金井真紀のレビュー一覧
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読みながらフムフムという言葉自体の魅力がどんどん溢れていくみたいだった。
達人の仕事っていうものに対して昔からすごく尊敬というか、凄すぎるなぁ絶対自分にはできないなーと思ってたんだけど
この本を読んで、22年生きてきた自分なりに何かの達人にはなれているような感じがする。
技術とかそういうものではなくて、自分が1番人生の中で大切にしていることの達人になれているようなそんな感じ
自分にとっての芯を強く持てていることはすごく喜ばしいことではあるなーと再認識できた。
1番印象的だったのはわかりやすいすごさとわかりにくいさりげないすごさのこと
自分は何かと言葉が欲しくなってしまう人間だけど、 -
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Posted by ブクログ
古本屋をぶらぶらしていて発見した本。
カバー裏の「ひらめいた。パリでおじさんを集めよう」という太文字にピンときて購入。
おしゃれゆるい本なのかと思っていたけど、フランスの現状というかありのままをリアルに知れた感じがして良い買い物だった。
ユダヤ人で家族がホロコースの犠牲者になったおじさん、難民支援をしているおじさん、画家のおじさん(ピカソと知り合い)など魅力的なおじさんが多すぎる。おじさん集め最高。
個人的に刺さったのは「どこの国に行っても、たとえことばが通じなくても、気持ちよくはたらいている人というのは、すぐにわかるものだ。独特の光がさしている」という文章。
個人的に仕事で思う事があり -
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Posted by ブクログ
それぞれの国、言語にまつわるちょっとしたエッセイ?も面白いし、その言語の文字もかわいかったり味があったりでみとれてしまう♡著者の言語にまつわる愛の深さも良い。
そういえば、高野秀行の本を読んだ後、とある新しい言語やってみたいなと思った気がしたけど、あれなんだったかな…理由が文字が可愛いからだった気が…文字が可愛い言語ってこんなにあるのか。というか、見たこともない文字、知らない言語ってこんなに多いんだな…。
あとがきに「ことわざ採集の過程で、いろんなことを知りました。宗主国が植民地の言語を力ずくで排除したこと、独裁者に禁じられた言語を亡命先で守った話、すでに消滅した言語について、小さ な言語が -
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Posted by ブクログ
遠くからやわらかい音楽が聞こえてくる。あれは音楽ではなく、軒下でおしゃべりしている女性たちのタイ語。
あぁ、ここはタイだった。
そんな一文から始まる世界36言語のことわざをヘタウマなイラストと共に紹介。
さて、どんなことわざがあるかな?なんてページを開いた最初の一文を読んで私は過去、海外に旅行した時の独特の空気感が蘇ってきて一瞬ことわざのことなんてどっかいってしまった。
そしてその時の空気感のまま、教えられるとなんだか現地で教えてもらったようなワクワク感が残る。
著者の肩の力が抜けた紀行エピソードが添えられて語られると文化的背景もすんなり馴染める気がする。
全然違う文化で文字でなんじゃこ