庵野ゆきのレビュー一覧

  • 竜の医師団2

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    竜の命と人の命に対面する少年たちの話

    今回も一気読み!大変満足度の高い話だった。
    超自然的、災害的な被害を人間に与える竜だけど、竜自身も意思や尊厳を持つ命の一つである。その難しさが今作にはよく現れていたように思う。

    相変わらず設定開示の順序が上手く、「死ノ医師団」「真珠ノ民」などの新たな設定もストーリーの流れに従ってすんなり理解できた。
    かと思えば、前作から印象的だったカテタル号の真の姿が明らかにされ、巻を跨いだ伏線に「このためだったのか!」と膝を打ったり。医療方面の知識はからきしなので、より気持ちよく驚けた。

    続きも一気読みしたいけど、読み終えてしまうのが勿体なくもあり。
    こんなにわく

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    2026年03月21日
  • 竜の医師団1

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    竜のいる世界で、竜とともに生きる少年の話

    面白かった!!世界設定、キャラクター、ストーリー展開全てが好み!
    設定や伏線の開示の仕方がとても上手い。膨大な歴史・舞台設定を徐々に説明してくれるので、ファンタジーでよくある「序盤に怒涛の設定開示に溺れる」現象が少なく、世界に入り込みやすい。

    情景描写も魅力的なので、アニメ化とかしないかなぁ。
    一巻のラストがとんでもないところで終わったので、まんまと二巻を買いに走りました。
    これから追うのが楽しみな作品!

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    2026年03月15日
  • 竜の医師団1

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    竜の恵みで生きる人々の暮らしを守るための竜専用医療機関があるという世界観が面白い。キャラクターも魅力的で続きが気になる。

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    2026年03月12日
  • 竜の医師団2

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    2巻のテーマは安楽死。繊細なテーマだが、フィクションとして自由に扱っている。キャラクターの背景も明らかになっていき、どんどん魅力が深まっていく。3巻のテーマは生体網膜移植であるらしい。オーディブルの配信が追いついていないのでしばらくは続きが聴けないが、楽しみだ。

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    2026年02月26日
  • 竜の医師団1

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    ファンタジーの体裁を取った、リアルな医療小説。よくある誤診など医学的な側面はもちろん、医局間の責任の押し付け合いや専門性の見下し合い、困った患者の言い訳や怠惰などの医師あるあるが、あからさまに描かれている。竜の医療というファンタジーだからこそ、各方面へのコンプラを気にせずに描けたのだろうと感じる。面白い。

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    2026年02月08日
  • 竜の医師団2

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    ネタバレ

    大変面白いです
    患竜のディドウスが今回も大変愛らしかった
    ディドウスはなんでこんなに人間を気にしてくれるのかと疑問に思っていたが、最後まで読み終わるとディドウス目線に近い表現がありなるほどなあと納得できて嬉しかった

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    2026年02月02日
  • 竜の医師団4

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    シリーズ一気読みでした!
    情景や心情の描写が多くなく、テンポよく進むことや、竜の病気を治す医師団というがっつりファンタジーな世界観ですが、扱ってる内容は実は結構重めで、4巻は特にそれが顕著でした。
    今年発売される新刊も期待大です!

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    2026年01月27日
  • 竜の医師団4

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    命の選別。己の都合だけの考えを、全てにおいて正しいと思ってしまうのは、「できる」側だから。一つの線引きが、未来の可能性として、結局はどんなことにも当てはまっていってしまうだろうことが怖かったです。

    それにしても、今回も大活躍で、はらはらどきどきが止まりませんでした!映像で見たい!

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    2026年01月25日
  • 竜の医師団2

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    面白くなってきて2巻まで一気読み!
    竜との対話に加えて、各キャラを通して世界の秘密も露わになってきました!!
    あとがき見て著者が共同ペンネームと知りました。現役医師が医療を描く難しさと、この作品ができた経緯も面白い!

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    2026年01月04日
  • 竜の医師団3

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    なんとディドウスしか竜の居なかったカランバスに待望?の赤ちゃん竜が!
    しかもとんでもない展開で投げ込まれた!
    そしてなかなかのお転婆だけど、赤ちゃん竜のチューダ可愛い!!
    だからこそ飛べないと言う事実が辛い……
    なんとしても医療大国イヅルで治療の方法を見つけて欲しい。

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    2025年12月22日
  • 竜の医師団3

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    ネタバレ

    チューダが今回もかわいくて、ちょっとした行動に頬がゆるみます。無邪気さがそのまま人間の生死に直結する場面では、緊迫しているのに、物語には滑稽さが漂っていて、その振れ幅が面白いです。

    医療の知識が竜という存在と結び付いていくことで、「体の大きさが違うだけで、同じ治療でもこんなに世界が変わるのか」と毎回思います。人間なら些細な処置で済むことが、竜ではまるで別の問題として立ちはだかり、その視点の広がりが想像で補えないところもあるのが、ちょっと悔しいです。

    動かない翼の対処法が東の国の骨接ぎにあるというくだりは、わくわくします!4巻もとても楽しみです。

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    2025年12月12日
  • 竜の医師団1

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    会話のできない巨大生物を治療する。
    虐げられてる民族の少年と名家のお坊ちゃんが出会って行動を共にする。
    色々詰め込みすぎだけど面白いからすぐ読めてしまう。
    ディドウスが飛んだ時は電車の中でちょっと泣きそうになった。

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    2025年11月01日
  • 竜の医師団2

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    1巻の中盤からキャラの役割がわかり、2巻に突入してからは面白すぎて一気読み。
    ニーナと看護主任推し確定。
    ディドウスも愛おしい。
    尊厳死について考えさせられる本作だったがリョウの人柄とツッコミにホッコリANDニヤリ。
    続きが楽しみ!

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    2025年10月06日
  • 竜の医師団1

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    久しぶりのファンタジー。
    おもしろかったー。

    医療系ファンタジーだけど、スチームパンク的な要素も含むラノベといった感じ。
    主人公含め、登場人物が魅力的でずんずん読み進める。
    薄い感じでなくちゃんと世界観もあって、おもしろかった!!

    そして続きを早く読みたい!
    どうなっていくのか気になる。
    そして新たな竜も見てみたい。

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    2025年10月05日
  • 竜の医師団4

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    これまでの1〜3巻も十分楽しませてもらったが、4巻でさらにいろんなことが分かってきてページを捲る手が止まらなかった。
    アルワンがカランバスに来た意味…そうか、そういうことか。
    また一つ、読めたことを嬉しく思える本に出会えました。

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    2025年09月21日
  • 竜の医師団1

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    衝動買いで久々の大当たり。ファンタジー作品を読みたいと書店を彷徨っていたところ竜の医師団というタイトルが目に留まり手に取った。ライトノベルの棚には無かったものの「ライトノベルなのでは?」と思いつつページを開くと冒頭から世界観に引き込まれ即購入を決意した。特に良いと感じたのは彩り豊かなキャラクターと医師経験から来る診察の様子の細かさだ。キャラクターは特にレオニートが良かった。高貴な生まれながら、そこを抜け出し竜の医師団となる大胆さを持ちつつも会話の節々には上品さが感じられ、頭も運動神経も良くさらにはイケメンというてんこ盛り。女受けを狙ったキャラかと思いきや男の自分も大好きな魅力溢れるキャラクター

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    2025年08月27日
  • 竜の医師団1

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    最高です!
    なぜこの作品を今日まで知らなかったのか、本屋には週5で行ってるのに、やはり本の情報を取っているようでも見落としているもんだなぁなど感じました。
    昔からロードス島戦記やファンタジー小説が好きで、竜、医療、友情、差別に立ち向かう、などが好きな私の心を見事に撃ち抜いてくれました。これはぜひアニメ化もしてほしいシリーズですし、広まってほしいな〜と強く願います!

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    2025年08月15日
  • 竜の医師団4

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    今まで出た4冊のうち 一番面白かったですね。
    幼竜チューダの翼の治療法を知るため
    竜医療先進国イズルにやってきました。
    主人公のリョウ リュウ ジ
    名門のレオ
    竜の巣生まれのリリ
    名門のナスターシャ
    リョウとレオの指導医 カイナ
    ナスターシャの大叔父 カランバス大使のソボレーヴァ

    イズルには 青竜 アルワンがいる。
    アルワンも片翼 手術した竜

    そして 医療艦艇の長官 グズリ ユウ ジ

    この人がリョウの 竜の目にすごい関心がある。

    この国では 竜の目で どこまで深く見れるかで
    出世コースも決まる。
    グズリは 身体の弱い竜は 生殖して増えるべきではない。増えると人にも負担がかかる。
    弱い因

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    2025年08月15日
  • 竜の医師団3

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    卵から孵った赤ちゃん竜
    その世話をする爺さん竜
    主役のリョウ リュウ ジ
    ヤポネ人の少年
    ヤポネ 日本人ってこと?
    竜の目を持っている少年

    赤ちゃん竜は 片方の翼が外れ気味 人間の股関節脱臼みたいなものなのか?
    その治療法を探したい

    竜の巣うまれのリリーは小型の飛行機みたいなものを作り リョウたちと 爺さん竜の口の中に入ってしまう

    出られたけど 飛行機が錆びている

    そこから 爺さん竜の虫歯に気がつく

    長年の虫歯のせいで 爺さん竜はあちこちが悪くなっていた。
    虫歯は怖いわね。
    進むと全身症状を引き起こす

    リョウ 友だちのリリ レオ ナスターシャ
    みんな個性的で能力が高い。でもレオは血

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    2025年08月14日
  • 竜の医師団1

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    ネタバレ

    超巨大な竜の病気を治すための医師団に所属する人々の話。竜は人が好きで比較的大人しい?生物ではあるが、大きさが桁違いなので些細なことで災害をもたらす。色々な物語によって竜の大きさというのは異なるが、この本の竜のスケールは山より大きい。ゲップ一つで大災害が起こるレベルなので、その大きさから来る扱いづらさと、その対処を考える辺りが面白い。

    意思疎通の困難などもあり、そもそも何が問題かをまず紐解いていくことになるが、話に出てくる病気は人間でもかかるごく当たり前なものなので理解もしやすい。今回は老竜の病気を治す話だったが、同じような病気にかかったこともあり勝手に親近感を抱いた。運動はせにゃならんよなぁ

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    2025年08月11日