路生よるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
地獄代行業シリーズ?第二弾。
飼い鬼とダメワンコシリーズかもしれない。
今回は、主要キャラ以外に、12・3歳くらいの皓の弟?緋(あか)が登場。
向かったのは長崎の孤島で、イタリア湖水地方のベッラ島を
モデルに建造された島である。
嵐の山荘的なミステリ仕立てになっている今作品。
予告通りにバラバラ事件となりましたが、最初のトリックは
まぁ~素人でも騙されないとは思いますが、その裏までは
読めなかったぁ~(^◇^;)
今作では、皓の出生についても、本人が語っています。
今回の事件の裏にいる姿の見えない首謀者こそが、本当の鬼。
その鬼は皓を狙っている。
その正体は、最後に出てくる。奴だと思う・・・
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Posted by ブクログ
人の罪が妖怪の姿で見える青児が行き倒れ寸前で迷い込んだ洋館。そこは罪人を地獄へ送る“代行業”の皓の館で成り行きで彼は助手として働く事になる。洋館には怪奇現象に悩む人が訪れ皓がその裏に潜む罪を暴く流れなんだけど「青坊主」は説明回で軽め。「鵺」が本番といった所。罪が妖怪の姿で見えるから便利という訳ではなく、罪の指摘はあくまでも推理で、なのが面白かった。手掛かりが全て提示される訳ではないので怪しい風味の軽いミステリといった感じ。この雰囲気や因縁の相手、棘登場の展開とか二人の関係とか好みだし紅子さんは何物か?などの謎もあるので次があるのは嬉しい。