叡智の覇者
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叡智の覇者

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通常価格 1,300円 (1,182円+税)
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作品内容

〈南境ノ乱〉で破壊された町の人々がやっとの思いで手に入れた平和は、カラマーハ帝軍の侵略、そして大旱魃で脆くも崩れ去った。今や頭領になったハマーヌは、人々を救うため禁断の術に手を染める。一方敵の陰謀を逆手に取り、帝家の玉座を乗っ取ったラクスミィだったが、国を潤す青河が涸れ始めていることに気づく。このままでは乳海が露わになり、丹の暴発が起きてしまう。それを回避するには、南境の民が命の糧とする砂漠の水を断たねばならない。それぞれの民の命と希望を背負った、ハマーヌとラクスミィの決断はいかに……。三部作完結。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
510ページ
電子版発売日
2021年11月18日
紙の本の発売
2021年11月
サイズ(目安)
5MB

叡智の覇者 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月11日

    見ゆる聞こゆる者の頭領ハマーヌとカラマーハ帝家の女帝ラクスミィ。それぞれに辛いこともあったこれまでの道を歩んで今がある。自分のもとに集まっている人々のためにどの道を選ぶのか、二人の選択にタ―タがかかわってくる。
    そしてその先にある未来は………

    明るさが見えて嬉しかった

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    Posted by ブクログ 2021年12月17日

    前作「幻影の戦」の別サイド視点からの、その後の話。
    前作は読んでおいた方が良い。
    世界の理がきちんと考えられていて、色々とつじつまが合う感じ。
    見せ場の作り方もうまく、胸アツな場面が所々用意されている。
    若干理屈っぽいが、佳作。端正な作品。
    舞や丹導式の詠唱を映像・音声で見てみたい。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年01月08日

    「真実は誰も救わない。ただそこに存在するだけ、全ては受け手次第だ。理解するだけの知がなければ、あるいは受け止められるほどに心が満ちていなければ、容易に欠け、ねじ曲がる。真実とは、時に暴力であり、万物において突き詰めるべきとも限らない。例えば、式要らずのハマーヌが、その精神の支柱において、真実を必要と...続きを読む

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