庵野ゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第4回創元ファンタジイ新人賞優秀賞を受賞したのに選評が厳しく感じた『水使いの森』の続編
賞を受賞したからなのか、選評を素直に受け取ったからなのか、もともと続編を書く予定だったのかは知りませんけど、続きが読めてよかったです
が、、、
やだ!
なんか続編やだ!
まず、ちょっと物語がわかりにくいです!
前半はそうでもなかったんですけど、後半になってくるとちぃーとわかりにくいです
(そう感じたのは私だけ?)
次に、丹導術をもっと使えよ!
前作であれだけワクワクさせてくれた丹導術をもっと使わないとだめでしょ
(そう感じたのは私だけ?)
そして、何と言っても推しキャラ水蜘蛛族のタ -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回、シリーズもののファンタジーとして色々動いた感じがある。
まずは、カランバスのヤポネはなぜ差別されているのか?レオニートたち真珠の民はなぜ竜の治療にあたることが禁止されているのか。
過去に起きた出来事、それに対する各国や各民族たちはどのように行動して今に繋がってきてしまったのか。
実際の世界ではないけど、何か起きた時の動きというか人間って嫌だなぁみたいなところが詰まっていて、その意味でリアル。
また、今回は安楽死について取り扱っている。
ディドウスの娘ドーチェは、本当に死を望んでいたのか。医師に唆されただけではないのか。
これについては、過去の出来事で本人に聴く由もなく分からない。そ -
Posted by ブクログ
竜のお医者さん。
面白かったな。
作者の中身は二人らしいが、そのうち一名が医師ということもあって、竜にこれが起きたなら、みたいな設定を上手く描写している。
主人公や、それを取り巻く人物の意外な繋がりであったり、そもそもの国の成り立ちであったりなど、重要な設定が物語れ、それも面白い。
のだが。
やっぱり軽いなあ。
どうしてもそう思う。まあこの分量で「ラノベ」にまとめたからだと思うが、もう少ししっかり書き込めても面白く読めた気がする。キャラが軽いし、物語の重要な設定を、ただ登場人物に語らせて出してくるのも、勿体無い。
で、耳年増だとしても、小学校レベルの子供が一人語りしている内容ではな