毛内拡のレビュー一覧

  • 「気の持ちよう」の脳科学

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    脳と心の関係について、現状わかっている範囲で分かりやすくまとめられている
    脳と腸の関係性については別の本でも書かれていたので何かしら影響ありそう
    腸内環境にも気をつけたい

    認知バイアスについては詳しい本も出てい読んだこともあるが、自分がバイアスの影響下にあるかどうか客観的に判断するのはなかなか難しい
    バイアスを一覧化して常に見えるところに置いておくなどして意識していきたい

    脳の特性を利用
     自己効力感
      自分が何を成してきたか見える化
     成功体験を共用した仲間との雑談
      損得関係なくワクワクすることを話す
     一人旅
      いつもはやらないようなことをして脳を活性化
     マインドフルネス
     

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    2023年03月13日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    脳研究といえばニューロンというイメージが強かったがグリア細胞、細胞外スペースなど研究領域が広がっているという話。ニューロン以外も神経伝達物質の運搬に関わっているという話や、それがヒトの気分や性格、特性、さらには知性や意識に影響している可能性はワクワクしますね。

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    2023年03月03日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    面白い。脳はニューロンだけで成り立ってると思ってたが、グリア細胞(アストロサイト)、細胞外スペースなど、さまざまな相互作用の上に機能している。

    ニューロン以外のグリア細胞も神経伝達物質を運搬しているとか、細胞外スペースが20%もあり、それもどうやら伝達に関わっているなど、いろんな最新の脳のメカニズムがわかりやすく紹介されている。

    「うつは炎症で起きる」というかなり面白かった本と知識として連動する部分もあった。

    それは、脳は髄膜にリンパ管(脊髄リンパ)があり、それを通り首のリンパ管に合流して代謝老廃物を排泄するということ。

    特別な排泄機構があるわけではなく、全身と同じリンパ系を使った排泄

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    2022年08月30日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    こころや感情はどうやってうまれるのか?という可能性を感じた
    ニューロンやシナプスだけではなく、それらを取り巻く細胞外領域やグリア細胞などどの相互作用によって、結果感情が生まれるのではないか

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    2022年05月14日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    医学部で習った知識からアップデートされていなくて、この本を読んで初めて知った。
    細胞外スペースが寝ている時には広くなり起きている時は狭くなる。
    実は、情報伝達はニューロンのシナプスだけでなく、このスペースなど細胞外の領域をホルモンみたいに伝達する機構も備えている。
    この細胞外スペースが狭くなるとなんらかの情報が伝達されやすく、広くなると脳の老廃物が能動的に排泄される。
    こういったニューロン以外の機能は主にアストロサイトなどのグリア細胞が担っているようで、このアストロサイトもマウスよりも人では複雑性が高く、アインシュタインはある領域で発現量が増えているとのこと。
    今までニューロンがすべてだと思っ

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    2022年01月17日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    これまでニューロンの働きや機能にフォカスされてきた脳科学だが、実はあまり注目されてこなかった脳の細胞外スペースやアストロサイト等が、こころのはたらきや知性の進化に関与しているのではないかということが、最新研究で分かってきたという、とても興味深い内容。さらに研究が進むみ、こころとは、人間らしさの根源である知性とは、何なのかが解明されていくことに少しづつ近づいているということが感じられる1冊。

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    2021年08月16日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    脳の基本構造や語句の説明など詳しく書かれていた点がまずよかったし、それに基づいて最新のグリア細胞周りの研究の動向が知れたのもよかった。ニューロンの研究が進む一方で、それ以外の部分はやっぱりブラックボックスだなと感じたし、まだまだ未開の分野だなという印象。

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    2021年06月05日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    ニューロンの仕組みや脳科学の歴史をおさらいしたところで、触れられることが少ないグリア細胞そして細胞外スペースの解説を行い、ニューロンとそれらの相互作用について考察する。細胞外スペースを拡散する神経修飾物質が気分などのモードに関係しているとかグリア細胞であるアストロサイトがシナプス伝達をの効率を変化させているなの興味深い話が満載、グリア細胞や細胞外スペースの作用を人工知能に組み入れられると面白いかも。

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    2021年05月16日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    脳の重層的な構造を暗示するかのようなタイトルに惹かれて読む。脳の謎を解き明かそうと脳が挑む、その営みの不思議さに謎は深まるばかり。
    従来の脳科学が、ニューロンを主体とするネットワークとして取り組んできた研究に、脇役として重視されなかったグリア細胞などのニューロン以外の働きについて着目する。ニューロンによるシナプスでの情報伝達の働き以外に、広範囲に拡散する動きがあることを実験を通して明らかにする。
    人間らしさや知性(知能とは違う)は、こうした仕組みに依拠すると推察している。分解すれば化学反応の連鎖に帰着する脳、そのダイナミックなシステムは驚異そのものである。本書で展開される論旨に追従していくには

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    2021年04月17日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    ネタバレ

    間質
     体の隙間に存在する網目構造と無色透明の体液
     人体最大の器官?

    ニューロン(神経細胞)
     電気的活動をおこなう脳の神経細胞
     軸索=他の細胞への導線 他のニューロンの軸索とつなぐ数万個のシナプス
     
    グリア細胞(神経膠細胞)
     アストロサイト(グリア細胞のひとつ)
      不活性状態 
      アクアポリン4で血管に接続 リンパ系システム=グリンファティック システム
      脳脊髄液と間液の交換
      活性化=目新しい環境でノルアドレナリン放出

    頭の良い人
     体積は大きいが神経突起の密度が低く枝分かれ少ない
     無駄な接続少ない?
     脳の細胞群の半分はグリア細胞
     アインシュタインのグリア細胞は

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    2021年03月01日
  • 脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき

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    脳の神秘はニューロン・ネットワークの中にあると思っていたが、それだけではないことが分かってきた。ニューロン・ネットワークを電子素子で構成して脳を実現するというプロジェクトがあると以前聞いたが、それだけではいけないことが分かった。ニューロン以外にも様々な要素が分かってきた。細胞外スペース、神経修飾物質、拡散性伝達、脳脊髄液、細胞間質液、細胞外電場、アストロサイト、などなど。

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    2021年01月01日
  • 読書する脳

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    【内容】
    電子情報に溢れるこの世界で深く読むことが難しくなりつつある。その中で紙の読書の効能、読み方の違いと読書体験をアウトプットすることによる効用、読書により向上しうる共感力の向上といった、読書が脳に与える影響を説く。

    【印象に残った点】
    快読と精読、これを使い分ける効果とそれぞれの読書時に反応する脳の部位の違い

    【感想】
    章毎にまとめページもあり、内容も平易だが実践的で分かりやすい本だった。本を読みたいがなかなか読めない人を対象とした本としてはうってつけのように思う。とはいえ著者が脳科学者ということもあり、シナプスの可塑性の話や読み方によってどの脳の部位が反応するかといった説明も充実し

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    2026年01月16日
  • 読書する脳

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    読みやすかった。
    本書を読むことで、改めて読者の習慣によるメリットを再認識できたことにより、普段の読書習慣にポジティブな感情を持てた。また、読書による脳の働きかけやメリットを意識することで、メタ的に読書中の自分の思考を認知していきたい。

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    2025年12月29日
  • 読書する脳

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    最新の脳科学の知見をもとに、読書がいかに思考力や想像力を高めるか、記憶力を向上させるか、また、疲れた脳を回復させるか、そのメカニズムを解き明かす。

    脳の構造、脳内物質など専門分野の話も出てくるが、総じて、できるだけ、わかりやすく解説しようという著者の意図はくみ取れた。

    以下に勉強になった事項を列挙する。

    ・最近の読書時間の減少はスマホ、パソコン、ゲーム機などデジタルデバイスの普及が原因。これらに頼ると、「じっくり考える力」や「深く読み解く力」を失いがち
    ・紙媒体で文章を読む場合、脳は無意識のうちに文章の位置を空間的に記憶する(空間的ナビゲーション)ので、内容が記憶として定着しやすい
    ・デ

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    2025年12月16日
  • 読書する脳

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    ネタバレ

    デジタルコンテンツが充実している今、わざわざ紙の本を読む必要はないかもしれない。でも本を読むのが好きで、本を読んだ方が自分のためにもなると思い、読んできた。そうすることで脳にどんな影響があるのかなんとなく知っていたが、気になった。
    フィクションとノンフィクションでは活性化される脳のネットワークが異なり、それぞれが異なる認知機能を高める。だから何か一つのジャンルを読むのではなく、小説を読んだり、エッセイ、ノンフィクションなど偏りなく読むことに意味があるのだと思う。
    いろんなジャンルの本を読みたい。「自分自身のものの見方を客観視し、広いものの見方を理解する」ために。
    よく本を読んで人生が変わった、

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    2025年12月09日
  • 最新研究でわかった! くじけない脳のつくり方

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    【印象に残ったこと、学んだこと】
    ・人の脳は引き算が苦手
    →人の脳は引き算ではなく足し算が得意。そのため何かあると足し算をしてしまう傾向がある(例えばプレゼン資料を作ると必要以上にデータなどを追加し、スライドが増えるなど)。引き算の思考を意識することでシンプルに問題を解決できたりする。

    ・数分でも瞑想をすると脳が若返る
    →瞑想を習慣化すると、脳が若返るデータあり。時間を取るのが難しい場合は、寝る前にベットの上で数分あぐらを組むだけでも効果あり。

    ・小さな成功体験を積み上げるとドーパミンが出る
    →面倒くさい仕事もやることを小分けにすることでハードルを下げることができる。そしてこなせた分、成功

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    2025年12月03日
  • 読書する脳

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    メンタル視点から見た読書の効果を知りたくて手に取った。
    読書をする事で不安を司る扁桃体の過活性が収まり、理性的な判断ができる前頭葉が優位になる。
    継続する事で脳内の神経ネットワークも強化される、可塑性。

    主要参考文献多すぎぃー!

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    2025年11月14日
  • 脳と免疫の謎 心身の不調はどこからくるのか

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    人の認知としてのワンショット学習、これは、中々いい。
    場を制す、底を抜く感覚に通じるか。まぁ、暗黙知だけど。
    シーソーゲームってのも、面白いか。これは大地あってか。
    ちとAIには、不向きだ。

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    2025年11月06日
  • 「気の持ちよう」の脳科学

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    心と脳の関係について、いろいろ考える機会になった。少し例が多い•長いため、読みづらいと感じる箇所もあったが、読みやすい文章で、すっと読めた

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    2025年10月12日
  • 脳と免疫の謎 心身の不調はどこからくるのか

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    最近の脳科学で、グリア細胞の働きや脳内の炎症などの解明が進み、うつ病なども脳内の炎症が原因では無いかと考えられて来ている。
    これまでの心身二元論ではなく、精神現象も脳内の科学的なメカニズムで説明が可能になりつつある。

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    2025年08月28日