【感想・ネタバレ】ヴァムピール特別編 KING AND BARON+(2)のレビュー

あらすじ

本編では肉体を持たぬヴァムピール「男爵(バロン)」が、まだヒトの体に宿っていた頃の物語。時は19世紀末、栄華と退廃の都ロンドン。スコットランドヤード巡査部長マイアズ(キング)、「男爵(バロン)」、"真正の吸血鬼"アシュレイ卿――奇妙な縁で結ばれた"ヒト"と"人外"。彼らのゆく処、陰惨な猟奇殺人事件が待ち受ける!! 『赤マントの男』『伯爵夫人の粉』『青ひげ』、3つのエピソードを収録した第2弾!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

久しぶりに読んだら、バロンとアシュレイの区別が付かないときがあって、あれ?って思うことも。

過去の猟奇事件をモチーフにされてて、こんな話があったんだって、いつも思います。

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2014年04月17日

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