赤坂アカのレビュー一覧
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表紙は四条嬢、可愛くてよい。
書記嬢の助力抜きに自らの存在を考えるカバー下の苦悩に共感。
この本が新刊だったころ、このシリーズを知り・・・1巻から読み進め、ようやく追いついた形。
追いついて、よさを味わって、実写映画じゃないなんじゃない色々あって更に良い。
文化祭。
二人の心に、告白したら負けの意識が薄れ、告白を視野に入れた動きに変化。
会長の進路の行方もあり、最終回が近いのかと心配させられるが・・・。
この作品の事だから、きっと完璧な結末が用意されているのだろう。
・・・気になる行方は、ヤンジャン読めば早くわかるのかもしれないが、コミックスを待つ。 -
Posted by ブクログ
ウルトラロマンティック!!!正直、5点満点以外に評価をつけようがありません。展開が凄まじすぎる。私はリアルタイムでヤンジャンで読んでいたのですが、「決戦」の流れは本当に心を動かされました。
かぐやと白銀それぞれの「告らせたい」理由が初めてきちんと描かれます。白銀は、かぐやに見合う男になるためにたゆまぬ努力を続けて来た男ですが、だからこそ本当の自分を見せるのが怖い。一方で、かぐやはそれをきちんと理解しており、「人は頑張れば何にでもなれると思わせてくれる姿」に惚れ込んでいる。この互いのジレンマを、言葉ではない方法で想いを伝える2人の姿が見られます。
キャラの表情も感情豊かに描かれており、とても感情移入させられました。加えて、「会長の考えを読んで会長を探す」ゲームや、大人のキッスなど、過去話からの伏線回収も鮮やか。やはり、いま最も面白い漫画です。 -
Posted by ブクログ
表紙は珍しく生徒会の面々。
いつもの流れなら、四条眞妃嬢当たりが担当して、連載を読んで無い層が「誰これ?」と思うパターンのはずなのに。
まぁ最後のページまで読むと、意味が分かる構成はさすがは「天才たちの(恋愛)頭脳戦」。
カバー下のおまけマンガで「天才たちの恋愛頭脳戦」要素の乏しさを自虐する漫画があるわけだが。
恋愛の一手一手を読み切り、相手の行動を制限するやり取りは、本格ミステリさながらの緊張感は十分あるのよね。
その緊張感を10巻まで維持しているパワーがすごい。
時折、シリアスに逃げる展開もなくもないけれど、下地ができているのでうまく溶け込んでいるし。
絶望のあまり相手を呪い倒すかぐや嬢がいい。
「再従祖大叔母」は検索したけれど、よくわからなかったぐらいレア続柄な気配。 -
Posted by ブクログ
ちょっと前に読んで、感想書いたと思ってたんだけど書き忘れていたようだ。
8巻も安定して面白い。
表紙はかぐや嬢が書記の娘を扼殺しているシーン。
可愛いのでOK。
折角なので、たまには内容についても。
少女漫画テイストで表現した回が好き。
コミックスになって完成する、本誌では変な所に変なタイミングで広告が入り、単行本ではその広告部分に作者の近況とかが挿入される・・・少女漫画のスタイルを再現した辺りに、少女漫画も好きな層はびびっと来たんじゃないかと。
ベルマークの思い出も。
まぁここで語っても仕方ないから書かないけど。
面白い所を突いてくる。 -
Posted by ブクログ
マスメディア部の二人を中心に本編の裏側を綴ったスピンオフ。
本編ではモブ扱いだったかれんとエリカがメインを張ってます。絵は原作に近くて殆ど違和感なく読める。
テンポもよく本編と連動してるので、「あの話の裏でこんなことがあったのか!」「あの人はこんなことをしてたのか!」と随所に光る小ネタを満喫できる。
本編では準レギュラーの渚と眞妃の出番も多くファンは有り難い。原作で全員揃った場面は初登場回のみだが(私の記憶が正しければ)かれんとエリカを含めた仲良し四人組といった雰囲気で、ほのぼの学園ライフを送る光景が良。
エリカとかれんが毎回冒頭でコスプレやカワイイ私服を見せてくれるのもファンサービスが行き届いて好感触。
白銀×かぐや推しのかれんとかぐや様激愛のエリカだが、基本的にはどちらも友達思いのいい子。
ぶっとんだ妄想で周囲を巻き込むこともあるが、ひたすらかぐや様萌え、白銀×かぐや萌えする姿は正しい夢女子ともいえる。
そして眞妃と渚のすれ違いからくる三角関係など、エリカとかれんを挟んだ人間模様からも目が離せない。
原作レギュラー陣の生徒会メンバーの出番は少ないが、ギャル早坂の暗躍っぷりにはくすっとする。
ミコちゃんの意外な趣味(?)が発覚したりと、ファンなら必読の書。
幼馴染のエリカとかれんがきゃっきゃうふふじゃれてるさまは限りなく百合に近い友情で、その手の嗜好の読者も満足。
しかしおまけ漫画を読むと最新巻の渚の「一番好きなひと」発言がじんわり怖くなる……。 -
Posted by ブクログ
富豪良家の子息が集う名門校を舞台に、生徒会長・白銀と副会長・かぐやの、どちらが先に告白させるかの頭脳戦を描いたラブコメディ。
テンション高くて一気読み!白銀もかぐやも天才設定だが(白銀は努力型の秀才か)いわゆる「勉強ができる馬鹿」の典型ともいおうか、互いに「相手は俺にぞっこん惚れてるはず!」という激しい思い込みと、「恋愛は惚れたほうが負け!ならば絶対に告白は相手からさせるべし!」という意地の張り合いが、少女漫画・心理テスト・気象予報など、さまざまなアイテムと絡めて展開される。
日本屈指の財閥のご令嬢で、なんでもこなす天才肌のくせに恋愛にはポンコツなかぐやと、そんなかぐやに惚れこんでるが素直になれない白銀をはじめ、生徒会の面々もキャラが立ちまくり。
はては1コマにちらっと登場したモブキャラが後々スピンオフで主役を張ったり、出番を多くゲットして準レギュラーにのしあがったりと、あちこちにこまごま散りばめられたネタの回収っぷりが凄まじい(真妃やマスメディア部のコンビは後付けっぽいいけど)
かぐやや白銀はもちろん、天然巨乳アホの子の藤原書記や陰キャラだが正義感が強い石上会計など、癖とアクは強いが基本的に悪人がでてこないし、すごくいい子たちなので好感が持てる。
石上が停学になった原因のエピソードは読んでいて胸が痛くなるが、誤解が晴れてみんな幸せ大団円の勧善懲悪ではなく、「わかる人はわかってくれる」「見てくれている人はちゃんといる」と、メッセージを伝えるスタンスがよかった。
後の巻の話になるが、早坂の自由帳に鋏を入れるのを渋るかぐやや、文化祭のノートにイラスト入りでメモ書きするミコ、「かぐやが一緒じゃなきゃショッピングに意味がない」と豪語する藤原書記、そしてかぐやがガラケーを壊した時の至れり尽くせりのフォローなど、身近に転がる共感を呼ぶエピソードの抽出が本当に上手くて、「ああ、本当にええ子たちや……」とじーんとなる。
白銀の妹・圭の誕生日プレゼントの話が「そうくるかー!」となるのも嬉しい驚き。
ツイッターやLINEなど、すっかり時代に定着したSNSが頻繁に登場するので、その上でも感情移入しやすいかもしれない。
序盤はかぐや&白銀のすれ違いから回る恋の鞘当てがメインだが、のちに裏主人公の石上や生徒会新メンバーのミコなど脇キャラにもスポットライトがあたり、複数の恋愛が同時に進行する学園群像劇の様相を呈してくる。
初期はちょっと頭身がアンバランスだったり絵が粗いけど、それを忘れてのめりこませる勢いとキャラの魅力が光る。
面白い学園ラブコメをお探しならぜひ。 -
購入済み
かぐや様が変わってしまった
かぐや様が最近「お可愛いこと」と言わなくなって寂しいです。藤原千花を出してもっと笑わせて欲しいんだけどどうもシリアス路線に入ってしまったかな?