南綾子のレビュー一覧

  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    「一人で生きていく」が楽しくなる本。
    50歳から大事なのは、金、友達、健康という。

    お金を貯めるけれど、好きなものにはお金をかける。
    おむすびや昭和アイドルの話で、日々盛り上がる。
    お裾分け文化を大事にする。

    同じ価値観の人と繋がりながら、一人の時間も楽しむ。
    おひとり様の理想ではないかと思った。

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    2026年02月16日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    私は響と同じ30代。かつては仕事の愚痴を言い合っていた友人達も、育児だの戸建だの三十路スタンプラリーの話ばかりだなと寂しさを覚えていた矢先のこの一冊。

    響がいつまでそう暮らせるかはさておき、今の自分が一番幸せと思えることが何より大切だよね。

    私も不用意に不動産は買わないぞ。あとおにぎり食べたい。

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    2026年02月02日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    すっかりおばさん側ですが桜子さんみたいに毎日楽しめてないかなぁ。好きなものを自分で働いたお金で食べて、気の合う仲間がいて羨ましい生活です。

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    2026年01月30日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    31歳の私にはグサグサ刺さる内容だった〜〜
    周りみんな結婚出産してる中独身なので余計に〜
    でもそれが故に読んでよかった。

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    2026年01月28日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    めちゃおもしろかった!おばさんたちが集まって友達になれば生涯孤独も怖くない!って感じの本だった。魂のソウルメイト!

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    2026年01月09日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    最近こういった、恋愛小説でもなく、特殊な立場の人でもなく、ドラマがあるわけでもなく…ただ、色々考えさせられて読後感もなかなかすがすがしい小説に当たることが増えてきて、自分的にすごく嬉しい。
    日本が貧しくなってきて、新しいタイプの幸せを見出していきたいという世の中の流れも反映されてるのか…

    すでにおばさんに足を踏み入れているからこそ、桜子のようないき方って実はいいんだよなあと思える。自分は若い時より今の方が楽しいし、多少稼ぎがあろうと、派手なことはせずに地味な生活を楽しめるのが重要なんではと思っている。

    たまたま手に取った作家さんだが、他の作品も気になっている。

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    2026年01月03日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    いつも読んでいるサスペンスやミステリーと違ってほのぼの系のお話だが、なかなか考えさせられるお話だった。うまくいえないが、才能があるとまわりが「才能があるんだから頑張れ」と上を目指すことを強要したりするが、要は自分が居心地の良い生き方をすればよいということを言いたいお話のような気がする。たしかに才能や学歴や財産の違いによって、家族や周りはああしろこうしろとうるさいが、自分の人生は自分が気持ちよいものにしていけばよいと改めて気づかされた本。

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    2025年12月30日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    固定観念や、知らないうちに誰かやメディアに植え付けられた価値観に惑わされずに生きているおばさんを見て友達になりたいと思う主人公。

    共感!
    自分の心の声に耳を傾けて生きている人は魅力的ですね。
    そう言える時代になってきてよかった。
    勝ち負けの時代は終わり。

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    2025年12月21日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    カバーがかわいくて、パラっとめくった先のおばさん達の会話がたまらなくかわいくて購入。
    こうやって歳を重ねたいな〜この人達好きだな〜と思いながら一気読みした。
    登場人物たくさん、だけど過去と今が巡って繋がって悲しかったり嬉しかったり。
    ほんわかストーリーかと思いきや、重めな部分も結構あって…それぞれの人生って感じでした。
    いろんな人がいて毎日たくさん擦り減るけど、自分を大切に自分らしく生きたいな。もし1人でもやっていけそうと思える時が私にも来るのかな、来るといいなと思った。

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    2025年12月13日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    ネタバレ

    471 audible
    湯船につかりながら、この後洗濯して家の片付けに。。やるべきことに押しつぶされそうになる。
    わたし、死んだら楽になる?死にたいの?
    けどwant to でよかったと。
    must だとここにいなくてhave toなら死に方を考えちゃうよね。
    なんて贅沢な悩みなんだろうと思い読み始めた本。

    「生きづらさを克服しようの会」
    男女4人が、自分たちの生きづらさを話し合う。お互いに受け止めるあえるような会を作る

    これをやってしまったら、みんなにどんな目で見られちゃうんだろうけど、自分はこうなんだっていうのを誰かに話したい。他の人の目が怖くてなかなか自分のことを話すことができない。

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    2025年12月05日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    何だろう
    タイトルと内容のギャップ
    内容はとても真面目に書かれていると思うのですが、
    死にたい理由が極端でギャグっぽい。
    ※真剣に同意されている方には申し訳ありません。
     決して馬鹿にしたり見下している訳ではありません。
     同感できる部分も多々あります。

    結局自分で乗り越えるしかないのだけれど、
    こういう会(本書を読んでください)があればハードルは低くなりそう。

    悲壮な内容ではないのが救い。

    男性不審だったり男のこと(さが)をよく知らない人は男なんてこんなもんだこの程度だと思って読んでみてください。

    今クールで放送している 桜田ひよりさんと佐野勇人さんのESCAPE を見ていてこの本を

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    2025年12月06日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    私が、ひょっとしたら他の人も持っている、恥ずかしいこと、劣等感、情けなさとか、憂鬱、死にたさとか、そういうことが特別ではなく、あってもいいんだと思わせてくれるような、寄り添いながらも適度に放っておいてくれるような感じが良かった。

    つい、弱みや情けなさって隠したくなるけれど、吐き出すこと、それを聞いてもらうことって大事だなと感じた。とても難しいけれど。
    ☆3.5

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    2025年11月21日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    ダイエット中の自分としては気になった題名。とにかく小百合とのやり取りがバカバカしくて楽しいのが中心。

    外見。確かに大事だ。でも他人にどう見られるかを一番に考え過ぎると訳が分からなくなる。この話を読んでいるととにかく好きな物を食べたくなった。
    どれだけ食べて、どれだけ太ろうとその人の選択。他人が上から言うことじゃない。
    ただ太り過ぎて病気になった自分にはもう出来ないと思った。脂っこいのももうそんなに食べれない。添加物とかも気になってしまう。
    そんなんを気にせず食べたいものを好きなだけ食べれるってのは幸せなのかもしれない。
    その人次第だね。

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    2025年10月30日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    タイトルが攻めているなあと思いながら、手に取った一冊です。それぞれ生きづらさを感じている4人の自助グループらしきものが物語の主軸になっています。
    まったく生きづらさを感じたことがないひとはいるのでしょうか。誰しも、大なり小なり感じることがあると思うので、この小説はすっと心に入ってくると思います。
    作中の登場人物ほど大きなトラウマや事件がなかったとしても、他人からみたらひどくくだらないことであっても、そのことで自分が辛く、苦しんでいることは事実です。誰にも否定されることなく話せる場は、自分自身で否定していたその感情と向き合うきっかけになるのかもしれません。

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    2025年10月07日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    タイトルと装丁が気になって購入しました!
    本を読みながら笑ったのっていつぶり?!と
    思えるようなとても面白い作品でした!

    ダイエットをするきっかけは人それぞれで、
    その中でも挫折したり、成功したり、葛藤したりと
    様々な悩みが浮き彫りになって
    とても読み応えがありました!

    登場する人物たちを応援したくなる作品。
    ダイエット食が主に出てくるのかなと思いきや、
    それ以上に美味しそうな食べ物たちが
    たくさん登場し、読みながら胃もたれを
    起こしそうになりました。笑

    ダイエットはいつからやっても遅くない!
    そう思わせてくれる1冊でした!

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    2025年09月26日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    ネタバレ

    このピンクで可愛くて美味しそうな装丁とタイトルに惹かれてしまい購入。そしてこの作品を読んだら私もダイエットのやる気が出るかもと若干期待していましたが、いい意味で裏切られました。
    主人公もその周りの人も口が悪すぎる。凄いイラッとくるタイプの登場人物が出てきて腹が立ちましたが、そんな事は忘れるくらいツッコミだったり、テンポが良くて気づいたら笑っていました。
    色々あるけど何だかんだ心温まる、そんな作品でした。個人的に洋画の「アイ・フィール・プリティ」を観た後と似たような感情になれて久しぶりにわくわくしたー!!私この作品好きです!

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    2025年09月12日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    タイトルにドキッとするが、これは誰が読んでもある程度当てはまるのではと思う。
    鬱々とした感じが続くどんよりしたお話ではない。生きづらそう、確かに生きづらそうな人達だけど、絶妙な距離感でそれぞれのマインドが好転していく。それはなにか大きなきっかけとかではない。

    思った以上に響いてしまったのは、自分が死にたいと思っていた時期があったからなのかも。
    そして今でもたまにそう思うからなのかも。
    でも全く思い悩んでるでもなく、そんな感じ。
    もっと人の話を否定せずに聞いてみようかなと思える。
    もっと自分の話をしてみようかなと思える。

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    2025年09月10日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    ネタバレ

    ダイエットを頑張れない自分に喝を入れるために購入した本
    だけど、ダイエットして痩せて人生ハッピーになる!というような本ではなかった

    自分のありのままの体を愛そう!デブでもいいんだというような本でもない
    明るくコメディに描かれているけど、小百合を筆頭に登場人物達の人生はなかなか過酷

    辛い人生の中で、世間の価値観や誰かのために自分がダイエットする必要はない

    自分がどうなりたいか、どうありたいかを考え、自分が好きな人たちと楽しく生きていくのがいいのだよと伝えてくれている本

    1番好きだった話は、「にんにくの効能」
    側から見たら全てを持っているように見える人もその人にしかわからない悩みを抱えてい

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    2025年09月06日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    ネタバレ

    食べることとは生きることなのかも。食べ方を決めることは、生き方を決めることなのかもしれない。

    童貞の土肥恵太は、前職の女性上司の小百合と共に、叔母のダイエット教室を途中退会した女性への再入会を薦めるバイトを始める。

    でもこの本はダイエット小説ではないのだ。痩せてハッピーエンドな訳でも、過度なダイエットは健康に良くないから太っている自分を認めようという話でもない。
    ダイエットに失敗した様々な女性を通して、ダイエットとは、体型とは、容姿とは、幸せとは、どう生きるのか選ぶ姿が、生き様を選ぶ女性の姿が描かれる。
    この本は連作短編になっており、またかつ軽い筆致で書かれているのでかなり読みやすい。

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    2025年08月04日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    面白かったです。
    特に印象に残ったのが、初めて読む南綾子さんの作品。
    主人公がめんどくさいって何度も言うのがグサってくる。
    後、友人が結婚をあっという間に決めたり、結婚てそんなものだよなと思う。
    中途半端な関係の相手との先も知りたい。
    後、独身で派遣はきついなあと改めて思った。
    それから、みんな平等に歳をとる。
    今のままではいられない。
    高校生に戻りたくても戻れない。だから若い人には今しか出来ない事をして欲しい。

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    2025年07月25日