【感想・ネタバレ】八雲立つ 8巻のレビュー

あらすじ

五本目の神剣を入手し、新たな仲間・海都波を救い出した闇己達。蒿と夕香も成長し前途に光を見出すが…実父眞前は巧妙に闇己の心の弱さをつけ狙う。衝撃のサイキック・サスペンスも終盤へ…!? 第8巻

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ネタバレ 購入済み

最初に読んだ時気付かなかったけど、古代編って古事記の大国主命の国造りの話ではないですか?!
神が出てくるのに古事記の登場人物の神が普通の人間だったりするから全然ピンとこなかった。
そうすると布椎家って神代の時代から続く家ですよね。面白い。

0
2025年02月13日

購入済み

寧子

ついにぶちまけてしまう寧子。
この設定が主役にずっと暗い暗い影を落とす。
それにしても残酷な設定ばかりだよな、この作品。

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2023年11月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

海都波君日記
古代編(月読)
鐵輪の夏(1~4)(寧子と安柘が東京へ)
縁切り櫻(1~3)(父愛人)

1
2011年11月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

寧子、あまり好きではないけれど
先生が「先生」をしていた時は好きになれると思った、
というのはとても共感した。
先生じゃなくなるとただの男。
男は自分に都合よく解釈する、頭の構造が単純にできてる
というのもかなり頷いてしまうところ。
先生とか同僚とか恰好良いと思っていたのに
素は全然違う人間でただの男でただのガキなのはあるあるだ。
彼女としては一定の真剣な気持ちがあって
先生と付き合い始めたのならわからなくもない。

安柘はこの漫画の中では珍しく割と好きな女性キャラ。
寧子を助けようとしたり口が固かったり、信用できる人だ。

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2023年07月12日

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