【感想・ネタバレ】わたしは今すぐおばさんになりたいのレビュー

あらすじ

三十三歳、パートナーはいるがモラハラ気味で結婚の予定なし、仕事にやりがいなし、特に語るべき目標もない。人生迷子中の響は社内で恐れられている“庶務のおばちゃん”こと桜子が気になっている。必要以上の業務はしないが、ランチにおにぎりを頬張る姿があまりに幸せそうなのだ。ある夜、響はあこがれの桜子と急接近する。世代を超えた絆は響の毎日に彩りを加えてくれたが、人生も友情も一筋縄ではいかなくて……。

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Posted by ブクログ

すごく良かった。ぼんやり好きに生きればいいよって言われるタイプのお話かと思ったら、もっと芯を掴んできてて、三十代の漠然としたモヤモヤを「なーんだ、そんなことよりさぁ…」って言ってくれているような気がして嬉しくなった。一緒に愚痴を言って楽しい二十代の時期もう終わっていて、人の嫌な話は聞かないで、もっとくだらない話をして、美味しいものを一緒に食べて、後からじわじわとこんな日が幸せだと感じる居心地を求めている。でもそんな合う人なかなかいないからこの本があって良かった。私ならおにぎりの具はどれを選んで集まるだろうか。

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2026年01月16日

Posted by ブクログ

いい!!
私も桜子さんに会いたいし、あんな仲間がほしい。
自分に重ね合わせながら共感しかない。
1人で楽しく生きていこうと思ってもちょっとしたことで弱音吐いて、他のものに縋ろうとしてしまう。そんな時はこの本読んで自分がなりたいおばさんを思い出したい‼︎
2026年1月この小説に出会えてよかった。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

最高!!おばさん最高!!
めちゃくちゃ良かった…。読み終わってすぐにもう一度読み返して好きなところにたくさん付箋を貼りました。生き方、働き方に迷っていたけれど、どんな道も自分の選んだ道だと思って抱きしめて生きていこうと思えました。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

自分もおばさんだけど、こんなおばさんになれてないな、今からでもなれるならなりたい、と心から思った本。
何度も読み返したいし、これからの人生、桜子さんの道を進みたい。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

初めての作家さん。
まじで刺さりまくった。
もうおばさんになっちゃったから、しかも低賃金だし、金もないし、ワタシは桜子とは違うけどでもでもこんなふうに年齢離れても友だちになれるしひとりだけどひとりじゃないって思えるのは最高に良かった。
庶務のおばちゃんって思ってたひとにだって歴史があるし、ひとが2人寄れば摩擦もあるのよってほんま色々唸りながら一気読みだった。
南綾子作家、今後追いかけたい。

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

私は響と同じ30代。かつては仕事の愚痴を言い合っていた友人達も、育児だの戸建だの三十路スタンプラリーの話ばかりだなと寂しさを覚えていた矢先のこの一冊。

響がいつまでそう暮らせるかはさておき、今の自分が一番幸せと思えることが何より大切だよね。

私も不用意に不動産は買わないぞ。あとおにぎり食べたい。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

すっかりおばさん側ですが桜子さんみたいに毎日楽しめてないかなぁ。好きなものを自分で働いたお金で食べて、気の合う仲間がいて羨ましい生活です。

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

31歳の私にはグサグサ刺さる内容だった〜〜
周りみんな結婚出産してる中独身なので余計に〜
でもそれが故に読んでよかった。

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

めちゃおもしろかった!おばさんたちが集まって友達になれば生涯孤独も怖くない!って感じの本だった。魂のソウルメイト!

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2026年01月09日

Posted by ブクログ

最近こういった、恋愛小説でもなく、特殊な立場の人でもなく、ドラマがあるわけでもなく…ただ、色々考えさせられて読後感もなかなかすがすがしい小説に当たることが増えてきて、自分的にすごく嬉しい。
日本が貧しくなってきて、新しいタイプの幸せを見出していきたいという世の中の流れも反映されてるのか…

すでにおばさんに足を踏み入れているからこそ、桜子のようないき方って実はいいんだよなあと思える。自分は若い時より今の方が楽しいし、多少稼ぎがあろうと、派手なことはせずに地味な生活を楽しめるのが重要なんではと思っている。

たまたま手に取った作家さんだが、他の作品も気になっている。

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

いつも読んでいるサスペンスやミステリーと違ってほのぼの系のお話だが、なかなか考えさせられるお話だった。うまくいえないが、才能があるとまわりが「才能があるんだから頑張れ」と上を目指すことを強要したりするが、要は自分が居心地の良い生き方をすればよいということを言いたいお話のような気がする。たしかに才能や学歴や財産の違いによって、家族や周りはああしろこうしろとうるさいが、自分の人生は自分が気持ちよいものにしていけばよいと改めて気づかされた本。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

固定観念や、知らないうちに誰かやメディアに植え付けられた価値観に惑わされずに生きているおばさんを見て友達になりたいと思う主人公。

共感!
自分の心の声に耳を傾けて生きている人は魅力的ですね。
そう言える時代になってきてよかった。
勝ち負けの時代は終わり。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

カバーがかわいくて、パラっとめくった先のおばさん達の会話がたまらなくかわいくて購入。
こうやって歳を重ねたいな〜この人達好きだな〜と思いながら一気読みした。
登場人物たくさん、だけど過去と今が巡って繋がって悲しかったり嬉しかったり。
ほんわかストーリーかと思いきや、重めな部分も結構あって…それぞれの人生って感じでした。
いろんな人がいて毎日たくさん擦り減るけど、自分を大切に自分らしく生きたいな。もし1人でもやっていけそうと思える時が私にも来るのかな、来るといいなと思った。

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

ほんわか系かと思ったら、苦手な場面、人(モラハラ・パワハラ・悪口・ウワサ話)がたくさん出てきてずっとしんどかった。今ならあの意地悪なおばさんも紆余曲折があってこう出来上がったんだなって理解できるけど、たとえどんな紆余曲折があっても若い子を虐めるおばさんではなく、桜子さんみたいなあんなおばさんいいなって思ってもらえる芯を持ったおばさんになりたいな。あとおにぎりはやっぱり最強フードって再確認!

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2026年01月19日

Posted by ブクログ

一人暮らししたい〜〜全てから解放されたい。
「たくさん何かを手に入れることだけが、人生じゃないもの」

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

働いてると色々あるよねー。って思う内容だった。でも現実にはなかなか無さそうなドロドロの人間関係が書かれていた。
ほんと色んな人がいて辞めたいなって思う時もあるけど、けっこう会社の環境って変わっていくもので、多少の事ならいちいちそれに振り回されずに自分を強くもっていたいなと思う。
ここでいう「おばさん」はそうゆう事を考えるのもめんどくさい。それより自分の好きな事や好きな食べ物を楽しんで生きてる。
私もそんなふうに歳をとりたい(*´꒳`*)

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

20代より30代、30代より40代の方が生きやすくなると昔、知人に言われた事を思い出しながら読んだ。
「おばさんって自虐じゃなくて、自慢」
当たり前だけど、いろいろ経験を積んだからこその今なんだなとしみじみ…。
リフレッシュルームの中で、どうでもいいことを楽しそうに話している桜子に、「人生に関係する話はしないんですか?」と尋ねる響に、桜子が返した言葉が良かった!

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

おばちゃん同士楽しそうだけど、自分がこういう仲間を欲してないせいか、あまり刺さらなかった。桜子がひとりを楽しむスタイルはいいなと思ったけど。
桜子と速水の関係もちょっと理解出来なかった。

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2025年12月23日

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