路生よるのレビュー一覧

  • 地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿

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    うっすら思ってましたが、展開が早い。
    この人誰だろ〜とか思ってると出てくる。
    焦らされることがほんっとに少ないので、そこが魅力的で面白いです。
    紅子さんめちゃ好き。
    勘違いが勘違いを読んでこんがらがったまま終わらなくてよかった。それでも悲しくはあるけれど。

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    2025年06月30日
  • 地獄くらやみ花もなき 弐 生き人形の島

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    半日もかからず読み終わってしまいました…
    面白かった。
    2人の距離が縮まった気がして、とても微笑ましかったです。
    事件の内容は苦しかったですね。
    3巻以降はどうなるのか…!
    本が届き次第読もうと思います!

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    2025年06月29日
  • 地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿

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    地獄代行業 シリーズ第3弾

    青児くんと同じ能力(他人の罪を見抜くことが出来るけど、相手が怖いお化けに見えるという…)のある子がいる。
    で、その子がいる旅館へ!
    何故かネーミングが、
     「地獄墜としツアー」
    何も起こらん訳ないやんな。こんな言い方したら。

    まぁ、元から地獄の出張所やからな。
    仕事が悪いヤツを地獄に堕とす事。
    それも、閻魔さんの後継者争いしてる真っ最中!何でも起こる!

    今回は、後継者争いの棘の兄も出てくる。
    何か、棘も弄ばれてるだけやったんや。

    でも、主役の皓さん、あんまり、後継者争いしたくなさそう。
    口では、色々言ってても、なかなか、地獄に堕とす事はできない。
    今回も…

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    2025年05月27日
  • 地獄くらやみ花もなき 弐 生き人形の島

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    第2弾!

    薬丸岳さんの次は、軽いの読む!で、地獄ですか…自分自身に拍手喝采!

    地獄代行業者も結構辛い!
    今回は、長篇!

    バラバラ殺人予告の手紙!
    今回は、無人島で打ち捨てられたリゾートホテルが舞台。
    これ、仕掛けもなにも、こら、クローズド・サークルもんやん。
    普通にミステリーしてる。
    大どんでん返しあり!

    新たな曲者キャラで緋が登場!皓の弟を名乗る。半分魔族の血が入ってるってことやな。レギュラーになるかとおもってたら…
    今回限りの出演の模様。
    仕方ないか…自身の生立ちというか、それやったらな。
    何かやり切れん部分は、あるな。
    自分を立てる為に、兄弟30人が…と考えると、たとえ魔族かもし

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    2025年03月30日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    表紙のイメージからもっとラノベよりかと思っていたら結構、読み応えがあった。
    ペット化したヘタレ男と、毒舌体温低めの美貌の少年とのやりとりが面白い。
    読むうちにだんだんヘタレ男が可愛く感じてきたからすごい。
    あの二人は地獄に行ってほしくないなぁ。

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    2025年03月21日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    どっかで見たような表紙やな…
    あっ!マメちゃんや!(妖奇庵夜話ね!)
    アオジマイコさんというイラストレーターやけど、違うな。
    カバーデザインが同じ人(西村弘美さん)だから似てたんかな?
    更に、帯に!
     「痛快〈地獄墜とし、ミステリー!〉」
    なんや!コレ!ええかも?

    しかし、凄い代行業や!
    確かに、人は死んでいくばっかりで、亡者は増え続けて、閻魔さん忙しいのは分かるけど…
    出張所みたいな…
    目標が、百人もな…
    こんな目標アリなん?
    イケメン率多し。
    生きてる時から、閻魔さんのお手伝いしてた小野篁さんまで出て来る!
    発想は、ユニークで面白い!

    イケメンで少し冷酷な西條皓さんと、めっちゃ情けない

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    2025年02月23日
  • 地獄くらやみ花もなき 肆 百鬼疾る夜行列車

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    2020年出版。第一シーズンの最終巻。今迄の中では最もミステリーしてる。余りミステリー好きと云う訳でも無いので、ちょっと飽きたけど、まぁ面白く読ませて頂きました。設定に付いて行けるか?抵抗感に苛まれず読み続けられるか?が分かれ目かな。半妖の中心人物?である、見た目は15歳程度の大妖怪のご子息と、足元の覚束ない青年の交流…。地獄代行業をしながら様々な事件に関わり、生死を分けた場面を潜り抜けていく、という…。読んでみたいと感じた方には、お勧めします。

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    2025年02月05日
  • 地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿

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    2019年出版。シリーズ第3作。設定の展開が進み、人ならざるモノならではの力や現象等の描写もされるように。ストーリーも全巻を横断する大きな展開を見せ、面白い。地獄の鬼もスマートフォンや盗聴器を便利に使うという設定も、何やらトボケて面白いと感じるようになってきた。中々に血みどろのシーンも少なくないが、生臭さを過度に・反復される事も無いので、その辺が苦手な人でも楽しめるのでは?

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    2024年12月07日
  • 地獄くらやみ花もなき 弐 生き人形の島

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    2018年出版。シリーズ第2作。ホラー物とミステリーの合体作。閻魔様と人間の女との間に生まれた半妖で、地獄界の王を巡る争いを「地獄代行業の成果」で決めるという設定。文章化すると笑えてしまう…。妖力とか使えないんですね?等のツッコミは脇に置いておかないと読み進められない。ポイント的には「3.5」位だと思うが、気持ちオマケして「4」。美少年好き、BL妄想過多な方とかも、喜んで読むかも知れない…。

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    2024年11月17日
  • 地獄くらやみ花もなき (8)

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    ネタバレ

    皓さんと青児さんが一緒にいるのが好きだし、
    それが少なからず皓さんを慰めている気がするので
    青児さんが離れないことを選んでくれてほっとした。

    ミステリーもので寝台列車は王道でどうしてもわくわくしてしまう。
    この中なら青児さんの”罪”が一番軽い気がするのだが。
    探偵を自称する人間もいる中での罪の告白が
    どう転がっていくのが続きが楽しみ。

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    2024年11月13日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    既に漫画で読んでいるが、原作が読みたく拝読。
    皓のペースがクセになる。わたしも青児のように、自分の不幸を他人のせいにせず、自分のことを自覚して生きていきたい。

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    2024年07月31日
  • 地獄くらやみ花もなき (9)

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    ネタバレ

    終わる1歩手前
    でも何かおかしい、見落としてることがある気がする。そうだけど、そうじゃないような。次で最後なんだけどどうなるのかな

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    2024年07月15日
  • 地獄くらやみ花もなき 捌 冥がりの呪花、雨の夜語り

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    凛堂兄弟の過去を読むと、本当にお互いを心の底で必要としてきた2人なんだなと思った。荊かっこよすぎる。
    前巻との繋がりがあまり読めず、今回は小話的な感じなのか?と思ったけど、まさかちゃんと繋がるとは。早く続きが読みたい

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    2024年06月25日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    この年までくると、妖怪の名前もほとんど聞いたことがあるので、この本ではこう描くかーと思ってしまう。
    こちらは人の死に方がちょっとエグい。
    このまま気持ち悪いとやめるにはおしい。もう少し読んでから決めたい。
    最後の参考図書に京極夏彦の名前があったのに笑った。

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    2024年04月24日
  • 地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿

    匿名

    購入済み

    読みやすいです!

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    2024年03月15日
  • 地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿

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    ネタバレ

    前作の2巻で面白さがグッと落ちた印象だったが、盛り返した。と、いうより作家の個性が出てきた感じがして面白くなった。
    そもそも1巻の時点で「簡易京極堂」(知識も読み口もページ数もライトで読みやすい)という評価で、作品のオリジナリティというよりも既存の妖怪とミステリ要素をいかに上手く繋げて話を作るか(=京極堂テイスト)に期待していた作品だったので、2巻ではオリジナリティの部分が中途半端に現れてきて邪魔に感じていた。ミステリー部分やストーリーが合わなかったのかもしれない。

    本巻では「妖怪を見誤る」という新しいギミックを入れてきたり、青児の成長(葛藤、足掻き)や、地獄落としをされるキャラクターにも同

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    2024年02月16日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    京極夏彦作品を読んだ後だったので
    全く期待せずに、ラノベっぽいのかなぁなんて軽い気持ちで読み始めましたが
    甘くみてました、スミマセン面白かったです
    著者さんの妖怪や古典の知識も勉強になりました

    その館に迷い込んだ人は罪を犯した人
    罪人が妖怪の姿に見えてしまう体質の
    金も運も職もないネカフェ難民の遠野青児が出会ったのは
    人手不足の地獄の使者に代わり
    地獄代行業として罪人を地獄に送る
    謎の少年、西條皓

    青児の視点で物語が進んでいくのですが
    この青児のキャラがとても好感が持てました
    ミステリーとホラーの中間くらいのお話で
    とても読みやすかったです

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    2024年02月11日
  • 地獄くらやみ花もなき

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    面白かったです!青児の性格に好感が持てたし主人の皓から嫌味ではなくさらっと助手から降格していく様子も良かったです(笑)お話も読みやすくて良かったですが人物描写に物足りなさを感じてしまいました。まだ1巻を読んだだけなので続きを読むのが楽しみです!

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    2023年11月22日
  • 地獄くらやみ花もなき 肆 百鬼疾る夜行列車

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    <地獄代行業>の皓と助手の青児のもとへ、荊から果たし状が届く。
    決闘の舞台となる寝台列車、<青い幻燈号>で待ち受けていたのは、6人の乗客たち。ひとり、またひとりと殺されていく乗客たち。乗客にまぎれた処刑人はいったい誰なのか?


    地獄代行業を営む皓少年と、助手の青児の「地獄くらやみ花もなき」シリーズの4冊目です。
    今回の舞台は豪華な寝台列車。そこで起こる連続殺人事件。
    ミステリ的な舞台の中、犯罪者が妖怪の姿に見えるという青児の設定がうまく調和していて、ファンタジー側からも推理をすすめられるのが楽しいです。
    そして、『そして誰もいなくなった』か『オリエント急行の殺人』か……と思わせて、別の文学作

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    2023年10月21日
  • 地獄くらやみ花もなき 肆 百鬼疾る夜行列車

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    ネタバレ

    終盤の展開が驚きと切なさの連続だった。
    執行人の辛い過去からの荊の仕掛けで絶望展開、からの荊の本当の動機等、ページめくる度に驚きと切なさがありました。完全な悪役だと思っていた荊の印象も、この本で変わりました。

    鳥栖青年の「なぜ自分は自殺した兄のマネをしたのか」に対しての青児のアンサーがすごく好きです。

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    2023年10月21日