南綾子のレビュー一覧

  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    面白かったです。
    特に印象に残ったのが、初めて読む南綾子さんの作品。
    主人公がめんどくさいって何度も言うのがグサってくる。
    後、友人が結婚をあっという間に決めたり、結婚てそんなものだよなと思う。
    中途半端な関係の相手との先も知りたい。
    後、独身で派遣はきついなあと改めて思った。
    それから、みんな平等に歳をとる。
    今のままではいられない。
    高校生に戻りたくても戻れない。だから若い人には今しか出来ない事をして欲しい。

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    2025年07月25日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    ダイエット本だと思ってたら騙された!
    登場人物たちに品性というものは感じられなかったし、著者は世の中こんなやつらしかいないと思っているのか?と思ったがこれが面白いと思った私も同じなのかもしれない笑
    みんな、だれかを気にして生きなくて、いいんだ、
    と思った。
    解説の寺地先生は、文庫になったからいろんな人にすすめやすくなった!と書いていたけどどんな人にすすめればいいのだろう?

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    2025年06月22日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    ネタバレ

    それぞれに生きにくさを抱えた4人の中年男女の40代10年間の群像劇。

    タイトルは少し前にXあたりで話題になった、独身男性45歳で狂う説をもとにしている。

    生きにくさと言ってもハードではない。4人ともしょっちゅうグループLINEでやりとりするほどの仲良しだし、困ったときには献身的に支え合える。金がなくて生活に困るでもない。最初の章を読む限り過酷な話かと思ったらそうでもなかった。4人とも、人生うまくいってる方では? 終盤に出てくるクレーマーおっさんの方が悲惨そう。

    夏枝の春来の母への献身はやりすぎというかフィクション感がかなりあって、ここでくっついたら興醒めだなーと思いつつ読んだらそうならなかったので安堵した。

    自分の健康を案じてくれたり、人生がうまくいったら一緒に喜んでくれる、そういう誰かがいるなら独身中年だろうと孤独じゃない。…ってそういう誰かとの関係を築くのも家族を持つのと同じくらいハードル高い気がするが。

    友だちゼロの独身中年男はどうしたら?

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    2025年03月31日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    切なかった…
    アラフィフ、仲の良い友人がいて、
    それなりの仕事があって、だけどひとりで。
    それぞれ交わらない部分の人生。
    赤子のように一人丸まって眠る…切ない……

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    2025年02月09日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    30.40代の婚活してる人、結婚に悩んでる人とかにかなりぐさっとさせる内容。妙にリアルで恥ずかしい感情も全部さらけ出して描かれてる感じで共感もできるしハッとさせられる。面白かった。

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    2024年12月08日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    何人かの作家さんが1度に読めて、
    読みおわったあとは、気に入った作家さんの作品を調べてみたり、さらに読書の世界が広がった気持ちになった。

    最初のお話が個人的には好きでした。

    どこかで一歩踏み出さなきゃ始まらないことは、わかってる、でも、1人だとうまく進めず、誰かからの後押しがほしい。
    そんな気持ちは誰しも1度は経験あるんじゃないかなぁ…とおもいながら読みました。

    何事も一歩の行動は大切だな、と思ったお話でした。


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    2024年11月29日
  • 結婚のためなら死んでもいい(新潮文庫)

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    おもしろかった
    婚活する筆者の実話にフィクションを混ぜた話
    フィクションにしても筆者の写真も載ってるのにあけすけに婚活中の悩みとか葛藤を書いててすご!っ何度も思った

    文章を書いて生計を立てている身として、言葉にならないとか筆舌に尽くしがたい、とかいった表現は使ってはならない。と昔えらい編集者に言われたことがあるけど、私は全然本が売れてないから筆一本では生計を立てられずせこせことバイトをしているのでいいのである。とか書くのがこの筆者(南さん)ってかわいいなって思った

    南さんが結婚相談所で知り合った無難な人と婚約して自分の母に合わせた時の母の対応がよかった

    39歳なのに来年には子供欲しいとか簡単に発言して、できなかったらどうするの?っていう質問にもちゃんと答えられず40代で婚活してる女性を見下してるような発言をして南さんを幸せにします!って宣言した相手のことをつまらない人だね、あんな人と無理に結婚しなくていいよ、孫も望んでないよ、みたいに結婚=幸せって決めつけてないところがよかった

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    2024年09月30日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    アラフォーからアラフィフの男女が直面する悩みや苦しみを、必要以上に重くせずに直面していく短編集。いずれ自分も同じような困難や悩みに直面するのだろうなぁ、と少し切なくなった。

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    2024年09月15日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    自分の面倒ごとをおしつける。ケアされたいと願う傲慢さ

    結局最後はひとり。友達といたって恋人といたって、自分の寂しさを見つめて、それでも前向きに生きていくしかない。

    生活する。食べる、運動する、観る。そういうことの積み重ね

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    2024年09月04日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    年をとると、独身で子なしだと本当に将来が不安に感じやすいですが、何が幸せかどうかは結局のところ、今をどう生きるかに関係するような気がしました。

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    2024年08月11日
  • 結婚のためなら死んでもいい(新潮文庫)

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    「捨て身の恋愛小説」って帯に惹かれて(笑)
    この著者の本はまだ2冊目だが、妙にリアルで、普段人が言えないモヤモヤしたものを替わりに吐き出してくれてる感じがする。。
    妙に親近感が湧き、妙に納得して、妙にハマってしまう。。
    他の作品も読んでみたいと思った。

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    2024年07月26日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

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    ネタバレ

    自身が氷河期世代、ロスジェネなので、このテーマの小説はつい手に取ってしまう。

    41歳から大学生にタイムスリップして就活やりなおし。うまく行くことも、ままならないこともあるけど、前の人生の記憶を活かしたり活かさなかったりしながら、少しずつ誰かの役に立つ、そんな人生へと進んでいく。救いのあるお話でした。

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    2024年06月21日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    自助グループ なんて物騒なタイトルなんだと思いましたが、私も思うところがあり手に取りました。生きづらい人が集まってどんな話が展開されるのかと思いましたが、共感できる部分も多々あり、考えさせられることあり、笑いあり、最後に涙もうるっとあり。面白かったです。

    私も数年前まで知りませんでしたが、世の中には性やアルコール、ギャブルの依存症の回復のための自助グループがあちこちあるようです。特に東京では各駅停車で自助グループが存在していて、日々依存症の回復のために会が開かれているそうです。そんな自助グループの一端が描かれている作品でした。死にたいと言える存在がいるのといないのとでは、生きづらさの度合いも変わってくるんだろうなと思いました。私自身も生きづらさはありますが話せる相手がいて本当よかったと思いますし、そんな人たちが頼れる場が今の世の中にはあると言う事実が、今後生きていく上で生きづらさを軽減させてくれます。

    寺地はるなさん絶賛な訳が分かりました。

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    2025年12月03日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    純粋に面白かった。
    年齢、性別、既婚、独身関係なくどの人も共感できる部分があると思う。
    クスッとでき、考えさせられるところもあり、ぜひ読んでほしい一冊。

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    2026年03月05日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

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    著者をモデルにした、アラサー女性の婚活奮闘記?!
    人に教えてもらって、ドラマの最終回だけ見て、そこそこ面白かったので原作の方も読んでみることに。
    1000本まではいかないけど、本当にいろんなオトコが出てきますが、ヤリチンか非モテしかいないじゃん!
    なかなかちょうどいい、普通の相手って、いないもんなんですかね。いわゆる婚活に現れるような人が、そういううわずみをすくった後の残りになってしまっているからなのか、、
    作中の主人公は一応のハッピーエンドを迎えたものの、著者にも幸あれと願うばかりです。

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    2024年04月09日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

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    TVドラマの原作と言うことで、ていうかドラマが面白いので、多分原作はもっと面白いのだろうと思い読んでみた。
    あくまで原作であってドラマは、本とは違う演出がたくさんある。
    どちらも面白い

    で、感じたんですが、読んでて明るい太宰治の「人間失格」みたいだなと!

    文章のテンポがいいのですごく読みやすかったです、ただ口が悪いね~と思った
    そこが面白かった。

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    2024年03月08日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

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    ドラマ化されて、書店に並んでいたので読んでみました。自然な感じで、すっと入ってくるので一気読みでした。面白かったです。私も独身で、もういい歳なんで、共感できるところが多々ありました。
    「自分が好意を持つ人には好かれなくて、自分に好意を持ってくれた人はなんだか好きになれない」というところにほんとに共感。世の中なかなかうまくはいかないもんですね。でも、課題は自分自身にあって、それを見つめ直さないとどうにもできない。なんだか、身につまされることいっぱいでした。
    私も、婚活頑張ってみようかなと思いました。(笑)

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    2024年02月11日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

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    面白かった!エッセイ風でさくさく読めた。
    まさかのお相手にびっくり!

    婚活小説が好きであらかた読み漁ったけど、
    今までの婚活小説を読むに、結婚相手に求めるのは年収とか顔とかじゃなくて
    同じ事で笑えるかとか、好きなもので盛り上がれるかとか、小さな事でも楽しめるかとか…
    そういうことらしい

    さっぱりした良い読み味でした

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    2024年02月01日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

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    転生もの。

    タイムスリップだから非現実要素多めかと思いきや
    リアルな就職〜仕事〜恋愛〜結婚の話が含まれており
    自分の身にも置き換えてしまうほど深く読んでしまった。

    単なるエンタメ小説ではなく
    自分がこれからどうしたいかも考えさせられる。

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    2023年09月14日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    6人の女性作家のアンソロジー。飛鳥井千砂目当てで読んだけど、南綾子の「インドはむりめ」と、柚木麻子の「残業バケーション」がよかった。これから恋が始まるそわそわする感じ。

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    2023年07月01日