横溝正史のレビュー一覧

  • 金田一耕助ファイル14 七つの仮面

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    7話の短編集。金田一がイマドキの(当時)服装に変装する話もあって何冊か読んでる金田一ファンの人にはクスっとしながら楽しめると思います。2話続けてSM関連なのですが当時センセーショナルな話題だったのでしょうか。

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    2009年10月04日
  • 殺人鬼

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    最近、本屋さんで、横溝さんの作品の復刻版とでもいうべき本をよく見かけるようになりました。本書は、しかも金田一もの。角川文庫からは「悪魔の降誕祭」以来の数10年ぶりでないでしょうか。
    金田一探偵の、戦後、復員してきたばかりの頃のお話が4編収録されておりました。話とか、作品の内容がどうこう以前に、へぇー、こんな時代だったんだ。。。という雰囲気とか、約30年ぶりの懐かしさにドップリ浸ることができました。
    書くまでないことでしょうが、金田一少年探偵のお話ではありません。2007/1/12

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    2009年10月07日
  • 呪いの塔

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    金田一耕助モノではない、横溝正史。バベルの塔と呼ばれる建物で仮装殺人劇をするが、本当に起きてしまう殺人事件。更に次々と犠牲者が・・・。/こういうパターンは好きなのに、あまりのめり込めなかった。面白い筈なんだけど・・・。主人公らしい人の性格に馴染めなかったからだけれど、横溝正史本人の投影と後で知って、そしたら少し興味がわいた(笑)

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    2009年10月04日
  • 髑髏検校(どくろけんぎょう)

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    横溝正史さんの作品を読むのは、学生時代に金田一物を漁り読んで以来です。当時にも復刻版はいくつか出ていましたが、オカルト時代物はなかったという記憶です。本書は江戸時代の天草四郎の怨念を絡めた、横溝版吸血鬼物語とでもいうべき作品。

    さぁ、これから面白くなりそうな。。。というところで急展開の一件落着には少々がっかりでしたが、解説によれば、連載していた雑誌の廃刊という事情があったそうで、ならばと納得。
    表題の他に、「神変稲妻車」もあり、こちらも紙芝居調の語り口で、山あり谷あっての予定調和の大団円。この時代になってみれば、なんとも新鮮な味のエンターテインメントでありました。
    2006/11/1

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    2009年10月07日
  • 金田一耕助ファイル19 悪霊島(上)

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    「鵺の鳴く夜は恐ろしい」で有名。
    いわゆる「岡山物」の最後の作品。
    登場人物の心理状態の変化に注目して読むと面白い。

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル20 病院坂の首縊りの家(上)

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    金田一耕介最後の事件とされる。二十年の時を隔てて解決されるのは、欲と情の絡まったすれ違いがもたらす事件だった。
    弥生に対する耕介の最後の一言は、残酷だなと強く感じた。

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    2009年10月04日
  • 髑髏検校(どくろけんぎょう)

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    時代劇もの。表題作と「神変稲妻車」の二編。日本版ドラキュラと云えるものらしい。
    話は面白いと思うけど、読むのに非常に読みづらかった・・・。「神変〜」の方も登場人物多すぎて、場面もあっちこっち変わりすぎ・・・(-_-;)

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    2009年10月04日
  • 髑髏検校(どくろけんぎょう)

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    髑髏検校(しゃれこうべけんぎょう)と読むみたいです。
    今回はじめて見つけました。
    今後読みたい一冊ですね。

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル13 三つ首塔

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    いかがわしい風俗描写がツボでした。結末が大変好みだったので、金田一モノとしてかなりお気に。おそらく5指には入る

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル16 悪魔の百唇譜

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    大好きな金田一耕介シリーズで一番最近読んだ本。百唇譜なんて、よく思いついたなと尊敬しちゃいます☆さすが、横溝正史!!

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    2009年10月04日
  • 仮面劇場

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    生まれて初めて読んだ、横溝小説。妖しさ不気味さ、子供心にそんなものに惹かれた。
    しかし、雰囲気だけではなく、ちょっと反則気味とは言え意外な犯人、凶器の隠し場所など、十二分に謎も登場する。
    そしてこの後ミステリにはまり、性格が急カーブを描いて内に籠るようになった(笑)。

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    2009年10月04日
  • 金田一耕助ファイル16 悪魔の百唇譜

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    話そのものは結構引き込まれました。トリックに関してはさっぱりわからずでした。最後の最後の犯人の推理の作り方はすごくうまいなと思いました。さすがですね。
    ただ、読み込みが足りないのか、ちょっと難しかったですね。まぁ、東野圭吾とかと同じで、1冊読むなら一気に読んでしまわないとダメなんだろうなって気がしました。

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    2009年10月04日