毛内拡のレビュー一覧

  • ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。

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    2023年刊。書籍、ネット等で普段から幾らか情報収集していたので、どの程度楽しめるかな~?と思っていたら…。ド偉く面白いです! え?、本当に? ウソじゃないの? と言いたくなった。育児放棄の点も、人間に限らず野生動物でも生じ得る事だが。人間の脳内にも放棄や虐待を誘発する (恐らくは生存の為) 脳神経回路が個別に存在するとか、いや……そうか…。実に興味深い。出来れば、2年程度?毎に改定・新版して行って欲しい。

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    2024年05月24日
  • 「気の持ちよう」の脳科学

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    心はふわっとしているので分かりにくく、自分が悪いと思うことが多くありましたが、今回そうじゃないかもしれないと少し楽になりました。心の病は脳にあるなら、これからも脳について調べてみようと思います。

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    2024年04月23日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    ネタバレ

    計算論的に脳の研究をしている大学院生ですが、知らなかった情報が満載でとても楽しめました!
    本書では、序盤に古くからあるニューロンを中心とした研究の話題を、その後に最近注目を浴びているグリア細胞や脳脊髄液の話題に移るという構成です。この本の主題は後半のグリアや脳脊髄液だと思いますが、ニューロンに関する内容も分かりやすくまとめられていて理解が深まりました。グリア細胞については、アストロサイトの神経伝達物質の回収や数珠状突起による広範囲への投射、オリゴデンドロサイトのミエリン形成によるパルス伝達速度の向上、ミクログリアによる異物の排除など、最新の研究成果を含む興味深い内容が盛りだくさんで非常に勉強に

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    2024年03月20日
  • 面白くて眠れなくなる脳科学

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    脳は、受け取った刺激から情報を補完して映像や音声といった世界を創造している。そう考えると幻覚や幻聴と実際に見聞きしていると思っている映像や音声の区別もあいまいである。
    ニューロンと、ニューロン以外のアストロサイトが1:2程度の比率であり、アストロサイトの役割は不明な点が多いが、この大きさが知能に関係している可能性があることや、世界の認識にあたってシナプス刈り込みが行われて、賢い人ほど神経回路がシンプルで省エネであることは勉強になった。
    ドーパミン、セロトニン、アセチルコリン、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質が関係し合って快感ややる気や抑うつ状態がもたらされている。
    そして、心も意識も錯覚で、

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    2024年03月17日
  • 「気の持ちよう」の脳科学

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    心の病なんて気の持ちようだ、という言葉に待ったをかけるこの本。
    「憂うつになったりハッピーになったりするのも、脳内ではたらく化学物質ひとつのサジ加減」で、人間は当たり前に認知の歪みがあり、非合理的で、理不尽で、情に流される。だからこそ気の持ちようじゃ何ともならない。
    認知に歪みのない人だけが心の病にかかった人に石を投げなさい。と丁寧に説明してくれる。

    「コンピュータスクリーン上で相互作用する2つの光の点にすら意思やストーリーを感じずにはいられない。これは、もはや病的だ(でもきわめて正常な脳のはたらきだ)。」
    など、表現も面白くわかりやすい。科学的な内容だが、全体的に思いやりが感じられる本だと

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    2024年07月24日
  • 「気の持ちよう」の脳科学

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    ■第1章のまとめ
    ・心は脳という臓器が作り出すもの
    ・脳科学は心理学の一分野に過ぎないが、科学的に心を扱う手法が充実してきた
    ・現在では神経科学、進化、遺伝学、精神医学、行動学、認知科学、社会学など様々な側面から心の働きが研究されている
    ・生物としての体の働き、認知や知覚、気分などに与える影響、育ってきた環境や文化、現在を取り巻く社会、人間関係などの心理に影響する
    ・脳の生物学的な側面、ハードウエアとしての特性を理解することも欠かせない
    ・心理学と神経科学が互いの知見を持ち寄って、歩み寄ることが大事
    ■第2章のまとめ
    ・脳は神経系のうち「中枢神経系」の一部。体の神経は「末梢神経系」に分類される

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    2023年06月10日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    まったくの門外漢で科学全般素人レベルの知識しかないのですが、タイトルにひかれて購入しました。なんとか素人にも読めるレベルにまとめてもらっていると感じました。特に各章最後の「まとめ」が役に立ちました。私なりの理解ですが、本書の主な論点は、これまであまり着目されていなかった、脳内の「スキマ」に存在しているグリア細胞、しかもそのなかでもアストロサイトというグリア細胞の果たす役割です。素人の私でも、脳内ではニューロン細胞がシナプスをつうじて電気信号を送りあっている、というメカニズムは知っていましたが、それ以外のコミュニケーションの仕組みがあること、それは言ってみればワイヤレス通信なのか、アナログ的通信

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    2023年05月08日
  • 今と未来がわかる 脳と心

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    人間が「人間たる所以」は、脳があり脳が活動しているからであろう。その脳についての科学的な解明は進みつつあるがまだまだ分からないことばかりとも言える。
    脳の構造や働き全般について基本的な知識を得るに最適な内容。知っておくべき脳の基本情報を分かりやすく網羅して書かれている。

    脳は不思議のカタマリのようなもの、しかし科学者たちが解明してくれた現時点の知見を知れなければ人間として必要な真実を認識することができないとおもう。

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    2022年11月28日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    脳の働きはニューロンが支配しているとされてきた常識に新たな見解を提示した内容。
    ニューロンを取り巻くグリア細胞(脳の中にある液体も)が実はニューロンと共に複雑な相互作用によって「ヒトの脳の働きの作り出している」とのこと。
    非常におもしろい。脳の構造など素人には基本的な部分での勉強にも多いになりました。

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    2022年09月11日
  • 面白くて眠れなくなる脳科学

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    人間をコントロールしているのは「脳である」のだから、脳のことを知る必要がある。知りたい。
    しかし、素人に分かるほどにシンプルなものではない。それでも、最新の科学により分かってきていることは日々増えてきている。
    この本では脳のことはもちろん、生物学などにも素人の人間にも面白く興味深く全編が読ませてくれる。
    「脳科学ストレス解消法」の章などは特に興味深く読んだ。”短期的なストレスは脳にとって良いこと。脳の健康のためにも...新しいものを求めて外にでよう(散歩して道に迷うなどが良い)”
    脳の主要な部分はニューロンだと思っていたけど、脳の隙間を埋めるグリア細胞そこにあるアストロサイトに大きな役割がある

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    2022年08月04日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    ちと中断入ったりで時間かかったけど、ようやく。
    もう教科書読むこともないだろうけど、教科書自体に反映されるのは一体いつなんだろうか。正解不正解を求める入試をなくせば機動的に変えられるのかも⁈

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    2022年03月22日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    脳科学の最新研究がわかりやすくまとめられていてとてもよかった。

    睡眠中の脳の活動に興味があるのでグリンファテックシステムについて丁寧に書かれてるのはよかった。まだあまり解明されていないんだなあ。

    「ほとんどの全身麻酔薬はどうして効くのかわかっておらず、全身麻酔の作用機序を解明したらノーベル賞間違いなしとも言われています。」そうなのか。

    超解像シャドーイメージング(SUSHI法)というのでマウスの脳スライスの細胞外スペースが可視化されるの、すごいな。

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    2021年06月13日
  • 読書する脳

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    読書は仮想体験であり、脳、心を育てる。
    精神的自由を得ることができる。
    読書をするということは、自分の中に自分だけの世界(本)を持つことになる。

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    2026年02月22日
  • 面白くて眠れなくなる脳科学

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    リベラルアーツの一つと言われる脳科学は、どの様な学問なのか?が全く想像が出来ていないが、以前から興味はあった。脳は常に予測しているというが、少しでもしれたら良いなと思い、まずこの一冊を手に取った。
    専門用語が多く理解しづらかった所もあるが、私にとっては、全般的に新たな発見の連続であった。例えば、脳から出るドーパミンは何かを期待しており、スマホの通知など受動的に入ってくる情報は脳疲労を起こすきっかけとなる可能性があるということは新たな気づきだった。逆に自分で主体的に考えて行動に移すことが脳に良いということは、なんとなく分かっていたことだけど、それが脳科学的にも立証された気がする。
    脳科学について

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    2026年02月16日
  • 読書する脳

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    読書に対する脳科学的にエビデンスのあるメリットが様々書いてあって勉強になった。

    電子書籍より紙書籍の方が記憶の観点から見るとより残りやすかったり、読書によるリラックス効果があったり、行間を読み取ろうとすることで共感や社会的スキルを高められたり…

    本書にも書いてあったが、一回だけでは何事も全ては覚えられない。何回も印象に残ったところや大切な情報は見返すようにしたいと思った。

    理由は説明できなくとも何となく「読書はいいこと」という認識だったので、エビデンスや効果を意識した上で今後読めるようになると思うと、より吸収できるような気がする。そのためにも、読んだきりにならないように気をつけたい。

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    2026年02月11日
  • 読書する脳

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    読書に魅力を感じてまだ数年ですが、読書が私たちにどんなメリットがあるのか気になって本書を購入しました。
    自分が知りたい、興味があるテーマだったのですぐに読み終わってしまいました笑


    まだ、読書を初めて日は浅いですが、自分が知りたい面白そうと思った本をたくさん読んで自分の感性を育てていきたいと思います。


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    2026年02月10日
  • 読書する脳

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    【読書をすべき理由2点】
    ▶︎脳の過活動を抑えられる
    ぼーっとしてる時に、ついネガティブなことを考えてしまう(反芻思考)。一度始まると歯止めが効かず、常に脳を回転させている状況(過活動により脳が疲労)になる。読書を通じてゆっくり考える時間がマインドワンダリングを適度に抑え、脳の健康守る助けになる。
    ▶︎頭が良くなる
    文章を読む時には、脳の中で多くの領域が同時に活性化される。文字を認識する(視覚野)、文章の意味を理解する(言語野)、物語の内容を想像する(前頭前野、側頭葉)、このように複数の脳領域が協調し活性化されるため、認知機能が全体的に上がる。

    【日本語を読めるなら読書をせよ!】
    日本語は主

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    2026年02月08日
  • 読書する脳

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    読書はほとんどデジタルだった自分が、やっぱり本は紙で読む方が楽しいと思い始めたのがきっかけで、本屋で購入した。読書が比較的遅めで、時々音読したり、空想にふけったり、メモを取りながら読む癖のある自分にとって嬉しい内容だった。日本語を母語として読書できることを、改めて幸運に思う。

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    2026年02月04日
  • 読書する脳

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    精神学との脳科学的に数分の読書でストレスが軽減音読で記憶よくをよくなるなど読書の効果が沢山書かれてます。さらに読書欲が湧きます。

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    2026年02月03日
  • 読書する脳

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    読書の効能が平易な実例とともに書かれており読みやすい。
    以外はメモ
    デジタル読書よりも紙の読書のほうが記憶に残りやすい。
    六分の読書はヨガやユーモア活動と同等の効果がある。
    読書は認知能力を向上させる。

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    2026年02月03日