路生よるのレビュー一覧

  • 地獄くらやみ花もなき (3)

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    ネタバレ

    島が舞台となると推理モノ的についわくわくしてしまう。
    密室と見せかけての犯行の謎解きが見ものだ。
    生き人形の話もまた悲しいものだった。

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    2024年06月13日
  • 地獄くらやみ花もなき (1)

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    ネタバレ

    今まで普通に会っていた人がある日突然化け物に見えたら
    それはまともな生活を送るのも大変だったろう。
    悪事が妖怪として見えて、その理由は照魔鏡の破片が目に入ったから
    と理由がわかれば、わからないよりは生きやすくなりそうだ。

    皓が強引で子供の姿なのに妖艶で、
    百花の王と表現した後に正体を描写し
    百禍の王言い換えるのが面白い。

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    2024年06月13日
  • 地獄くらやみ花もなき (6)

    購入済み

    怒涛の展開

    蛇の宿編はなかなかに人間関係も思いも複雑で難しい。何度か読み返して内容を咀嚼していく感じ。原作が小説だからだと思います。でもだからこそ読み応えを感じる作品。この巻は物語の途中だからすっきり!って感じではないけれど毎回次巻に期待です。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2024年03月20日
  • 地獄くらやみ花もなき 弐 生き人形の島

    匿名

    購入済み

    親や兄弟でも跡取りになるかならないかで殺されるとは、恐怖と虚しさしかないてすね。

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    2024年03月14日
  • 地獄くらやみ花もなき

    匿名

    購入済み

    罪人が怪物に見えるなんて恐ろしいです。

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    2024年03月10日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    ネタバレ

    猫って食べれるの?しかも美味しいの?
    いや、そもそも猫食べる人いるの?って1番気になった。え、じゃあ、犬はどうなの…?

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    2023年10月01日
  • 地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿

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    だんだんと漫画展開になってきた。
    文章が時折臭くて読んでるとムズムズすることがあるけど、主要人物の心根が「善」なので読み進められる。お話自体は面白いので、小賢しいことは考えずエンタメ小説として引き続き楽しもうと思う。

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    2023年07月31日
  • 地獄くらやみ花もなき 捌 冥がりの呪花、雨の夜語り

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    メインは若かりし棘&荊兄弟編と、皓と青児編からなる。
    この2編を挟むように書かれたプロローグとエピローグが今後の展開の恐ろしさがヒシヒシ。

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    2023年05月19日
  • 地獄くらやみ花もなき 伍 雨の金魚、昏い隠れ鬼

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    ネタバレ

    魔王決定戦はひとまず終わったものの、探偵業はまだまだ続く。
    今回は皓さんに変わって紅子さんが探偵。
    皓さんより容赦ない。
    金魚の蘭鋳に魅入られた女とその子供たちの話もエグいけど座敷童の話もエグい
    田舎の一家団欒怖い

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    2023年05月09日
  • 地獄くらやみ花もなき 漆 闇夜に吠える犬

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    ネタバレ

    今回は結構ややこしい展開というか、様々な思惑が重なり合った話だったので、ちょっと理解するまでに時間がかかった。
    途中、状況を整理してくれる場があったのは助かった。
    ともかく、吾川さん怖すぎる。
    あと、青児の目が活躍する場面がなかったのが、個人的にはちょっと寂しかったかなと。
    双子探偵の挙動にびくつく必要がなかった点は安心点。
    もう味方サイドでいいのかな、彼らは。

    それよりも、最後の最後の展開が度肝を抜かれたので、そこに全て持っていかれた感はあったが。
    え、どういうことだよという。
    最後の展開でこうなるのは、最近のお約束かもしれないけれども。
    そんなところで終わらないでくれと思った次第。

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    2023年04月15日
  • 地獄くらやみ花もなき 弐 生き人形の島

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    ネタバレ

    地獄代行業の皓の助手になって7カ月が経った青児。逢魔が時に女子高生に襲われ、皓の弟を名乗る少年に決闘を挑まれたりと相変わらず運がない。そんな2人の元に殺人予告ととれる手紙が届く。
    1巻がご挨拶の短編構成、今作は自己紹介の長編構成といったかんじ。長編だったのでミステリー要素が高まったが、そこにはあまり惹かれるものはなかった。なにせ最初から怪しい緋。人を見る目がない青児から好かれる時点で怪しい霜邑。この2人が予想通りが関与しているのが予想通りだった。そして、今回は妖怪要素が少ない。白狼しかメインで出ない上にその出番もほぼない。地獄要素が魔族より人間の方が壊れてるし怖いよねという話だったように感じた

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    2023年03月08日
  • 地獄くらやみ花もなき 陸 黒猫の鳴く獄舎

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ちょっとこの巻は期待はずれでした。ポーの黒猫にちなんだ話という意味では悪くないかも知れませんがそれでもね…。でも本当に凛堂兄弟がかわいい。最高。キャラがよければいいかなっと。

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    2023年02月24日
  • 地獄くらやみ花もなき 漆 闇夜に吠える犬

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    ネタバレ

    6巻も追い詰められた人の闇が凄いです。
    〈炎上記者〉〈復讐共助〉〈濡衣業〉(?)…初めて知る職業がたくさん。
    〈夜逃げ御用達アパート〉まで。下手したら青児もこのループに入れられてたかと思うとゾッとします。〈濡衣業〉は加害者として濡衣を着せられるはめになる事件の被害者も用意されてるわけで。
    犬神の眷属は白児。次巻は犬神との対決か、西條くん側の兄弟なんだろな。
    凛堂兄弟ともなんとなく仲良く、はないけど共闘みたいな空気になってるのも良いです。篁さんとも100年後には。

    やっぱり角川文庫よりメディアワークスで出版した方が良かったのでは?イラスト欲しいな、特になんでも着る小野篁の。荊も好き。

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    2023年01月29日
  • 地獄くらやみ花もなき 陸 黒猫の鳴く獄舎

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    ネタバレ

    エドガー・アラン・ポーの「黒猫」モチーフで楽しかったです。代行業の西條・青児バディと凛堂兄弟も揃い踏みですし小野篁さんもいる。。
    今回も事件はごたごたした血縁関係と復讐でした。篁さんと西條くんはすんなりと解決しそうにないです。凛堂兄弟はちょっと雪解け。
    溝呂木という小説家が元凶だったので、その流れで、中村明日美子「ウツボラ」も再読してしまいました。溝呂木先生。。

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    2022年09月10日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    ラノベな感じが拭えず。大正浪漫のテイストでキャラクターたちも今時ではない設定。
    地獄、嫉妬と妬み、探偵と助手の関係は、女子中高生は絶対に好きだろうな。
    しかしながら、中年の男性には内容も設定も、との足りずでした。
    しつこいけど女子中高生にはオススメです。
    わたしも高校生の頃なら評価点は高かった。

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    2022年08月17日
  • 地獄くらやみ花もなき 伍 雨の金魚、昏い隠れ鬼

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    ネタバレ

    第二部一作目は短編2篇。紅子探偵は容赦ない…。
    今回も人の悪意が物凄かったです。「金魚楼」にせよ、青児の地元の名家にせよ。
    よくわからない繁栄と没落を「座敷童子」のせいにするというのは腑に落ちる説です。
    凛堂兄弟、こんな形で帰国とは。小野篁さんも普通に復帰してるし。続きも楽しみです。
    北原白秋の「金魚」の詩、凄いな。西條八十が最恐だと思ってたけど白秋もなかなか。

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    2022年07月27日
  • 地獄くらやみ花もなき 肆 百鬼疾る夜行列車

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    ネタバレ

    シリーズ4作目も面白かったです。西條さんと荊さんの魔王継承バトル…青児さんのマイ妖怪辞典が気になります。
    「オリエント急行殺人事件」かと思っていたら「銀河鉄道の夜」だったのはぐっと来ました。
    荊さんは棘さんよりとんでもないけど、兄弟想いだったのかも?と思います。2人ともそれなりに。神野家も山本家もお父さん方が横暴だったようだし兄弟は団結するのかも。凜堂兄弟、英国でもお健やかに。。
    西條さんも青児さんもお互いに良い影響与えあってて良いです。離れるの!?と思ったけど、魔王勝負に勝った西條さんがぬらりひょんに押し付けて代行業に戻るの良かった…飼い主とペットコンビ再び。
    結構随分あっさり、と思ったら一

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    2022年07月02日
  • 地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿

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    ネタバレ

    シリーズ3作目も、周囲に壊された人たち…って悲しみにくれてしまいました。浅香家もだけれど、一志も悲しい。鈴さんも。。
    浅香家の問題は一虎が全てな気がします。結界張ってまで西條くんを誘き寄せて消す事になってしまったし。一志と鈴さんはもう……
    凛堂荊が本格的に出てきたけど、棘がアレなのは双子の兄に全部いってしまったからかな、と思いました。邪悪さが凄くて、こちらが神野の後継者ですねと納得しました。山本も神野も殺したようです。
    西條くんは魔王になるには優しい、という青児くんの危惧は当たっていると思います。紅子さんの兄への冷淡さに笑いました。「しょせん魚」
    これからは荊と魔王争いするのかな。続きも楽しみ

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    2022年06月18日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    ネタバレ

    人の業にゾッとするけど妖怪は興味深いので楽しく読みました。和洋折衷で、ニートもあれば旧家もある新旧ごちゃまぜなところや横溝正史的世界も好み。
    読みやすいしキャラも立ってて良いし青児くんと西條さん(案の定名前の漢字が変換されないけど、名字が西條八十だ…タイトルもそれでかな)のペットと飼い主という謎関係が好きです。紅子さんもいい。
    どこかで気付いて修正かけたらもっとどうにか…って3件ともに思ったけれど、だいたい気付いたときには手遅れなので苦しいです。青児くんも生き残ったようでいて確実に手遅れ。でも西條くんにくっついてればこれ以上の地獄には陥らないです、きっと。それでも堕ちてしまったときには西條くん

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    2022年05月26日
  • 地獄くらやみ花もなき 漆 闇夜に吠える犬

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    「犬神」の表と裏という形で、それぞれに皓と青児、棘・荊兄弟が関わってくる。
    全てがラストの西條溟の登場に繋がるための序章のよう。
    次巻以降、西條溟がどう絡んでくるのか楽しみ

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    2022年05月20日