南綾子のレビュー一覧

  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    神様たちのいるところ ★★★
    良い意味で裏切られて嬉しかった。

    かなしい食べもの ★★★★★
    一段落が長く感じて少し読みにくかった。
    けど、お話的にはすごくすき。

    運命の湯 ★★
    銭湯に行きたくなりました。

    宇田川のマリア ★★
    西さんの作品は、「サラバ!」しか読んでないからわからないけど、西さん作品に出てくる女の人は面白いなぁ。

    インドはむりめ ★
    うーん、って感じ。全部中途半端に終わった。
    タイトルが弱い気がする。

    残業バケーション ★★★★★
    よかった〜。心がほっこりしたし、
    ラストに近づくたびにきゅんきゅんした。

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    2015年02月07日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    神様たちのいるところ、は江國香織と辻仁成の冷静と情熱のあいだを思い出す部分が。
    運命の湯は面白かった。

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    2014年11月18日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    自分の求めるたった一人の人はこの世のどこかにいるはず!
    をテーマにした女性作家6人のアンソロジー。
    やっぱり 心にゆっくり染みわたる優しい 瀬尾まいこさんの作品が よかったです。

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    2014年07月10日
  • 密やかな口づけ

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    宮木あや子さんの作品が入っているので、買ってみました。

    女性作家の書く官能小説は、変にねちっこかったり、興ざめするようなところがなく、きっちりと書かれている感じのするのが、良いところかな・・・。

    男性の描くそういったシーンは、女性からすると、流れとか色々と都合が良すぎて、「ないわー」と、あきれてしまう事がしばしばあるのですが、女性が描くものは、そこに至るまでの過程や心情がしっかりとしている上に、同性なので、「さすがわかっていらっしゃる、そうなのよねー」と、納得出来ます。

    このアンソロジーも、宮木あや子さんは勿論、どれも良かったのですが、一番好きなのは、吉川トリコさんの『ポルノ姫』です。

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    2014年02月09日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    都会で30代独身だと、次々と結婚、出産していく周りと比べて、自分はこんなんでいいのだろうか、、と思い悩むのはごく普通だと思う。
    そんなとき、周りを気にせずマイペースに人生を謳歌しているようにみえる50代の独身おばさまを見ればいいなーと思う気持ちもわかる。ただそんなに周りを気にするタイプなのに、30代女子がいきなり同僚のアラフィフおばさまたちとつるむようになるって中々ハードル高くないか、、、

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    2026年02月12日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    響の気持ちがわかる!
    女性の30代は、結婚をするかしないか、子供を産むか産まないか、どんなスタンスで仕事をするのか…色々な選択に迫られる時。
    自分の気持ちだけで決められたらいいけど、どうしても周りの目も気になって…
    そんな時におにぎりを大口で頬張り、くだらない話題で大笑いする桜子達のおばちゃんチームが羨ましく見えてしまうのも納得。
    前半は、桜子達の気持ちのいい位のおばちゃんっぷりが面白くて楽しく読めた。
    後半は、職場のドロドロした意地悪な話が多くて…
    個人的にはそのあたりはいらなかったなと思う。

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    2026年02月07日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    ネタバレ

    独身のまま中年になったことを、うだっと後悔している人を見ると、ちょっとイラっとする。
    え、うだっと後悔するくらいなら、伴侶を得るために、なにかすればよかったんじゃないの?
    ありのままの自分を受け入れてーなんて幻想だと、20代のころに気付くところでしょうと。

    「自分が頑張って手に入れたなにか」ほど「あなただってできるでしょ」とつい思ってしまう。
    その後ろには、その人にはできない事情がきっとあるはずなのに。

    「不器用さ」というのは、ある種の言い訳に見えてしまって、でもそれは、自分で乗り越えられた側からの傲慢さだろう。

    こういう人たちもいるんだろうし、40代は大変でも、自分で人生をちゃんとコン

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    2026年01月21日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    一人暮らししたい〜〜全てから解放されたい。
    「たくさん何かを手に入れることだけが、人生じゃないもの」

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    2026年01月18日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    働いてると色々あるよねー。って思う内容だった。でも現実にはなかなか無さそうなドロドロの人間関係が書かれていた。
    ほんと色んな人がいて辞めたいなって思う時もあるけど、けっこう会社の環境って変わっていくもので、多少の事ならいちいちそれに振り回されずに自分を強くもっていたいなと思う。
    ここでいう「おばさん」はそうゆう事を考えるのもめんどくさい。それより自分の好きな事や好きな食べ物を楽しんで生きてる。
    私もそんなふうに歳をとりたい(*´꒳`*)

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    2026年01月18日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    ●口が悪いし悪口ばっかりだけど思ってることを代弁してくれてるような痛快さもあって嫌な感じはしなかった。
    ●太ってるのがダメとも思わないし誰かのためにやりたくもないダイエットをする必要はないけど、食欲抑えられなくてブクブク太ってる人はやっぱり醜いとも思ってしまうし、自分の中ではなんだか消化不良な話だった。

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    2026年01月13日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    女性作家たちが描く「たったひとりを求める」恋愛アンソロジーでした。
    1番好きな物語は、瀬尾まいこさんでした!

    飛鳥井千砂さん 「神様たちのいるところ」
    元彼、10年前の約束を覚えてくれているか?
    約束の地、ギリシアで待つ。
    大人の青春か?と思ったらビターな大人フレーバーでした。
    ビターよりもほっとする環境が似合う主人公でした。

    彩瀬まるさん 「かなしい食べもの」
    同棲しはじめた彼女が食べたいパンを作ってという。
    パンの謂れを知ったら、作りたくないだろうなと思った。
    けど作った彼をカッコいいと感じた。
    そして哀しさを乗り越えていく2人に幸せになって願う読後感でした。

    瀬尾まいこさん 「運命

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    2025年12月30日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    20代より30代、30代より40代の方が生きやすくなると昔、知人に言われた事を思い出しながら読んだ。
    「おばさんって自虐じゃなくて、自慢」
    当たり前だけど、いろいろ経験を積んだからこその今なんだなとしみじみ…。
    リフレッシュルームの中で、どうでもいいことを楽しそうに話している桜子に、「人生に関係する話はしないんですか?」と尋ねる響に、桜子が返した言葉が良かった!

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    2025年12月23日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    おばちゃん同士楽しそうだけど、自分がこういう仲間を欲してないせいか、あまり刺さらなかった。桜子がひとりを楽しむスタイルはいいなと思ったけど。
    桜子と速水の関係もちょっと理解出来なかった。

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    2025年12月23日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    土肥恵太は、新卒で入った会社を上司からセクハラを受けて辞め、派遣会社ではおばさんのストーカーにメンタルをやられて辞め、今は叔母が営むダイエット教室のバイトをしている。

    任せられた業務は、途中で退会した人たちを再入会させることである。
    そのリストの中に、元同僚でストーカーおばさんの小百合がいて…。
    いつのまにか、小百合もダイエット教室の仕事をするようになる。


    ストレートなタイトルから太ってる人が華やかに変身するのが見えるのかと想像しそうだが、外見じゃなく内面のことである。
    痩せることは綺麗になること、そして幸せになるというのが正解なのかを提示している。

    けっして暗くならないのは、三十過ぎ

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    2025年12月17日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    ネタバレ

    インパクトのあるタイトルに反して、中身はそこまで重たくなく、わりとスラスラ読める。登場人物が抱える「生きづらさ」が現実味を帯びていてリアルだからこそ、少し気持ち悪いと感じる描写が多かった。ただ、「生きづら会」のように、自分の話を家族でも友人でも恋人でもない第三者に話し、反論なしに聞いてもらう、そういう居場所は誰しも必要かもしれないと思った。

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    2025年11月30日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    会社で受けたセクハラにより会社を退職し、無職となった「俺」である土肥恵太がダイエット教室の勧誘のため、元同僚である小百合と共に、今まで入会したものの挫折したりリバウンドして退会した女性たちに会いにいくことになる 勢いのあるキレのいい小百合の言葉と個性が強い各章のターゲットたちのキャラクターが一気に読ませる 全体的に流れる自己肯定を促す流れとクソみたいな男たちを一蹴していく様子は読んでいて爽快感がある ただモヤモヤとするのは退職まで追い込んだ主人公へのセクハラや常時行われる罵詈雑言に含まれているセクハラがどうにも軽い扱いなことだ 男から女に行うことに対して、女から男に行うことには随分と鈍感な印象

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    2025年10月27日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    タイトルにインパクトがありすぎて、なかなか手に取れなかったのでネットで購入。
    生きずらさの大小は違えど、誰もがそれぞれ抱えていると思う。他人の人生が上手くいっているように見えても、見せているだけかもしれない。
    人を羨む前に自分と向き合うことの大切さに気付かされた。

    私も「生きずら会」に参加したいと思った。
    家族関係にトラウマがある人が多かったけど、本の中に出てくる4人+幽霊こと引きこもりのお兄ちゃんは家族同然の繋がりだと思った。

    タイトルは衝撃的だけど、ずっと重い内容という訳でもなく、ふふっと笑えるシーンもあり、最後もすっきりと終わるのがよかった。

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    2025年09月28日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

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    自分より少し上の世代だけど、あーうんうん、と思いながら読んだ。女性活躍推進とかあったわー!と懐かしく。同時に、職場の非正規の人達みんなこんなかな?とも思ったり。いろいろ考えさせられる本だった。
    キャラは良いけど話の進め方があまり自分には合わずだった。

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    2025年09月27日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    ダイエットの神様の文庫版だった(知らずに読んだ)
    大体の内容覚えてたけど、改めて読むとダイエットってなんだろ〜って考えさせられる。

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    2025年09月25日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

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    そうだったよなあと昔を思い出しながら、心が苦しくなりました。

    でも確かに就職氷河期に生まれて、時代に翻弄されてる凛子だけど、周りの友達とかバーのマスターなど、環境は恵まれてるんじゃないかと思うところも。まあ、それも凛子が行動を起こしたからだろうな

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    2025年09月11日