田素弘のレビュー一覧
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今回の舞台は、日本と韓国でした。それぞれのエピソードが完結するとコラムが読めます。舞台となった国の歴史や地政学的な知識のトレビアを学べます。「川口さんの世界のチェックポイント」というコーナーです。川口さんというのは、この漫画を監修してくれている東京海上ディーアール株式会社の主席研究員である川口貴久さんです。日本のエピソードが完結した後にあったコラムが印象に残りました。
戦後日本の分割統治構想
第二次世界大戦での敗戦国の中で分割統治された国といえばドイツです。西と東に分割され統治されていました。日本も同様に連合国側の4カ国で分割統治するという構想があったという話です。ソ連、アメリカ、イギリス、中 -
4.0 (1)ネタバレ 購入済み
表紙が可愛い
ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
猫奥も面白かったです。 -
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6巻では、アメリカ編完結と、イギリスとナウル共和国のお話です。
イギリス編では、サッカーというスポーツで地政学の基礎を学べました。
ナウル共和国という国を初めて認識できました。バチカン市国、モナコ公国についで世界で三番目に小さい国だそうです。かつては資源が豊富で、ベーシックインカムを実現していた時期もあったようですが、資源が枯渇し国家は破綻したという歴史があることを知りました。かつては第二次世界大戦の時に日本軍が占領し、被害をもたらしたということも学べます。
私にとってこの漫画は私の知らない世界を教えてくれる教科書のような存在になりました。笑・・ -
Posted by ブクログ
インド編の続きとアイスランド編。
インドは、宗教も様々で紛争の種にもなっている。インド独立の父マハトマ・ガンディーを暗殺したナトラム・ゴドセを崇拝するカルト教団の存在も初めて知った。
アイスランドは金融の国というイメージを漠然と持っていた。世界一安全な国でもあり、人口は35万人、国家として独立したのは1944年とわりと最近の話。
軍隊を持たない小国である。この国で、どんな展開となるのか4巻では謎のみ提示されている。巻末に「2021年の地政学リスクとその見通し」もあって北朝鮮、中国、米国、タイ四カ国の情勢が紹介されている。
さぁ引き続き5巻へ突入だ。 -
購入済み
ウクライナ編が・・・
この本を読んだ時点でウクライナでの戦争が続いており、地政学を売りにしているからこうしたことはあり得るにしてもウクライナの立ち位置の不安定さを背景にしたウクライナ編が展開されていることに微妙な思い。。。ウクライナ編は途中で終わっているので漫画の中でどう決着がつくのかは3巻を読まなければいけないということか。
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地政学とミステリーの融合
地政学のネタを元にしたミステリーといった感じ。若干絵が安定していない感じもするが、ぶっとんだキャラの主人公とどんでん返しを入れたオチなどそれなりに読みごたえはある。ゴルゴ13ほどヘビーではなく気軽に読める。タンザニア編がまだ完結していないのでもう少し読んでみよう。