赤坂アカのレビュー一覧
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ネタバレ
恋愛は惚れた方が負け
恋愛関係においても上下関係は存在する、つまり惚れたか惚れられたかです。
タイトルにもあるように、主人公の四宮かぐやは、実は密かに想いを寄せている白銀御行に告白を「させたい」と考えています。
友人以上の関係にはなりたいのですが、そのためには告白を「する」方では、上下関係の下となってしまうため駄目なのです。
更に実は当の白銀の方も全く同じ事を考えており、互いに告白を「させる」ために色々な策を巡らせます。
読んでいて面白い、というより、どこかとても微笑ましい作品です。 -
笑って胸キュンできる
進学校に通う天才の男女二人が、両思いにも関わらず妙なプライドのために相手に告白させようと画策する漫画です。
二人は勉強はできるのに恋愛には不得手で、失敗や勘違いをしたり時には恥ずかしいことをしてしまったりとコメディ漫画としても面白いですし、ラブコメとしても胸キュンシーンが多数あったりしてとてもいい作品です。 -
争いは同レベルでないと起らない
主人公とヒロインは学園の上位に君臨する超エリート。お互い意識しているにもかかわらず「自分が上で、相手が下である」という非常に低次元な理由で牽制しあい、そこに持ち前の天才的頭脳を全力投球して頭脳戦を繰り広げる。その有様はもはやコント、夫婦漫才。2人の駆け引きはより高みへと昇って、高度なギャグとして洗礼されていく。
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キラリと光るラブコメディ
家柄や学業に優れた生徒会の会長と副会長が、お互いのことが好きなのに、プライドが邪魔をしてそれぞれ告白できずにいる様子を描くラブコメディです。名門校が舞台で、生徒会の超秀才と令嬢という組み合わせはかなり古典的ですが、タイトルの通り「相手に告白させるため」の詰め将棋のような神経戦がストーリーの主軸になっていて、その点が大変ユニークで面白いです。
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早くくっついて!
本屋でタイトルが気になり購入しました。
本人たちは真面目に相手から告白をさせたいようですが読んでるこちらからするとただの可愛いバカップル。良くある両片思いのドキドキしてどうしたらいいの!?的な周りが微笑ましく応援したくなる感じとは違うけれどいい加減、会長もかぐや様も素直になりなよ!と応援したくなっちゃうもどかしさを感じました。 -
ネタバレ
天才(笑)達のラブコメ
天才という設定の主人公とヒロインが互いに相手に告白してもらいたく迷走するラブコメ。天才っぽいとこもたまにありますが、基本バカだろってツッコミたくなること多数。でも本人達はマジなのでそこが面白いです。最近はシリアス回も増えてきてそこは普通に面白いです。普段バカばっかなのでものすごくキャラが魅力的に映えます。絵もギャップがすごくキャラの喜怒哀楽がストレートに伝わってきます。
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ネタバレ
告白した方が負け
『かぐや様は告らせたい』は、秀知院学園の副会長・四宮 かぐやと会長の白銀 御行の恋愛頭脳戦を描いた漫画です。好きなら普通に告白すればいいのに、プライドが邪魔をして面倒なタイプの2人ですが、読んでいて面白いです。常に理論立てて考えるので、恋愛は一向に始まりません。書記の藤原 千花ちゃんは、ほんわかしたタイプのかわいい娘で、2人の中和剤になっていていやされます。ギャグの要素も入っているので笑えるし、新しいタイプのラブコメだと思います。
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発想が面白い新感覚ラブコメ
普通のラブコメは仲良くなって告白するという流れですが、これは作品名の通り相手に告白させようとするのです。
告白させようとする側が天才なのですが、あの手この手で仕掛けていくもドジな失敗をしたり、喜劇になったりで、真面目に馬鹿なことをやっているという面白さがあります。
そこにキャラの可愛さがプラスされているので、すごく楽しめます。 -
かぐや様は告らせたい
秀才同士の2人が、お互いに好意があるにも関わらず、告白したら負けというプライドから相手に告白させようという発想が笑えます。
お互いの思想の探り合いがとても面白く、読者としてはいつまでも付き合わずに頭脳戦を展開し続けて欲しいと思ってしまいます。
結局、恋愛は付き合うまでのやり取りが一番いいんだなと思えるような内容でとても面白いです。 -
ニヤニヤが止まらないラブコメ
主人公の男女は容姿端麗且つ秀才同士で実は相思相愛。だけどプライドが邪魔してお互い素直になれず、いろいろな行動が裏目に展開する生徒会を舞台にしたすれ違い系ラブコメです。とても面白いです。
秀才同士が相手に言わせようとしたり行動させようとする馬鹿馬鹿しい頭脳戦がおもしろいポイントです。 -
かぐや様が可愛くてやばい
テンションの高いギャグ調の少女漫画といった感じなのですが、かぐや様がかわいくて展開に説得力があります。高飛車なようで残念な面もあり、悪女のようで純粋培養乙女のかぐや様が、全力で読者のハートを掴みに来る作品でした。ちょっとビビットで尖った絵柄は、少女漫画と少年漫画の中間の雰囲気で、こちらも変に照れることなく読み進められるのでありがたいです。
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ネタバレ
高度な駆け引き
私達のような凡人には思いつかない、天才二人の高度な恋の駆け引きが楽しいです。
というかお互い好き同士なんだったら男の子から告白するのが普通なのでは。。。なんていうのは野暮ですかね。
素直になれない二人が可愛いですね。
会長さんの照れている姿にキュンとしちゃいます。
二人ともどこか抜けていてクスッときます。 -
ネタバレ
駆け引きを楽しむ漫画
プライドも偏差値も高い2人(副会長:四宮かぐや、生徒会長:白銀御行)が、互いに相手を「いかに自分へ告白させるように仕向けるか」試行錯誤するさまが毎回楽しいです。
そして、そんな2人の駆け引きに混ざって場をカオスにしていく書記(藤原千花)が、いいスパイスになっています。
進みそうで進まない、そんな2人のもどかしさを楽しく読める作品だと思います。 -
プライドの高い男女の恋愛心理戦
主役2人はプライドが高く、自分は相手が好きではない(もしくは好きと思われたくない)が相手には好きと言わせたい、という面倒なメンタルの持ち主です。
恋愛物において恋の駆け引きを描いたものは数多くありますが、この「かぐや様は告らせたい」はその駆け引きが一風変わっていて新鮮でした。
最後に駆け引きに負けるのはどちらになるのか、先が楽しみです。 -
Posted by ブクログ
私も、そこまで多くの恋愛漫画を読んできた訳じゃないから、適当な事は言えないが、この『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』のストーリーはラブコメとして斬新、と言いきれる域にある
昨今の恋愛漫画は、「いやいや、そんなトントン拍子にはいかないでしょ」と無粋なツッコミを入れたくなる展開が少なくないが、こちらはいっそ、真逆で、「いやいや、何で、ここまでしてんのに交際が始まらないの!?」、そう愕然とさせられる
反面教師って言い方は失礼かも知れないが、正直、この作品の主人公・白銀とヒロイン・かぐやの醜態を見てると、その単語しか浮かばない
経験値がさほど溜まってない私が言っても、説得力なんど宿らないが、恋愛ってのは、時に自分の本音を隠すのも、関係を次のステージに進める為に必要だ。しかし、この『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』を読むと、素直さは美徳だな、しみじみと感じる。演技もしくは誘導、それらのテクニックは交際が始まってから存分に駆使すべきで、付き合ってもいないのに、それらの高等技術を使ったってイイ事はないな
タイトルに、「天才」や「頭脳戦」など大層なワードが入っちゃいるが、実際、天才って何だっけ、と思わざるを得ないほど、二人は可愛さを覚えてしまうくらい、アホ丸出しで行動し、自滅かつ共倒れしている
恋愛は本能でするもので、理屈を考えてる内は、相手にキモチは伝わらないってコトだな
でも、自分じゃ完璧だと思っていた作戦が、自分のミスや、周りの思いがけぬチャチャでしくじった際の、かぐやの表情の変化やリアクションは本当に可愛い。良くも悪くもプライドが高く、残念な部分ばかりが目立ってばかりながらも、何だかんだでイケメンの白銀がホの字になるのも頷ける
そんな空回りっぷりで、私らをヤキモキさせてくれる二人の仲を応援もしくは邪魔している藤原ちゃんも、イイ味を出し、作品に彩りを加えている。仮に、この傍迷惑な天然キャラがおらず、白銀とかぐやが手の読み合い、腹の探り合いをしているだけの内容であれば、何ら面白くなく、目が肥えた読み手の眼鏡に適わず、即打ち切りの憂き目に遭っていただろう。考えあってか、それとも、直感なのかは知らぬが、ストーリーに必要なキャラを出す能力を、赤坂先生はちゃんと有している。それだけでも高評価に値する
現在は、MJからYJに戦場を移し、その面白さは他作品に引っ張られ、ますます質が良くなってきている。このまま、ラブコメとして成長する努力を惜しまなければ、『プリマックス』や『テラフォーマーズ』など上位陣を脅かすのも夢ではないだろう
どれも、遅々とした恋の駆け引きにヤキモキ、二人の失態に笑いが止まらなくなる珠玉の話ばかりだが、個人的には、男も女も憧れる、自転車の二人乗りが名シーンとなっている、第9話「かぐや様は歩きたい」を推させていただきたい。確かに、自転車の二人乗りは交通ルール的にはアウトだ。でも、青春の甘酸っぱさは、ちょっとしたルール破りの上に成り立っちゃうのも現実だ。まぁ、実際、やってみるとキツいんだが、荷台に女子を乗せてペダルを漕ぐのは。女子としちゃ、自分は軽いと思っているんだろうけど、お姫様抱っこと違って、自転車はペダルを回し続けなければ倒れてしまうのだ。せめて、見栄を張らずに正確な申告をお願いしたい
この台詞を引用に選んだのは、ある意味、この『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の面白可笑しさを、端的に示している。私にゃ、そっちの気がないのでサッパリだが、かぐやほどの美少女に、この言葉をあの表情で言われたら興奮する男ないしは女もいるんだろう