えられるようになりたいと思い、この本を読むことにした。

     これまでは小説を読んだり、アニメやドラマを見て、現実から目を背けることで気分転換をしていたが、感情や心の仕組みが科学的・論理的に整理することで、自分の状態を客観的に整理することができるんだなと感じた。問題の解決策がすぐに見つからなくても、自分の気持ちを冷静に捉えられるようになって、以前より気持ちの切り替えがしやすくなったと思う。

    【第5章で印象に残ったこと】

    ・「情動」は生物に共通する原始的な反応であり、「感情」はその情動を人間が言語化・解釈したもの。

    ・悲しいから泣くのか、泣くから悲しいのかは現在も議論が続いているが、身体に起きた反応の原因を解釈するのは脳の役割である。

    ・モチベーションに関わる脳の仕組みとして「報酬系」があり、ドーパミンが重要な働きをしている。

    ・予想以上の報酬を求める性質は生存に有利だった一方で、行き過ぎるとギャンブル依存症や行動嗜癖につながる可能性がある。

    【第7章で印象に残ったこと】

    ・ストレスへの対処には、自分が意図した通りに行動できているという「自己効力感」が重要である。

    ・ToDoリストを活用し、小さな成功体験を積み重ねることが心の安定につながる。

    ・信頼できる人との何気ない会話や、将来への前向きな想像は精神的な支えになる。

    ・複数の居場所や活躍の場を持つことで、ストレスを分散できる可能性がある。

    ・ひとり旅や一人の時間を持つことも、心を整えるために有効である。道に迷うことも大切。

    ・マインドフルネス瞑想や認知行動療法は科学的根拠のある方法であり、「今ここ」に意識を向けることで考えすぎを和らげることができる。

     今後読み返すとしたら、第5章と第7章を中心に再読したい。落ち込んだときや考え込みすぎてしまったときに、自分の気持ちを整理し、冷静さを取り戻そうと思う。

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    2026年07月22日
  • 自分をつくる脳のしくみ 才能・感情・やる気の脳科学

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    新しい経験が脳を成長させるとのこと。

    脳の約75%は水分で、少しの脱水でも、注意力や記憶力が低下。

    【脳を整える新習慣】
    ①朝起きたら朝日を浴びる
    ②就寝前1時間はスマホを置く
    ③青魚やナッツ類を食べる
    ④毎日15分の軽い運動をする
    ⑤深呼吸で脳をリセットする
    ⑥歯磨きで脳を守る
    ⑦週に一度「新しいこと」に挑戦する
    ⑧「ありがとう」を言葉にする
    ⑨瞑想の時間をもつ
    ⑩寝る前に「今日よかったこと」を思い出す

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    2026年07月20日
  • 自分をつくる脳のしくみ 才能・感情・やる気の脳科学

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    頑張ってるのに報われないと悩むあなたに脳科学の観点から紐解く。

    ~心にブッ刺さった3選~
    1.脳には可逆性あり!脳の成長に年齢は関係なし

    2.失敗はドンドンしろ、その後の   リカバリーが超重要だ

    3.目標設定の細分化でドーパミンを上手く利用せよ

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    2026年05月31日
  • 心は存在しない 不合理な「脳」の正体を科学でひもとく

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    『心は存在しない』というタイトル通り、心を脳科学の視点から見つめ直す一冊だった。
    後半で語られる「恒常的無常」という考え方が特に印象に残った。
    変わらないために、変わり続ける。
    人間には恒常性があり、安定を保とうとする。
    でも、その安定を維持するためには、環境や時間の変化に適応し続けなければならない。
    一見矛盾しているようで、これはかなり本質的な考え方だと思った。
    本書内にもあるように、テセウスの船やスワップマンのようなことを考えると、人間が「自分」を自分として認識し続けていることの不思議さが少し見えてくる。
    体も心も変化し続けているのに、それでも同じ自分であるように感じる。
    その奇妙さについては以前から考えることがあったけれど、本書を通して少しだけ解像度が上がった気がする。
    直前に読んだ物語でも、時間によって変わっていく日常と、それでも残るものについて考えさせられた。
    まったく違うジャンルの本から、同じような真理に触れた気がして面白かった。

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    2026年05月25日
  • 面白くて眠れなくなる脳科学

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    脳科学に基づく著書はいろいろ読んできた中で、この本も内容が理解できやすく面白かった。
    脳に関心がない人も、興味のある部分から読んで良いと思う。

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    2026年04月18日
  • 面白くて眠れなくなる脳科学

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    学生時代に学んだ解剖学・生理学を復習するような感覚で読めた。
    改めて、脳の神秘性や不思議さを感じられる一冊だった。
    日々の生活や心の動きも、脳科学の視点を通すとかなり解像度が上がる。
    心や精神活動を考えるうえで、脳科学はやはり重要だと思う。
    科学的に見れば、私たちが見ている世界は脳が作り出した幻とも言えてしまうのが面白い。
    そこから、宇宙人の思考回路や、AIが知能だけでなく知性まで持てるのか、なんてことまで考えたくなった。
    まだまだ未知の領域だからこそ、今後の発展にも期待したい分野。

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    2026年04月16日
  • 自分をつくる脳のしくみ 才能・感情・やる気の脳科学

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    脳にイイコトは、栄養・睡眠・運動
    改めて基本に振り返ることが大切であると気がついた。
    運動やらないとな、、、となりました。
    専門用語も少なく平易に読み進められる良書でした。

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    2026年04月14日
  • 面白くて眠れなくなる脳科学

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    リベラルアーツの一つと言われる脳科学は、どの様な学問なのか?が全く想像が出来ていないが、以前から興味はあった。脳は常に予測しているというが、少しでもしれたら良いなと思い、まずこの一冊を手に取った。
    専門用語が多く理解しづらかった所もあるが、私にとっては、全般的に新たな発見の連続であった。例えば、脳から出るドーパミンは何かを期待しており、スマホの通知など受動的に入ってくる情報は脳疲労を起こすきっかけとなる可能性があるということは新たな気づきだった。逆に自分で主体的に考えて行動に移すことが脳に良いということは、なんとなく分かっていたことだけど、それが脳科学的にも立証された気がする。
    脳科学については、他にも色んな本があるので手に取ってみて様々な事情に対して脳科学的に捉えたらどうなるんだろう?との観点で考えてみたい。あとは、多視点というが、ある事柄に対して脳科学的な視点で見てみるというのは確かな新たな気づきがあったので、今後は他の視点も学ぶ必要性があることに改めて気付かされた。

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    2026年02月16日
  • ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。

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    人の身体はまだまだ未知で不思議なことばかり。
    世界中で行われている研究や、現時点での見解が知りたくて手に取りました。

    分かりやすく解説してくれてますがどうしても専門用語は難しく、理解出来たのは7割くらいかもしれません…笑
    でも腸内細菌は腸だけでなく、脳やコミニュケーションにも関係すること。血液型で病気のリスクが異なること。スマホより紙で読書した方が読解力が高いこと。などへー!!と思うことが沢山あって読んでよかったです。
    何より随所に差し込まれるイラストがシュールで可愛い…!

    解説の中ではさらっと「細胞や遺伝子の分析を行い〜」や「〜をしたマウスを人工的に作り〜」と書かれていましたが、その全てに膨大な時間と手間がかかっているのだろうなあと研究者の方たちには頭が下がります。
    未来ではもっと完治できる病気が増えて、健康に生きられる時間が増えるかもしれない。希望が持てそうです。

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    2026年01月18日
  • 脳と免疫の謎 心身の不調はどこからくるのか

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    脳と免疫の関係を「グリア細胞」という視点から丁寧に解説した一冊。専門的なテーマでありながら、仮説と検証の区別が明確で、昨今の自己啓発本にありがちなデータの恣意的利用が見られない点が好印象だった。健康本を読み慣れた人ほど、新しい視点を得られる良書だと思う。

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    2026年01月15日
  • 「気の持ちよう」の脳科学

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    「デフォルト•モード•ネットワーク」の話が特に面白かった。最後まで読んでみると、結局「気の持ちよう」ではどうしようもないところもあるし、「気の持ちよう」な部分もあるってことか、なるほど。森田療法に興味が湧きました

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    2025年12月17日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    毛内先生の講演を聞く機会があり、この本で少し深掘り出来ました。講演も本も熱かった。初めて知る内容も多かったです。

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    2025年12月02日
  • 心は存在しない 不合理な「脳」の正体を科学でひもとく

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    「心」の捉え方がまた一つ増えた。
    自分の本質は「心」にあると思う気持ちもあった。それと同時に「心」ではなくもっと別の高い場所に「自分の本質」があるとも思う。
    「心」はふんわりしていて言語化しにくいけど、
    脳科学者の視点での「心」に対する見解は面白かった。
    「恒常性」を保つために変化する。変化しないために変化する。
    いろんな刺激を受けて、その刺激が体の反応としてでてくる。
    その反応に対して自分の過去の記憶から照らし合わせた感情が出てくる。
    それらをひっくるめて「心」と感じる。
    しかし「記憶」自体も曖昧なもので、その時の自分が「その時そう感じた」だけであって、それが絶対的な感情ではない。
    自分が感じる「感情」も、そう思い込んでるだけなのかもしれない。
    「こころ」はとても曖昧なものだ。
    「変化するもの」だから「本質」とはまた違うニュアンスなのはすごく理解できた。
    生きるために変化する。
    なんだか心が軽くなった。

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    2025年11月24日