川原繁人のレビュー一覧
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ネタバレ言語の発達に欠かせないのは社会的随伴性。子供はテレビから言葉を学ばない。言語とはコミュニケーションのツールであって、文字情報ではない。
子ども、特に乳幼児にA Iはよくない。
生成AIは本当のように嘘をつくことがある。
生成AIは音声を正しく発声できない。
生成AIは人間のような体を持たない。
これらのことを、知っておくことが重要。まさにそう思う。
生成AIがいくら進化しても、人が人として考えたり、間違えたり、失敗しながらも、笑ったり、泣いたり、怒ったり…そんな人間らしい姿があると信じて、子どもにとって何がいいか、新薬と同じようにじっくり考えていきたい。
とりあえず、スマホはできるだけ持たせる -
Posted by ブクログ
生成AIを(特に子どもに)使うことについて警鐘をならしています。
一方的に批判的であった著者は、実際にChatGPTを使い性能を確かめます。
その結果、言語学者として、ChatGPT音声のアクセントがポンコツであることが、「アクセント辞書」が著作権保護のために訓練データとして取り込めていないからだと気付きます。
また、生成AIを得体の知れないものと捉え、それに子どもを委ねることの危険性を説きます。
そこには、1 身体性の欠如、2 非常に限定的な感覚刺激、3 非言語コミュニケーションの欠如、4 他者理解の困難、5 誤情報・偏見のリスクがあり、子どもにとっては未知数だと言います。
曰 -
Posted by ブクログ
音声に関わる学問、今まで想像したことのない分野だった。きっとアナウンス、歌唱などの発音のベストを目指していく上では非常に有益な学問だろうと思った。そして詩歌の音の響きも。俳優の上白石萌音、そして歌人の俵万智、ゴスペラーズの北山陽一、ラッパーのZeebraがこの著者に関心を持って接点が生まれたことはそのことを物語っている。萌音の「千と千尋の神隠し」の主役を演じる時の音響と地声で「さびしくなるよ」の比較分析は興味深かった。文字にするとニュアンスが出ないが、彼女の声は明確に違いを打ち出していた!文字の限界を補うために生まれたのが、絵文字であるという説明には頷けた。そして俵万智の歌の響きの快さも発音し
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Posted by ブクログ
にせたぬきじる にせだぬきじる
これらの表現を過去に聞いたことがある人は、まずいないということ、そして、それにもかかわらず、保護場所であれば、意味の違いがわかるということです。過去に聞いたことがないのに、意味の違いがわかると言うのは非常に大事なことです。この事実は、言葉が理解できると言う事は、過去に聞いたことのある単語の意味を暗記する以上の何かを含んでいることを示しています。これは当たり前のことではありません。なぜなら、過去に聞いたことのない表現は、原理的には無限に存在します。つまり、人間は無限に存在し得る表現の意味を理解する能力を持っているわけです。
連濁 2つの単語がくっつくと後ろの単語 -