南綾子のレビュー一覧

  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    すごいタイトルとすごいセリフの応酬だな…と思いつつ、テンポとリズムが良いので思わず笑ってしまう。
    痩せてキレイになってハッピー!ではなく、
    痩せてる太ってる関係なくありのままの自分を愛しましょう!でもない、スカッとする話とそうでない話と過去の自分への反省と過去に言われたことの思い出し怒りと合間に出てくるギルティーすぎるおいしそうな食べ物が全部合わさって、読後は頭と胃がぐるぐるしてました、笑。

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    2026年01月29日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    おもしろかった。
    カバーをして読んでいたので、表紙を改めて見て、こんな雰囲気なんだろうなと感動した。

    気持ちを言える人と言えない人がいて、みんなそれぞれ事情があって、気持ちを人に聞いてもらうでも、紙に書くでも、解決に繋がらなくても、外に出すことで整理されることがある。

    ユーモアがたくさん散りばめられていて、気の合う友達と話をした後のような楽しい気持ちで、毎回読み終わっていた。読めて良かった。ありがとうございました。

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    2026年01月17日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    すごく良かった。ぼんやり好きに生きればいいよって言われるタイプのお話かと思ったら、もっと芯を掴んできてて、三十代の漠然としたモヤモヤを「なーんだ、そんなことよりさぁ…」って言ってくれているような気がして嬉しくなった。一緒に愚痴を言って楽しい二十代の時期もう終わっていて、人の嫌な話は聞かないで、もっとくだらない話をして、美味しいものを一緒に食べて、後からじわじわとこんな日が幸せだと感じる居心地を求めている。でもそんな合う人なかなかいないからこの本があって良かった。私ならおにぎりの具はどれを選んで集まるだろうか。

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    2026年01月16日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    いい!!
    私も桜子さんに会いたいし、あんな仲間がほしい。
    自分に重ね合わせながら共感しかない。
    1人で楽しく生きていこうと思ってもちょっとしたことで弱音吐いて、他のものに縋ろうとしてしまう。そんな時はこの本読んで自分がなりたいおばさんを思い出したい‼︎
    2026年1月この小説に出会えてよかった。

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    2026年01月13日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    最高!!おばさん最高!!
    めちゃくちゃ良かった…。読み終わってすぐにもう一度読み返して好きなところにたくさん付箋を貼りました。生き方、働き方に迷っていたけれど、どんな道も自分の選んだ道だと思って抱きしめて生きていこうと思えました。

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    2026年01月12日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    自分もおばさんだけど、こんなおばさんになれてないな、今からでもなれるならなりたい、と心から思った本。
    何度も読み返したいし、これからの人生、桜子さんの道を進みたい。

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    2026年01月11日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    初めての作家さん。
    まじで刺さりまくった。
    もうおばさんになっちゃったから、しかも低賃金だし、金もないし、ワタシは桜子とは違うけどでもでもこんなふうに年齢離れても友だちになれるしひとりだけどひとりじゃないって思えるのは最高に良かった。
    庶務のおばちゃんって思ってたひとにだって歴史があるし、ひとが2人寄れば摩擦もあるのよってほんま色々唸りながら一気読みだった。
    南綾子作家、今後追いかけたい。

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    2025年12月14日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    社会風刺の作品です。
    まさに現代という印象でした。
    こういう作品が次の世代にどう映るのか楽しみです。

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    2025年11月18日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    面白すぎた!
    わたしも体型がかなりコンプレックスだから手に取ってみた。
    思ってたより遥かに面白くて良い作品だった。
    辛口なんだけどテンポよく読めて、生きる勇気をもらえる本。

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    2025年10月15日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    大なり小なり、生きづらさを感じずに生きている人はどれだけいるのだろうか。
    それぞれの場所で、それぞれのサイズで抱えた生きづらさを、どう克服しているのだろうか。
    自分は一体何に生きづらさを感じて、その状態でどうやって今まで生きてきたのだろうか。
    登場人物たちがうまく適合できず苦しんでいる姿を見て胸が苦しくなった。
    彼らのこの先の人生が、明るいものであるように願っている。

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    2025年09月26日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    ネタバレ

    自分は捻くれてるから本でも綺麗事というか綺麗に話をまとめられるとそんな現実にないよと悪態をついてしまう。
    でもこの本はすごく現実的、でもなぜか辛くならない。本当に生きづらい人たちが集まって、どうしようもないと思うのに
    やはり人は人に助けられるよなと痛感した。

    時には楽観的な人も大事だけど
    自分が辛いときにありきたりの言葉を言われると何も喋らないでくれと思ってしまう。
    こうやってただ話を聞いて否定も肯定もしないってありがたいよなぁ。
    共感もいらない、ただ生き辛さって克服なんてそうそうできないよね。そうそれに尽きる。

    コミカルな部分もあってそれもすごくよかった。沁みた。

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    2025年09月08日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    社交不安障害と適応障害の診断を受けてからこの本を読みました。
    共感出来るところが多くて勇気を貰いました。

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    2025年08月08日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    ネタバレ

    面白かった。
    主人公は独身中年男性コンビニ店長の春来
    その元カノ兼女友達 夏枝
    友達 バーの雇われ店長 女装の秋生
    友達 認知症の母と障害者の兄弟2人の介護から解放された春来のコンビニ従業員の真冬

    4人の人生の中での一部分の期間を覗き見させて貰うような小説

    登場人物4人ともに興味を引かれる部分があって一気に読めてしまった。

    例えば春来は独身中年男性でこれからも結婚できる見込みなし
    夏枝は元々貧乏育ちで婚活して医者と結婚はできたが、夫から子供はいらないと言われたり関係が悪い。
    秋生は今はゲイだが、過去に結婚履歴がありそこで子供が生まれている。
    真冬はすべての介護から開放され、パート先で気に

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    2025年08月05日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ドラマが面白かったので小説も読みました!小説もとても面白かったです。

    ハートパイ、ネーミングセンス最高です(-ヮ-)♡
    いい人なんだろうけどね、、見た目は大事。
    恋愛の先に結婚があると思うと、結婚から入るのって難しいと思うんだけどなあ
    恋愛がしたいのか、結婚がしたいのか。それともひとりで生きていきたいのか。。
    クスッと笑えながらも、重めなテーマ、人生を共にするパートナーについても考えさせられました。


    ᙏ̤̱好きなところぬきだし
    もっと好きになれるええ奴が絶対おるから。誰かが、おるから。根拠はないけど、そうやって希望を持っていくしかないんや。誰かと一緒に生きていきたいんなら、これからは

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    2025年07月13日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

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    美味しそうな表紙とタイトルに目が止まり、帯の言葉でも惹かれて購入。
    この2人でやって行くの?大丈夫?と思っていたけど、人と関わって行くに連れて、変わっていく姿、そして、元々の目的に疑問を持つ。

    わたしの周りにもこういう人いたな…(トラウマ)。とか、ダイエットという事に関して、共感する事沢山あるし、ダイエットということを後押しする訳でも止める訳でもない、でも、自分を後押ししてもらえるそんなストーリーでした。

    素敵な言葉があって、
    わたしは自分のために仕事して、自分のためにダイエットして楽しく生きる。それでいい。男の人に認めてもらえなくてもいい。

    あと、わたしの心の脂肪もかなりついているので

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    2025年07月11日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

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    良かったです。
    面白いというより共感出来ます。
    面白くもありましたが、、、。
    同じ位の年代だからでもあるけれども、そうかこの思いは言葉にするとこういう事だったんだなあーとかいちいち感心しながら読んでいました。
    登場人物の立場はそれぞれ違いますが、読んでいると自分もそうだなぁ〜分かるな〜なんて思いながら一気に読み終えました。
    この年代の抱えている孤独に共感しつつ、また頑張ろうと思える本です。

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    2025年05月31日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    もっと重たくてシリアスな感じの小説かと思ってたけど、軽い感じで読み進められる。

    最後そこにつながってるのかって感じで、実はすごい深いテーマをいろんなところにちりばめて軽い小説にしているのがすごいなと思う。

    すごい共感できるって人たちではないけど
    文中にもあったように、いつ自分がその立場になるかわからないという意味では考えさせられるものがあった。

    ただ話して、否定せず割り込まずアドバイスもせずにひたすら聞くって、なんかすごいチカラがあるような気がしました。
    そんな会が作れたらいーなーと笑。

    生きづら会は広範囲には広がりを見せず、近場でじんわり広がっていく感じだけど、その方が現実的で、想い

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    2025年05月29日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    いわゆるコミュ障とか陰キャとか生きづらい人達が集まって話を聞き合う、
    ちょっと特殊な自助グループみたいな集まり。
    登場人物それぞれに課題や問題がある。
    恥ずかしさや悔しさ、嫉妬や妬み、孤独感。誰しも持っている感情を他の人達よりもより強く感じてきた人達。
    何を話しても良いといわれても、弱みを見せたくなくて、良く見られたくて、格好つけてしまう感じとかすごく分かる。
    素直に心を開けないままでも、それでも聞いてもらえることで救われるってあると思う。

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    2025年05月15日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    深すぎた。
    人間誰しも生きづらさは抱えているとは思うけど
    それを言えずに過ごしている人はたくさんいると思う。

    読んでて苦しい部分もあり、共感できる部分もあった。
    その人の生きづらさはその人にしかわからないと思うけど、それを話せるだけで楽になるのかなと思った。

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    2025年05月14日
  • 死にたいって誰かに話したかった

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    タイトルに惹かれて読みました。
    「生きづら会」とてもいいと思いました。奈月の大きな最初の一歩が、自分以外の人も巻き込んで生きづらさが和らいでいくところが好きでした。

    辛い苦しい思いは誰でも持っていると思いますが、やっぱりそれを誰かに話したいって思うのには同感です。話すだけでだいぶ楽になると思います。
    「生きづら会」は批判や意見はせず、ただ「聞く」ことを守っているのがとても良いと思いました。
    「生きづら会」が回を重ねるごとに少しずつ自分たちの関係が作られ、そこが拠り所のようになっているなと感じました。それによって辛い出来事や過去を思い出すことがあっても、生きづらさが軽減されていっているのではな

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    2025年04月29日