金井真紀のレビュー一覧
-
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
ことわざだけでなく、その国の歴史的背景や言葉の特徴にも触れてあり面白かった。
面白く感じたのはタイ語には母音が9つ、声調が5つあり音楽みたいに聞こえるということ。
1番素敵だと思ったことわざはスペイン、バスク地方の「チャペラをかぶって、世界を歩こう」。これは「自分のルーツを大事に世界に出ていこう。マイノリティならなおさらそれが大事」という意味らしい。
以下好きだったことわざ
「ヒョウのしっぽを掴むな、掴んだら手放すな」エチオピア
「「やり方はいくらでもある」とおばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った」フィンランド
「月の明るいあいだに糸を紡げ」ミャンマー
「鼻が邪魔だと思う象はいない」南 -
- カート
-
試し読み
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ私たちが何気なく使っている言葉はこんなに不思議。
毎日小学生新聞の連載をまとめたもので、日本語についての色々なコラム。知っていることが多いけれども、子どもに向けて書かれているのを頷きながら読んだ。
新しい擬態語・擬音語「ふぁさっと」について、日本語で「ふぁ」のつく言葉は確かになかなかない。「ばえる」についても、濁音で始まる語はあまり良くない意味の言葉が多い中、これは褒め言葉であるという新しさ。ここらへんは、面白い発見で、自分も新しい言葉に注目したくなる。
楽しい形容詞が少なくて、暗い気持ちや嫌な気持ちを表す形容詞は多い、という指摘も面白かった。だから、嬉しい気持ちや楽しい気持ちを作文で書