南綾子のレビュー一覧

  • 死にたいって誰かに話したかった

    Posted by ブクログ

    そうね。生きてるのが辛いって言いたいけど、聞いてくれる人なんていないもん。でも、聞いてほしいときあるよね。

    0
    2026年03月28日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

    Posted by ブクログ

    主人公響が抱えているモヤモヤは、親や友人、恋人との関わり方でとてもよく伝わってきます。
    世間が押し付けてくる幸せの型に押しつぶされそうになった時、世代の異なる人と過ごすのはラクというか、同世代とは違った空気感にほっとする時があります。世代を超えた繋がり、憧れます。

    0
    2026年02月28日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

    Posted by ブクログ

    都会で30代独身だと、次々と結婚、出産していく周りと比べて、自分はこんなんでいいのだろうか、、と思い悩むのはごく普通だと思う。
    そんなとき、周りを気にせずマイペースに人生を謳歌しているようにみえる50代の独身おばさまを見ればいいなーと思う気持ちもわかる。ただそんなに周りを気にするタイプなのに、30代女子がいきなり同僚のアラフィフおばさまたちとつるむようになるって中々ハードル高くないか、、、

    0
    2026年02月12日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

    Posted by ブクログ

    響の気持ちがわかる!
    女性の30代は、結婚をするかしないか、子供を産むか産まないか、どんなスタンスで仕事をするのか…色々な選択に迫られる時。
    自分の気持ちだけで決められたらいいけど、どうしても周りの目も気になって…
    そんな時におにぎりを大口で頬張り、くだらない話題で大笑いする桜子達のおばちゃんチームが羨ましく見えてしまうのも納得。
    前半は、桜子達の気持ちのいい位のおばちゃんっぷりが面白くて楽しく読めた。
    後半は、職場のドロドロした意地悪な話が多くて…
    個人的にはそのあたりはいらなかったなと思う。

    0
    2026年02月07日
  • 俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    独身のまま中年になったことを、うだっと後悔している人を見ると、ちょっとイラっとする。
    え、うだっと後悔するくらいなら、伴侶を得るために、なにかすればよかったんじゃないの?
    ありのままの自分を受け入れてーなんて幻想だと、20代のころに気付くところでしょうと。

    「自分が頑張って手に入れたなにか」ほど「あなただってできるでしょ」とつい思ってしまう。
    その後ろには、その人にはできない事情がきっとあるはずなのに。

    「不器用さ」というのは、ある種の言い訳に見えてしまって、でもそれは、自分で乗り越えられた側からの傲慢さだろう。

    こういう人たちもいるんだろうし、40代は大変でも、自分で人生をちゃんとコン

    0
    2026年01月21日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

    Posted by ブクログ

    一人暮らししたい〜〜全てから解放されたい。
    「たくさん何かを手に入れることだけが、人生じゃないもの」

    0
    2026年01月18日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

    Posted by ブクログ

    働いてると色々あるよねー。って思う内容だった。でも現実にはなかなか無さそうなドロドロの人間関係が書かれていた。
    ほんと色んな人がいて辞めたいなって思う時もあるけど、けっこう会社の環境って変わっていくもので、多少の事ならいちいちそれに振り回されずに自分を強くもっていたいなと思う。
    ここでいう「おばさん」はそうゆう事を考えるのもめんどくさい。それより自分の好きな事や好きな食べ物を楽しんで生きてる。
    私もそんなふうに歳をとりたい(*´꒳`*)

    0
    2026年01月18日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

    Posted by ブクログ

    ●口が悪いし悪口ばっかりだけど思ってることを代弁してくれてるような痛快さもあって嫌な感じはしなかった。
    ●太ってるのがダメとも思わないし誰かのためにやりたくもないダイエットをする必要はないけど、食欲抑えられなくてブクブク太ってる人はやっぱり醜いとも思ってしまうし、自分の中ではなんだか消化不良な話だった。

    0
    2026年01月13日
  • インドはむりめ/運命の人はどこですか?

    Posted by ブクログ

    女性作家たちが描く「たったひとりを求める」恋愛アンソロジーでした。
    1番好きな物語は、瀬尾まいこさんでした!

    飛鳥井千砂さん 「神様たちのいるところ」
    元彼、10年前の約束を覚えてくれているか?
    約束の地、ギリシアで待つ。
    大人の青春か?と思ったらビターな大人フレーバーでした。
    ビターよりもほっとする環境が似合う主人公でした。

    彩瀬まるさん 「かなしい食べもの」
    同棲しはじめた彼女が食べたいパンを作ってという。
    パンの謂れを知ったら、作りたくないだろうなと思った。
    けど作った彼をカッコいいと感じた。
    そして哀しさを乗り越えていく2人に幸せになって願う読後感でした。

    瀬尾まいこさん 「運命

    0
    2025年12月30日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

    Posted by ブクログ

    土肥恵太は、新卒で入った会社を上司からセクハラを受けて辞め、派遣会社ではおばさんのストーカーにメンタルをやられて辞め、今は叔母が営むダイエット教室のバイトをしている。

    任せられた業務は、途中で退会した人たちを再入会させることである。
    そのリストの中に、元同僚でストーカーおばさんの小百合がいて…。
    いつのまにか、小百合もダイエット教室の仕事をするようになる。


    ストレートなタイトルから太ってる人が華やかに変身するのが見えるのかと想像しそうだが、外見じゃなく内面のことである。
    痩せることは綺麗になること、そして幸せになるというのが正解なのかを提示している。

    けっして暗くならないのは、三十過ぎ

    0
    2025年12月17日
  • 死にたいって誰かに話したかった

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    インパクトのあるタイトルに反して、中身はそこまで重たくなく、わりとスラスラ読める。登場人物が抱える「生きづらさ」が現実味を帯びていてリアルだからこそ、少し気持ち悪いと感じる描写が多かった。ただ、「生きづら会」のように、自分の話を家族でも友人でも恋人でもない第三者に話し、反論なしに聞いてもらう、そういう居場所は誰しも必要かもしれないと思った。

    0
    2025年11月30日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

    Posted by ブクログ

    会社で受けたセクハラにより会社を退職し、無職となった「俺」である土肥恵太がダイエット教室の勧誘のため、元同僚である小百合と共に、今まで入会したものの挫折したりリバウンドして退会した女性たちに会いにいくことになる 勢いのあるキレのいい小百合の言葉と個性が強い各章のターゲットたちのキャラクターが一気に読ませる 全体的に流れる自己肯定を促す流れとクソみたいな男たちを一蹴していく様子は読んでいて爽快感がある ただモヤモヤとするのは退職まで追い込んだ主人公へのセクハラや常時行われる罵詈雑言に含まれているセクハラがどうにも軽い扱いなことだ 男から女に行うことに対して、女から男に行うことには随分と鈍感な印象

    0
    2025年10月27日
  • 死にたいって誰かに話したかった

    Posted by ブクログ

    タイトルにインパクトがありすぎて、なかなか手に取れなかったのでネットで購入。
    生きずらさの大小は違えど、誰もがそれぞれ抱えていると思う。他人の人生が上手くいっているように見えても、見せているだけかもしれない。
    人を羨む前に自分と向き合うことの大切さに気付かされた。

    私も「生きずら会」に参加したいと思った。
    家族関係にトラウマがある人が多かったけど、本の中に出てくる4人+幽霊こと引きこもりのお兄ちゃんは家族同然の繋がりだと思った。

    タイトルは衝撃的だけど、ずっと重い内容という訳でもなく、ふふっと笑えるシーンもあり、最後もすっきりと終わるのがよかった。

    0
    2025年09月28日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

    Posted by ブクログ

    自分より少し上の世代だけど、あーうんうん、と思いながら読んだ。女性活躍推進とかあったわー!と懐かしく。同時に、職場の非正規の人達みんなこんなかな?とも思ったり。いろいろ考えさせられる本だった。
    キャラは良いけど話の進め方があまり自分には合わずだった。

    0
    2025年09月27日
  • 痩せたらかわいくなるのにね?

    Posted by ブクログ

    ダイエットの神様の文庫版だった(知らずに読んだ)
    大体の内容覚えてたけど、改めて読むとダイエットってなんだろ〜って考えさせられる。

    0
    2025年09月25日
  • タイムスリップしたら、また就職氷河期でした

    Posted by ブクログ

    そうだったよなあと昔を思い出しながら、心が苦しくなりました。

    でも確かに就職氷河期に生まれて、時代に翻弄されてる凛子だけど、周りの友達とかバーのマスターなど、環境は恵まれてるんじゃないかと思うところも。まあ、それも凛子が行動を起こしたからだろうな

    0
    2025年09月11日
  • わたしの好きなおじさん

    Posted by ブクログ

    恋愛対象としてのおじさんの良さとは!ということが綴られているのではなく、ただおじさんとヤッちゃったよーといったお話たち。

    期待していたのと少し違ったけど、取り敢えずインスタントにエロは楽しめた。

    0
    2025年07月13日
  • 死にたいって誰かに話したかった

    Posted by ブクログ

    いろいろとこじらせてしまった人々が回復していく物語。読みやすい文章とシンプルなストーリー。もう少しそれぞれのキャラクターに深みが欲しかったかな。

    0
    2025年07月03日
  • 婚活1000本ノック(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    感想
    ブラックジョーク満載だな。あだ名の付け方がエグい!

    彼氏がほしいのに結構選ぶなぁ。みんなそういうものかな。

    なんかかなりの自己肯定感の低さと選り好みが矛盾した感じで、もう少し楽に生きればいいのにと感じてしまった。


    あらすじ
    筆者の実体験に基づく小説。一部フィクションもあり。32歳になった筆者の前にやり逃げされた山田が現れる。山田は数日前に死んだ幽霊であるとのこと。成仏するために筆者の婚活を手伝うという。

    合コン、お料理合コン、お見合いパーティ、お見合い、婚活サイト、漁師の嫁募集、様々な男と出会い、上手くいきそうになるも断るなどジェットコースターのような展開が待ち受ける。

    0
    2025年06月23日
  • 死にたいって誰かに話したかった

    Posted by ブクログ

    感想
    誰でも悩み、生きづらさを感じることはある。奈月は会を開く一歩を踏み出せたからこそ周りの人も救われたのだと思う。


    あらすじ
    友達も恋人もできない奈月は、生きづらさを克服しようの会を作る。そこで、モテない男である雄太と知り合う。奈月の実家には、引きこもりの兄の徹がいた。

    実家の家事をすることを条件に雄太と奈月と薫の共同生活が始まる。また、奈月は、犯罪者となって医者を辞めた薫を共同生活に誘う。3人は個人の体験を黙って聞くことを条件に生きづら会を開いて行く。

    雄太はハゲへのコンプレックスがあったが、美容室に行き、生まれ変わったかのように生き生きと生活を始める。薫は妻の友達の茜を会へ誘う。

    0
    2025年06月21日