金井真紀のレビュー一覧

  • 日本に住んでる世界のひと

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     18組20人の『日本に住んでる世界のひと』たちは、しなやかに生きていると感じた。
     同じ地球に住みながら、ひとりとして同じ生き方はないのだと、当たり前のことを当たり前に実感させるお話だ。
     これをきっかけに、自分の世界が少し広がると思った。

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    2023年03月16日
  • 日本に住んでる世界のひと

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    著者のほのぼの系なイラストとレポート、毎回癒されます。

    しかし、今作は難民という視点では鋭い切り口で発信しています。佐々涼子さんの「ボーダー」と合わせて読んで欲しい!

    その他にもいろいろな歴史や国の背景を抱えた人たちの物語がたくさん詰まっている良本です。

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    2023年02月26日
  • 日本に住んでる世界のひと

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    色々な人が日本に来て住んでる。様々な事情があって。
    帰ったら迫害を受け殺される難民もいる。
    そんな人たちを強制送還しようとする政府は許せない。
    それでも話を聞く著者の反応は素直で温かい。

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    2023年02月24日
  • おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行

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    2023年7冊目。
    世界各地のことわざを、カラフルなイラストで紹介しています。
    相変わらずイラストも魅力的だし、現地の文字もかわらしくデザインされていて、絵本感覚で読めちゃいます。

    世界中、その土地の風土や生活文化に根付いた言い回しがあって楽しい。言い方は違うけど、日本と同じ考え方のことわざもあるし、そもそも考え方が違うのもあるし、面白いです。
    あと、文字を持たない言語もたくさんあるんだなと今更ながら思いました。
    文字ではなく、人々が語り継ぐことで根付いていることわざなんて、なんて素敵なんでしょう。

    表題のことわざは、フィンランドのもの。
    おばあちゃんにテーブル拭きにされている猫を思い浮かべて、ほっこりします。
    プレゼントする本としても良いなと思いました。

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    2023年02月23日
  • 日本に住んでる世界のひと

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    ニュースで耳にする世界の実情を、何も知らない事を痛感した。しかし、自分の力で広げられる世界には限界があるので、こうした本を通して知らない世界の人の事を知れるのことは、とても嬉しいことだ。

    この本にはここまで強く、優しくなれるものかと思わずにはいられない方々が登場する。特に、東ティモール、ミャンマー、コンゴの方の話が心に残った。自分の生きている世界は、なんとちっぽけなものか。

    それにしても、日本の難民認定が進まない実態はどうしたものか。「命を救う」に勝る大義名分などあるはずもないのに。

    広く知れ渡ってほしい一冊。そして続編もぜひ出してほしい。

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    2023年02月12日
  • 虫ぎらいはなおるかな? 昆虫の達人に教えを乞う

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    虫ぎらいな著者 金井真紀さんが、昆虫の達人7名にインタビューし虫ぎらいはなおるのかを探っていくお話し。

    理論社の「世界をカエル 10代からの羅針盤」というシリーズの一冊。
    平易なことばで虫・昆虫と人間の関わりについて知ることができます。

    昆虫の達人たちがそれぞれ魅力的。
    そして、虫をきらいになるのは?人間が感じる好き嫌いという感情は?から、そもそも虫とは、害虫とは、と達人たちのそれぞれの視点で語られる人間と虫の関係について読んでいくと、人間(社会)の問題も浮かび上がってくる、結構内容は深いのである。

    一人目、発達心理学の藤崎先生の言葉「大人もこどももにんげんとだけつきあってると疲れちゃんですよね。」

    虫をきらいな人はもちろん、他人に対して嫌悪の感情しか抱いていないかのようなSNSでわめき散らすような人たちに辟易としている人はぜひ。読んで癒されましょう。

    で、結局、著者の虫ぎらいはなおったのか?
    結果を知りたい方はぜひご一読を。

    最後に著者のことば、
    「やっぱり「好き」はいいなぁ。人をしあわせにするのは「きらい」じゃないんだ、「好き」なんだ。」

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    2022年12月09日
  • 日本語をもっとつかまえろ!

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    「よろしくってよ」。。。てよだわ言葉だったかな?の始まりが女子学生からで、初めは「けしからん!」みたいな扱われ方だった。それが徐々にお嬢様言葉になっていったというのが面白い。

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    2022年10月08日
  • 戦争とバスタオル

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    お風呂特有のゆるさがあって、絵もほのぼのしたタッチで和みながら読める。自動あかすり機の記述は笑った。でも、読み進めると戦争や、戦争によって人生を翻弄された人たちの感情に触れる。良書。

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    2022年08月19日
  • 虫ぎらいはなおるかな? 昆虫の達人に教えを乞う

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    虫ぎらいはずっと悩みのタネなので、軽い気持ちで手に取った。
    虫に関わりのある様々な学者や、幼稚園や動物園の現場の方などへのインタビューをしながら、本当の興味は「虫嫌いの克服」よりちょっと奥の方にあるようである。(まあ「恐怖の克服が一番の関心事」なんていうよりはよっぽど健全なのかなと思う。)
    命にかかわるような「恐怖」はともかく、「嫌悪」とどう付き合っていくのか?「嫌悪」だって人間が生存のために獲得した能力なのだ。どう立ち向かうのかではなく、どう付き合っていくのか。それにはやっぱり知ること、面白がることが入口になるんじゃないかという話が多かった感じだ。「虫」のような嫌悪の対象自体を知ることもそうだし、「嫌悪」自体を知る、嫌悪する「人間」自体を知るということも、そこには含まれているということでもある。できることから始めればいいよ、別に始めなくてもいいよ、というゆるさがあって、それも大事なんだろうなと思った。
    個人的な体験についてのメモ。自分の虫嫌いのきっかけとして覚えているのは、夏の夜、歩道橋の街灯に惹かれて階段の隅で山盛りの死体になっている虫たちの姿だ。子供の頃の自分にとって、生き物はこんな風に簡単に死ぬのだということは、何が何でも拒否しなければいけない事実だというふうに見えていたのだと思う。虫と向き合う時にはいつも同時にいろんな人間の死とも向き合っている。「嫌悪」と「恐怖」がちゃんと地続きで存在している感じ。なかなか難しいなと思うのだが、このシンプルに解決しない感じ自体は、最近そんなに嫌いでもなくなってきている。

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    2022年05月11日
  • 戦争とバスタオル

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    この本について政治的に偏っていると意見する人もいるが、事実と当事者の証言を読んで、これまで知らなかったことを教えてもらって良かったと私は思った。
    あったことをなかったことにする日本政府の体質をどうしたら変えられるのか。
    今でも毒ガスの後遺症で苦しんでいる人がいると思うと、私たちはどうしたら良いのかと考えてしまった。

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    2022年02月15日
  • 戦争とバスタオル

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    温泉、お風呂はてっきり日本にしかあまりないものと思っていたけど、日本占領下で他の地域にも広めていたことがわかったのが印象深い。
    目の付け所はおもしろいし内容も面白いが、真面目な場面でところどころ出てくるおちゃらけた?一言に少々辟易。。
    また、全体を通して示される著者二人の政治的傾向とそれに対する「これがあるべき姿」というの一方的に出過ぎてて萎え。ベジタリアンが「肉食主義者はあり得ない!!」と一方的に叫んでいるのを思い出した。そのようなシラケ感を味わう。

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    2022年01月09日
  • 戦争とバスタオル

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    裸で入る暖かいお風呂では、リラックスし心理的にも打ち解けて話しができる と言う考えの中、アジア太平洋戦争で、とかく隠されがちな日本の加害者的側面を調べ、関係ありそうな人にお風呂でも浸かりながら聞いていくと言うもの。
    1.ジャングル風呂と旧泰緬鉄道
    有名な映画「戦場にかける橋」で、鉄道施設の最大の難関として描かれるのが、タイ クウェー·ヤイ川に橋をかける大工事。この橋の横にあるプレートには、泰緬鉄道で命を落とした人の数が刻まれている。最多のマレーシア人42000人を筆頭に、旧ビルマ40000人、イギリス人6904人等日本人や韓国人を除いて10万人近く。戦争博物館にはその過酷な状況も展示されている。説明の中には「連合国の飛行機が近づいているとのことで、日本軍は捕虜を数百人を集め橋に立たせ手を振らせる。捕虜には攻撃しないと言う意図だったがあては外れ…」
    タイ北部ジャングルの中にヒンダット露天風呂を作ったのは旧日本兵。多くの観光客や地元の人が利用するらしいが、あまり戦争時代のことを知る人はいない。
    2.日本最南端の「ユーフルヤー」
    沖縄にはついに1軒となってしまった銭湯を舞台に、沖縄戦や賛否が渦巻く基地問題などを、ユーフルヤー(銭湯)を守るお婆さんや利用者に聞く。
    3.沐浴場とアカスリ、ふたつの国を生きた人
    日韓の入浴観やアカスリ等の文化の違いを取り混ぜながら、戦時中は日本に併合され日本化を強いられた背景の中、力強く生き抜いた人たちから話しを聞く。
    4.引揚者たちの銭湯と秘密の工場
    神奈川寒川町には、戦時中ジュネーヴ条約で禁止されている化学兵器の一つイペリット爆弾を作っていた。しかも安全性を考慮せずに。
    敗戦で条約違反が見つかるのを恐れ、そのまま見つからないように廃棄するが、2002年道路工事で現れた液体入りの瓶。掘削作業中だったため瓶の一部が破損し、近くにいた作業員11人が被害を受け、最も重症だった人は10年余りの闘病の末肺がんで亡くなっている。国交省の調では、約800本の瓶が見つかったようだ。
    5.「うさぎの島」の毒ガス兵器
    瀬戸内海に浮かぶ広島県大久野島は無人島だが国民休暇村があり、多くの野生のうさぎがいるため、癒しを求めて観光客が入島する。しかしこの島は1929年から敗戦までの間約6600トンもの毒ガスが製造されていた。当時はその有効性の確認のためうさぎを使っていた。で有効と分かれば中国でも使用された。ちなみに当時島は、地図から証拠隠滅のため抹消されている。
    加害者の側面だけではなく、劣悪な環境と製造を急ぐあまり、工員の犠牲者も多い。これは危険性の説明が十分なかったことと、賃金が比較的良かったことで、韓国人含め多くの工員が集まったことも要因となる。
    ちなみに敗戦後、韓国人には併合が解かれたことで、保障はない。

    戦争を美化する人や、謝罪ばかりしていては日本人としての尊厳や国を愛す心が育たないと、勇ましいことを言われている為政者がおられるが、戦争になると一般人も鬼になってしまうことを理解し、日本人特有のな~な~にことを済ませるのではなく、しっかりと総括することが必要ではないかな。
    同じ敗戦国のドイツは上手くやっているようにも見えるが、この辺り学習してはどうかと思う

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    2021年12月31日
  • 戦争とバスタオル

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    「お風呂は究極の非武装」。温泉、銭湯を通して訪れる日本の加害の歴史。

    日本の負の歴史だろう加害の歴史。原爆など被害者としての側面に比べあまり話題にならない。本書はタブーに近いだろう加害の歴史を訪ね歩く旅。

    泰緬鉄道のタイ、沖縄、韓国と神奈川県寒川町の旧海軍工廠と毒ガスで知られる大久野島。

    ある程度予測はしていたが、本書の立ち位置は賛否別れるところだろう。個人的には、やたらと「歴史修正主義」という言葉であったり今の政府、行政を完全に疑ってかかるような姿勢に違和感。加害の歴史を探るだけでも十分な内容になり得ただろう。

    加害と被害は表裏一体。現在の価値観で過去を評価するところに無理があるように思う。過去の悪行を暴くことで時分が免罪されるように思えてしまうのだろう。

    沖縄の高齢女性だってどうしても仕事はどこかで米軍につながらざるを得ないし、泰緬鉄道で捕虜を虐待したコリアンガードもいる。毒ガス工場に徴用された人達だって被害者であり加害者でもある。
    そんな微妙な部分の扱いが、本書では雑なように思えた。

    お風呂を通じて歴史を探る試みとしては面白い内容でした。

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    2021年12月08日
  • 日本語をもっとつかまえろ!

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    毎日小学生新聞に掲載されていたという事で、とても分かりやすく言葉の違いや歴史、雑学を教えてくれる。絵も可愛い。これは読んで良かったし楽しかった。

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    2021年11月23日
  • 戦争とバスタオル

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    第二次対戦の日本軍が足跡を残すタイ、戦後の沖縄、韓国併合後の植民地化された韓国、第二次大戦中に毒ガスを製造していた神奈川の町や広島の孤島を著者二人が訪れ、「戦争とバスタオル」のタイトルに表れる様に、時にはそこにある温泉で湯を浴びながら、現地の人から当時の話しを聞く旅を繰り返す。現実を体験した人達の言葉の真実、重さが伝わって来ました。市井の人が語る歴史を心に刻み、施政者の言葉を鵜呑みにしない姿勢を持つべきだと改めて思いました。

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    2021年10月30日
  • 日本語をもっとつかまえろ!

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    言われてみないと気がつかないような、何気ない言葉を"つかまえて"解説。小学生新聞に連載されていたものだが、大人でも思わずへぇ〜といってしまうものもあり、つい、家族に教えたくなる。イラストもいい。

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    2021年10月10日
  • 日本語をつかまえろ!

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    ツイッターでこの本を知り読んでみた。
    かわいらしいイラストがふんだんに使われ、易しい文章。小学生新聞に連載されていた記事を単行本にしたものなんですね。
    でも、大人もとても楽しく読めました。普段何気なく使っている言葉の意味や成り立ち、読み方など、改めて考え知ることが出来ました。
    "続編"も出てるようなので、また追々。

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    2021年09月05日
  • パリのすてきなおじさん

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    今を生きる パリで会ったいろいろなおじさんを絵に描いてコメントする、というユニークな本。旅行しているとわからないけど、結構大変な人生を送っている人がたくさんいるのかもな、としみじみ考えてしまうライトに見えて深い一冊だった。

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    2026年01月12日
  • 虫ぎらいはなおるかな? 昆虫の達人に教えを乞う

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    世界はフムフムで満ちている 達人観察図鑑
    で著者を知りました
    やはりモワワンとして お人柄に惹かれます

    「虫ぎらい」
    でも目の敵にせず
    なんとか「好き」は無理でもと奮闘する

    イラストがかわいくて
    力が抜けてて読みやすい

    私も「虫ぎらい」の一人かもしれないけれど
    殺虫剤売り場に行くと慄然とする
    ここまで憎むかと
    せめてゆるーく共生したい

    楽しく読みました

    ≪ 複眼が なければけっこう かわいいよ ≫

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    2020年07月24日
  • 虫ぎらいはなおるかな? 昆虫の達人に教えを乞う

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    虫ぎらいの筆者がいろいろな人から虫の話をきいて、虫ぎらいを克服しようとする一冊。

    かわいいイラストもあり、エッセイのような文体なので、堅苦しくなく、気楽に読めます。
    インタビューも虫の専門家だけに話を聞いているわけではないので、多角的な視点から虫について考えることができます。

    虫ぎらいではあるけれど、調べることで少しでも面白がったり、興味を持って接することができるようになりたいという気持ちが、知識欲としては正しいし、美しいなと思いました。

    最後の取材を終えてに、
    “人をしあわせにするのは「きらい」じゃないんだ、「好き」なんだ。"
    とあったのが、非常に印象的でした。

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    2019年08月20日