庵野ゆきのレビュー一覧

  • 竜の医師団5

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    もっと有名になれー!って思う作品
    1年ぶりのこの世界は、やはりワクワクさせてくれて凄く楽しい

    奇跡の子の為に、新たな国へ
    そこでの新たな竜との対面を
    おじいちゃん竜のディドウス、子供を咥えての大移動
    それを想像すると微笑ましく、そしてご老体で頑張ってることにクスッと笑ってしまう

    新たな新天地はカランバスよりも遥か南の国
    暖かい国で過ごしやすそうだ
    そこにいる竜は、女帝の名を冠する子孫が住まう国
    今作出てきた黒き竜は、御歳100歳ほど…それでまだ子供!?
    母に寄り添う姿を見たら、きっと私もうるっとしてしまうよ
    チューダが他の幼子と遊ぶ姿を見たら絶対泣いてしまうと思うし笑

    今作は治療の場面は少ないけれど、幼竜のチェーダのとても可愛らしい姿を見ることが出来て幸せな巻だ
    そして今作登場の竜も可愛すぎる…!

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    2026年05月31日
  • 竜の医師団5

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    楽しみにしてたシリーズ!
    本当に良くできていて、世界観が素晴らしい。
    相変わらずチューダもディトウスたちが可愛い。
    本当にチューダが喜んでるんだなと、ディトウスは子育てに疲れてんだなと文章なのにとてもよくわかって面白い。
    確かに竜人たちは、とこからきたんだろうとリョウと同じにように疑問に感じ、おなじように知りたいと思うので続きが気になって仕方ない。
    蛇竜もでてきて、早く6巻が読みたい。

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    2026年05月30日
  • 竜の医師団5

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    老竜ディドウスと 翼を痛めている子供の竜チューダを連れて 医師団まるごとでガナラージャに行きます。

    このチューダというチビ竜がなかなかおてんばです。ガナラージャは竜たちが子育てをするところで
    美しい黒や銀色の竜がいます。チューダにしたら お姉さんのような竜もいる。


    リエーデという美しい竜は てんかんをもっている。
    何千年前 竜人と呼ばれる人たちが 竜の体内に
    治療のための建築物をつくり 副交感神経を刺激することで てんかんの発作を抑えようとしていたあとがみつかる。経絡の治療からの延長にみつけた治療法らしい。


    作者の庵野ゆきさんは二人の名前で片方はお医者さんです。手術のシーン 治療などは詳しい

    主人公のリュウリュウジはヤポネ人
    竜人の血を引くのかもしれないと 思われているようだ。昔 目に竜の角膜を移植してから 竜の体の中が見える。ヤポネ人って日本人?なーんて思ってしまいます。

    最後にみんなで 海にでて大波がきて溺れそうなチビ竜を助けにいきます。
    そうしたら 海の中から 竜が現れて助けてくれる。
    これは飛べない竜
    鯨ですか?
    なんせ ハラハラさせられてからホッとしました。
    終わりがあっさりだったから 次もすぐ出るかな?

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    2026年05月27日
  • 竜の医師団4

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    回を追うごとに魅力の増すハイ・ファンタジー。竜と人間の関係性などの世界観が作り込まれているから没入感がある。
    架空の世界にリアルな医療知識を持ち込み、老化と尊厳、奇形と優生思想など現代医学では触れにくい題材も巧みに料理していると思う

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    2026年05月26日
  • 竜の医師団5

    mii

    購入済み

    シストラ可愛い

    まだ半分くらいの気持ちで読んでたらあとがき始まってびっくり。
    そんな殺生な!早く続きを読ませてよ!

    ディドウスがどんどんおじいちゃん扱いされていくのと対象的に、どんどん成長していくチューダ。その姿を微笑ましく思っていたら飛行船の2倍のサイズときた。
    そのサイズではしゃぎまくる仔竜……
    小竜科がいかに大変かを思い知りました。


    医療が根幹にある作品ですが、今回反ワクチン派みたいな人たちまで現れ、ファンタジーだけど現実に対する示唆も与えるしっかり地に足のついたところが好きです。
    コミカライズも楽しみ。

    #タメになる #ドキドキハラハラ

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    2026年05月25日
  • 竜の医師団5

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    前巻では、竜が足りない!と思ったけど、この巻は竜の出番満足度かなり高い

    一方、起承転結的には起承で次巻へ続くとなったので、先が気になる〜
    6巻は6月18日予定とのこと
    楽しみ!

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    2026年05月24日
  • 竜の医師団3

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    『竜の医師団』の新刊5巻が今月出る……!
    ということに気づき、慌てて積んであった3巻を読んでいます。

    めちゃくちゃ面白いんです、このシリーズ。
    それに、この著者は絶対に裏切らないという信頼があって、
    とんでもなく読後感がいいし、とにかく元気が出る。

    メンタルが落ちた時に読もうとあたためていたのですが、
    結局落ちることなく1年が過ぎてしまったので、
    はい、もう読みます。笑
     

    『竜の医師団3』庵野ゆき

    竜が出てくるファンタジーはたくさんある。
    最近読み始めた『フォース・ウィング』だったり、
    『はてしない物語』や『ゲド戦記』にも竜は登場する。

    でも、こんなにも竜と人間の距離が近くて、
    竜→人間「よわっちい生き物!守ってやるから病気治して」
    人間→竜「頼むから長生きしてくれぃ!定期健診やるぞ!」
    みたいな、持ちつ持たれつの関係性が描かれる作品って、
    この『竜の医師団』以外にない気がする。

    そう、この世界では竜は豊穣をもたらす存在。
    逆に竜が病気になれば、国が滅びてしまう。
    くしゃみひとつで竜巻が起き、身震いすれば地震が起きる。

    だからこそ、この世界には
    竜専属の医師団がいるのだ。

    ✧

    なんと言ってもキャラがいい。
    ヤポネの民として長らく虐げられてきた少年リョウ。
    大富豪オパロフ家の麗しき青年レオ。
    ……リョウのこと、大好きすぎんか?
    そして、圧倒的な飛行船技術を持つ天才少女リリ。

    そんな彼らに立ちはだかる難題は、
    赤ちゃん竜のお世話。

    まだまだ意思疎通のできない赤ちゃん竜チューダ。
    でも竜は竜。
    甘噛みしたり、じゃれついただけでも
    死人が出かねないのだから恐ろしい。

    ✧

    落第生に見えても、
    ここぞという場面で本領を発揮するリョウがかっこいい。
    品行方正な優等生なのに、
    血だけはどうしても見られないレオも愛おしい。

    竜の医師団は、死を覚悟した時にこそ奮い立つ
    奇人変人たちの集まりなのがなんとも心強い。笑
    次巻はいよいよイヅル国編に入るようで楽しみです。

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    2026年05月16日
  • 竜の医師団2

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    1巻読んだらそのまま2巻まで突き進んだ方が区切りとしては丁度良い。そんな世界観なのかととりあえず流しておいた部分に解説が入るの、自分としては好き。
    竜がデカイから細やかな症状が人間の目では只事に映らないの面白いと感じていたんだけれど、ガチでトンデモない事態なのも良い。

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    2026年05月09日
  • 竜の医師団3

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    竜の医師団という組織が、ちゃんと総合医療センターとして確立されている。
    人間と違う構造をした生き物を診ると言う点においては獣医学ではあるが、竜と人とが特別な関係を持っていることが医療方針に影響を与えている。
    主人公の少年達が竜のために真っ直ぐな思いで治療に向かう姿と、医療には政治的な駆け引きも必要だと知っている大人達が上手く噛み合っているのでキャラクターも魅力的。

    スケールも大きく、キャラクターも魅力的、ストーリーも説得力がある…アニメ化されそうで心配。(見たいけど)
    どうしてもするなら腕利きのスタジオにして欲しい。

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    2026年05月06日
  • 竜の医師団2

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    竜の命と人の命に対面する少年たちの話

    今回も一気読み!大変満足度の高い話だった。
    超自然的、災害的な被害を人間に与える竜だけど、竜自身も意思や尊厳を持つ命の一つである。その難しさが今作にはよく現れていたように思う。

    相変わらず設定開示の順序が上手く、「死ノ医師団」「真珠ノ民」などの新たな設定もストーリーの流れに従ってすんなり理解できた。
    かと思えば、前作から印象的だったカテタル号の真の姿が明らかにされ、巻を跨いだ伏線に「このためだったのか!」と膝を打ったり。医療方面の知識はからきしなので、より気持ちよく驚けた。

    続きも一気読みしたいけど、読み終えてしまうのが勿体なくもあり。
    こんなにわくわく続きを待てるシリーズができたことがとても嬉しい。

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    2026年03月21日
  • 竜の医師団1

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    竜のいる世界で、竜とともに生きる少年の話

    面白かった!!世界設定、キャラクター、ストーリー展開全てが好み!
    設定や伏線の開示の仕方がとても上手い。膨大な歴史・舞台設定を徐々に説明してくれるので、ファンタジーでよくある「序盤に怒涛の設定開示に溺れる」現象が少なく、世界に入り込みやすい。

    情景描写も魅力的なので、アニメ化とかしないかなぁ。
    一巻のラストがとんでもないところで終わったので、まんまと二巻を買いに走りました。
    これから追うのが楽しみな作品!

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    2026年03月15日
  • 竜の医師団1

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    竜の恵みで生きる人々の暮らしを守るための竜専用医療機関があるという世界観が面白い。キャラクターも魅力的で続きが気になる。

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    2026年03月12日
  • 竜の医師団2

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    2巻のテーマは安楽死。繊細なテーマだが、フィクションとして自由に扱っている。キャラクターの背景も明らかになっていき、どんどん魅力が深まっていく。3巻のテーマは生体網膜移植であるらしい。オーディブルの配信が追いついていないのでしばらくは続きが聴けないが、楽しみだ。

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    2026年02月26日
  • 竜の医師団1

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    ファンタジーの体裁を取った、リアルな医療小説。よくある誤診など医学的な側面はもちろん、医局間の責任の押し付け合いや専門性の見下し合い、困った患者の言い訳や怠惰などの医師あるあるが、あからさまに描かれている。竜の医療というファンタジーだからこそ、各方面へのコンプラを気にせずに描けたのだろうと感じる。面白い。

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    2026年02月08日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    大変面白いです
    患竜のディドウスが今回も大変愛らしかった
    ディドウスはなんでこんなに人間を気にしてくれるのかと疑問に思っていたが、最後まで読み終わるとディドウス目線に近い表現がありなるほどなあと納得できて嬉しかった

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    2026年02月02日
  • 竜の医師団4

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    シリーズ一気読みでした!
    情景や心情の描写が多くなく、テンポよく進むことや、竜の病気を治す医師団というがっつりファンタジーな世界観ですが、扱ってる内容は実は結構重めで、4巻は特にそれが顕著でした。
    今年発売される新刊も期待大です!

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    2026年01月27日
  • 竜の医師団4

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    命の選別。己の都合だけの考えを、全てにおいて正しいと思ってしまうのは、「できる」側だから。一つの線引きが、未来の可能性として、結局はどんなことにも当てはまっていってしまうだろうことが怖かったです。

    それにしても、今回も大活躍で、はらはらどきどきが止まりませんでした!映像で見たい!

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    2026年01月25日
  • 竜の医師団2

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    面白くなってきて2巻まで一気読み!
    竜との対話に加えて、各キャラを通して世界の秘密も露わになってきました!!
    あとがき見て著者が共同ペンネームと知りました。現役医師が医療を描く難しさと、この作品ができた経緯も面白い!

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    2026年01月04日
  • 竜の医師団3

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    なんとディドウスしか竜の居なかったカランバスに待望?の赤ちゃん竜が!
    しかもとんでもない展開で投げ込まれた!
    そしてなかなかのお転婆だけど、赤ちゃん竜のチューダ可愛い!!
    だからこそ飛べないと言う事実が辛い……
    なんとしても医療大国イヅルで治療の方法を見つけて欲しい。

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    2025年12月22日
  • 竜の医師団3

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    ネタバレ

    チューダが今回もかわいくて、ちょっとした行動に頬がゆるみます。無邪気さがそのまま人間の生死に直結する場面では、緊迫しているのに、物語には滑稽さが漂っていて、その振れ幅が面白いです。

    医療の知識が竜という存在と結び付いていくことで、「体の大きさが違うだけで、同じ治療でもこんなに世界が変わるのか」と毎回思います。人間なら些細な処置で済むことが、竜ではまるで別の問題として立ちはだかり、その視点の広がりが想像で補えないところもあるのが、ちょっと悔しいです。

    動かない翼の対処法が東の国の骨接ぎにあるというくだりは、わくわくします!4巻もとても楽しみです。

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    2025年12月12日