南綾子のレビュー一覧

  • ぬるま湯女子会

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    最初の方は、小説よりもドラマとかで緩〜く見たい感じだなぁなんて思ってたけど、途中から続きが気になって一気に読んだ。ぬるま湯(女子会)に浸かる彼女たちはどこに着地するのか?女の幸せとは何なのか?色々考えさせられた。

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    2023年06月09日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

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    2023.07 モーニングストーリー

    流行りの転生系みたいな題名
    文体は重くなくかなりラフな感じだが、随所でハラスメントや雇用の問題等の話題が散りばめられタイムスリッパーたちの発言からも筆者の思想を感じた

    こういうの見てると令和元年度採用で働いてる自分は昔より恵まれた(自身を大切にすることが許され、推奨されるような)環境だなと感じた

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    2023年03月30日
  • 結婚のためなら死んでもいい(新潮文庫)

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    この主人公のような人とは絶対知合いになりたくない。婚活を理由に男をあさり、気に入らない相手はバカ男・クソ男呼ばわり。アラフォー女の暴走に血の気が引く。

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    2023年01月21日
  • ぬるま湯女子会

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    読みやすく現実感がある。
    わかるーと共感するところもあり、そろそろ女子会したい!と思った。というか混ざりたい(笑)
    ちくわの磯辺揚げが食べたくなった。
    人生はいくつからでも自分のしたいことをやっていけばいいと思った。

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    2022年10月31日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    色々な作家さんを1冊で読めてお得な気分。
    それぞれの作風が色濃く出てて面白い。

    ほっこりもあればぶっ飛んでるものもあり、主人公の女性もいろんなタイプがいて、本当に1冊でたくさん楽しめました。

    運命の人っていうのは、白馬に乗った王子様だけではない。
    タイトルと表紙から、甘々恋愛小説だと思って読むとかなり期待はずれなので要注意。

    飛鳥井千砂
    「神様たちのいるところ」
    彩瀬まる
    「かなしい食べ物」
    瀬尾まいこ
    「運命の湯」
    西加奈子
    「宇田川のマリア」
    南綾子
    「インドはむりめ」
    柚木麻子
    「残業バケーション」

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    2022年08月11日
  • 21世紀の処女

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    ネタバレ

    この主人公。容姿は悪いのかもしれない。しかし、コネだがきちんと職に就き、そこそこ貯金もある。友人もいる。人前に立つ度胸もある。文才もある。学力もある。趣味だってある。人間下品な部分は当たり前にある。この主人公が特別下品には思えない。私から見ればとても立派な人間だ。成長物語は結局もとから持っている人間が主人公になるのだなと少し落ち込んだ。でも面白い物語だった。日記形式で進むのがいい。あと登場人物のキャラがたっていて見た目も想像しやすい。読んで良かった。

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    2022年08月03日
  • 結婚のためなら死んでもいい(新潮文庫)

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    初・南綾子先生。情熱的なタイトルと五月女ケイ子さんのカバーイラストに圧倒され買ってしまいました笑

    一言で言うなら性的なさくらももこ。
    多少嘘を混ぜて書いてあるとはいえ、焦りから都合のいい女(セフレ)になってしまった事や大事な人との別れ、そして、さり気なく漢検2級をカンニングした事まで書かれており、「さらけ出す勇気」が凄い。

    過去に「君の小説は下品でなく無品」と言われたと書かれており少し納得してしまったが(失礼)、それでも面白いからいいじゃない!って思います。
    ところで「ヤシガニみたいな顔」ってどんな人なんでしょうか…とても気になります笑

    南先生はもう執筆されていないのでしょうか? だとし

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    2022年06月15日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

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    就職氷河期世代の人は、やり直しができるのならしたいのかなと思いました。
    登場人物の名前がタイムスリップにあった名前で笑えた。
    こんな事あったよなと思いながら読みました。

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    2022年01月29日
  • 結婚のためなら死んでもいい(新潮文庫)

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    まずしょっぱなから著者の釣書が。身を削っての婚活私小説?らしい。「私はね、55歳になったあんただよ。今も独身で孤独だわよ」ある日29歳の南さんの前にみすぼらしいオバさんが現れる。未来からやってきた自分。こうはなりたくない!本気で婚活しないと!という物語だが、まあとっ散らかった内容。赤裸々でお下劣な文章。コミカル風だがヘビーな急展開。煙に巻かれたようなラスト。思ってたのとは全然違ったが意外と考えさせられた。とりあえず作中の南さんが男性を見る目がない、というのだけはハッキリわかった。賛否わかれるであろう1冊。

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    2021年05月06日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    ネタバレ

    6人の女性作家が書いた短編集。普段読まないタイプの本だけど、先週のZoom飲み会で友人が紹介してくれたので読んでみました。

    正直、西加奈子さんの話はイマイチだったけど、それ以外はそれぞれが全然違うテイストですごく面白かった!そこまで恋愛要素強めでも無いし、恋愛モノに興味無い人も楽しめる作品だと思います♪

    柚木麻子さんのは、段々相手の事を好きになっていくドキドキ感が伝わってすごく面白かった。この話を一番最後に持っていくところに編集者のセンスも感じました♪1話目の飛鳥井千砂さんの「あれ?こういうテイスト??」もなかなかスパイスが効いてて面白かったし(笑)、一番本のタイトルに近い彩瀬まるさんのは

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    2021年03月11日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    ネタバレ

    お気に入りの作家、飛鳥井さんと柚木さんの作品が読みたくて購入。目当ての二人の作品は安心の面白さ。彩瀬さんと瀬尾さんのもよかった。運命の人、ていうとつい恋愛関係かと思っちゃうけど、それだけじゃないですよね。

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    2016年08月31日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    飛鳥井千砂と柚木麻子目当てで購入。飛鳥井千砂は何かを期待したくなる女ごころが切なくてイタイ。彩瀬まるは初読み。可もなく不可もなく印象が少し薄い。瀬尾まいこは切り口が少し違い、こういう運命の人もいいな、とほっこり。西加奈子は個人的にはあんまり。南綾子も初読み。なかなかいいと思ったので他の作品も読んでみたい。柚木麻子は短いながらもうまい具合に小道具をちりばめて彼女らしく起承転結のある話を結んでいると感じた。一番は飛鳥井千砂かな。2013/171

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    2015年06月19日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    神様たちのいるところ ★★★
    良い意味で裏切られて嬉しかった。

    かなしい食べもの ★★★★★
    一段落が長く感じて少し読みにくかった。
    けど、お話的にはすごくすき。

    運命の湯 ★★
    銭湯に行きたくなりました。

    宇田川のマリア ★★
    西さんの作品は、「サラバ!」しか読んでないからわからないけど、西さん作品に出てくる女の人は面白いなぁ。

    インドはむりめ ★
    うーん、って感じ。全部中途半端に終わった。
    タイトルが弱い気がする。

    残業バケーション ★★★★★
    よかった〜。心がほっこりしたし、
    ラストに近づくたびにきゅんきゅんした。

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    2015年02月07日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    神様たちのいるところ、は江國香織と辻仁成の冷静と情熱のあいだを思い出す部分が。
    運命の湯は面白かった。

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    2014年11月18日
  • 密やかな口づけ

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    宮木あや子さんの作品が入っているので、買ってみました。

    女性作家の書く官能小説は、変にねちっこかったり、興ざめするようなところがなく、きっちりと書かれている感じのするのが、良いところかな・・・。

    男性の描くそういったシーンは、女性からすると、流れとか色々と都合が良すぎて、「ないわー」と、あきれてしまう事がしばしばあるのですが、女性が描くものは、そこに至るまでの過程や心情がしっかりとしている上に、同性なので、「さすがわかっていらっしゃる、そうなのよねー」と、納得出来ます。

    このアンソロジーも、宮木あや子さんは勿論、どれも良かったのですが、一番好きなのは、吉川トリコさんの『ポルノ姫』です。

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    2014年02月09日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    主人公響が抱えているモヤモヤは、親や友人、恋人との関わり方でとてもよく伝わってきます。
    世間が押し付けてくる幸せの型に押しつぶされそうになった時、世代の異なる人と過ごすのはラクというか、同世代とは違った空気感にほっとする時があります。世代を超えた繋がり、憧れます。

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    2026年02月28日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    都会で30代独身だと、次々と結婚、出産していく周りと比べて、自分はこんなんでいいのだろうか、、と思い悩むのはごく普通だと思う。
    そんなとき、周りを気にせずマイペースに人生を謳歌しているようにみえる50代の独身おばさまを見ればいいなーと思う気持ちもわかる。ただそんなに周りを気にするタイプなのに、30代女子がいきなり同僚のアラフィフおばさまたちとつるむようになるって中々ハードル高くないか、、、

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    2026年02月12日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    響の気持ちがわかる!
    女性の30代は、結婚をするかしないか、子供を産むか産まないか、どんなスタンスで仕事をするのか…色々な選択に迫られる時。
    自分の気持ちだけで決められたらいいけど、どうしても周りの目も気になって…
    そんな時におにぎりを大口で頬張り、くだらない話題で大笑いする桜子達のおばちゃんチームが羨ましく見えてしまうのも納得。
    前半は、桜子達の気持ちのいい位のおばちゃんっぷりが面白くて楽しく読めた。
    後半は、職場のドロドロした意地悪な話が多くて…
    個人的にはそのあたりはいらなかったなと思う。

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    2026年02月07日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    ネタバレ

    独身のまま中年になったことを、うだっと後悔している人を見ると、ちょっとイラっとする。
    え、うだっと後悔するくらいなら、伴侶を得るために、なにかすればよかったんじゃないの?
    ありのままの自分を受け入れてーなんて幻想だと、20代のころに気付くところでしょうと。

    「自分が頑張って手に入れたなにか」ほど「あなただってできるでしょ」とつい思ってしまう。
    その後ろには、その人にはできない事情がきっとあるはずなのに。

    「不器用さ」というのは、ある種の言い訳に見えてしまって、でもそれは、自分で乗り越えられた側からの傲慢さだろう。

    こういう人たちもいるんだろうし、40代は大変でも、自分で人生をちゃんとコン

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    2026年01月21日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    一人暮らししたい〜〜全てから解放されたい。
    「たくさん何かを手に入れることだけが、人生じゃないもの」

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    2026年01月18日