庵野ゆきのレビュー一覧

  • 竜の医師団3

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    リョウとレオとリリ
    個性豊かな三人にまた会えて嬉しい

    竜との新しいお話はとっても面白い♡
    人の病に似た病気になる竜って……
    なぜその病気になるかも似ていて ??
    治療法も似ている。使う器具はとてつもなく大きいのが使い方の難しいところみたい

    患竜と医者のやりとりは患者と医者に置き換えても通じるのが可笑しい
    カルテの最後にあるちょっとした解説も置き換えできて何だかむず痒い

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    2025年06月02日
  • 竜の医師団4

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    ネタバレ

    本巻より若干物語の様子が変わり、竜と人間の関わり合いだけでなく人と人の関わり合いとそれに伴う思想の話が色濃くなった。これまで語られてきた様々な国や人種の背景を鑑みると当然の帰結とも言える。本巻で判明した人間の思想の違いの話が今後どう展開されていくのか興味深い。

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    2025年05月26日
  • 竜の医師団4

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    イヅル編。
    今回もまた大騒動だった。笑。
    アルワンかっこいー。

    ふと思ったが、幕間の所感、もしかしてずっとあとにリョウの残した文書か?

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    2025年05月24日
  • 竜の医師団4

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    ネタバレ

    読み始める前、うら表紙に、「医療と人とのあり方を問う」と書いてあって、

    あれ、今までそんな話だったっけ?
    と少し意外だった。
    この物語は、医療を通じて、リョウの人としての成長を描いているけれども……?
    でも、読み進めたら、この巻はまさにそのとおりの内容だった。

    奇跡の赤ちゃん竜・テューダの羽根の治療のため、竜医療先進国であるイヅル国へやってきた一行。
    ニーナ先生が、竜の目を持つリョウを交渉のネタにしたため、リョウ、レオ、リリは留学という名目で同行している。
    実際にやって来たイヅル国は、医療の技術も医師のレベルも高く、リョウたちは驚き感心するばかりだが、この国にも独特な民族差別・階級差別があ

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    2025年05月22日
  • 竜の医師団4

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    シリーズ第4弾

    チューダの翼の治療法を求め、最先端の竜医療国イヅルへ

    イズルでも最高峰の技術を持つとクズリが寄せるリョウへの関心
    イズルでの「優れた生」の思想、カランバスのヤボネだ虐げられてきた理由など、今回も考えさせられるテーマが描かれている
    クズリが傾倒した「優れた生」の考えも、イズルでの「見える者」を生み出すために血統という考えが根底にあるのだろう

    今回は舞台がイズルのため、チューダの出番が少なくて残念だが、その代わり青のアルワンが登場

    次巻はどんな竜が登場してくるのか、チューダの治療はどうなるのか、続きが楽しみ

    違和感としては、キャラクター紹介のクズリが若く描かれていること(

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    2025年05月21日
  • 竜の医師団3

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    ネタバレ

    若い竜がやってきたと思ったら、ディドウスの元に卵を置いて飛び去りました。
    老竜ディドウスが子育てです。
    赤ちゃん竜のチューダはおてんば娘で周りが大変です。
    なんとチューダの片方の翼の関節が外れていることが発覚します。
    子竜の医術に精通する医師がいないカランバスで治療が出来るのかどうか…。

    赤ちゃん竜のチューダがかわいいです。リョウと意思疎通も出来ていそうな気がします。
    続きが楽しみです。

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    2025年05月20日
  • 竜の医師団4

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    #竜の医師団 #4

    医療の技術も規模もカランバスとは次元の違うイヅル国で、物語は医療の禁忌、重い問題に踏み込む。頼もしい味方も得たけど、クズリとリョウの関係は今回だけでは終わらなさそうな気配。思わぬ覚醒を見せたレオとの二人三脚で乗り越えてほしい。

    #読書好きな人と繋がりたい

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    2025年05月10日
  • 竜の医師団4

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    癖のある文体なので、4巻に至っても最初の10ページくらいは助走になる
    けど、助走がいつの間にか疾走になる面白さも相変わらず

    ただ、今巻は、テーマがいつにも増して重い上に竜との交流が少ない!
    もっと竜を!!!
    5巻の予定はまだ出てないみたいだけど、登場竜が増えたことだし、また楽しみに待ちます

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    2025年05月04日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    相変わらず非常にスピード感があり、一気に読めた。
    一言も喋らない竜がだんだん愛らしく思える不思議。
    1巻もそうだったが、ストーリーに当然組み込まれていると思われていた根底の要素をひとつひっくり返して次巻へ、という引き方がうまい。一方で、アクション要素の入った描写は少々分かりづらく、情景や登場人物たちの位置関係がいまいち想像しづらい部分は難点。

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    2025年04月30日
  • 竜の医師団3

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    今回は何と言ってもチューダの可愛さと、ディドウスじじの愛情に胸がいっぱいになる。都合の悪いときに目をそらすじじが最高だ。
    次巻はいよいよヤポネの民の国、イズルへ入国。無事チューダを治療することができるのか。

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    2025年04月27日
  • 竜の医師団4

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    幼竜チューダの翼の治療法を探るため竜医療先進国イヅルに到着したリョウたちカランバス一行。迎えるは世界一と云われる腕を持つ竜外科医クズリ・ユウ・ジと<青>のアルワン。今回も緊迫した手術シーンもあるが、そこには身体に障害のある竜に対しての「優生思想」も絡んでくるため物語はかつてないほどの複雑さを呈することに。リョウは気持ちが揺らぎそのことに恐怖を覚えるが、そこに寄り添う仲間たちがとても気持ちがいい。そして盟友レオニートの覚醒!今回は大活躍でした。続きはいつかな?楽しみに待つこととしよう。

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    2025年04月23日
  • 竜の医師団3

    匿名

    購入済み

    ワクワク

    大きな竜が 可愛く感じられます。
    大きな体で 小さな人間たちを思いやる。
    あの大きな目には 右往左往している人間たちが どんなふうに写ってるんだろう?
    かわいい赤ちゃん竜も たまりません。
    これからますます ヤンチャになって 大変とかわいいがごっちゃになっていくんでしょうね。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2025年04月18日
  • 竜の医師団3

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    ネタバレ

    途中までは主人公たちと共に赤ん坊のチューダの可愛らしさを愛でるばかりで、飛べない竜を厭う人たちの考えがさっぱり分からなかったけれど、
    ナスターシャの生い立ちが明かされることで、患者本人の健康とは別に、社会的な理由で疎まれる障害や疾患の存在に気付かされる。
    ある種資源と捉えられている竜が機能不全であると分かった場合、人類が竜をどう見るかという視点を通して、現実の人間社会でも幸福な出産ばかりでないことを確かに思い出させられ、
    そして、これまで描かれてきたディドウスの性格や、<竜は愛の生きもの>という設定を通して提示される、「悠久なる竜と同じように、万物を迷いなく愛せたなら」という思いに目頭が熱くな

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    2025年04月08日
  • 竜の医師団3

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    待望の新巻!カランバスにやってきた新しい竜はディドウスに托卵して去っていった。そして生まれた仔竜は片翼が脱臼状態で飛ぶことができず。なかなか賢い仔竜は人間の言葉を理解し、人間自体を個別に認識している様子。今まで老竜しか診ていない医師団は幼竜の誕生にてんやわんや。今回も竜の目を持つヤポネ人リョウに様々な難問が降りかかるが医師団の魅力的な仲間たちと協力して取り組む。虫歯と歯周病の関係とか勉強になりました。しかも6巻まで刊行が決定しているとの事で嬉しい限り。次巻では〈竜舞う国〉イヅルが舞台となる様で楽しみです。

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    2025年04月04日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    前作がとても面白く、またこの世界観に浸りたくなり購入。
    虐げられていたヤポネ人の主人公が卑屈になることなく、竜や人のことを思って活躍する姿が素敵です。
    カルテ6は臨場感満載でドキドキの連続でした。
    やっぱり面白い!!
    主人公を取り巻くキャラクターも魅力的で大好きです。
    著者一人、アンノさんは医師ということなので、あくまでファンタジーでありつつ、人間と同様の病名や薬剤、治療法などがでてくるのも面白いです。
    続編も出ているようなので購入して読みたいと思います。

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    2025年03月19日
  • 叡智の覇者

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    式の使い手で水使いが一番強い世界。水を巡って侵略する国、土地を奪われて流浪する民。その中で忌子の双子の片割れと、式読みいらずの人がそれぞれを代表して、戦い、理解しあってより良き世になりますよ、ファンタジー。
    魔法とは言わず「式を読む」あたりが日本ぽいですが西洋風?アラビアン?な風土なのですが、オリジナルな要素もあったりして骨太で面白い世界観でした。
    2巻が山で、3巻は収束に向けての立ち回りがあり、エンディングに向けて丁寧に描かれていたのもよかったです。

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    2024年12月22日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    1巻よりも読み易く感じられました。キャラクターやその背景が1巻で分かっているからだと思います。
    だからレオニートの家の事情とかリョウ・リュウ・ジがどんな役割を持っているかとか、ああそうか、という感じで素直に受け入れられました。リョウたちのチームワークも良くなってきましたし、まだまだこの話を読んでいたい気がします。
    この巻できれいにまとまったのですが、続きありますかねぇ?

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    2024年11月03日
  • 幻影の戦

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    「水使いの森」の続編で、前作から10年後の世界が描かれる。

    イシヌ王妃が亡くなり、その期を狙ったかのようにカラマーハ帝家が治水権限を奪おうと動き出す。
    水蜘蛛族にもカラマーハの魔の手が伸びる。水蜘蛛族への攻撃には胸が痛くなった。

    逃げ延びたアナンとナーガ、イシヌのラクスミィとアラーニャ。カラマーハの攻撃により、絡み合っていく運命。
    散りばめられた複線も回収しつつ、怒涛の展開。

    今回は登場しなかったハマーヌが今後どう関わってくるのか、続きが気になる。

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    2024年10月07日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    面白かった!レオニートがどうなるんだろうってところから始まり、えっ、ディドウスがっ!?ってなり、ハラハラドキドキの一気読み。そしてさらに最後にまたまた新展開。4月は続編が出なさそうなので、期待して大人しく待つことにする。

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    2024年09月19日
  • 水使いの森

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    ネタバレ

    ずっと探していた続編を入手したため再読。砂漠の国イシヌを舞台に、王女ミイア、水蜘蛛族のタータ、〈式いらず〉ハマーヌ達が成長していく物語、かな?やっぱり面白かった。特に王女ミイアは幼い子供ながら周りを慮り、重要な決断をし、半年ばかりの間に急成長を遂げる。3人の視点で語られる物語は、まだまだ全てが明かされていないと感じるけど、これ一冊でも充分の纏まり。一言ずつ噛み締める様に、ゆっくりと行きつ戻りつしながら極上の読書時間を満喫した。

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    2024年09月18日