田素弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ウクライナで友人オクサナの依頼を解決、妹愛を炸裂させて、次なる依頼はインド。
世界中を飛び回っています。
インドの抱える闇は深い。急成長する国家である一方で、その成長速度に追いつけないどころか、捨て置かれてしまっている問題は今後解決する日が来るのかなぁ。
多分、世紀単位で変わっていくしかないことでないのかな。昨日今日始まったことでないし、肌感覚として染み付いてしまっていることは、一朝一夕に変わることはありえないし。
とはいえ、そこで足を止めてしまっては、それこそ変化は求められないので、少しずつ少しずつ前に進んでいくしかないのでしょう。
八田のような手助けを得ながら。
根本的解決には至らない -
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地政学がわかりやすい
ストーリーは複雑なようでいて、わかりやすく、日本人があまり意識しない(報道もされない)地政学や世界情勢が盛り込まれている。
もっと深く描いてもいいと思うが、真刈信二ほど難しくなるのはやめてほしい。
国際政治や軍事に詳しくなくても、楽しめます。
80年代〜90年代のプロレス好きも楽しめるのも良いところ。 -
Posted by ブクログ
タンザニアでの依頼を解決し束の間の休息を楽しむ、いや楽しもうとした八田百合。彼女に休みはありません。イギリス、ウクライナと舞い込む依頼に東奔西走です。
ユナイテッド好きなんだね、リバプール好きな自分とはそこは相入れない。
タンザニア解決後の電話の相手は、おそらく世界各地の紛争地域のフィクサーなんでしょう。理想が先走っているのか、それとも愉快犯なのか。鼻持ちならない感じではありそうです。
「くっついたりバラバラになったり」
「それでも繰り返しながら前に進んでいくものよ」
イギリスでの依頼解決後のセリフ。ありきたりかもしれないけど、大事なこと。
立ち止まるよりも、少しでも前に進んで行こう。依 -
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国際的な「地政」の問題が目白押しの中、主人公が妹のためにヤンキーの紛争解決に「地政」を使っているのがほっこりしました。考え方、視野の持ち方の問題なんですよね。
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こういう「地政」のことって、よく知らないので、すごく勉強になります。とはいえ、解決方法自体はご都合展開なことも多いんだろうなって思います。
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何にも知らなくて、タイトルから八田さんが弁護士か何かかな?とか思っていたら、外国から始まって、読んでから表紙を見たら、リュックもあって、納得です。