【感想・ネタバレ】ヴァムピール特別編 KING AND BARON+(2)のレビュー

あらすじ

本編では肉体を持たぬヴァムピール「男爵(バロン)」が、まだヒトの体に宿っていた頃の物語。時は19世紀末、栄華と退廃の都ロンドン。スコットランドヤード巡査部長マイアズ(キング)、「男爵(バロン)」、"真正の吸血鬼"アシュレイ卿――奇妙な縁で結ばれた"ヒト"と"人外"。彼らのゆく処、陰惨な猟奇殺人事件が待ち受ける!! 『赤マントの男』『伯爵夫人の粉』『青ひげ』、3つのエピソードを収録した第2弾!!

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やっぱり樹なつみ最高

キングが八雲立つの健っぽいので笑い要員ですねd=(^o^)=b
おすすめです。
本編はまだ続きそうなので完結したら一気に読もうと楽しみにしてます。

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2018年09月19日

Posted by ブクログ

世界中には、いったいいくつ猟奇殺人があるのか…。
今巻のお話も、実際の猟奇殺人事件がベースになってますな。

男爵と"弟"の関係性がだんだん明らかになってきな。
しかし、実際の"家族"だった頃より今の方が似てるのはなんでだろう?
アップにされると見分けがつけ難いんですが…。

0
2014年06月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

久しぶりに読んだら、バロンとアシュレイの区別が付かないときがあって、あれ?って思うことも。

過去の猟奇事件をモチーフにされてて、こんな話があったんだって、いつも思います。

0
2014年04月17日

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