樹なつみのレビュー一覧
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購入済み
興味深いんですが
布椎闇己が先代の宗主海潮の首を刎ねるシーン、人間の首ってああ簡単に切れないんですけどねえ。余程思い刀か鋭利な刀でかなりのスピードをつけて頸椎の隙間を切らないと絶対切れません。日本刀はそれほどすごく切れるものではありません。
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Posted by ブクログ
ネタバレ特別編も遂に完結。お疲れ様でした。
アニメの影響で描くことになったと作者も語っておられましたが、良い感じで特別篇を読むことができてうれしかったです。
絶海の孤島の精霊とか言われてしまった花鹿ですけど、まぁそういう浮世離れの雰囲気がありますよね。彼女の立人との関係の考え方などにそれがうかがえます。このあたり、ムスターファっぽいところがあるな、と。
立人は、まぁ親父さんの言うようにそこまでは思えなさそうですけど。
寅之助の婚約者が由依の友人だというのがびっくりでしたが。よくその人、寅之助の職業に理解が示せたなぁと。
由依宅のムスターファ。由依というか、その家族。ノリがいいなぁ。ある意味彼女も貴重 -
Posted by ブクログ
ネタバレラギネイの過去編。大人になったマハティの周り。
第二正妃セレイラ。本編ではマハティの妻であり、友人でもあったといわれるその人は、かわいらしい人でした。
なかなか、おとぎ話、夢の国の住人、というような世界ではありますが、純愛な人たちです。
ちなみに最後の〆がナジェイラとベナジルだったのがよいね。
そして初登場の時には『水と油』と言われたベナジルとクインザだけど、そうか? と思う。よく似てるって、絶対。
クインザを知って、ベナジルはかなり複雑だろうけど。
ただ、クインザとナイル・ソラのほうが似てるかもですが。
もう一つは立人の子供編。というか、父親編かな?
たいへんかわいいですが、ああ、これがあ -
Posted by ブクログ
これでもかというくらいの超絶金持ちイケメンと世界を股に掛ける壮大な話とで飽きさせないのだけど、いまひとつのりきれなかった。ひとつは、話の方向性が全然わからないこと、アドホックに話が進み続けて話の全体像が見えてくるのは12巻中6、7巻あたりという。連載ならまだしも、まとめて読むとけっこうつらい。それからもう一つ、こっちの方が不満なのだけど、肝心の主人公に全く感情移入できないこと。とりあえず後先考えない考え浅い系の小娘なのだけど、作中では誰もを魅了する少女ってことになっててなんか納得いかない。
ところで、90年代後半くらいから、少年マンガにおける勝利の方程式から「努力」(練習や修行)失われてだし