金井真紀のレビュー一覧

  • 日本語をもっとつかまえろ!

    Posted by ブクログ

    言われてみないと気がつかないような、何気ない言葉を"つかまえて"解説。小学生新聞に連載されていたものだが、大人でも思わずへぇ〜といってしまうものもあり、つい、家族に教えたくなる。イラストもいい。

    0
    2021年10月10日
  • 日本語をつかまえろ!

    Posted by ブクログ

    ツイッターでこの本を知り読んでみた。
    かわいらしいイラストがふんだんに使われ、易しい文章。小学生新聞に連載されていた記事を単行本にしたものなんですね。
    でも、大人もとても楽しく読めました。普段何気なく使っている言葉の意味や成り立ち、読み方など、改めて考え知ることが出来ました。
    "続編"も出てるようなので、また追々。

    0
    2021年09月05日
  • パリのすてきなおじさん

    Posted by ブクログ

    今を生きる パリで会ったいろいろなおじさんを絵に描いてコメントする、というユニークな本。旅行しているとわからないけど、結構大変な人生を送っている人がたくさんいるのかもな、としみじみ考えてしまうライトに見えて深い一冊だった。

    0
    2026年01月12日
  • 虫ぎらいはなおるかな? 昆虫の達人に教えを乞う

    Posted by ブクログ

    世界はフムフムで満ちている 達人観察図鑑
    で著者を知りました
    やはりモワワンとして お人柄に惹かれます

    「虫ぎらい」
    でも目の敵にせず
    なんとか「好き」は無理でもと奮闘する

    イラストがかわいくて
    力が抜けてて読みやすい

    私も「虫ぎらい」の一人かもしれないけれど
    殺虫剤売り場に行くと慄然とする
    ここまで憎むかと
    せめてゆるーく共生したい

    楽しく読みました

    ≪ 複眼が なければけっこう かわいいよ ≫

    0
    2020年07月24日
  • 虫ぎらいはなおるかな? 昆虫の達人に教えを乞う

    Posted by ブクログ

    虫ぎらいの筆者がいろいろな人から虫の話をきいて、虫ぎらいを克服しようとする一冊。

    かわいいイラストもあり、エッセイのような文体なので、堅苦しくなく、気楽に読めます。
    インタビューも虫の専門家だけに話を聞いているわけではないので、多角的な視点から虫について考えることができます。

    虫ぎらいではあるけれど、調べることで少しでも面白がったり、興味を持って接することができるようになりたいという気持ちが、知識欲としては正しいし、美しいなと思いました。

    最後の取材を終えてに、
    “人をしあわせにするのは「きらい」じゃないんだ、「好き」なんだ。"
    とあったのが、非常に印象的でした。

    0
    2019年08月20日
  • 虫ぎらいはなおるかな? 昆虫の達人に教えを乞う

    Posted by ブクログ

    私は虫好きだが、嫌いな人がどう克服するか興味があったので、読んでみた。
    読んでみてまず、この著者は、素敵な人であると思った。
    世の中、「〇〇嫌い」という人はたくさんいるが、「なぜ嫌いなんだろう」「できれば好きになりたい」と思う人はごく少数。大抵は「嫌いなものは嫌い」と改めようなんて微塵も思わないばかりか、「〇〇が好きなんてどうかしてる」と攻撃したり、「〇〇なんていなくなればいい」とさえ思っている。
    著者はこの世の多様性を受け入れよう、わけもわからず排除するのはやめよう、という信念があり、それを実践するために、とりあえず苦手な虫を選んだのだろう。
    で、虫が好きな人を訪ねて、自分と向き合うのだが、

    0
    2019年08月19日
  • パリのすてきなおじさん

    Posted by ブクログ

    ただのおじさん集めの本ではなかった。
    パリをフランスを私は知らなかった。パリの現実と歴史。深かった。
    ほとんどの問題は他者を尊重しないことから始まる。まさに!
    辛いことは旅行する事と小さな子供と遊ぶ事でなくなる。まさに!
    今を生きるしかない。まさに!
    みんな地球うまれ!まさに!
    やっぱりおじさんから学ぶ事はたくさんある。

    0
    2026年01月19日
  • 戦争とバスタオル

    Posted by ブクログ

    ✩は3.5。

    これは…エッセイというのかな。分厚いのに読みやすかった。

    色んな国の色んなお風呂について紹介されるとともに、日本の「加害」の歴史も学べる一冊。

    この本を読んで、自分は「被害」の歴史より「加害」の歴史に興味があることが分かった。
    何が私をそこまで惹きつけるのかは分からないが、ある一定以上の条件が揃った時に発動される日本人や人間のもつ残忍性や、無意識に表に出てしまう排他的な行動や言動に、所謂「本能」や、消しきれない「獣」としての一端が垣間見えるからかもしれない。

    いずれにせよ「加害」の歴史から目を背けず、過去の過ちを過ちとして見つめ直すことは今後も続けていきたいと思った。

    0
    2025年11月03日
  • 戦争とバスタオル

    Posted by ブクログ

    想像したより政治的な話題にくっつけた様で、温泉の楽しさよりそれらが影の様にこびりついて複雑だった。こうした日常を送れるのは沢山の人達の犠牲の上にあるのは理解できる。単なるお気楽な紀行文ではなかった。

    0
    2025年10月30日
  • パリのすてきなおじさん

    Posted by ブクログ

    表紙に惹かれて読んでみた。表紙のイラストは、パリの雰囲気を感じ取れた。行ったこともないけど。パリには、遠い国からやってきてそこに住み続けようとする人々の覚悟と活気に溢れているのだと知る。それが街の勢いや街並みに表れる。
    宗教のこと、歴史のことも知らないよりは知っていた方がいいんだとパリのおじさん達に諭されたような本でした。

    0
    2025年07月03日
  • 日本に住んでる世界のひと

    Posted by ブクログ

    日本に移住してきた外国人の方々の波乱万丈なエピソードを紹介している。見知らぬ国や地域の方々も沢山登場する。母国の政治的事情(クーデターや内戦、周辺の国との複雑な関係)に翻弄されながら日本に辿り着いた人もいれば、無一文で日本語も分からずに体1つで入国した若者も紹介されている。
    どの方も生き残る為に苦労されているが、笑顔で取材に応えてくれたとのこと。そしてどの方も語学が堪能である。
    大学を出て1つの会社で勤続しているだけの自分には想像のつかない、刺激的で広い世界観を持つ人達が身近にいることを知った。外国人の友人は貴重な存在だ。

    0
    2025年07月03日
  • パリのすてきなおじさん

    Posted by ブクログ

    パリの素敵なおじさんを捕まえて、話を聞く本。
    趣味の話から仕事の話、そして難民や宗教、弾圧や虐殺などの悲しい歴史と現在。

    ポップな表紙からは想像もつかないけど、凄く深い話が、色んなおじさんからどんどん出てくる。
    それが集まった街がパリなんだな。

    ここのところ、急速にフランス熱が高まっている自分。華やかさだけでない、別の一面も垣間見えた気がして、益々興味が湧いてきた。

    0
    2025年01月15日
  • おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行

    Posted by ブクログ

    いろんな国のことわざが楽しめる本。ことわざはその土地の慣習や文化を背景に生まれていることがよく分かる。その土地ではそんな発想になるのかーと、なかなかおもしろい。原語の文字と挿絵もあって絵本感覚で読めた。

    0
    2024年12月08日
  • おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行

    Posted by ブクログ

    世界の言語から面白い言い回しを見つける本はいくつかあるけれど、本書もなかなか面白い。
    全部初めてきいた!

    まず言っておくべきは、朝鮮語の「虎に翼」。
    元々は中国の思想書『韓非子』のフレーズらしい。
    NHKの朝ドラのタイトルじゃないか!!(残念ながら忙しくて見られていない)
    日本の諺なら、鬼に金棒、ということらしい。

    本書タイトルとなっている諺はフィンランド。
    「意外なところに道がある、解決策は一つではない」の意味。
    壁を乗り越えられないなら穴を掘るなり迂回するなり、人生にはやり方が色々あるものね。
    まあ、でも猫でテーブル拭いたら毛だらけになりそう。
    それはいいのか?

    アルメニア語の「良い

    0
    2024年08月21日
  • パリのすてきなおじさん

    Posted by ブクログ

    おもろい!金井真紀さんのイラストのタッチが好きで帯で中島京子さんが推薦していたので購読。パリの事情 おじさんの事情 悲喜こもごも。

    0
    2024年05月02日
  • 日本に住んでる世界のひと

    Posted by ブクログ

    人に歴史あり。どんな経緯で日本に来たのか、ひとり一人の物語が面白い。特に想像を絶する苦労をした人は、日本で安心して暮らしてほしいなと思うけど、とはいえどこまで受け入れられるか、どのように付き合っていくか、は現在進行形の話でもあり、、
    でも、知る、ということは第一歩のはず。

    0
    2024年04月20日
  • おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行

    Posted by ブクログ

    様々な言語のことわざを集めた本。
    その国の風土や文化に即して、独自の感覚で比喩・表現されているそれぞれの言葉についうっとりとする。
    その国ならではの、その国でしか生まれることがなかったであろうその言葉には、日本語訳をする以上に、そして訳しきれないよう違った味があるのではないかと思う。

    0
    2024年03月25日
  • パリのすてきなおじさん

    Posted by ブクログ

    パリが好きで、3回行きました。
    いろんなおじさんがいて、多国籍。
    日本のおじさんてイメージが固定されてるけど、パリはこれって型がなくて面白い。

    特に世界中で起こってる戦争の話は、今も続いている。日本にいる私たちは、知ろうとしなければわからない。

    0
    2024年02月29日
  • おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行

    Posted by ブクログ

    そういう「ことわざ」があるんですって。
    言語にまつわるおもしろいエピソードが
    大好きという著者の集めた世界のことわざ
    と、その国のちょっとした情報。

    私が気に入ったのは
    「絨毯の寸法に合わせて足を伸ばせ」
    というペルシア語のことわざ。
    「悪いことを水に流して忘れる」日本と逆
    アルメニア語の「良いことをしたら水に流せ」は
    良いことをしても見返りを期待するな
    っていう意味なんですって。
    言い方は違うけど、そういう考え方は
    世界中にあるものなんだな〜。

    0
    2023年08月20日
  • おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行

    Posted by ブクログ

    ことわざ絵本、というか、イデオム絵本というか。古いことわざもあれば、最近の言い回しも。世界の国々のことわざと現地表記と絵が添えられている。旅コラム的なエッセイ集。「おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った」みたいな有名なものから、もっと面白いのがあるのになんでソレ?っていうのもあって、作者のツボが感じられる面白い絵エッセイ。

     普段からことわざとか言い回しとか妙に好きなので使いがちだが、結構若い子にソレなんですん?と爆笑されたりするので、調子にのってさらに使ってると、すでにオートで口からでてくるようになって、ちょっと自分でもどうかとおもう。
     いっとき、動画サイトなどで、猫でテーブルを拭

    0
    2023年08月12日