田素弘のレビュー一覧

  • 紛争でしたら八田まで(1)

    Posted by ブクログ

    イギリスで発酵食品・マーマイトを堪能し 独立派が勢いづいて_それに乗っかるレイシストもワンサカ出てくる 地政学リスクコンサルタント 通称アウン・サン・スー・チー政権と呼ばれる モヒンガー ナマズの独特な風味と香草のハーモニーたるや 知識は未知への渇望を生む 肥沃な土地に住むのに貧困に苦しむアフリカ大陸の矛盾 争わせ弱らせ…乗っとる_遥昔から定石のアンナ植民地支配の常套戦術_ディバイド(分断して)アンド_コンカー(征服する) 北東部にはアフリカ最高峰キリマンジャロ山もある

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    2022年08月05日
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    購入済み

    まだ、判らない。

    面白くなるのか否か。

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    2022年03月08日
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    購入済み

    マンガで学ぶ地政学

    地政学を扱ったマンガがあるなんて驚きです。
    ストーリを読み進めて行くうちに自然と学べてしまうので、取っ付き易く且つ頭に入り易い。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #深い

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    2024年03月24日
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    Posted by ブクログ

    なかなか見ないコミックですが、地政学で難題を解決するコンサルタント・八田百合。

    ある時は、ミャンマーで日本企業内の紛争を解決したり、ある時は、タンザニアの魔女狩り事件を解決したり...

    少し荒っぽいプロレス技が凄いですね。

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    2021年07月23日
  • 紛争でしたら八田まで(6)

    購入済み

    テンポはいい

    短編ながらサッカーの話は良かった
    ただ、話の都合上「外部の、日本人がしゃしゃり出て他国の紛争を解決する」という作劇である以上
    そこにどうにも座りの悪さは感じてしまう。
    テンポよく駆け足で進んでいくストーリーも良し悪しか・・・

    #タメになる #カッコいい

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    2021年06月27日
  • 紛争でしたら八田まで(6)

    Posted by ブクログ

    八田さんが地政学を武器にいろいろな国に行ってリスクコンサルを行う漫画ですが、もう6巻。
    面白いし、勉強になるんですよね。

    行く先々で現地の料理を食べるのも好きです。

    6巻では、地政学で強いサッカーチームの監督に!っていうのが面白かったな。

    星3つなのは文字が多すぎて読むの疲れるからですね…。
    今回の巻特に多かった印象だな…。

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    2021年06月27日
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    購入済み

    リアルで面白いけど

    一巻まるごと無料だったので読んでみた。
    時事解説と謎解き漫画として読む分には、しっかり調べてあるし、リアルな雰囲気もあり、面白いと思う。

    でも残念ながら、キャラクターが心に残らなかった。主人公が、物語の状況説明をしてくれる「解説者」止まりになっている気がする。面白いけど、なぜか続きを金出して読もうという原動力が湧いてこない。

    これで、主人公に「この人の活躍をもっと見たいな」と思わせる「魅力(容姿のことではなく、キャラクターとして惹き付けられる何か)」があれば、お金を払って2巻を買ったかもしれない。

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    2021年03月28日
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    ネタバレ 購入済み

    札束ではなく物理で殴る

    紛争を解決するにはどうすればいいか。
    札束で叩いて黙らせるだけでは、その場では収まっても再発する。
    当事者が本当に何を困っていて行動に出ているかを調査しそれを解決するのが理想形だが現実じゃ難しいよなぁ。

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    2021年01月30日
  • 紛争でしたら八田まで(2)

    購入済み

    眼鏡っ子

    ストレートロングの髪で眼鏡っ子で、わざわざミニスカで戦う美少女キャラが萌えって方には刺さると思います。
    上記の要素にまったく興味がない人は楽しめないと思うのでやめておいた方がいいでしょう。

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    2022年02月02日
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    購入済み

    荒唐無稽すぎ

    この作者的に、眼鏡っ子の美少女が男たちをぶっ飛ばしてるのが萌えなんでしょうね。
    完全にファンタジーで、この眼鏡っ子にスーパーパワーがあるなら分かりますが、あくまで現実世界を舞台にしているので、彼女の存在が荒唐無稽すぎて失笑してしまいました。
    どうしても戦わせたいならせめてミニスカは控えた方がいいと思います。作者さんは絶対に太ももが描きたいんでしょうが。

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    2022年02月02日