路生よるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回は結構ややこしい展開というか、様々な思惑が重なり合った話だったので、ちょっと理解するまでに時間がかかった。
途中、状況を整理してくれる場があったのは助かった。
ともかく、吾川さん怖すぎる。
あと、青児の目が活躍する場面がなかったのが、個人的にはちょっと寂しかったかなと。
双子探偵の挙動にびくつく必要がなかった点は安心点。
もう味方サイドでいいのかな、彼らは。
それよりも、最後の最後の展開が度肝を抜かれたので、そこに全て持っていかれた感はあったが。
え、どういうことだよという。
最後の展開でこうなるのは、最近のお約束かもしれないけれども。
そんなところで終わらないでくれと思った次第。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ地獄代行業の皓の助手になって7カ月が経った青児。逢魔が時に女子高生に襲われ、皓の弟を名乗る少年に決闘を挑まれたりと相変わらず運がない。そんな2人の元に殺人予告ととれる手紙が届く。
1巻がご挨拶の短編構成、今作は自己紹介の長編構成といったかんじ。長編だったのでミステリー要素が高まったが、そこにはあまり惹かれるものはなかった。なにせ最初から怪しい緋。人を見る目がない青児から好かれる時点で怪しい霜邑。この2人が予想通りが関与しているのが予想通りだった。そして、今回は妖怪要素が少ない。白狼しかメインで出ない上にその出番もほぼない。地獄要素が魔族より人間の方が壊れてるし怖いよねという話だったように感じた