南綾子のレビュー一覧
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タイトルにインパクトがありすぎて、なかなか手に取れなかったのでネットで購入。
生きずらさの大小は違えど、誰もがそれぞれ抱えていると思う。他人の人生が上手くいっているように見えても、見せているだけかもしれない。
人を羨む前に自分と向き合うことの大切さに気付かされた。
私も「生きずら会」に参加したいと思った。
家族関係にトラウマがある人が多かったけど、本の中に出てくる4人+幽霊こと引きこもりのお兄ちゃんは家族同然の繋がりだと思った。
タイトルは衝撃的だけど、ずっと重い内容という訳でもなく、ふふっと笑えるシーンもあり、最後もすっきりと終わるのがよかった。 -
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感想
ブラックジョーク満載だな。あだ名の付け方がエグい!
彼氏がほしいのに結構選ぶなぁ。みんなそういうものかな。
なんかかなりの自己肯定感の低さと選り好みが矛盾した感じで、もう少し楽に生きればいいのにと感じてしまった。
あらすじ
筆者の実体験に基づく小説。一部フィクションもあり。32歳になった筆者の前にやり逃げされた山田が現れる。山田は数日前に死んだ幽霊であるとのこと。成仏するために筆者の婚活を手伝うという。
合コン、お料理合コン、お見合いパーティ、お見合い、婚活サイト、漁師の嫁募集、様々な男と出会い、上手くいきそうになるも断るなどジェットコースターのような展開が待ち受ける。 -
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感想
誰でも悩み、生きづらさを感じることはある。奈月は会を開く一歩を踏み出せたからこそ周りの人も救われたのだと思う。
あらすじ
友達も恋人もできない奈月は、生きづらさを克服しようの会を作る。そこで、モテない男である雄太と知り合う。奈月の実家には、引きこもりの兄の徹がいた。
実家の家事をすることを条件に雄太と奈月と薫の共同生活が始まる。また、奈月は、犯罪者となって医者を辞めた薫を共同生活に誘う。3人は個人の体験を黙って聞くことを条件に生きづら会を開いて行く。
雄太はハゲへのコンプレックスがあったが、美容室に行き、生まれ変わったかのように生き生きと生活を始める。薫は妻の友達の茜を会へ誘う。 -
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ネタバレ「とにかく誰か1人でも幸せになってくれ!」と早いペースで読み終わったが、4人とも独身のまま終わった。
特に春来は心を入れ替えて仕事と自炊を頑張るようになったが孤独であることに変わりなく終わり少しモヤモヤした。でも、夏枝と安易に結婚してご都合主義にならなかったのが現実味があった。
正直言うと大人になってから頻繁に会える友人がいて羨ましい。既婚でも寄りかかる先が家族だけでは寂しい気がするし、既婚でも独身でも孤独感は付き纏うのだろう。既婚者だった夏枝や秋生が離婚を選び、真に自分に合う生活スタイルを見つけたように結婚も向き不向きがあるように思える。
独身の自分が読んでいて特にやっかみを感じるのは「 -
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ダイエット教室で途中退会した元生徒に再入会させるために会うことに・・・
痩せたいと願う女性達が向き合っていることとは・・・
ダイエットに対する女性の気持ちや世間の考えが知れます。
そして。小百合と恵太のやりとりも毒すぎて面白みのある小説です。
ダイエットって綺麗になるためや健康のためなど、本来は自分のためなのに結果的には他人のためにやっていることが多い。
自分の体は食べたものでできている。
それを他人に決めてもらったり、自分の好きなものを我慢したり、それを言い訳にせずに自分の軸を大切に生きていきたいと思いました。
少し、ダイエットに対する考え方が変わりました。
まさに体脂肪率ではなく心 -
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この寂しさ、孤独、苦しみ、つらさを誰かに聞いてもらいたい、分かち合いたい、そんな思いからできた「生きづらさを克服しようの会」。
1人、また1人と参加者が増えていく中で、自分の中の生きづらさの根源と向き合っていくストーリー。
前半の奈月の空回りっぷりに悶々としてしまったけれど、奈月の奥底にある生きづらさの根源を知り、徐々に無理をせず素の状態を取り戻していく姿に、自然と悶々は消えていった。
生きづらさは簡単に克服できないけど、否定も肯定もなく、ただ話を聞いてもらうこと、聞いてくれる人がいることは大きな救いになると思えた。
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家族だから絶対に一緒にいたほうがいいとは限らない -
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ネタバレ独身のまま50歳を迎える4人のお話。
売れっ子作家になれず夢破れコンビニ社長に収まる男性。
次々恋人ができる身体は男のジェンダー。
貧乏な家で育ち、玉の輿を狙って夢叶ったように思えたが結局離婚した女性。
障害のある兄弟の介護、それが終わったと思ったら母の介護が始まって気づけばストレスで食べまくり100キロ超えの身体になっていた女。
こんな4人が知り合って友達になった。
それぞれの過去は辛い。
しかし、それぞれがそれを乗り越えて独身人生の孤独に向かいあう。
友の助けを借りながら…でも寄りかかり切りにならず一人一人自分を持って皆同じ目線で付き合っていく。この結末がせめてもの救い。 -
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30代、40代で見込んでいる女子。
その女子達の世の中の生きにくさや、何かしらの感じる疎外感や劣等感。
お子様がいるママ達もすごいと思うけど、私達も頑張ってるんだよと思っているみんなが抱えてる気持ちを代弁してくれてるかのよう。
笑える表現もあるし、未来の自分が結婚しろと言ってくる設定もコミカルで読みやすい。
でも、気持ちの代弁だけじゃなく、家族の関係とか、婚活と恋愛とのバランス、今後への人生不安と自分の生き方、色んなことが盛り込まれていて身につまされることも多い。
婚活中だけでなく結婚した女子にも、男性にも読んで欲しいな。多分それらの方々は手に取らないだろうけど。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ丁度会社の人に独身男性の平均寿命は65歳とか言われて脅されていたところにこの物語のことを聞きつけ、興味を惹かれて読んでみました。
春夏秋冬の痛い物語?
偏見の塊かも知れません。
気に障ったら読まずに閉じてください。
もしかしたら、アラフォー、いやいや30代半ばで独身というか恋愛経験もなくて、春来くん真冬さんのような生活をしていたら、終盤の春来くんのように生活を改めて将来を見据えて行動を起こすべき何だろうな。
それができる人は。
この中の人たちは苦しみながらも何とか一生懸命生きているのだから、上手く参考にしたい。
何か上から目線のコメントだなと思いましたが残しました。
中盤、全員に結構悲惨
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