庵野ゆきのレビュー一覧

  • 竜の医師団3

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    ネタバレ

    途中までは主人公たちと共に赤ん坊のチューダの可愛らしさを愛でるばかりで、飛べない竜を厭う人たちの考えがさっぱり分からなかったけれど、
    ナスターシャの生い立ちが明かされることで、患者本人の健康とは別に、社会的な理由で疎まれる障害や疾患の存在に気付かされる。
    ある種資源と捉えられている竜が機能不全であると分かった場合、人類が竜をどう見るかという視点を通して、現実の人間社会でも幸福な出産ばかりでないことを確かに思い出させられ、
    そして、これまで描かれてきたディドウスの性格や、<竜は愛の生きもの>という設定を通して提示される、「悠久なる竜と同じように、万物を迷いなく愛せたなら」という思いに目頭が熱くな

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    2025年04月08日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    前作がとても面白く、またこの世界観に浸りたくなり購入。
    虐げられていたヤポネ人の主人公が卑屈になることなく、竜や人のことを思って活躍する姿が素敵です。
    カルテ6は臨場感満載でドキドキの連続でした。
    やっぱり面白い!!
    主人公を取り巻くキャラクターも魅力的で大好きです。
    著者一人、アンノさんは医師ということなので、あくまでファンタジーでありつつ、人間と同様の病名や薬剤、治療法などがでてくるのも面白いです。
    続編も出ているようなので購入して読みたいと思います。

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    2025年03月19日
  • 叡智の覇者

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    式の使い手で水使いが一番強い世界。水を巡って侵略する国、土地を奪われて流浪する民。その中で忌子の双子の片割れと、式読みいらずの人がそれぞれを代表して、戦い、理解しあってより良き世になりますよ、ファンタジー。
    魔法とは言わず「式を読む」あたりが日本ぽいですが西洋風?アラビアン?な風土なのですが、オリジナルな要素もあったりして骨太で面白い世界観でした。
    2巻が山で、3巻は収束に向けての立ち回りがあり、エンディングに向けて丁寧に描かれていたのもよかったです。

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    2024年12月22日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    1巻よりも読み易く感じられました。キャラクターやその背景が1巻で分かっているからだと思います。
    だからレオニートの家の事情とかリョウ・リュウ・ジがどんな役割を持っているかとか、ああそうか、という感じで素直に受け入れられました。リョウたちのチームワークも良くなってきましたし、まだまだこの話を読んでいたい気がします。
    この巻できれいにまとまったのですが、続きありますかねぇ?

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    2024年11月03日
  • 幻影の戦

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    「水使いの森」の続編で、前作から10年後の世界が描かれる。

    イシヌ王妃が亡くなり、その期を狙ったかのようにカラマーハ帝家が治水権限を奪おうと動き出す。
    水蜘蛛族にもカラマーハの魔の手が伸びる。水蜘蛛族への攻撃には胸が痛くなった。

    逃げ延びたアナンとナーガ、イシヌのラクスミィとアラーニャ。カラマーハの攻撃により、絡み合っていく運命。
    散りばめられた複線も回収しつつ、怒涛の展開。

    今回は登場しなかったハマーヌが今後どう関わってくるのか、続きが気になる。

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    2024年10月07日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    面白かった!レオニートがどうなるんだろうってところから始まり、えっ、ディドウスがっ!?ってなり、ハラハラドキドキの一気読み。そしてさらに最後にまたまた新展開。4月は続編が出なさそうなので、期待して大人しく待つことにする。

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    2024年09月19日
  • 水使いの森

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    ネタバレ

    ずっと探していた続編を入手したため再読。砂漠の国イシヌを舞台に、王女ミイア、水蜘蛛族のタータ、〈式いらず〉ハマーヌ達が成長していく物語、かな?やっぱり面白かった。特に王女ミイアは幼い子供ながら周りを慮り、重要な決断をし、半年ばかりの間に急成長を遂げる。3人の視点で語られる物語は、まだまだ全てが明かされていないと感じるけど、これ一冊でも充分の纏まり。一言ずつ噛み締める様に、ゆっくりと行きつ戻りつしながら極上の読書時間を満喫した。

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    2024年09月18日
  • 竜の医師団2

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    面白かった
    もっと固い話かと思っていたが、キャラも立っているし、竜の擬人化?竜はまんま竜なんだけど、よく思いつくもんですね

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    2024年08月31日
  • 竜の医師団2

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    シリーズ第2弾。

    320ページ×2でこんなにも壮大で、登場人物も個性的、複線も回収されるとは。
    リョウとレオもまだ研究生。医師としての今後の成長も読みたい。

    看護主任の夫であり、リリの父親がどんな人物なのか気になる。

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    2024年08月30日
  • 竜の医師団2

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    物語に深みが出てきて、今後が楽しみ。
    相変わらずレオや主任、先生方の熱量がすごくて、主人公の影が薄いのが少し残念。
    あとがきでも言及されている例の医療行為、日本でももっと議論が深まれば良いのだけど。

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    2024年08月23日
  • 幻影の戦

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    ネタバレ

    前作から10年後,イシヌの女王が亡くなったことでカラマーハ帝国軍が攻めてくる.タータの決断と水の森の消滅,アナンとナーガの逃亡,ラクスミィ姉姫の攻めとアラーニャ妹姫の守り,それぞれが自分の最善を尽くしての攻防.とても面白かった.

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    2024年05月29日
  • 水使いの森

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    水蜘蛛族、見ゆる気こゆる者の一族、イシヌ王家の双子の姉の王女などワクワクする要素がこの一冊にギュっと詰め込まれたお話。ミイアの成長物とも言える。

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    2024年04月30日
  • 幻影の戦

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    女性が書く暗い雰囲気が良い感じに出ていた印象でした。
    前作より話が動いて面白かったです。みんな大好きパッケージな展開ではありますが、結局大好きです。

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    2024年04月25日
  • 竜の医師団1

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    水使いの森と並行して読んだのですが、あちらが少女誌のストーリーならこちらは少年誌のストーリーという印象でした。読みやすさはこちらだと思います。
    先生のおひとりがお医者さんなのもあってか医学的な説明も無学な私でも頭に入りやすかったです。
    続きが気になります。

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    2026年04月09日
  • 竜の医師団1

    匿名

    購入済み

    ドキドキ

    始めはどうなることかと 不安ドキドキでした。
    大丈夫?無理しないで。思いながら読み始めました。
    心配はいらなかったようです。
    しっかり自分達で乗り越え 運も味方して前進です。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年04月07日
  • 竜の医師団2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ファンタジーの幸

    素敵ですよね。
    竜のお医者さん達。
    みんな自分の仕事に誇りと愛を持っている。
    後半に どうなるか不安でしたが めでたしめでたし。
    続編 期待してます。

    #カッコいい #ほのぼの

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    2024年04月07日
  • 水使いの森

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    この手のシリーズの1巻は「こういう世界観です」というご挨拶物語になるものだけど、読みやすかったと思う。フォトグラファーさんとお医者さんの共同ペンネームということで、それぞれの特性が活きていたのではと感じた。続刊も気になります。

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    2024年04月05日
  • 水使いの森

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    ネタバレ

    はじまりを過ぎて
    少ししたところから展開が回り出してページをめくる手もどんどん進みます。
    個人的には解放されたハマーヌとウルーシャの冒険を見たかったです。
    水蜘蛛族のこれから、ハマーヌ、ミィア、タータのこれからは続編で続いていくのか気になります。

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    2024年04月03日
  • 叡智の覇者

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    世界観やキャラクターが良くて3部作を楽しく読むことができました。前半はハマーヌが主人公。後半はラクスミィが主人公。相反する立場の主人公が前半と後半で入れ替わることで、どちらも応援したいけど、という気持ちになり、読む気がますます高まりました!どういう結末になるのか、不安でしたが、まずはハッピーエンドでよかったです!終わり方からすると、さらに続編がありそうなので、これからも期待です!

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    2024年01月28日
  • 幻影の戦

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    ラクスミィとアラーニャの姉妹を次々と襲う試練の連続。この巻は、次の最終巻に向けての序章のような感じがしました。特に成長したラクスミィが、頭が良くて、強くて実に頼もしい。師匠のタータは生きているのか、最後に出てきたのは幻!?一見平和が訪れたようなので、最終巻でどんな展開が待っているか楽しみです!

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    2023年12月24日