樹なつみのレビュー一覧
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三巻ほどのワクワクはなかったけど、それなりに楽しめました。
後宮物語。
意外な展開だったけど、切ない、でもさわやかな話でした。
セレイラ、かわいいなあ。いい子だ。
アレーナもいい。
ジョゼフィーヌの恋心?は気になるけれど、あんまり彼女はマハティに対して恋愛目線はないように私には見えたけど・・。
ナイルのその後と、最後の手紙には切なくなった。
これでいいの?とも思える終わり方だけど、シンプルにいかない人生なのがリアルでいい。
キャスリーンの影がすっかり薄くなってしまったなあ。
この作品を読んだあと、もちろんハリー編を読み返してしまった。
やはりハリーとマハティのお互いの関係が気になる。
ジャ -
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ネタバレ久々に続きかな? と思ったら番外編でした。
ただ、本編よりギャグの要因が多くて(主人公? のせいか)軽く楽しく読めましたよ。
あー、まぁ。
題材的に、軽く楽しく読んではいけないとは思うのですが、偏食の吸血鬼とか、いろいろ高飛車で耽美っぽいのにギャグに落ちちゃってるあたりが可愛い感じです。
吸血鬼って耽美なイメージだし、色気もあるんだけど・・・・・・なんだろね、なんでこんなにギャグっぽいのかな。
この先にどうなるのかわからないのですが、一冊目は安心して読めるお話でした。
ああ、くれぐれも題材はそんなものじゃないけど!
でも私はやっぱりキャラ読みしてるんだと思います。
ところで、本編は? -
Posted by ブクログ
懐かしい! というわけで本屋で1巻2巻同時お買い上げ。
ストーリーはともかく、マンガ的にイケメンぞろぞろの逆ハーレム系マンガですが、本編を読んでいた頃、私の周囲は立人ファンばかりでした。まあわからないでもない。ですが、内心密かに私としては、やんちゃ系のルマティ押しでした。大人になったらコイツはスゲー!と。
ですが、良い意味で裏切られました。ルマティは、本編時代よりもガキンチョの頃から、人間的にイケメンでした。それがわかったから良し。
ちなみに、主人公の女の子を巡るイケメンたちの話はどれもなんだかちょっと嫌な感じ。ですが、パパの話は王道です! -
Posted by ブクログ
花咲ける青少年が舞台化された、と言うのは知っていたのでこの頃よく本屋で見かけるのは新装版だろうと思っておりました。新しいエピソードだったんですね…と言うわけで1,2巻まとめて購入。
懐かしかったです。大学の頃読んでたなあ~
樹さんの漫画はオズもそうだし八雲立つもそうだし獣王星もそうだし年月が経ってもお話のあらすじやサイドストーリーを結構しっかり覚えております。名前は流石に忘れてもその性格は忘れられないキャラクターが多いなあとも思いました。花咲けるも当時単行本を集めていて、いつの間にか処分してしまいましたがマハティの話からルマティの即位まできちんと覚えてるもんだ、と思いました。
次は立人の話か -
Posted by ブクログ
「花咲ける青少年」の番外編。
ユージィンの過去とか、カールの過去未来とか。
ああああ、花鹿。
樹なつみ氏は、女の子をぞんざいに描きすぎですよ。「花咲ける青少年」の本編がぎりぎりだったなぁと、切なく思うのである。うん、本編の花鹿は、本当に美少女だった。
なのに、これは…。
話は面白いですよ。
なにはともあれ、ナジェイラが幸せになってくれてホント嬉しい。
アニメのナジェイラとクインザは、すごかった。ほとんど主役くってたもんねぇ。で、あの印象が強いので、ナジェイラが立ち直って新しい幸せを見出してくれて、ほっとした。
…でも、ナジェイラも美少女じゃなくなってるんだよねぇ。