ピョートル・フェリクス・グジバチのレビュー一覧
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2012年のアリストテレスプロジェクトで、どういう組織が1番パフォーマンスが上がるかというリサーチをした結果(心理的安全性が高いチーム)と言う結論になった。心理的安全性が高いチームにおけるマネージャーの役割が明確に語られてる。
◾️よいマネージャーとは
①良いコーチである。
②チームを続けてマイクロマネージメントをしない(過度な監督、干渉をしない)
③チームメンバーが健康で成果を上げることに関心がある。
⓸生産的で成果主義である。
⑤チーム内の良き聞き手であり、メンバーと活発にコミニケーションしている
⑥チームメンバーのキャリア形成を手助けしている。
⑦チームのためのはっきりとしたビジョンや -
Posted by ブクログ
もはやバズワードと化しているような気がする心理的安全性について、やさしく解説した本。
冒頭に出てきた「提案に対していいね!(nice)としか言わない先輩や上司に対してきちんと見てくれていないと感じて心理的安全性が下がる」という例を見て、まさに同じことを感じていたので興味を持って読み始めた。
構造の明確化とか人と成果は分けて評価するとか、基本中の基本のようなことが書かれており、大きな視点で新しい発見は無かったが、実践的な記載が多く見られた。
しかし最後に「日本文化は心理的安全性が低い」という唐突な伝統文化の否定が入ってきて驚いた。日本文化ってそこまで変なんでしょうか……。
・ミッションや目 -
Posted by ブクログ
ネタバレGoogle出身の著者の仕事に対する取り組み方やマインドに対する本。
基本的に、”何をやらないか””やるべきではないのか”が中心に書かれています。
・Googleは持ち帰って検討しない。
・SPRINT:マラソンのようにずっと走り続けるのではなく、全力ダッシュと休養を繰り返すもの。仕事に集中する耳管と休息にあてる時間を、意識的につくる。
・すべての会話は「営業」行為。何らかの価値を相手に提供し、その引き換えに何らかの価値を得る。その一連の行為が「会話」である。
・ポジティブな根回しのメリット。①情報収集(特に決裁者の価値観や判断基準を知ることは必須)②参加者の「心の準備」③相手に考えてもらう時 -
Posted by ブクログ
マネージャーのためのコーチングの本。
コーチングの目的やポイント、すぐに使える対話の例等を丁寧に解説してくれている。
個人的にじっくりと読んだのは「チームをハイパフォーマー集団に変える」というパート。
「メンバーが自分で目標を決められるようになるためのサポートを行っていくのがマネージャーの仕事である」
というは自身にとって新しい視点だった。
※アンダーパフォーマーは自分で目標を決められない
目標を決める=自発性を育む ために自分に何ができるか、本書を参考に現場で活かしていこうと思う。
これは想像だが、本書は心理学的な根拠からのポイントや体系立てられたフレームワークから様々なアドバイ