【感想・ネタバレ】八雲立つ 6巻のレビュー

あらすじ

マナシとミカチヒコの前にスサノオと名乗る男が…待望の古代編と、本編では眞前に協力する忌部兄弟登場編! そして、闇己への禁断の愛に悩む寧子を襲う怪異の前で、健生は秘めた力を発揮する…!! 第6巻

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Posted by ブクログ

ネタバレ

天邪鬼来たりて(3~4)(七地ピンチで闇己ピンチ!)
古代編(己貴)
その涯てを知らず(1~6)(闇己七地熊野へ、邑見&佐那女、しおり&五十鈴)

1
2011年11月05日

購入済み

胡散臭さ

が全開の忌部家だが、義父に似すぎているために惑わされる闇己。
こういう時に狂わされないのが七地の特性だが、あとがあまりにも
頼りないので頼もしく見えないのが辛いところ。

0
2023年11月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高條筑陽のキャラクターがとても気味が悪い。
密室に閉じ込められてしまう七地もピンチなのだが
思った以上に七地を失うかもしれない恐怖で
闇己がパニックになる描写が意外だった。
ただ度々言われるが、しっかりして見えて
七地より年下の未成年で負わされているから強く見えるだけ
な訳で、良い描写だと思う。

七地は人が良すぎだと思うが、だからこそ闇己も心を開けるのかもしれない。

1
2023年01月02日

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