本郷和人のレビュー一覧

  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    人名は覚えるかもしれない。でもやばい出来事で覚えるだけかもしれない。例えばうんち漏らした家康!みたいな。覚えてほしいのはそっちじゃない。

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    2025年10月09日
  • 「将軍」の日本史

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    丸暗記の歴史は面白くない。
    けど、ある程度年号は暗記したほうがいいかな、と思う。
    丸暗記時代の学生だったので、今でも語呂合わせでいくつかの年号は覚えている。
    それが他の国の歴史を学ぶときに、「日本はこの時代!」と役に立ったから。
    そして、強く訴えたいのは鎌倉幕府の成立は、イイクニ以外私的にはありえない。
    趣味で歴史を学ぶ私には正確な年号よりも、およそこれくらいの時期という認識で充分。だから、私はこれからもイイクニです。

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    2025年09月16日
  • 徳川家康という人

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    本郷先生が諸説ある家康の話に関して自分なりに分析していく本
    三英傑の他の二人と違って天才的ではないが努力の人であるという結論

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    2025年09月07日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    ドラマなどで見たイメージや伝承されてきた人物像によって、とかく固まった見方をしがちな
    歴史上の人物。彼ら彼女らも一人の人間であり、多面性を持っていることに気づかせてくれ、日本史への興味を引き出してくれる。やばい方の内容は、史料をひもといていくと書かれていることなのだろう。実際にそれらを読むとなると難解極まりないと思うが、原本への興味も深まった。池田ラヂオさんのユルーい情けなーいイラストで、さらに親近感!

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    2025年09月06日
  • 「外圧」の日本史 白村江の戦い・蒙古襲来・黒船から現代まで

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    2023年発売の本。
    先生方の心配通りの世の中になっています。
    いつもは本郷先生のみの視点で語られていますが、今回は米国で生まれ育った先生の視点も入っています。

    そこが面白い。

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    2025年08月17日
  • 日本史のツボ

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    時代を貫く“軸”を示す。天皇とは、政治と宗教の結びつき、土地の支配をめぐる争い、経済の変遷、女性の役割、地域の自立性、そして軍事の実像。複雑な出来事の背後には共通する構造がある。表層にとらわれず“ツボ”を押さえることで歴史の姿が鮮やかに立ち上がる。点を面に、時代を流れに――見方をしぼると学びは深くなる。

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    2025年07月25日
  • 東大生に教える日本史

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    歴史を私たちが覗くとき知るときは断片的な情報の羅列しか認識していない。本著では、そういう見方を改めて、「推理、自分なりに解釈」することを推奨している。
    多くの人にとって学生以来、歴史という存在に目を向けないことは多い。今にも向いていない。漠然とした未来か、自己完結した過去しか見るしかなく、情報や知識や知恵を見るときの視点が少ないことが挙げられる。
    本著はそうした視点を増やすのにはおすすめである。学生でも社会人でも多くの人にとって歴史は実生活でも多いに活用できるだろう。近代や現代の歴史を知るだけでも学びはある。私たちが今の日本を生きているのには先人達の様々な工夫や知恵や足跡の積み重ねの上に現在が

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    2025年07月16日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    小学校2年生の子どもの教室に置いてあると聞き、興味を持って読んでみました。
    日本の偉人たちの「すごい」と「やばい」エピソードが、噛み砕かれて書かれているので、とても楽しく読むことができます。イラストも多く、小学生でも読みやすい内容です。

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    2025年06月28日
  • 「失敗」の日本史

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    本郷氏の著作を読んだのは、これで42冊目となります。コロナ禍の2021年に呼んだもので、読み終えてレビューを書くのを忘れていて、部屋の整理で発掘されました。

    私の社会人生活で言えることは「成功には運が味方することがあるが、失敗には必ず原因があり、それを直さないと必ず繰り返す」というものがあります、それだけに「失敗」から学ぶことは大事だと思います。この本は歴史上の有名な武将の失敗を本郷氏が解説してくれています。これを機に、本の中身を振り返ってみたいと思います。

    以下は気になったポイントです。

    ・武士というものはまだ、朝廷に近づくと独自性を保つことができなくなる、という消極的な理由で、鎌倉が

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    2025年06月11日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    見聞きした話ばかりだなとそのまま読み進めていたら、単純に一度読んだ物だった。そのまま2回読みきったが、特に複数回読むと新たに何かを得れるわけではなかった。

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    2025年05月19日
  • 東大教授がおしえる さらに!やばい日本史

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    ネタバレ

    時代に沿って、その時活躍した日本史上の人物のスゴイ点とヤバい点が面白く書かれた本。

    ざっくりの日本の歴史変遷や時代を動かした人物が学べる。

    日本はロールモデルを見つけて、先輩国と一緒に成長してきたんだなと思った。
    その柔軟性は良いところなのかなと。

    日本史を知ると、国民性だったり現在の国動きも納得感持てるから楽しい。

    もっと日本史を勉強したいなと思った。

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    2025年05月16日
  • 戦国武将の明暗

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    歴史のことなのですべてのことを明らかにするのは難しいが、そこに仮説や想像がうまく盛り込まれており、読者としても想像力をかき立てられながら楽しく読むことができた。好き嫌いはさておき特に家康の交渉力、政治力、リスク管理、根回し等々の能力の高さがよくわかり、現代人も勉強になる部分は多いように思う。

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    2025年05月15日
  • 「失敗」の日本史

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    鎌倉から安土桃山時代ぐらいまでの主に武将たちの「失敗」というより、なぜこうしたのか、こうした方がよかったのではという「if」に近い話。
    軽く読める文体ながら、勉強になることも多かった。

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    2025年05月09日
  • 日本史の偉人の虚像を暴く

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    歴史上の偉人・英雄として描かれてきた人物たちの実像とは。
    14人の本当の姿を史料から探って綴る、歴史エッセイ。
    ・はじめに
    第1章 藤原道長の虚像 第2章 源義経の虚像
    第3章 源頼朝の虚像 第4章 北条時宗の虚像
    第5章 足利尊氏の虚像 第6章 武田信玄の虚像
    第7章 上杉謙信の虚像 第8章 織田信長の虚像
    第9章 赤穂浪士の虚像 第10章 坂本龍馬と新撰組の虚像
    第11章 西郷隆盛と大久保利通の虚像

    ヤンキーの猪武者・源義経は掟破りでやり過ぎ。
    武士の、武士による、武士の政権を鎌倉に樹立した、
    源頼朝だが、でも京都。京都生まれで京都育ちの抱える揺れ。
    「救国の英雄」北条時宗は外交下手の鎌

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    2025年05月03日
  • 日本史を疑え

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    オーディブルにて。著者の語り口がわかりやすくて好き。今回は「疑え」がテーマゆえに、これまで教科書で常識とされてきたことを一度疑ってみるという視点が楽しみ。
    疑うと言っても、批評家のように全てを否定するわけではなく、なぜそうなったのかという背景を考えてみた結果、やはり同じ結論になることもある。面白い教授の講義を受けているように楽しく読める1冊。

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    2025年05月01日
  • 日本史の偉人の虚像を暴く

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    割とよく知られているような情報を根拠にして、歴史上の有名人を強引に低く評価しているだけのような印象を受ける。
    裏表紙には、「人気の東大教授が綴る歴史エッセイ」と書いてあるので、あんまり真剣に読むべき本ではないというのが出版社の立場なのかもしれない。そう思って読めば、それなりに楽しめる。

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    2025年06月25日
  • 胸アツ戦略図鑑 逆転の戦いから学ぶビジネス教養

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    ビジネス書としては普通。
    歴史の振り返りとして、へーそうなんだ。と思うことが多かった。
    そちらを軸に書いた方が良かったのかも。

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    2025年04月14日
  • 宗教の日本史

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    文体が難しくなく読みやすい。しかし、作者の個人的な感想や推論が多いなと感じた。宗教を知ろうとするきっかけの本としてはいいと思うが、深く学びたいと思ってる人には物足りないと思う。

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    2025年04月01日
  • 東大教授がおしえるシン・日本史

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    わかりやすく、卑弥呼の時代から解説してくれています。
    絵も味があっていい。

    歴史バカには物足りないかも。

    これを呼んで歴史に興味がわいてくる方々が増えればいいな。

    あ、興味のなかった江戸は大河ドラマの影響もあり特に楽しく読めました。

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    2025年03月29日
  • 東大生に教える日本史

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    <目次>
    第1章  鎌倉幕府の誕生
    第2章  頼朝の死から元寇まで
    第3章  室町幕府、西か東か
    第4章  日本人と宗教
    第5章  信長の革新性
    第6章  秀吉の天下統一
    第7章  家康が求めたもの
    第8章  江戸から近代へ

    <内容>
    本郷さんが保守的な考えなのがよくわかる。最近の日本史学会の新説を悉く否定している。ただ大づかみな部分では首肯できるところもあり、経済と政治のリンクなど授業に取り入れたい部分も多々あった。

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    2025年03月12日