岸良裕司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・クラウド思考:
引き起こったステークホルダー間の対立を、当事者同士の問題とするのではなく、対立が引き起こってしまった状況・状態を問題と捉えて、その原因を探る。表面的な対立の原因を挙げ出して、その原因を断つ。
・思考プロセス:
結果には必ず原因があるという考えのもと、問題の原因、さらにその原因と遡っていき、全ての一番最初の問題を探り当てる。
・未来実現ツリー:
原因は大抵の場合、「〜がない」とか「できていない」ことが挙がっているので、その反対の意味のツリーを作成し、解決策を見つける。
・前提条件ツリー:
目標を中間目標に落とし込み、障害となることを挙げ出して達成する -
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Posted by ブクログ
ゴールの漫画版はTOCの考え方を解説したものでしたが、
こちらは具体的なツリーの作り方例をだしており
より深い内容になっていました。
気になった考え方は「相自時妙」
目標を達成のための流れをクラウド化した時
対立意見が生まれた場合下記の「相自時妙」で解決策を考える。
会社規模でなく日常の案件でも使えそうなやり方だと思いました。
相自時妙
相手の要望尊重法 相手の本当の思いを自分の行動で解決
自分の要望尊重法 相手の行動を変えずに自分の要望を満たす
時と場合によって法 時と場合でやり方を使い分ける
妙案ひらめき法 対立している案でない第三の妙案
原因を解決するための重要なツリーとして覚え -
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本は、ゴールドラット博士の死後に論文やインタビュー、ザ・ゴール等の著作で述べていた言葉をまとめたもの。TOC(制約理論)等のビジネスの常識となった理論だけでなく、仕事だけでなく生き方に関する博士の思いが書かれていて、とても共感できた。2つの大切な言葉が書かれている。
・ものごとはそもそもシンプル
・人はもともも善良
今の僕にとって実践すべきと思ったことばがいくつかある。2つ挙げると、1つ目は順序が大切だということ。例としてわかりやすかったのは、あまりよい例ではないが、「2Fから落ちるときには、ドスン、あーいたた。10Fから落ちるときには、あードスン・・・」。じっくりと準備することがよいとい -
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Posted by ブクログ
2001年にゴールドラット氏が、ついに日本語への翻訳を許可したというニュースがあり、中小企業診断士の資格を取得して間もない私は、第1作目である「ゴール」を貪るように読んだ記憶があります。
工場において各工程の生産効率を上げようとしても、生産性には寄与しないという考え方には、目からウロコでした。それに対する解決策(ドラムバッファー理論)が生まれた背景についても、この本では詳しく解説されています。
2年程前に亡くなられたと聞いていましたが、この本は、その息子さんによって書かれたもので、主として第1作の「ゴール」からの抽出が多いように思いましたが、ゴールドラット氏の著作やインタビュー等を引用とそ