金井真紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者が会って話を聞いた「達人」100人に関するエッセイ。
著者は、テレビの制作会社で働いた経験があり、仕事で聞いた話や知人とのやり取りが元になっているようです。
この本に書かれているのは、インタビューや番組のメインになる部分でなく、こぼれ話やコラムに書かれるような小ネタ。それなので、1人の達人につき見開きページの中に文章とイラスト、ちょっと意味深な空白で構成されています。
文章は達人の人間性が表れるような部分を切り取っていて、著者によるイラストもゆるくて味があります。
占い師や空手家、書家のような、いかにも特徴のある話が聞けそうな達人から、車輌、美容外科の看護師、メーカーのクレーム対応係とい -
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Posted by ブクログ
とまれ、モルディブには膨大な数の島がある。とはどういう意味だろう?
チャペルの結婚式ってサウンドオブミュージックからだったんだ?
出身聞かれることに戸惑いがない人はのんきなのかもしれないが、それだけ幸せなことだし、そのどうでもいい感じにまた救われるのだろう
最初、途中で読むのやめようとしていたけど、日本とは違う発想に触れたいと思い直して読んだら面白かったです
北マケドニア、モルディブ、バルバドス、アルメニア、モンゴル、東ティモール、セネガル、ミャンマー、エストニア、コンゴとなかなか接する機会のない国もあり、へぇ!となることもあったし、中には凄惨な環境で、いかに日本が恵まれてるかを思い知ることも -
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Posted by ブクログ
インタビューする人のチョイスが素晴らしいと思った。
出身国がさまざまで、抱える事情も日本にきた理由もさまざま。
日本に住んでいる外国人、というと、半分くらいは日本好き(あるいはアニメ好き)で、のこり半分は日本人と結婚したから、なんだろうな、くらいに思っていたので(←この考えもいかがなものかとは自分で思うが)、そうじゃない人のケースは特に興味深かった。
激しく心揺さぶられたのは、在日のおばあさん、コンゴから避難してきて難民申請中の方、ミャンマー人の女性。それからイエズス会。
特に、コンゴの方のケースは、なんだか、日本という国に猛烈に腹が立って、悔し涙がにじんだ。日本に限らず、難民申請中のすべ -
Posted by ブクログ
絵も雰囲気も素敵だった〜。カフェで読書してたんだけど、その場が一気にパリの雰囲気に(笑)!おりしもBGMはクレモンティーヌ。いいねぇ。
パリにフリーメイソンの博物館があるなんて知らなかった。秘密結社の匂いがするから、こんなにオープンで明るい感じとは!
「人生を学んでいるあいだに手遅れになる。だから大事なことを後回しにしてはいけない」そうそう!
「細かいことにくよくよしない。今を生きるしかない」
「人生で大切なのは、今、この時を味わうこと。大事なのは将来ではない。今、この瞬間に大事なものをちゃんと愛すること」
ユダヤ人のロベール・フランクさんの話は重く辛く苦しさとともに忘れてはならないことだ -
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