南綾子のレビュー一覧

  • 死にたいって誰かに話したかった

    匿名

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    色んな人間関係があって、人とのコミュニケーションの取り方って難しい。新しい人間関係が出来れば、また一からやり直しになるし、ほんとしんどい。
    誰か1人でも話を聞いてけれる存在って大事です。私も聞いてあげれる人間になりたい。

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    2024年10月01日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    一気に読み終わってしまうほど、久しぶりに面白い作者さんと本に出会いました。

    結末はメインの登場人物のうち3/4人が一人で生きていくという形で終わったけれど、人生って本当に長く、辛く、苦しいものだなぁと大学生ながら実感できる細かな描写に圧巻されました。
    また、その苦しさや不安を感じることすらも生きているからこそだと言うことも真冬さんのストーリーから学びました。
    色々な人生の形があるのだと考えさせられる、思ったようにはうまくいかない、何かを取るなら何かを捨てないと、なんて複雑で、面倒臭いんだろう。

    でもその中でもふとした時にする友達とのやりとりとか、大好きになった人に振られた悲しみとか
    時間に

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    2024年07月25日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    4人の中年男女の話。
    それぞれ未婚だが置かれている環境は少しずつ違う。程よい距離感を保ちながら付き合う4人。

    印象的だったのが、男2人と女2人でやっぱり違うところ。女2人は苦しい時に他の3人と距離を置く。苦しい時に特に同性のもう1人とは顔を合わせたくない。一人でもがき苦しみ、逞しく立ち直る。そして、女2人は1人での生活を楽しんでいる。

    この本の良いところは4人が仲良くなりすぎないところ。4人で共同生活しようとか言い出さないところ。それぞれのみっともなさがリアルに描かれていた。

    春来が一番みっともなくて頼りなくて心配になってしまったが、ちゃんと彼なりに成長していった。そして、その成長ぶりが

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    2024年07月13日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    誰かに悩みを打ち明けたところで急に強くなれるわけじゃないし、悩みが解決するわけでもない。
    でも、自分の話を聞いてくれる人がいるというだけで、どうにかやっていける気がする。

    いきづら会、私もやってみたい。
    南先生、ありがとう。

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    2026年01月31日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

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    面白かった。笑えるww
    さくらももこさんのエッセイを彷彿とさせる面白さです!
    婚活してて相手に対してなんかイヤに感じるのとか、すごく分かる。笑

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    2024年01月24日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    最後はほっこり

    お話が動き出すまでの主人公の空回りぶりが自分を見ているようで辛かったけれど、少しずつ状況が変わっていき最後はみんなに希望がみえて温かい気持ちになりました。

    #ほのぼの #笑える #ハッピー

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    2023年04月06日
  • ぬるま湯女子会

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    30代半ばの婚活を頑張ってる女子友達3名のそれぞれ視点で、職場や色々な男性との日常が進んでいき面白かった。

    リアルに居そうな女子達だけど、自分は婚活をした事ないし、昔からの友達って居ないから分からない。

    でもこうやって色々今の状況をあけすけと包み隠さず話せる仲間が居れば楽しいかも〜〜〜

    でも社会人になってからできた友達は最高には超同意する!!

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    2023年03月30日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

    ネタバレ 購入済み

    星6つ付けたい

    良かった。最後のところ泣けました。

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    2021年12月05日
  • 結婚のためなら死んでもいい(新潮文庫)

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    いやはや、途中からまさかの急展開。クセが強くて誰彼にでもは薦められないけれど、孤独死が怖い、もうすぐアラフォーのわたしにはめちゃくちゃ刺さった。

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    2021年03月08日
  • 結婚のためなら死んでもいい(新潮文庫)

    購入済み

    一気に読みました

    『千本ノック』は既に読んでるけれど、釣書が見たいと思って購入。内容は、ババアのば以外は書き下ろしなので『千本ノック』を読んだことがある人も必読です。
    気になった人は、試し読みで数ページ読んでみて。

    是非ドラマ化して欲しい。主演は作者ご本人がいいな。無理か。ちょい役でもいいので。


    ブックライフさんへ
    文庫本にある『釣書』が電子書籍に掲載されて無かったのが残念でした。

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    2021年03月02日
  • 21世紀の処女

    購入済み

    凄い下ネタ小説です

    お試しで読んだ最初の数ページのパワーが最後まで続きます。
    『千本ノック』や『ぬるま湯』同様というか更に下ネタがパワーアップ品格ダウンしてます。笑えます。
    くだらない。何かの役に立つような小説ではないね。でも例えば失恋中に読んだら、悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなるような小説。

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    2020年08月11日
  • マサヒコを思い出せない

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    「夜を駆けるバージン」が合わなかったので、南綾子卒業か、と思っていた自分に強烈なカウンターパンチ。マサヒコパンチ。
    とにかくマサヒコが男としても人としても駄目だけど、そんなマサヒコの腐臭に惹かれ、そして断腸の思いでマサヒコを断ち切る、6人の女性の話。マサヒコは駄目なやつですが、意外とヤリ逃げはしてないしむしろされる側で、そしてものすごいアゲ〇ンです(笑)

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    2013年03月29日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

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    コミカルな語り口で小説仕立てな著者の婚活体験談。(プライバシーの関係で3割は嘘とのこと)
    知らない世界を知れるのが面白かった。著者の他の本も読む予定。

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    2026年08月09日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    恐らく、この作品のタイトルだけを見て内容をピタリ、もしくはニアミスで言い当てられる人はほとんどいないのではないだろうか。
    痩せたらかわいくなる、だから色んな苦難を乗り越えてスリムな体型になって、理想の恋も仕事もこの手に掴むのだ、というストーリーを想像する人が大半ではないだろうか。
    この作品は残念ながらそのような物語ではない。
    幸せの定義を問うような作品、というのがしっくりくるような気がする。

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    2026年08月02日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    ちょっとショッキングなタイトルだけど、わかる気がする…と読み始めた一冊。

    生きづらい、この言葉をよく聞くようになってどれくらい経つだろう。

    この本を読んで、この生きづらさの理由は「テンプレ」があるせいじゃないかと思いはじめた。
    「これが幸せですよ」「こういうのが女ですよ、男ですよ」とありとあらゆるものにテンプレが存在する。そこからはみ出すと「なんかヘン」「変わってる」と言われてしまう。
    紋切り型の幸せにはまらなきゃいけないプレッシャー。この空気が生きづらさの原因じゃないかな。自分の幸せを自分で決められないのってやっぱり辛い。

    でも、男とか女とか、親とか子どもとか、役割を超えて「ただの自分

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    2026年07月30日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    小百合と土肥の軽快なやりとりが面白すぎた
    最初、小百合のことを太っている意地悪な女性だと思って読んでいたが、最後は大好きなキャラクターになっていました笑

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    2026年07月19日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    ネタバレ

    1人で生きることを楽しめる人とそうでない人の違いは何か、それは自分の世話を自分でできるかどうかであると春来が気づくところが良かった。とはいえ、気づいたあともうだうだと寂しさから抜け出せないのも人間らしい。
    ケアの役割は女性が負担させられてきた長い歴史があり、それによって女性は未婚既婚問わず長生きだが、未婚男性の寿命は短いという差が生まれる。結婚して妻に自分の世話をしてもらうのが男としての人生である、という価値観を男性同士で強化し合っているように感じる。そんなレースからさっさとおりて、自分のことは自分で世話しながら対等に人と交流することができれば1人で楽しく生きていけるのだなと思った。

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    2026年07月10日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

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    六篇の「運命の人」がテーマの短編集。どれも面白かった。
    六篇の順番も絶妙で、最初と最後で上手に包まれてる感じがする。それぞれの作家さんの作品をまた探して読んでみよう。

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    2026年07月10日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    ネタバレ

    「こんな生活、とても続けられそうにない。自分で作ったまずい飯を自分一人で食べる。あまりに物悲しい。悲劇だ。耐えられない。

    それでも、俺は。俺は、このままひとりぼっちで、生きていかなければいけない。自分で自分の世話をしながら、これからはもっと健康的に、規則正しく、身の回りを清潔に整えながら生きていかなければいけない・・・・・のだろう。誰かの世話を求めて、怒りくるって拗ねてふてくされながら、おかしなおっさんに成り果ててはいけないから。」

    タイトルが気になったのと、自分が独身でずっといることになったことを連想して購入

    タイトルの心情に絞って、深掘りするというよりかは登場人物の40代の4人の悩み

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    2026年06月30日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    冬ソナブームの頃、韓国旅行で楽しそうにしているオバタリアン軍団が羨ましい。そう思っていた乙女の私。
    そんな私も39歳になり、私の生き方これでいいのかなと思うこともある。
    でも、昔からの女友達やママ友、先輩と美味しいものを食べて、飲んで、9割くだらない話とスパイス程度の真面目な話が居心地がいいのは私もそうだなと。
    若い頃みたいに友達の悩みを自分事のように背負おうとしたり、友達の人生の責任は取れないけど、気持ちを吐き出したり、少し息をしやすくするくらいの存在でありたい。

    主人公とも、桜子さんとも、さまざまなキャラクターの女性たちとも、少しずつ重なる部分があるし、分かり合えない部分もあるけれど

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    2026年06月22日