【感想・ネタバレ】竜の医師団5のレビュー

あらすじ

カランバスの医師団をまるごと載せた巨大蒸気機関車は、南大国ガナラージャに向けて移動していた。治療の成功で翼が開くようになった養い仔チューダが安全に着水できる凍らない海が必要になり、ディドウスが夏の間移動することに決めたのだ。竜が移動すれば当然医師団も。かくして前代未聞の大移動が敢行されることになった。ガナラージャは竜たちが仔育てをする豊穣の地、チューダと一緒に遊べる仔竜もいる。だが光が強ければ影も濃い。リョウはガナラージャで初めて〈反竜医療主義〉を知るのだった。大人気の本格異世界青春医療ファンタジイ。/【目次】プロローグ/カルテ13 奇跡の滑空と、黒き仔竜/カルテ14 女帝の娘と、竜の系譜/カルテ15 竜人の秘技と、竜の大波/解説=三辺律子

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

1巻発売当初から大好きなシリーズ!前作から少し期間が空いたので、前の国での出来事を思い出すのに少し苦労したけれど、読み始めたら一気に世界に引き込まれる軽妙な筆致とスピード感は健在!
仔竜チューダがとにかく可愛らしくてたまらない。瞳のきらめき、あそぼ!と言っているに違いない表情、飛行に目覚めた喜び……それらを見守るリョウや医師団の人々の心が伝わってくる、いや自分もその一員かと思えてくるような視線のあたたかさ。チューダに振り回されて疲労困憊、愛情に溢れる竜王ディドウスの描写も相変わらず大好き。
医学や工学の確かな知識がベースにあり、そこに各国の風土や文化、竜の生態が丁寧に構築されており、さらに国や民族が変われば全く異なってくる人々の思惑が複雑に絡み合って、本当にしっかりした世界を構築されているなぁと毎回感心する。竜が支配する世界という究極のファンタジー世界でありながら、それぞれの国の「古来よりこういう地理だから竜との関わりはこうで、人々の思想はこう」というあり方が、現実に近い感覚で「あぁ、こんなことはあるよなぁ」と納得できる。
どんどん深まっていく謎、明かされていく謎、本当にたまらなく面白くてわくわくする作品。6巻も早く読まなければ!

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これまでの例に漏れず、一気読み。新たに登場する竜たちも個性豊かで、チューダは可愛く、登場人物や新たな土地文化もそれぞれ魅力的。改めて竜の生態や各国の文化背景について、付け焼き刃ではなく相当に作り込まれた作品であることがよく分かる巻だった。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

今回は南の大国ガナラージャへ、竜王ディドウスとチューダとともに訪れたカランバス一行は、到着早々事件に巻き込まれる。
竜を愛しているリョウの視点のせいか、仔竜チューダはあいも変わらず愛らしく飛び跳ねていて、読んでいるこちらも嬉しくなる。これからも健やかに育ってほしい。
一方、リョウは一人の少年との出会いで、精神的に不安定に。何故か相棒のレオとの関係もギクシャクしだす不穏な展開。
反医療のエンテなど、色々と一悶着ありそうで次巻が楽しみ。

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

このシリーズは良い!マンガ化も始まったし次はアニメシリーズから映画へよろしくお願い。ビジュアルも最強だしスケールでかいし感動もするし考えさせられるし。是非に

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

トラウマに対しての自衛本能、その子は誰に似ているの?何から目を逸らしてるの?なんの記憶を閉ざしているの?

早く仲直りして2人の楽しい掛け合いを見せてほしい…

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

えっここで終わり?マジで?
6巻が待ちきれない!
ラムージとリョウにどんな繋がりがあるのか、レオとは仲直りできるのか。
シストラとチューダがじゃれ合う様子が可愛すぎる。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回の病名はてんかん…!

身近に出会う発作なのでありがたい。
こういう事だったのかと勉強になる。
確かに前兆がある。
でも、気付けなかったなあ。

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

もっと有名になれー!って思う作品
1年ぶりのこの世界は、やはりワクワクさせてくれて凄く楽しい

奇跡の子の為に、新たな国へ
そこでの新たな竜との対面を
おじいちゃん竜のディドウス、子供を咥えての大移動
それを想像すると微笑ましく、そしてご老体で頑張ってることにクスッと笑ってしまう

新たな新天地はカランバスよりも遥か南の国
暖かい国で過ごしやすそうだ
そこにいる竜は、女帝の名を冠する子孫が住まう国
今作出てきた黒き竜は、御歳100歳ほど…それでまだ子供!?
母に寄り添う姿を見たら、きっと私もうるっとしてしまうよ
チューダが他の幼子と遊ぶ姿を見たら絶対泣いてしまうと思うし笑

今作は治療の場面は少ないけれど、幼竜のチェーダのとても可愛らしい姿を見ることが出来て幸せな巻だ
そして今作登場の竜も可愛すぎる…!

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

楽しみにしてたシリーズ!
本当に良くできていて、世界観が素晴らしい。
相変わらずチューダもディトウスたちが可愛い。
本当にチューダが喜んでるんだなと、ディトウスは子育てに疲れてんだなと文章なのにとてもよくわかって面白い。
確かに竜人たちは、とこからきたんだろうとリョウと同じにように疑問に感じ、おなじように知りたいと思うので続きが気になって仕方ない。
蛇竜もでてきて、早く6巻が読みたい。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

老竜ディドウスと 翼を痛めている子供の竜チューダを連れて 医師団まるごとでガナラージャに行きます。

このチューダというチビ竜がなかなかおてんばです。ガナラージャは竜たちが子育てをするところで
美しい黒や銀色の竜がいます。チューダにしたら お姉さんのような竜もいる。


リエーデという美しい竜は てんかんをもっている。
何千年前 竜人と呼ばれる人たちが 竜の体内に
治療のための建築物をつくり 副交感神経を刺激することで てんかんの発作を抑えようとしていたあとがみつかる。経絡の治療からの延長にみつけた治療法らしい。


作者の庵野ゆきさんは二人の名前で片方はお医者さんです。手術のシーン 治療などは詳しい

主人公のリュウリュウジはヤポネ人
竜人の血を引くのかもしれないと 思われているようだ。昔 目に竜の角膜を移植してから 竜の体の中が見える。ヤポネ人って日本人?なーんて思ってしまいます。

最後にみんなで 海にでて大波がきて溺れそうなチビ竜を助けにいきます。
そうしたら 海の中から 竜が現れて助けてくれる。
これは飛べない竜
鯨ですか?
なんせ ハラハラさせられてからホッとしました。
終わりがあっさりだったから 次もすぐ出るかな?

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2026年05月27日

mii

購入済み

シストラ可愛い

まだ半分くらいの気持ちで読んでたらあとがき始まってびっくり。
そんな殺生な!早く続きを読ませてよ!

ディドウスがどんどんおじいちゃん扱いされていくのと対象的に、どんどん成長していくチューダ。その姿を微笑ましく思っていたら飛行船の2倍のサイズときた。
そのサイズではしゃぎまくる仔竜……
小竜科がいかに大変かを思い知りました。


医療が根幹にある作品ですが、今回反ワクチン派みたいな人たちまで現れ、ファンタジーだけど現実に対する示唆も与えるしっかり地に足のついたところが好きです。
コミカライズも楽しみ。

#ドキドキハラハラ #タメになる

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

前巻では、竜が足りない!と思ったけど、この巻は竜の出番満足度かなり高い

一方、起承転結的には起承で次巻へ続くとなったので、先が気になる〜
6巻は6月18日予定とのこと
楽しみ!

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

リョウを始め、みんなそれぞれに成長していたり、新たな悩みができたりと、面白くなってきた。続きが楽しみだ。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どんどん世界が広がっていく。
気まずいレオとの関係はどうなるのか。チューダを救うことはできるのか。
気になるところで次巻へ。
ちょうど新刊が出たし、続けて読む。

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

チューダの飛行練習のため、ディドウスとともに医師団も丸ごとガナラージャへ

今回登場するのはリエーデとシストラ
翼の治療が上手くいき、飛ぶ楽しさを覚えてしまったチューダ

チューダの成長、竜人たちはどこから来たのかという謎など、リョウとレオとの共依存的な関係も新たな展開となりそう
次巻ではまたどんな竜が登場するのか楽しみ

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

新たな土地への移動や仔竜たちの登場など、これまで以上に世界の広がりを感じられる一冊。

竜たちの描写もたっぷりで、このシリーズならではの魅力を存分に堪能。
医療や政治、竜との共生といったテーマもさらに深まり、単なるファンタジーに留まらない読み応えがあった。

特にリョウを巡る謎や不穏な動きが気になるところで物語が大きく動き出す予感にわくわくさせられる。

大きな転換点に向けた助走のような巻ではあるが、その分次巻への期待はますます高まった。
竜たちの魅力と壮大な世界観を改めて楽しめる、シリーズファンには大満足の一冊だった。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

チューダ!ディドウス!お久しぶり!
今回もドキドキワクワクさせられました。
それにしても、リョウ・リュウ・ジの秘密が気になるぞ…
6月には第6巻が発売予定。
そこで明らかになるんだろうか…?
楽しみである。

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2026年05月23日

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