庵野ゆきのレビュー一覧

  • 竜の医師団2

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    2巻めっちゃ面白かった!

    直向きで前向きで、諦めない、やり尽くす、そンなヒーローものを読んでいるような気持ちになれました。

    医療と正義、正解のない世界に落とし所を見つけて進めて行くストーリーが心地よかった。

    2024.11.18
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    2024年11月19日
  • 幻影の戦

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    ネタバレ

    やっと読めたー!期待を裏切らない面白さ!遂にカラマーハ帝家が動き出した。周辺国への侵略を継続しつつ、まずは西の森を壊滅させ、タータは行方不明?アナンは辛くも息子ナーガを連れラクスミィの元へ庇護を求める。しかしイシヌも侵攻され、双子の姫はバラバラに。ここから息を吐く暇もない程の怒涛の展開。敵方には幻影の術を使う集団がおり、ラクスミィもある代償と引換にイシヌの秘伝の術を身につけ兎に角目紛しく戦況が変わる。妹姫アラーニャにも数々の試練が。最後はいい感じに纏まったけど、まだ式要らずが出てきてないぞ?続きも楽しみ!

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    2024年09月18日
  • 叡智の覇者

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    ネタバレ

    3部作最終巻。あぁ終わっちゃった。もう至高の物語でした。前作の対となる式要らずハマーヌ視点で物語が始まる。またまた魅力的な少女達が登場。彼のまさかの復活。最後の落とし所はどんな風になるのかと自分でもいろいろ考えたけど、なかなかロマンチックな雰囲気に纏まりもうお腹いっぱい。世の中には長編シリーズが数多あれど、たった3冊だけで、これだけ広大な世界観を演出出来る事に、只々感服&感謝。読み友さんからコメントを頂いたりもして、この物語は私の中でも特別なものとなりました。さて次は竜の医師団の続編を心待ちに!

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    2024年09月18日
  • 竜の医師団2

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    ヤポネが差別される理由、真珠の民の真実、ニーナの秘密などなど、今までの謎が全部丸っと回収。
    そして医療シーンに全く変な箇所がないのが素晴らしい。餅は餅屋か。
    壮絶な話もあるが、爽やかに終わる。
    完璧。

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    2024年04月10日
  • 竜の医師団2

    購入済み

    竜好きにおすすめ

    竜がでてくるファンタジー好きにおすすめ。
    2巻の最終章を読んで1巻の冒頭に出てくる伝承の意味がわかる。

    #感動する #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2024年03月24日
  • 水使いの森

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    雷、風、土、火、光、この世に存在するありとあらゆる力を使いこなした先にある水丹術。
    後継者である妹に先んじて水丹術の才を示した幼い王女ミリアが、政治的な諍いを避け、城を抜け出した先で出会ったのは伝説として語られる水蜘蛛族の彫り手だった……。

    イシヌ王家により統治されている砂ノ領を舞台としたファンタジー。
    本作の魅力は、作り込まれた世界観と、生き生きとしたキャラクターです。

    まずなんと言っても世界観の作り込みがすごい!
    雷、風、土、火、光、そして水という世界に存在する様々な力を操る丹導術。
    未知の超常的な術の力や設定は、読んでいるだけでも想像力が掻き立てられ、ワクワクしました。
    それだけでな

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    2022年02月16日
  • 叡智の覇者

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    ネタバレ

    「真実は誰も救わない。ただそこに存在するだけ、全ては受け手次第だ。理解するだけの知がなければ、あるいは受け止められるほどに心が満ちていなければ、容易に欠け、ねじ曲がる。真実とは、時に暴力であり、万物において突き詰めるべきとも限らない。例えば、式要らずのハマーヌが、その精神の支柱において、真実を必要としないように。」


    ラクスミィとハマーヌ。
    前者は死者を死者として、後者は死者を生者として受け入れていく。

    どっちが正しいか。
    理屈上では某アニメのように「真実は一つ」…そして多分、この文面だと、ラクスミィの出した答えが合ってるんだろう。彼女は科学者だ。

    でも世の中には、間違いを正さない、とい

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    2022年01月08日
  • 幻影の戦

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    面白かった! こんなにどんでん返しがあるファンタジーは初めて。人物も魅力的だし、お話がちゃんとまとまっていて、読後感すっきり。一気読み。

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    2021年07月06日
  • 幻影の戦

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    前作の水使いの森  より うんと面白かったです。
    もう一気に読みました。
    この作者の 色や自然の描写がとても美しい。
    今回は特に 政治的色合いも濃い
    双子の王女たちの 自らを犠牲にしても国や民を守っていく。
    という姿勢も心地よい。
    この本の最後に ふと 水蜘蛛像は本当は死んでないんじゃないのか?
    師匠のタータも死んでないんじゃないだろうか?
    と その思いが叶えられる所が 希望があってよかったです。

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    2021年05月28日
  • 幻影の戦

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    何回も読み返してしまった。

    前作を上回る面白さ。
    深まる世界観。怒涛の展開。登場人物の心情が絡み合い、壮大なストーリーを織り成していく。
    苦しみと憎しみと。孤独と矜恃と。愛と希望と。

    そして最後は百合…!(笑)

    唯一の難はハマーヌが出てこなかったことかしら。
    続刊での登場に期待!

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    2020年10月09日
  • 水使いの森

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    ネタバレ

    これは好みドンピシャ!

    女の人たちが皆カッコいい!

    何より世界観がいい。丹導術という魔法が出てくるが、これはこの世界のエネルギー学とでもいうべき学問。
    風、水、土、火、光などの分野があり…といえばありきたりに聞こえるが、これらは属性ではない。
    例えば風使いは、風そのものを操るのではなく、振動や気圧、波動などの専門家。
    その専門知識を元にして「比求式」という物理数式みたいなものを練り上げ、気圧などの自然現象を操作して、風を起こす。
    風よ出でよ、といえば風が吹く、といった単純な話ではないところが面白い。

    さらに水は、特殊な性質を持つ物体なので、操るのは至難の技なんだそうだ。
    この水を巧みに操

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    2020年09月07日
  • 水使いの森

    引きずり込まれる異世界

    読み応えのある濃厚な作品。本文のイメージ通りの禅之助さんのイラストが素晴らしいが、この物語は光景が目に浮かぶところも秀逸だ。また、比求式と舞によって力が生み出されるというメカニズムをはじめ、理論上の裏付けがあるかと勘違いするほど、丹念な科学的検証がなされている。庵野ゆきさんはフォトグラファーと医師の共同ペンネームだそうだが、アニメで観たいと思わせるビジュアルと科学的なアプローチは、この組み合わせの賜物なのだろう。

    そして、多彩な登場人物を見事に描き分けている。読者によって「推しメン」が割れるのではないか。私はウルーシャに入れ込んで読んだ。だから帯に書かれたウルーシャの紹介には断固抗議した

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    2020年07月18日
  • 水使いの森

    楽しかった

    化学と物理学と魔法が合わさったような術を操る人々のお話。世界や歴史を様々な部族の視点から描いている。戦闘マンガ風に軽く読むこともできるが、よくよく読めばジェンダー論的な考察もあり。色々な読み解き方ができる。おすすめ。

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    2020年07月18日
  • 竜の医師団6

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    5巻と同時発売された6巻。一気に主人公の過去や性格の根源となる出来事が明らかになり、特にラストは怒涛。しかし出てくる竜がみんな魅力的で素敵。

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    2026年08月23日
  • 竜の医師団6

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    チューダがいつもかわいい!!!
    5億点!!!

    鯨とリョウの過去話が怖すぎた。
    ラムージがなんかやらかすのではないかと、ずっとハラハラしてた。ごめん。

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    2026年08月23日
  • 水使いの森

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    めっちゃ面白かった!
    最初は視点が変化することで誰が誰だか分からず混乱したが、人物像が確立してからはこのファンタジーに魅了されてしまう
    基本的な視点は、ミイア、ハマーヌ、そしてラセルタだろうか
    タータの印象が強かったのだが、タータは他の登場人物から語られるばかりだったんだなと
    他者からの印象で強い女性という認識になっていた
    感想を書きながら驚いた点だ
    ファンタジーは好きだけど、どの作品においても最初は取っ付きにくさがあるような気がする
    今の現代と全く異なる世界観だからだ
    その世界を知る事に魅了されてのめり込めるのがファンタジーの魅力であるような気がする

    砂舞う世界で水を扱う、丹を用いる
    入れ

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    2026年08月19日
  • 水使いの森

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    竜の医師団シリーズの庵野ゆきさんのファンタジー。
    まず同じ作家さんとは思えないほど世界観が違って驚きでした!!
    なんとなくファンタジーはシリーズ変わっても作風が共通する印象があったので。
    世界観を多く語らないあたりは共通しているかも。
    続編が楽しみです!

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    2026年08月16日
  • 竜の医師団5

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    今回はガラナージャ編で少年編のラストって感じもします!
    これまで主人公の感情描写というか、何を考えているのか何も考えていないのかわからない部分がありましたが今作ですっきり。
    あとがきにある小説と漫画の視点の違いが新鮮でした。

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    2026年08月11日
  • 竜の医師団5

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    チューダのおてんば振りに毎度ドキドキさせられる

    ラムージとの関係は?
    エンテとは?
    蛇竜とは?

    焦らし屋さんな作品である

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    2026年08月10日
  • 竜の医師団5

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    竜はいるけど魔法のない世界。竜は環境であり社会であり、根源である。その竜と人を繋ぐ、竜のお医者さんの話。

    もう、むっちゃ面白くて。

    竜に個性があって、神的でもなく魅力的。
    キャラがみんないい。

    今回は、小竜の飛翔を軸にいろんな事件が起きる。
    個別のエピソードを評しても意味がないと思ってる。安定した水準で読ませてくれる。
    ただ、毎度だが、小学生並みの教養の主人公の目線で語られるのだが、その設定にそぐわない言葉の選び方とか語りが、気になりだすと気になってしまう。

    先が楽しみなのだが、長期にせずちゃんと終わらせてほしい。

    コミカライズが決まったようだが、そこはがっかり。漫画より、アニメ化む

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    2026年08月03日