路生よるのレビュー一覧
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地獄代行業 シリーズ第3弾
青児くんと同じ能力(他人の罪を見抜くことが出来るけど、相手が怖いお化けに見えるという…)のある子がいる。
で、その子がいる旅館へ!
何故かネーミングが、
「地獄墜としツアー」
何も起こらん訳ないやんな。こんな言い方したら。
まぁ、元から地獄の出張所やからな。
仕事が悪いヤツを地獄に堕とす事。
それも、閻魔さんの後継者争いしてる真っ最中!何でも起こる!
今回は、後継者争いの棘の兄も出てくる。
何か、棘も弄ばれてるだけやったんや。
でも、主役の皓さん、あんまり、後継者争いしたくなさそう。
口では、色々言ってても、なかなか、地獄に堕とす事はできない。
今回も…
確かに悪い事して、地獄に、ちゃっちゃと墜てまえ!って思わん事もないけど、本当の心の中まで知ってから判断する。
優しいねん!イケメンやし!
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Posted by ブクログ
第2弾!
薬丸岳さんの次は、軽いの読む!で、地獄ですか…自分自身に拍手喝采!
地獄代行業者も結構辛い!
今回は、長篇!
バラバラ殺人予告の手紙!
今回は、無人島で打ち捨てられたリゾートホテルが舞台。
これ、仕掛けもなにも、こら、クローズド・サークルもんやん。
普通にミステリーしてる。
大どんでん返しあり!
新たな曲者キャラで緋が登場!皓の弟を名乗る。半分魔族の血が入ってるってことやな。レギュラーになるかとおもってたら…
今回限りの出演の模様。
仕方ないか…自身の生立ちというか、それやったらな。
何かやり切れん部分は、あるな。
自分を立てる為に、兄弟30人が…と考えると、たとえ魔族かもしれんけど。
皓さんは、閻魔の代わりして、最後は、何を望むんやろな…
めっちゃ孤独な…
やはり、血は繋がってないけど、紅子さん、青児さんと家族として仲良くか…
『長谷雄草紙』チェック!
あっ!隠蔽捜査、読まな!
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今日も、あんまりええのなかったので、
ネトフリで
「355」
観た!
これ、映画館行こうか悩んでたヤツやな。
ジェシカ・チャステインが制作まで入ってんねんな。
それで、女版のスパイもんを作ろうと。
まぁ、変わり映えせん気もするけど、美人さんらが活躍するとね…
もう、それだけで、全てがええ気がするねんな。
中国の女優さんが、結構良かった!
まぁ、内容は…
えっ?
なんやったっけ?
女スパイさん達が、みんなキレイで最高!って内容やん!
それが全て!(^◇^;)
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どっかで見たような表紙やな…
あっ!マメちゃんや!(妖奇庵夜話ね!)
アオジマイコさんというイラストレーターやけど、違うな。
カバーデザインが同じ人(西村弘美さん)だから似てたんかな?
更に、帯に!
「痛快〈地獄墜とし、ミステリー!〉」
なんや!コレ!ええかも?
しかし、凄い代行業や!
確かに、人は死んでいくばっかりで、亡者は増え続けて、閻魔さん忙しいのは分かるけど…
出張所みたいな…
目標が、百人もな…
こんな目標アリなん?
イケメン率多し。
生きてる時から、閻魔さんのお手伝いしてた小野篁さんまで出て来る!
発想は、ユニークで面白い!
イケメンで少し冷酷な西條皓さんと、めっちゃ情けないホームレス寸前の遠野青児さんコンビがええ感じ。
まぁ、青児さんは、皓さんのペットの位置付けやけど。
罪人が、妖怪に見えてしまう青児さん。
今まで、あんまりええ事なかったみたいやけど、ここで活躍か?
仕事は、◯獄へ堕とすことやけど(^◇^;)
『稲生物怪録』チェックやな。
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今度は、家でアマプラ
「ディバイナー 戦禍に光を求めて」
ラッセル・クロウ監督デビュー作。
第一次世界大戦で、息子を戦争に取られ、更に、妻も…
戦争で、帰って来なかった息子を探しに…
3人兄弟で、怪我して、苦しいからって…
悲し過ぎる〜
感動はするんやけどね。
普通は、生き残ってない気もするんで、そこが、現実と乖離してそうな気がするな。
もう少し、救いがない終わり方がええのかもしれん。
私だけ(^◇^;)
まぁ、初監督やから、ええか! -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作の2巻で面白さがグッと落ちた印象だったが、盛り返した。と、いうより作家の個性が出てきた感じがして面白くなった。
そもそも1巻の時点で「簡易京極堂」(知識も読み口もページ数もライトで読みやすい)という評価で、作品のオリジナリティというよりも既存の妖怪とミステリ要素をいかに上手く繋げて話を作るか(=京極堂テイスト)に期待していた作品だったので、2巻ではオリジナリティの部分が中途半端に現れてきて邪魔に感じていた。ミステリー部分やストーリーが合わなかったのかもしれない。
本巻では「妖怪を見誤る」という新しいギミックを入れてきたり、青児の成長(葛藤、足掻き)や、地獄落としをされるキャラクターにも同情を誘う複雑な背景を加えて正義に対するジレンマを喚起するなど、これまでとは違う試みがなされ、深みが増したように感じる。
それでいて、青児や皓の会話は軽妙でフッと肩の力が抜けるような、ホッとするような感覚のままで、過度に重くなりすぎてはおらず、読みやすさは変わらない。
本巻が2巻と同じ、あるいは劣るような感想ならこれ以降のシリーズの購入をやめようと思っていたが、本巻は充分楽しめたので今後のシリーズも購入しようと思う。 -
Posted by ブクログ
京極夏彦作品を読んだ後だったので
全く期待せずに、ラノベっぽいのかなぁなんて軽い気持ちで読み始めましたが
甘くみてました、スミマセン面白かったです
著者さんの妖怪や古典の知識も勉強になりました
その館に迷い込んだ人は罪を犯した人
罪人が妖怪の姿に見えてしまう体質の
金も運も職もないネカフェ難民の遠野青児が出会ったのは
人手不足の地獄の使者に代わり
地獄代行業として罪人を地獄に送る
謎の少年、西條皓
青児の視点で物語が進んでいくのですが
この青児のキャラがとても好感が持てました
ミステリーとホラーの中間くらいのお話で
とても読みやすかったです
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Posted by ブクログ
<地獄代行業>の皓と助手の青児のもとへ、荊から果たし状が届く。
決闘の舞台となる寝台列車、<青い幻燈号>で待ち受けていたのは、6人の乗客たち。ひとり、またひとりと殺されていく乗客たち。乗客にまぎれた処刑人はいったい誰なのか?
地獄代行業を営む皓少年と、助手の青児の「地獄くらやみ花もなき」シリーズの4冊目です。
今回の舞台は豪華な寝台列車。そこで起こる連続殺人事件。
ミステリ的な舞台の中、犯罪者が妖怪の姿に見えるという青児の設定がうまく調和していて、ファンタジー側からも推理をすすめられるのが楽しいです。
そして、『そして誰もいなくなった』か『オリエント急行の殺人』か……と思わせて、別の文学作品に着地するのが美しくも寂しく儚い。
作品としてはまだ続きが出ているのですが、物語としては一区切り。
シリーズの最初から読み進めてくると、全てから逃げ続けていた青児の成長と、皓の弱さと優しさにじわっと来ます。
この先も2人のバディがまだ見られると思うと嬉しいですね。
ちなみに、コミカライズ版もとっても良いのでお勧めです!