ピョートル・フェリクス・グジバチのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「to doリストより、not to do リスト」が大切とは、目からうろこでした。
いかに多くのタスクをこなすかってことが、勝負って気さえしてました。
自分にチカラついてからじゃないと難しい側面もあるけれど、
自分にしかできないことをする生き方は理にかなっているので、
「Not to doリスト」、作ってみますね。
ふと見渡すと、Googleの覇権がすさまじいので、じゃあなんですごいの?と知りたくて読みました。
【うんうん、わかる】
・日本企業はまず、上司に対して気楽に意見できる空気を作るべき。
・どんなにやる気ある人だって異常な取引先、嫌味な上司に捕まればやる気が無くなるのは当然。それを誰にも言えず言ったところで理解されないどころか、見限られるという環境がどれほどのダメージを与えるか。
【そうなんだ!】
・会議での全員の合意はあり得ない。
・会議の目的4種:意思決定、アイディア出し、情報共有、チームビルディング
事実と意見と感情を分けて話す
・フィードフォワード:具体的に、私はどこで何を変えて、どうすれば仕事のレベルが上がるのか
・血肉になるのは、自分が抱えている課題解決につながる知識
・優れたアウトプットを出すことが大切。環境が問題ではない
・早く行動した者が大きな成果を手にする
訳が上手なのと、本のつくり上、スラスラ読めます。好感大。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分の生活でどんな環境問題が起きているかを考える
考えると落ち込む。社会問題につながってる
資本主義の常識を疑う

マーケットシェア
市場はパイではない。会社同士で競争するのは必要ではない
パートナーと考えたほうが価値がでる
お金は手段。目的ではない。
お金がほしいは変。
東京は当たり前ではない。
っs
環境問題を考える
★歴史の本を読む
バーチャルファースト
オフィスでしかできないことはある?
オンラインでできる体験はオンラインで。
オフラインでしかできないものはオフラインで
意識してること
ほとんど嘘。嘘で大丈夫なものと、嘘でもいいものを見極める。
例えば、スペイン風邪やコロナもいい面も悪い面もある
メッセージ
人生は短い。本質的に生きる
自分にとって大事なものを見極める。
決めたら最後まで責任をとってやりきる
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Posted by ブクログ
ネタバレグーグルの素晴らしさは「最高のチームづくり」によるものらしいが、それはどこの会社でもできることらしい。ではどうしたら?というのが本書の内容。チーム作りでもっとも大切なのは「社員の心理的安全性(自分らしさを発揮しながらチームに参画できる実感)」。チームの心理的安全性を高めることで、メンバーの主体性、創造性、情熱を引き出す。
1.チーム作りのルール
チームをまとめるマネージャーが大事。優秀なマネージャーの8つの特徴のうち一番大事なのは「よいコーチである」こと。コーチの行う基本的な質問として「GROW」がある。GはGoal、目標。RはReality、現実。OはOption、行動計画。WはWill、意欲。チームの生産性の評価は、経営のトップレベルから見た評価である。上司の顔色をうかがうのではなく、上司とともにトップにどう評価されているのかを考える。
生産性のよいチームの5つの特徴のうち一番大事なのは「心理的安全性」。心理的安全性とは、安心して自分らしく働けることであり、自分らしく働くとは「自己認識・自己開示・自己表現ができる」ということ。メンバーを信頼し、尊重できるようになる。自分らしく働ける場を作るのがマネージャーの大切な役割。
2.愚痴やもめごとはチームにとってよいこと
心理的安全性を高めるには「本音」を言い合うことが大事。目の前にいる人はいい人だと考える。コーチングやファシリテーションなどを活用。
今日的なビジネスの枠組み
①ものづくりの世界から仕組みづくりの世界へ
②強欲な会社から社会貢献の会社へ
③仕事の進め方はクローズドからオープンへ
④管理の仕方はKPI(key performance indications)からOKR(objective and key result)へ
⑤ピラミッド型組織からツリー型の組織へ
⑥計画主義から学習主義へ
⑦プレイングマネジャーからポートフォリオマネジャーへ
⑧従業員への接し方は鵜匠型から羊飼い型へ
新人に対してはコントロールするのではなく、自己効力感(自分はそれが実行できるという期待=効力期待や自信)を高めることが大事。発言を促し、業務を委譲
後輩に自分がやっている仕事を教えて後輩の自己効力感を高め、同時に自分も新しい仕事を始めて学んでいくというのが本来の働き方。マネジャーとメンバーの感情的なつながりは「ラポール(和やかな心の通い合った状態)」が理想
本を読んで考えたこと
・とにかく短い時間でアウトプットをしてみる。そこに集まる意見を反映する→「集合知」の考え方
・メンバーとの会話の中で、自分の経験を振り返ったり、自分の考えを調整する→学習の機会
・本当にそうなの?根拠は?→答えるための準備をする。意見を言う準備、プレッシャーが積極的な態度へ
・マネジメントは自分がいなくても仕事が回るためにする。マネジャーは人を動かすのが仕事。こまめに報告してもらい、様子を見て良い関係を保てるようなこにゅにケーションをする。日本は飲み会文化が消えつつあるが、その中で消えてしまったこともあるだろう。変わってきた企業文化の中で、良いチームを作っていくためにはこういった本で私たちは学ぶべきなのだろう。 -
Posted by ブクログ
OKRについて導入企業の例も含めて解説してある本。
OKRの理解において重要なことは以下の通り。
1. 「O」に必要な要素は4つ
- 具体性(誰が見ても、何に取り組むのかがわかる)
- 測定可能(誰が見ても、どのように達成状況を判断するのかがわかる)
- 達成可能(誰が見ても、どのように取り組むのかがわかる)
- 期限(誰が見ても、いつまでに取り組むのかがわかる)
2. 「O」には「ルーフショット」より「ムーンショット」を重視する
3. 「O」と「KR」の関係
- 「O」に何を実現する、どういう成果を出す、どこに向かうを設定する
- 達成する状態を指標(具体的な数字)で示す
4. KPIとOKRの最大の違いは目標達成度の困難度であり、OKRは達成度70%が理想である一方、KPIは達成度100%が理想である。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ楽しく、遊ぶように働くための本。
Play work 遊ぶように働く
自己認識・自己開示・自己表現・自己実現
自己認識 self awareness 自分のことを深く理解する やりたいことをやる 人と会って知らない世界に触れて自分自身を解き放つ 目の前の仕事に興味を持つ 仕事のプロセスを楽しむ
自己開示 self disclosure 当事者意識 自分をさらけ出す ライフジャーニー人が歩んできた人生原点 相手のことも知る フィードバックによる自己認識強化 心理的安全性あいさつたった一言
自己表現 self expression 価値から報酬へ逆はダメ 価値向上 セーフティゾーンからの逸脱 カオス 好奇心 スピード 面白そう
自己実現 self realization 自分にしかできないことを実現する フロー状態
パラドックスカルチャー
失敗への許容 学習意欲への厳しさ
実験への意欲 厳しい規律
心理的安全性 残酷なほどの率直さ
コラボレーション 個人の責任
フラット つよいリーダーシップ
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Posted by ブクログ
OKRが事例ごとに分かりやすく説明されていた。
OKRは方法論として固まっているわけではなく、考え方だけがあって、あとは自由!という感じなのかよく分かった。
そうなると、いろんなやり方があり得るはずで、それらすべてが”OKR”であってグーグル方式、となるのはちょっと違うんだろうな。(あ、でも、グーグルが作ったわけではなく、インテルから生み出されたものなんですね。)
考えてみれば、自然に似たようなことは自分でやっていたような気もする。一人OKR。
一人OKRではなく組織で取り入れるということは、つまりは、トップがコミットして、ビジョンを共有していく、ということなんだろうな。 -
Posted by ブクログ
プロジェクトで言われて感じたのですが、
やっぱり楽しく働いたほうが良いに決まってる。
じゃあ、どういう環境なら楽しく働けるんだろう、
どういう姿勢に個々人がなれば楽しい組織になるのか?
に対する参考になるかと思います。
組織を変えていきたいというタイミングで
読んでみると良いと思います。
【勉強になったこと】
・楽しく仕事が出来る環境を作り出すためのステップ
1. 自己認識
2. 自己開示
3. 自己表現
4. 自己実現
まずは自分を知って、知ってもらって、
自分の出来ることをアピールして、
最後にやりたいと思っていることにチャレンジする。
上記ステップを踏むことが大事。
・好奇心を持って学び続ければ、年齢に関係なく、
人は成長できることが脳科学によって明らかに
なっている。
・自己認識を深めるにあたっての質問
あなたは仕事を通じて何を得たいか?
人生で大切にしていることは何か?
これまでで、一番やりがいを感じた仕事は何か?
人生で一番感謝していることは何か?
今の自分をつくった、ターニングポイントとなる
出来事は何か?
・楽しく働くために必要なのは「当事者意識」
・フロー状態に入るためのステップ
1. 強い意図をもつ
2. リラックスする
3. 手順をイメージする
4. フィードバック体制をつくる
5. ちょっとした混乱を仕掛ける