庵野ゆきのレビュー一覧

  • 竜の医師団2

    購入済み

    竜好きにおすすめ

    竜がでてくるファンタジー好きにおすすめ。
    2巻の最終章を読んで1巻の冒頭に出てくる伝承の意味がわかる。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #感動する

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    2024年03月24日
  • 水使いの森

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    雷、風、土、火、光、この世に存在するありとあらゆる力を使いこなした先にある水丹術。
    後継者である妹に先んじて水丹術の才を示した幼い王女ミリアが、政治的な諍いを避け、城を抜け出した先で出会ったのは伝説として語られる水蜘蛛族の彫り手だった……。

    イシヌ王家により統治されている砂ノ領を舞台としたファンタジー。
    本作の魅力は、作り込まれた世界観と、生き生きとしたキャラクターです。

    まずなんと言っても世界観の作り込みがすごい!
    雷、風、土、火、光、そして水という世界に存在する様々な力を操る丹導術。
    未知の超常的な術の力や設定は、読んでいるだけでも想像力が掻き立てられ、ワクワクしました。
    それだけでな

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    2022年02月16日
  • 叡智の覇者

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    ネタバレ

    「真実は誰も救わない。ただそこに存在するだけ、全ては受け手次第だ。理解するだけの知がなければ、あるいは受け止められるほどに心が満ちていなければ、容易に欠け、ねじ曲がる。真実とは、時に暴力であり、万物において突き詰めるべきとも限らない。例えば、式要らずのハマーヌが、その精神の支柱において、真実を必要としないように。」


    ラクスミィとハマーヌ。
    前者は死者を死者として、後者は死者を生者として受け入れていく。

    どっちが正しいか。
    理屈上では某アニメのように「真実は一つ」…そして多分、この文面だと、ラクスミィの出した答えが合ってるんだろう。彼女は科学者だ。

    でも世の中には、間違いを正さない、とい

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    2022年01月08日
  • 幻影の戦

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    面白かった! こんなにどんでん返しがあるファンタジーは初めて。人物も魅力的だし、お話がちゃんとまとまっていて、読後感すっきり。一気読み。

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    2021年07月06日
  • 幻影の戦

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    前作の水使いの森  より うんと面白かったです。
    もう一気に読みました。
    この作者の 色や自然の描写がとても美しい。
    今回は特に 政治的色合いも濃い
    双子の王女たちの 自らを犠牲にしても国や民を守っていく。
    という姿勢も心地よい。
    この本の最後に ふと 水蜘蛛像は本当は死んでないんじゃないのか?
    師匠のタータも死んでないんじゃないだろうか?
    と その思いが叶えられる所が 希望があってよかったです。

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    2021年05月28日
  • 幻影の戦

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    何回も読み返してしまった。

    前作を上回る面白さ。
    深まる世界観。怒涛の展開。登場人物の心情が絡み合い、壮大なストーリーを織り成していく。
    苦しみと憎しみと。孤独と矜恃と。愛と希望と。

    そして最後は百合…!(笑)

    唯一の難はハマーヌが出てこなかったことかしら。
    続刊での登場に期待!

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    2020年10月09日
  • 水使いの森

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    ネタバレ

    これは好みドンピシャ!

    女の人たちが皆カッコいい!

    何より世界観がいい。丹導術という魔法が出てくるが、これはこの世界のエネルギー学とでもいうべき学問。
    風、水、土、火、光などの分野があり…といえばありきたりに聞こえるが、これらは属性ではない。
    例えば風使いは、風そのものを操るのではなく、振動や気圧、波動などの専門家。
    その専門知識を元にして「比求式」という物理数式みたいなものを練り上げ、気圧などの自然現象を操作して、風を起こす。
    風よ出でよ、といえば風が吹く、といった単純な話ではないところが面白い。

    さらに水は、特殊な性質を持つ物体なので、操るのは至難の技なんだそうだ。
    この水を巧みに操

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    2020年09月07日
  • 水使いの森

    引きずり込まれる異世界

    読み応えのある濃厚な作品。本文のイメージ通りの禅之助さんのイラストが素晴らしいが、この物語は光景が目に浮かぶところも秀逸だ。また、比求式と舞によって力が生み出されるというメカニズムをはじめ、理論上の裏付けがあるかと勘違いするほど、丹念な科学的検証がなされている。庵野ゆきさんはフォトグラファーと医師の共同ペンネームだそうだが、アニメで観たいと思わせるビジュアルと科学的なアプローチは、この組み合わせの賜物なのだろう。

    そして、多彩な登場人物を見事に描き分けている。読者によって「推しメン」が割れるのではないか。私はウルーシャに入れ込んで読んだ。だから帯に書かれたウルーシャの紹介には断固抗議した

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    2020年07月18日
  • 水使いの森

    楽しかった

    化学と物理学と魔法が合わさったような術を操る人々のお話。世界や歴史を様々な部族の視点から描いている。戦闘マンガ風に軽く読むこともできるが、よくよく読めばジェンダー論的な考察もあり。色々な読み解き方ができる。おすすめ。

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    2020年07月18日
  • 竜の医師団2

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    竜の考え方やその世界の人間のスタンスなどを踏まえつつ、進んでいく展開のファンタジーとリアル感のバランスが良かった。

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    2026年06月07日
  • 竜の医師団1

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    面白かったです(((o(*゚▽゚*)o)))

    登場人物、伏線、世界観、グダグダ感がなく
    楽しく読めました!!

    竜が禍を呼ぶ事もあるし平和をもたらす事もある
    そんな世界に竜の健康を守る医師団の存在。
    途中途中にカルテがあってそれも楽しく読めるし
    カルテの内容だけでもワクワクした。

    治療の様子も伝わるし、竜の大きさも想像できて
    久々に楽しく読めました。

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    2026年06月02日
  • 竜の医師団3

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    竜は大きさも寿命もスケールが違いすぎるけど、基本的な医療の考え方は竜も人間も一緒、っていうスタンスが良い。幕間の医療コラムも面白い。

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    2026年05月29日
  • 竜の医師団5

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    チューダ!ディドウス!お久しぶり!
    今回もドキドキワクワクさせられました。
    それにしても、リョウ・リュウ・ジの秘密が気になるぞ…
    6月には第6巻が発売予定。
    そこで明らかになるんだろうか…?
    楽しみである。

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    2026年05月23日
  • 竜の医師団3

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    キャクターが良い。文章が軽くて読みやすい。
    竜の病に他生物が比較や例として登場するということは、進化のどこかで繋がっているということだろうか。竜のカルテが千年単位で積み上がっている以上、それは途方もない昔のことなのだろうけれど。楽しみにしつつページを捲った。

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    2026年05月21日
  • 竜の医師団4

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    シリーズ四作目。
    カランバスから竜の医療が進むイズルに留学したところから話が進む。
    優生思想がテーマ。竜が題材となっているが、それを足がかりにして考えさせられる。

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    2026年04月29日
  • 竜の医師団1

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    ネタバレ

    章ごとにカルテがあるというレビューが気になって読んだ。
    文体は軽く、ラノベっぽい。挿絵はないがキャラ絵はあるものの、勢いで山場を盛り上げるよりは堅実さを取ったストーリーかなと思う。極寒の不毛の地、ちょこちょこつくフリガナ、雰囲気作りが良い。
    未熟な医者の卵でどう締めるのかと思ったら飛び立つシーンを持ってくるの、上手いと思う。

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    2026年04月26日
  • 竜の医師団1

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    リハビリ的に読んだけど、読みやすかったし、話も面白かった。
    語り口はあんまり好みではなかったけど、それを上回るストーリー展開なので2巻も読んでみたい。

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    2026年04月18日
  • 竜の医師団3

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    ディドウスの元に托卵された子竜・チューダが加わり、ますます人物も情景も豊かに描かれる竜の医師団シリーズ、三作目。
    気難しく時にその巨体から人間社会に害をなすこともあるが、愛が深く優しい竜という生き物が好きになってくる。今作も面白かったです。

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    2026年03月28日
  • 竜の医師団1

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    字の読み書きや歴史を学ぶことを禁止されているヤポネ人であるリョウが憲兵から追われて逃げた先が竜の医師団。そこで学ぶことに。人間がアリに見えるくらい巨大で偉大な竜。くしゃみや身動ぎひとつで地震や突風等を引き起こす竜の病を治療する医師団の中でどう成長するのか?レオニートの今後も気になるし、楽しみ。

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    2026年03月28日
  • 竜の医師団1

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    ドラゴンが出てくるお話が好き。
    人間に気を使ってくれてるディドウスが愛おしい。
    竜が人間と同じような病気にかかってそれが災害に繋がる発想と世界観が面白い。
    続きも楽しみ!

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    2026年03月25日