南綾子のレビュー一覧

  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    わたしもこんなおばさんたちとの自由で気ままな日常に混ざりたいって思った。仲間たちとのやりとりにクスッとくる

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    2026年06月20日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    33歳の宇佐美響は、同居している彼氏はいるが、モラハラ気味で結婚の予定もなく、仕事にやりがいを持てずに目標もない。

    そんな響が、気になっているのは庶務のおばちゃんこと桜子である。

    リフレッシュルームで、同じような年代のおばさんたちと美味しそうにおにぎりを食べながら、なんとも平和な会話を楽しんでいる。

    どこにでもいる普通のおばさんなのに何故こんなに彼女のことを目で追ってしまうのか…。

    桜子と仲良くなることで、ひとりで楽しく生きることに幸せだと感じるようになった響。

    結婚するのもしないのも本人次第で、どう生きていきたいのかが大切だと気づいた。



    50歳も過ぎると、みんなそれぞれにしん

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    2026年06月14日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    おばさんの会話が最高に面白い。
    恋愛も仕事も友情も、どれもこれも一筋縄ではいかないけれど、ちっちゃな楽しみを大事に生活できたらいい。

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    2026年06月07日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    人生迷子中の私にブッ刺さった小説。
    夢も目標もない、なんとなく生きれたらいいと思ってるけど自分の道は自分で作って進んでいきたい。

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    2026年06月06日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    仕事や家庭に人生を捧げる友人たちだが、響は何の目標も夢もなく、一人で生きている。このままで良いのかとモヤモヤしている。
    でも、庶務のおばちゃん(桜子)はいつも楽しそう。
    休憩の時の話題はいつも芸能人のゴシップや、美味しいものの情報交換。日々のちょっと苦い出来事も、ゲラゲラ笑い飛ばす。

    響が桜子たちと関わり始めて、変なプレッシャーから解放されていくのを見ながら、私も余計な肩の力が抜けていった。
    完璧主義じゃなくても良いし、泣く夜があってもいい。夢や目標がなくても楽しく過ごせるし、そういう人生は否定されるものではない。

    モラハラ彼氏や意地悪なお局、厄介な顧客対応…
    向き合いたくないことはたくさ

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    2026年06月05日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    面白かった! 桜子、ひーちゃん、すいちゃん
    ぶっちーの仲間の一員になったような気分になったのと ものすごくおにぎりが食べたくなった。 みんなそれぞれ 自分の生活、仕事があって その中で気の許せる友達との何でもないお喋りの時間は ほんと大事だと思う。
    「更年期も終わって…金、健康、友達、この3つがないといろいろ半減だから。この3つの確保だけは、今のうちからがんばるべし」
    納得!肝に銘じます。

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    2026年06月02日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    わたしにはわたしだけが選択できる幸せがあることを改めて気づかせてくれる。羨ましいあの人も、嫌いなあの人も、それぞれの苦しみや幸せのなかで選択してきた結果なのだと思うと見方が少し変わる。
    ちょっとだけ、ハラスメントを「弱さ」の象徴のように扱うことにさ違和感があった。

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    2026年05月30日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    ネタバレ

    響が異動先で人間関係を踏み外さないように綱渡りみたいに仕事をしている様子がリアルで辛かった。意地悪なお局ってどうしてどこにでもいるんだろうと思うけど、速水みたいな人は色んな苦労や理不尽を乗り越えた結果強くなってしまうのかなと思った。でも無視とか子供っぽいし、自分はああなりたくない。
    桜子のように好きなものを食べて、自分で自分の機嫌をとりながらゆるやかに生きるのはすごくいいなと思う。でもやっぱり今の自分はまだ誰かに愛されたいとか何かの一番になりたいとか、そういう執着みたいなものが手放せない。とりあえず結婚してもしなくても、自分のお金をある程度は自分で稼げる状態でありたいなと思った。

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    2026年05月26日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    読んでいてウッとなる場面も多かったが、
    読後感はとても良い。
    そして、共感性羞恥がすんごい。

    人を見る時に、一面だけじゃなくて、
    多面的に観ないといけないよなぁと感じた。

    人間って綺麗な部分だけじゃなくて、
    汚い部分もある。逆も然り。

    私も生きづら会に入りたくはないけど、
    混ざりたい。

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    2026年05月25日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    ネタバレ

    めっっっちゃ好きだった。生涯本棚に残しておきたい本の一つ。
    人と比べたらきっと大したことのないたった一回の出来事で、苦しくなる気持ちとか。自分を守るためにどんどん認知が歪んでしまうのとか。
    少し成長した雄太が女の子に振られてしまったシーン、思わず雄太〜〜(泣)ってなった。いつの間にか雄太のこと好きになってた。
    菜月も薫も茜も雄太も徹も、それぞれ辛いなりに、みんなで励まし合いながら頑張りすぎず、生きていけたらいいなあ。ずっとみんなを応援したいなあ、と思わせてくれる本だった。
    南綾子さんの本もっと色々読んでみようと思った。

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    2026年05月21日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    ひとりぼっちでも生きられる
    ただひとりでは自分を大切にできない気がする
    誰かに必要とされたり愛されることは生きる意味になる
    それでも自分が自分を1番大切にして生きていこうと思える小説だった

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    2026年05月21日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    YABUNONAKAの長岡友梨奈と
    痩せたらかわいくなるのにね?の福田小百合は

    似て非なるものの同じ匂いがするんだけど。

    容姿に自信があり年下と付き合ってます
    キツイ性格ですが何か?な友梨奈と
    デブスだけど仕事は出来る。
    でも
    年下をストーカーして
    警察に突き出されてしまう小百合。

    同じ性格のキツさを持ってる。
    鋭利な刃物のような言葉を吐く。

    文章の重さやグロさがぜんぜん違うけど同じ人の深淵。

    男性陣の女性に対する陰口と悪口が
    えげつないので(本音と思われる)
    強烈だったためか
    去年か今年はじめあたり読んだ
    YABUNONAKAを想起させた物語だった。

    設定はもちろん違うのだけど。

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    2026年05月19日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    ネタバレ

    ユニークで、でも悲しくて面白かった。

    「結局、生きづらさなんてそう簡単に克服できないよな」
    はっとした。死にたい、自分が話したいことはそれだったのだ。死にたい、それが言えなくて苦しかったのだ。たった四文字の言葉が言えなかった。

    恋人も友だちもおらずミスだらけの奈月37歳、ハゲで性欲はあるが恋人のできない雄太29歳、不倫相手からセクハラと訴えられた薫45歳。順調な人生だったのに他人の時計を盗んで離婚する茜。

    どの話も、「悩みを聞いてもらうのは家族とか恋人とか関係ない他人でもいいよ」と言われてる感じ。

    奈月は家にいない父を引き止めるために母に兄も殴られたと嘘をつき兄は引きこもり保護施設へ、

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    2026年05月19日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    かなり面白かった!!
    楽しそうに見えても皆んな色々あるもんねー
    好きな人と話したり、美味しいもの食べたり、
    人と比べず自分のしたい事が出来たら幸せだ

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    2026年05月16日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    どんどん歳をとっていき焦っていた自分には、とても勇気が出た1冊。
    若い頃に色々な経験をして今の年代を楽しんでいるおばさん達が最高に魅力的だった。
    みんなニコニコしているけど、昔はしっかり傷ついていたのもなんか良かった

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    2026年05月12日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    終始、桜子と響の考え方に大共感。

    速水の言うように、確かに少し淡白で、何事にも全力で向き合っていないように見えるのかもしれないけれど、「世間の幸せ」「人から見た幸せ」ではなく「自分にとっての幸せ」を理解していて、そこに全力で向き合ってる。
    2人にとっての人生戦略なんだよね。

    お金・友達・健康
    この3つを大切にという桜子の教えも良かった。

    自分の幸せに自分で責任を持ってる。
    自分のことを自分で幸せにしてあげられる。
    それって、かっこいい生き方だと思う。

    そんな中で、桜子や響のように周りの人と支え合って生きていけたら、とても素敵だなと思う。

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    2026年05月10日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    友達、金、健康。
    この3つがあれば確かに幸せだ。
    今私は結婚してまだ子供はいなくて、子供がいないと人生のピースが抜け落ちてるように感じていた。まだ「子供がいない人生でも満たされている!」とは本心から言えない気もするけど、ひとりで自由に過ごして女友達と飲んだりシェアハウスする世界線も憧れてたりする。ただどれを幸せに思うかは自分次第で、ほかの人には決められない、決めさせてはいけないものだということをあらためて感じた。
    子供がいても夫がいても、友達と金と健康がなければ幸せとはいえない。まずはこの3つを手に入れようと思う。話はそこからだ!

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    2026年05月06日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    一気読みだった。
    主たる登場人物がそれぞれに生きづらさを胸に抱えて今を生きている。
    人それぞれ悩みや苦しみは違うが、読者にも共感できる部分が多々ある。
    黙って聞いてもらえるだけで嬉しくて、黙って聞くだけしか出来なくて。でもそれで充分だと知る。
    登場人物みんなが悩み苦しみを抱えたまま終わるのだが、人生みんな悩み苦しみを背負って生きているのだから、そのエンディングで正解だと思う。
    優しく胸に染み込む言葉や表現が散らばっており静かに胸を打つ作品だった

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    2026年05月06日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

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    話し言葉で書かれてるのでサクサク読める。
    作者の実話をもとにした作品だがほとんどフィクションじゃないかと思うくらい男性との出会いが多く、そしてキャラが濃い。

    主人公がブスでデブみたいな描写があるが、男性との出会いが多く、また男性経験が多い点はなんとなく腑に落ちなかった

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    2026年04月26日
  • 21世紀の処女

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    現実味があり共感できる内容かと思い読み始めたが、実際は、ぶっとんだ行動ができるおもしろ女の日常日記だった。

    現実では起きなさそうなことが、主人公に訪れるのでまっっったく共感はできないがコメディとして読むならあり。

    ページ数は多いが文字が少ないのでサクっと読める点はよかった◎

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    2026年03月25日