碧野圭のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ七瀬和美
人気女性誌「Fame」の副編集。三十七歳。新雑誌準備室に異動。
馬場孝之
三十歳。半年前に営業部から異動。目立つ記事や、自分の手柄になりそうな仕事は頑張るが、それ以外のページは手を抜きがち。真野のお気に入り。
岸本秀三
もう一人の副編集長。三十五歳。細かい処理能力に欠ける。
真野勝久
雑誌三課課長。編集長と兼任。四十二歳。勝田は営業部にいたことがある。馬場とはその頃から麻雀仲間だった。
絵里
和美の小学校一年の娘。
田原恭子
ハウスキーパー。
七瀬治彦
和美の夫。和美と同じ会社の管理部門。
黒木麻美
和美の部下。「Fame」のただひとりのの女性の正社員。
長崎聡子
雑誌三課の「レア」副編集長。
森本拓也
和美の部下。馬場と同期。温厚な性格。
鈴木玲奈
契約社員。
宮野
契約社員。
浅賀
部長。四十代半ば。
水沢圭吾
絵里の担任。
深町健吾
和美さん以前の上司。宣伝部次長。
三宅いずみ
以前雑誌三課で「レア」の副編集長をしていた。二年前に移動して、今は営業部に在籍している。社内三美人のひとりともいわれる美貌の持ち主。
田村清司
新雑誌準備室室長。
静香
絵里が夏休みに参加したサマー・キャンプで同じ班だった。
田所
営業部。
岡田俊治
新雑誌準備室の最年長。かつては俳句雑誌の編集長だった。
樋上秋恵
新雑誌準備室。五十代前半。書籍事業部に長く在籍したいた。
澤田慎吾
新雑誌準備室。二十代。雑誌一課にいたが、有名作家の名前を別の作家と取り違えて掲載してしまった。その責任を取らされる形で左遷された。
久木乃利子
新雑誌準備室。ベリーショートでよく日に焼けた、活動的な印象。二十代前半。半年前まで『スポーツ・ライフ』の編集部にいたが、突然新雑誌準備室に異動辞令が出た。
小田真奈美
広告部。課長。四十代後半。
藤田昭雄
クロス・フィルムの宣伝マン。
木田優樹菜の母
和美と同じマンションに住む二年生の母親。
葛西真知子
ライター。和美が学生時代にあるバイト先で出会って以来、十五.六年のつきあい。
戸川
雑誌一課の『ヴィンテージ』の編集長。
原
桂デザイン事務所。
永井巧人
デザイン事務所パラレル・ワークス社長。
南
パラレル・ワークスの有望な新人女性。
田中
広告部部長。気難しいことで知られている。
真行寺清人
人物写真を撮らせたら右に出るものはいないといわらる人気カメラマン。
MIMOZA
三十代の女性には圧倒的に人気があるシンガーソングライター。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ水上駒子
四十二歳。出版社の管理課課長。専業主夫の夫と高校生の娘がいる。→新規事業部の次長になる。
水上達彦
駒子の夫。専業主夫。娘が高校生になり、カメラマンの仕事を再開する。
水上澪
駒子の一人娘。高校生。サッカー部。
高橋郁也
駒子の部下。→新規事業部で岡村の部下。
井手敏郎
文芸誌『カラーズ』の編集長。駒子より三歳若い。駒子の後の管理課課長。
権藤和正
書籍事業部部長。セクハラで取締役の肩書きは外された。
有賀政徳
ミステリ文庫の副編集長。三十そこそこ。→新規事業部で岡村の部下。
松下亮
次長。
沢崎蓮
文芸一課課長。四十代後半。
花田瑠璃子
二年前に入社した新人編集者。ぱっと目立つ美人。権藤をセクハラで訴えた。
岡村あずさ
文芸三課課長。要領のいい女。駒子と同期。→新規事業部次長。
関根淳
総務部長。
中江武志
雑誌『俳句の景色』編集長→新規事業部。五十七歳。
海老原晴男
雑誌『俳句の景色』副編集長→新規事業部。五十一歳。
庄野善作
雑誌『俳句の景色』→新規事業部。契約社員。あと半年で六十歳の定年を迎える。
池端澄子
雑誌『俳句の景色』→新規事業部。契約社員。五十歳。
東山
文芸二課課長。中江の元上司。社内きっての整理下手。
木ノ内瞳子
制作部部長。五十代後半。取締役。
棚橋浩介
社長.五十二歳。通称は三代目。
沖田
コミック事業部部長。
宮園結理
駒子の二年先輩の人事課。
長谷川智樹
学術系の書籍を多く手掛け、会社で新書のシリーズを立ち上げた時の中心人物。派閥争いに敗れ、物流センターに左遷された。四十六歳。
吉田留美
雑誌事業部→新規事業部。
鈴木芽衣
澪のサッカー仲間。
森沢大輔
入社二年目。腎臓に病気があり、週三回の透析が必要。新規事業部に異動。 -
Posted by ブクログ
リアルに起こった事件を思い出させる内容で、私は当時のことを年齢的にもあまり詳細に覚えていないのでそこまで嫌悪を抱かなかったけれど、苦しい人もいるだろうなとは思った。
------------------------------------
書店員の椎野正和は、ある朝届いた積荷の中に、少年犯罪者の告白本があるのを知って驚く。それは、女子中学生が惨殺され、通っている中学に放置された事件で、正和の同級生の友人が起こしたものだった。しかも正和は、犯人の共犯と疑われてしまい、無実が証明された後も、いわれなき中傷を受けたことがあったのだ。書店業界が「売るべきか売らないべきか」と騒然とする中、その本を読んだ正和は、ある違和感を覚えるのだが……。