【感想・ネタバレ】わたしは今すぐおばさんになりたいのレビュー

あらすじ

三十三歳、パートナーはいるがモラハラ気味で結婚の予定なし、仕事にやりがいなし、特に語るべき目標もない。人生迷子中の響は社内で恐れられている“庶務のおばちゃん”こと桜子が気になっている。必要以上の業務はしないが、ランチにおにぎりを頬張る姿があまりに幸せそうなのだ。ある夜、響はあこがれの桜子と急接近する。世代を超えた絆は響の毎日に彩りを加えてくれたが、人生も友情も一筋縄ではいかなくて……。

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ネタバレ

桜子さんになりたい~~
響もひとりを今は選んでるけど、響は大企業勤めで家庭環境は置いといて母の権力もあるから、安定した平均以上の給料をもらってるからこその余裕もあるんだろうなあとも思った。
桜子さんも派遣とはいえ大企業勤めだから、私もちゃんと収入あげて締めるとこ絞めて、色々がんばっていきたいと思った。

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2026年10月07日

Posted by ブクログ

途中までは楽しい気持ちで読み進められたものの、後半はいじめの話が結構エグいのと、会社も女の人生いろいろあるよな…と感じずにはいられなかった。でも最後はとても明るい終り方で救われた。みんないろんな思いを抱えながら働いているよね、ととても共感できた。

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2026年10月05日

Posted by ブクログ

読んだ後前向きになれるいい本だった。
ひーちゃんと同じくこのままでいいのか…と考えていたしそういう生き方をするのだっていいんだよと言われてる気分になった
世代が違う仲良しのいつでも会えるお友達がいるのが羨ましい!でも永遠に続くわけじゃないから、そうなっても1人で乗り越えてまた楽しみを見つければいいんだ。会える友達、1人で楽しむ幸せを噛み締めて、1人で乗り越えられるよう頑張って生きていこうと思った。

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2026年10月02日

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本当に良い本に出会えた。
タイトル通り、読めばこの気持ちになるそんな本だった。

そしておにぎりが食べたくなり、おばさんの友達が欲しくなりました!

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2026年10月01日

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久しぶりに、小説を始終楽しく夢中で読んだ気がした。
ドロドロしてたり、苦しかったり、悲しかったりするのが、なぜか年々苦手になっている身としては、おばさんたちの何でもない会話がとても楽しかった。
どうでもいい話ばかりではないけど、バランスが良かった気がする。
生き方について、色々考えさせられるところもある。
でも1番は、楽しそうでいいな〜でした。

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2026年09月27日

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一人で生きていく、と聞くと、ネガティブな印象を受けるかもしれない。
でもこの本を読めば、きっとそんなことばかりではない、楽しいこともたくさんあると思えるはず。
色んなことに妥協して、つまらない人生を生きるくらいなら、自分が幸せになれる生き方を見つけて、楽しみながら死に向かって生きたっていい。
そんな風に思える人が増えるといいな、と感じました。

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2026年09月27日

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おもしろかったー!軽やかなタッチで読みやすかった。作中の女性達と自由で気ままなごはんや呑みをご一緒したい、仲間に入れて〜!!
この物語、働く30後半から40代の女性は共感の嵐では?年上女性と仲良くなるには、おすそわけスキルと相手を褒めたたえるスキル、すこしずうずうしくあるくらいがちょうどいいと主人公の響は学ぶ。

・・・私も勉強になりました。
さて、おすそわけ検定、私は何級だろうなぁ?

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2026年09月16日

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ネタバレ

妹から貰った1冊✩.*˚
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「オバサン」って言われるのは、なんかやだな、なりたくないなって思っていたけど、
この本に出てくる桜子さん達おばさんは、
美味しいもの話とかを自由に楽しんでいて
素敵だなと感じた。
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大人になると、結婚や出産・子育ての話題が多くなったり、そこでマウントを取り合ったり息苦しいことが多い中、桜子さん達の世界観かとても暖かく心が暖かくなった。こんな人たちと私も楽しくお話したいと感じた。

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2026年09月06日

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タイトルを見たときからずーっと気になってた本をついに読む。
なんて元気をもらえる本なんだろう…!わたしも響と同世代だし境遇も近いところがありかなり共感しながら読みました。友人や会社の同期はどんどんライフステージを昇っているのに自分は同じところに居続けてる気がする、下手したら後退してさえいるんじゃないかと不安になることがよくあるんですが、それでもべつにいいんだなと。同じところに居続けるのも人生。安泰で平穏な生活のために働くわけであって、仕事にやり甲斐とか自己実現みたいなのは求めてない。こんなふうに生きてもいいんだって勇気づけられました。わたしも桜子さんみたいに自分のために生きたい。現代っぽいなと思ったけど、別段そういうわけではなく、昔からこういう人はいたんでしょうね。いまはこういう人が増えたのと可視化されやすくなったというだけで。わたしのバイブルにしたい一冊でした。

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2026年07月31日

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誰もが一度はおばさんたちが楽しそうにしてるのを見て、いいな~!あんなふうになりたい!と思った事はあるのでは、、
現代社会を生きていく中で、人それぞれの幸せがある!結婚・出産だけがみんなの幸せの形ではない!と思える一冊。このまま生きていくのが少し楽しみになる、今の自分の悩みが少しちっぽけになる、そんな一冊でした。
私も週末にお決まりのお店で集まりができる友達が欲しい。

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2026年07月24日

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ただ楽しく生きていたいって思ってたらここに辿り着いてただけという桜子さんの生き方に憧れた。人生のスタンプラリーを押すように彼氏を作って結婚して出産して…という価値観に縛られることは、本当に自分のしたい生き方ができないことにもなり得るから、自分がどうしたいのか、自分にとって一番の幸せとは何かをよく考えないといけないなと思った。心に響く言葉がたくさんあった。
「金、健康、友達、この三つがないといろいろ半減だから。この三つの確保だけは、今のうちからがんばるべし。」
「生涯独身女性の先輩として、お金に関していくつかアドバイスをあげましょう。まず、働き続けなさい。早期リタイアなんていう悪魔の言葉に惑わされないように。そして、誰かの口車に乗せられて不動産を手に入れようとしないこと。本当にその家に住みたいならいいけど、損得で判断はしないように。三つ目は、自分へのご褒美という名のつまらない消費をやめること。一見有意義なお金の使い方に思えるけど、結局はただの消費行動でしかないんだから。自分にとって本当に必要なものだけお金を使いなさい。」
自分が生活できるだけのお金を稼いで、自分のためだけに時間とお金を自由に使うことがこの上ない幸せだっていうのはすごく共感した。自分の心を守るために人に対して無関心なところはいいかもなぁと思った。私にとって人生の指南書になった。
タイトルからして共感だったから、南綾子さん私好みかも!

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2026年07月18日

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職場にいるよく知らない平凡そうなおばさんの裏側。
とくに派手でもないけど、話が尽きない友人がいて共通の趣味があって、食欲があってもりもり食べて、心身共に健康的で幸せそう。
おにぎりが食べたくなる。

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2026年07月14日

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私も今すぐおばさんになりたい.........!!
人生のことじゃなくて雑談をしていたい。次の日何を話していたかも忘れてしまうようなどうでもいい話をずーーっと。お金と健康と友達を大切にすること。肝に銘じます!!
今はいろんな選択肢があるし、周りと比べると苦しくなることもあるけれど、心に残る文章がいくつも出てきた。「自分の行き先は自分で決めたいでしょ。誰だって」て、1人を選んだり子供を産む産まないとか色々あるけど、自分で決めたことを正解とするのが1番だね。
桜子みたいな生き方もかっこいい。野望なんてなくて、でも人生は楽しそうな人生の先輩!速水の頑張りすぎていろいろなものを犠牲にしてきたものを考えたら少し悲しく、もんちゃんみたいなキャリアウーマンは少し憧れたり、自分がどうなりたいかは分からないけど、50歳になってからが女性は本番らしいので、とにかくどんなおばさんになりたいか考えておこう。。自虐じゃなくて自慢ね!あと、私はリカちゃんみたいに主語述語なくなるし、すいちゃんみたいに話飛んだりしちゃうし、おばさんの卵てきな素質?いや、その人の問題?みたいなことを度々本を読んで思っていました。笑
面白くって一気読みしちゃった〜!

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2026年06月17日

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おばちゃんたちも、一見すると自由気ままに見えるけれど、それぞれに過去があり、悩みや選択を重ねて今がある。その過程で自分の選んだ人生を受け入れ、自分らしく前向きに生きている姿がとても素敵でした。

主人公・響の気持ちにも共感できる部分が多く、自分と重ねながら読みました。
30代ならではの焦りや周りと比べてしまう気持ちは誰にでもあるけれど、大切なのは誰かの幸せを追いかけることではなく、自分にとって心地よい生き方を選ぶことなのだと改めて感じました。

そして、この本を読んで改めて思ったのは、お金と健康と友達は大事だということ。
仕事帰りに行きつけのお店で他愛ない話をしながら過ごす時間も、とても豊かな時間なんだろうなと感じました。私はお酒が苦手なのでできないけれど、そんな居場所があることに少し憧れます。

自分らしい幸せについて考えたくなる作品でした。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

またお気に入りの一冊が増えて嬉しい。

お気楽そうに見えるあの人この人にも歴史あり。あれこれを飲み込んで自分らしく楽しく生きるって、すごくいいな。桜子さんが特に好き。
美味しいものの話で盛り上がるの、いいなあ。

四十も半ばを越え、おばさんの部類に入っていることは自覚してるけど、まだまだ振り回されてばかりかも。桜子さん達の境地には至れない。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

いい本でした。

自分もこれから一人で生きていくのかと思うと、少し怖い。でもその一方で、一人で過ごすのも案外楽しいな、と思うこともあって。この本の登場人物たちの人生を見ていたら、少しだけ肩の荷が軽くなりました。

人生いろいろ。自分で選んで、自分なりに前に進んでいけばいい。自分で選んだ道なら、きっと最終的にはいい方向に進んでいくんだと思います。

もし失敗したら、そのときは桜子さんみたいに大口を開けて笑って、美味しいおにぎりをめいっぱい頬張ればいい。

とりあえず明日は、美味しい海苔と具材を買ってこよう。
ホカホカのご飯をパリパリの海苔で包んだ、美味しいおにぎりを作ろうと思いました。

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2026年10月06日

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ネタバレ

面白かった!
タイトルが私の心情とぴったりで思わず手に取りました。
主人公と自分が重なって、共感しながら読みました。

1人で生きていく生き方に憧れつつも、本当にいいのか?揺れる気持ちがよく分かるなぁと。
私も桜子さんみたいに生きたいし、こんな友人が欲しい…

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2026年10月01日

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こんなふうに毎日すごしておばさんになっていけたらうれしいし、楽しいだろうな〜と思った。

人や会社の悪口言ったり、愚痴ばかり言っていると、その時はスッキリするかもしれないが、それが恒常的になるときっと前向きには生きていけないし、人生つまらないものになりそう。

桜子さんのように、自分が好きなものや楽しいと思えることに日々費やして、生きていけたらなんて素晴らしいんだろう。

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2026年09月05日

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おばさんも30代の時は同じように悩み、先人たちを道標にしてきた。それがまた下の世代にも継承されていく。だから、私は少し年上の、未来から来たおばさんたちの話が好きなんだなぁと改めて思った。
途中から少し話がごちゃっとなったけど、パワフルなおばさんたちの生き方に勇気をもらえる話。

リカちゃんが韓国で元カレに会う場面。桜子が止めもせず、笑顔で迎え入れる準備だけしていたところにグッと来た。おばさんになっても嫌なこととか、大変なことは変わらず起こるけど、経験値があるからなんとかなるし、そこにどっしりと構えた友人がいれば最強。

「ずっと同じ場所にいるのは、自分だけ。」学生時代の友人たちと会うたびにそう感じる気持ち、分かりすぎる。

「女の人生はね、五十も半ばを過ぎてからが本番なの。でもそのときにね、金、健康、友達、この三つがないといろいろ半減だから。この三つの確保だけは、今のうちからがんばるべし。」

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

高校生のとき、早くおじいさんになって余生をすごしたいと思っていた。そんな私にぴったり!とタイトルにひかれて手に取った。

読み始めてびっくり、理想のおばさんと思われている桜子さんは私より年下のようだ。軽くショックを受けた。

年下だけど、自分をもっている桜子さんに憧れる。私も桜子さんのようになりたい。大事なのは「お金・健康・友達」らしい。ああ、全部もってないな。
でも心だけでも桜子さんを見ならおう。人の悪口は言わず、自分の好きなものにまっすぐに!
この本を通勤時に読んでいる間は、なんだか毎日が少しだけ楽しく感じた。貴重な時間だった。

20260826

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2026年08月26日

Posted by ブクログ

おもしろかった。しかし長い!
あまり分厚くない文庫だからと油断していた。読んでも読んでも終わらない。途中少し中だるみ。もう少しスッキリした内容なら⭐︎5です。

桜子と響の年齢を越えたシスターフッドは憧れる。

「いつも焦っている気がする。何かを得なければと。少しでも成長しなければと。時間を有意義につかって充実させなければと。そして日曜の夜には毎度思う。今週も何も得ることなく、休日が終わってしまった、と。」
この文章にすごく同感。スタンプラリーのように人生のイベントをこなしていくのに必死。子育てを終えて自分の時間を自分だけのために使える日を待ち望んでいる。一人暮らしがしたい。

自由と孤独は背中合わせ。何を選んで何を捨てるか。永遠の人生の課題だと思った。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

冬ソナブームの頃、韓国旅行で楽しそうにしているオバタリアン軍団が羨ましい。そう思っていた乙女の私。
そんな私も39歳になり、私の生き方これでいいのかなと思うこともある。
でも、昔からの女友達やママ友、先輩と美味しいものを食べて、飲んで、9割くだらない話とスパイス程度の真面目な話が居心地がいいのは私もそうだなと。
若い頃みたいに友達の悩みを自分事のように背負おうとしたり、友達の人生の責任は取れないけど、気持ちを吐き出したり、少し息をしやすくするくらいの存在でありたい。

主人公とも、桜子さんとも、さまざまなキャラクターの女性たちとも、少しずつ重なる部分があるし、分かり合えない部分もあるけれど
まるで、私も彼女のおしゃべりの仲間に加わったようなちょうど良い距離感で読める本だった。

若い頃、眩しく見えたオバタリアンたちは
いろんな(幸せや苦しいことも)経験を経て、あの傲慢にも見える自由を手にしたんだろう。
より一層眩しくて羨ましい!
早く私も正式な?おばさんになりたい!

女友達と健康と金!
私も大事にしていこう!
居心地の良い女友達はたくさんいるから、
ウォーキングとバランスの良い食事と、資産運用に励むぞ!えいえいおー!

私も金買っておけばよかったー!

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

わたしもこんなおばさんたちとの自由で気ままな日常に混ざりたいって思った。仲間たちとのやりとりにクスッとくる

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2026年06月20日

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33歳の宇佐美響は、同居している彼氏はいるが、モラハラ気味で結婚の予定もなく、仕事にやりがいを持てずに目標もない。

そんな響が、気になっているのは庶務のおばちゃんこと桜子である。

リフレッシュルームで、同じような年代のおばさんたちと美味しそうにおにぎりを食べながら、なんとも平和な会話を楽しんでいる。

どこにでもいる普通のおばさんなのに何故こんなに彼女のことを目で追ってしまうのか…。

桜子と仲良くなることで、ひとりで楽しく生きることに幸せだと感じるようになった響。

結婚するのもしないのも本人次第で、どう生きていきたいのかが大切だと気づいた。



50歳も過ぎると、みんなそれぞれにしんどい経験をしてる。どんなに恵まれた人でも、病気とかお金のこととか家族とか、いろいろあるもので、だからこそ人の生活を詮索しても、ろくな情報が出てこない、しんどいとか辛いとかの話は自然と避けて、お喋りの時間くらい楽しくしたい…ってのは、これからの付き合いで大切なことだとわかった。


女の人生は、50代も半ばを過ぎてからが本番。
更年期も終わり、自分をしばりつけるものは何もない、そのときに金、健康、友達、この三つがないといろいろ半減だと話していたのが、ぐさりとくる。





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2026年06月14日

Posted by ブクログ

おばさんの会話が最高に面白い。
恋愛も仕事も友情も、どれもこれも一筋縄ではいかないけれど、ちっちゃな楽しみを大事に生活できたらいい。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

人生迷子中の私にブッ刺さった小説。
夢も目標もない、なんとなく生きれたらいいと思ってるけど自分の道は自分で作って進んでいきたい。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

仕事や家庭に人生を捧げる友人たちだが、響は何の目標も夢もなく、一人で生きている。このままで良いのかとモヤモヤしている。
でも、庶務のおばちゃん(桜子)はいつも楽しそう。
休憩の時の話題はいつも芸能人のゴシップや、美味しいものの情報交換。日々のちょっと苦い出来事も、ゲラゲラ笑い飛ばす。

響が桜子たちと関わり始めて、変なプレッシャーから解放されていくのを見ながら、私も余計な肩の力が抜けていった。
完璧主義じゃなくても良いし、泣く夜があってもいい。夢や目標がなくても楽しく過ごせるし、そういう人生は否定されるものではない。

モラハラ彼氏や意地悪なお局、厄介な顧客対応…
向き合いたくないことはたくさんあるけど、一人で立ち向かったことを「よくやった!」と一言でも言ってくれる桜子たちみたいな存在が、響の心の支えになっている。

私も、桜子みたいなおばさんになりたい!

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

面白かった! 桜子、ひーちゃん、すいちゃん
ぶっちーの仲間の一員になったような気分になったのと ものすごくおにぎりが食べたくなった。 みんなそれぞれ 自分の生活、仕事があって その中で気の許せる友達との何でもないお喋りの時間は ほんと大事だと思う。
「更年期も終わって…金、健康、友達、この3つがないといろいろ半減だから。この3つの確保だけは、今のうちからがんばるべし」
納得!肝に銘じます。

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

好きな食べ物や美味しいお店の話題、人の悪口以外でコミュニケーションが取れる「おばさん」になりたい主人公。そういうおばさんばかりじゃないけど、30代までとは明らかに違う人付き合いが歳を重ねるとあるんだなぁと感じた。
バリキャリ、専業主婦、それ以外の女性の生き方は確かにロールモデルが少ない気がする。でも、そういう人の真似をするのではなく、自分で納得してその道をいかないと意味がないというのはすごく誠実なメッセージだった。

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2026年06月11日

Posted by ブクログ

タイトルが面白いよねぇ。
何でおばさんになりたいのか。

結婚していなくたって、恋人がいなくたって、自分がよければそれでいいじゃないか、ということ。
自分が生活していけるだけの給料を稼いで、人を羨んだり自分を卑下したりせず、自分だけの小さな楽しみを見つけて。
あまり共感はできなかったけどそういうのもありだよね、とは思った。

会社帰りの1人飲みは憧れる。
ふらっと行きつけの飲み屋に寄って好きなおつまみとビールでひとりお疲れ会、悪くない。

家族がいても別にできなくはないか。
いつか、やってみようかな。

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2026年06月07日

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