本郷和人のレビュー一覧

  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    読みやすく印象に残る!
    卑弥呼と坂本龍馬が好き
    「坂本龍馬」ものすごいコミュ力で明治時代幕開けのきっかけを作る
    その時代には無かったであろう“コミュ力“という現代人にとってわかりやすくインパクトのある言葉で説明されていてとても面白い

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    2026年09月26日
  • 東大教授がおしえる 超!やばい日本史

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    大好きな「東大教授がおしえるやばい日本史」シリーズ‼︎ 滝乃みわこ先生&和田ラジヲのタッグで面白くないわけがない。前回よりさらにパワーアップしていた。

    出てくる人物はみんな知っている名前だが、だからといってどんな功績を残したとか、時代背景につながる出来事などを説明できるか…否。高校生の時に日本史を選択していたけれど、センター試験直前の模試で40点だったのも今となってはいい思い出…なわけない。
    「歴史って本当に面白い」と思い始めたのは、随分大人になってから。「歴史は繰り返す」とか「賢い人は歴史から学び、愚かな人は自分の経験からしか学ばない」といった言葉が実感を持ち始めたからだと思う。

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    2026年09月20日
  • こわい日本史

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    いろいろわかります。海外でもそうですが、香水や香は匂いを誤魔化すためのものから始まった、戦国の乱取りもひどいですね。

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    2026年09月19日
  • 日本史の偉人の虚像を暴く

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    西郷隆盛と大久保利通は実はテロリスト的発想
    源義経はそこまで優れた武将ではないと思う
    源頼朝は関東武士だけでなく京都も気にしていた
    北条時宗は政治上ポンコツだった
    藤原道長は歴史上なにかすごいことが成し遂げたという人物ではない
    坂本竜馬は人気だが何か成し遂げたというと何もしていない

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    2026年09月13日
  • 日本中世史の核心 頼朝、尊氏、そして信長へ

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    テレビでもおなじみの本郷先生ですが、物事を斜め前や後ろから観て、独自の視点から普通の教科書や歴史解説書では触れられない事柄を新鮮な感覚で深堀してくださり、とても興味深く読ませていただきました。なんかよい本だな!が率直な感想です。関裕二さんの著作が好きですが、やはり学者先生はすごいな、と感じています。
    2026-032

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    2026年08月04日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    物凄く日本史が嫌いでしたが、まさか27歳になり就職試験で日本史が… 参考書で勉強していましたが頭に入らず、この本を読んでみたら本当に面白くてびっくり!
    とても勉強になります!!おすすめえええー!

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    2026年08月03日
  • なぜ秀吉は信長を呼び捨てにしたのか

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    戦国時代の主要人物を紹介している。事績を時系列で紹介するのではなく、それぞれの個性がわかる書き方。一般的な説、最近流行の説を紹介した上で、事実を論拠とした著者の考えに収斂させていく。あまり、この時代に着目してこなかった人の入門としても最適。

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    2026年07月27日
  • インテリジェンス関ヶ原

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    週刊文春で連載されていたやつですね。これと綿矢りささんの『りさは優雅に暮らしたい』はよく読んでいました。
    連載の時は次の項まで1週間待たなくてはならなかったのですが、新書になると一気に読めてありがたい。

    関ヶ原の歴史上の意味合いや、家康がどうやって政権を確立していったのかよくわかりました。
    秀吉が亡くなってから、家康が全国の配置を決めるまでが「関ヶ原」だった訳ですね。

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    2026年07月25日
  • インテリジェンス関ヶ原

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    関ヶ原の戦いは、戦う前に外交で結果が出ていた。家康が心を砕いたのは、西軍に悟らせず、決戦に持ち込むことだった。明快な論拠と簡潔な表現でサラッと読めた。

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    2026年07月13日
  • 乱と変の日本史

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    武士の歴史700年を乱と変という争いを軸に読み解いている。争いには、対立する考え、立場の違いがあり、その対立が最大になったとき、争いが起きる。それは、突発的なものではなく、多くは歴史を引きずっている。室町時代の争いは、単発で起きたものではなく、尊氏と直義の争いから強く影響を受けているとの指摘は、新鮮であった。

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    2026年06月03日
  • 軍事の日本史[新装版] お金・戦略・武力のリアル

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    軍事、武力というと武将の刀術や戦術の巧みさに目がいく。戦争の勝敗が、その目的の達成とすると、局地的な戦いでの強弱、死者数などではなく、戦後の支配権など目的の実現がポイントになる。とすれば、そのための兵力、装備、経済力などが、武力を決める要素となる。
    今まで、戦いでの武将動きなど、物語的な要素に興味を持ってきたが、もう少し俯瞰して、戦を見ることで、見え方が変化してくる。楽しみ方を見つけて喜んでいる。

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    2026年05月21日
  • 歴史をなぜ学ぶのか

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    日本史を見る上での視点や、捉え方・考え方が学べた。こういう切り口を知ると楽しみ方がわかるし、無味乾燥に思える歴史も生き生きと読めると思う。

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    2026年05月07日
  • 東大生に教える日本史

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    いつ、何が起こったという時事にこだわるのではなく、その時事がどういう背景で発生したのか、その先にどう影響していくのか、考えることが大切だし、楽しいということを教えてくれる一冊。

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    2026年05月05日
  • 考える日本史

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    おもしろかったです!
    とても読みやすいので、引き込まれてしまって本郷先生の考えが自分の考えのように思ってしまうのは注意ですが。
    本郷先生がおっしゃっているように、どうしてそういうことが起こったのか、本当はどういう時代だったのか、何が重要だったのかなど、歴史に対する自分の見方や疑問を持つことって大切だなと思いました。
    ずーっと歴史が苦手で、この数年急に歴史好きになった私はまだ「知る」ので精一杯な段階なんですが...。

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    2026年04月25日
  • 戦国時代

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    戦国時代
    著:永原 慶二
    解説:本郷 和人
    出版社:講談社
    講談社学術文庫 2573

    良書、読みでがありました。古代から近世へ、その不連続点である中世の、最後の120年あまりを解説する書でした。

    読み始めて、まず、思ったことは、石高や、年貢、兵力等、10万にも及ぶ数字の羅列が並んでいる。
    調べてみると、九九や、算木は、飛鳥時代に、そろばんは、実にこの戦国時代に渡来しているようです。
    江戸時代に和算という微積分が普及していることをみると、日本人のこの数字好きの文化が築かれたのはこの時代ではないかとおもってしまう。当時の領国は、実に細かく所領を管理していたようです。

    年貢も五公五民とか、現代も社会保障を含めるとほぼ同率に落ち着いている。これも現代では、小数であり、分数である。定率の評価と地域や産物ごとに、利率を変えていることでバランスをとっていたことも驚きでした。

    農業や、工芸などの生産性が飛躍的に向上し、相対的に豊かになったことで、社会の構造が大きく変わっていくのが、この戦国時代であり、各産業別の人口や所在を把握していたことも、例として示されていました。

    また、ボルトガルとの南蛮貿易や、明代の後期の倭寇などが語られているが、驚いたのは、鉄砲とともに、木綿もこの時期に日本にもたらされていることでした。1600年以降に日本でも栽培されることになるのだが、木綿って平安時代から行き渡っていたように誤解していました。

    さらに、一向一揆にしても、武士、農民、商人らが、領主を倒して、自治を手に入れること、これってフランス革命のような市民革命だよねとおもってしまう、しかも各地にその考えが飛び火していくのは、革命の輸出であって、ヨーロッパのそれと何ら変わりがない。領国支配と平行して、政治システムの移植も行われていたのです。

    戦国時代とは、応仁元年(1467)応仁の乱の開始より、天正元年(1573) 織田信長が、足利将軍義昭を追放するまでの、107年と記しています。
    その後、信長が、本能寺の変で倒れるのが1582年、秀吉が北条氏を小田原征伐で倒し、まさに天下統一するのが、1590年になります。

    68州を束ねる足利幕府は、各地に探題や公方などの役所を置いたが、奥州探題、蝦夷探題を含めて、北海道までを俯瞰していたことには、感心しました。

    戦国前期は、地域紛争に過ぎなかった戦争も、後期は、万という兵を自在に動かす、大規模なものとなっていきます。兵站と機動力、なにより、天下統一には、兵農分離と、各地の経済力を把握するために検地がその背景となっています。

    また、三好長慶の時代の天下とは、畿内のことをいったようですが、織豊の時代には、まさに、日本全体を示すようになっていました。

    弱小だった織田軍が、天下布武を実現できたのは、優れた武器と圧倒的な物量を背景とした力、そして一向宗を大量殺戮したにも関わらず、新しい秩序を打ち立てるために理想があったからではないでしょうか。

    軍事、領国経済、人心掌握と、まさに、大名はさまざまな要素を掌握しなければなりません。まさに、人が戦国時代を作ったことがわかります。

    全体として、本書は、おおむね、3つのテーマで時代を見ていると思います。

    ①社会状況

    ■惣・一揆
    ■軍事
    ■領国経済
    ■都市、商人
    ■南蛮貿易
    ■大名国家と日本

    ②地域概報

    ■関東・東北戦
    ■中国・四国戦
    ■九州戦
    ■畿内戦

    ③織田信長による天下統一

    ■清州から畿内へ
    ■一向一揆と本願寺
    ■天下布武
    ■まとめ 日本史上の戦国時代

    目次

    はじめに -動乱と革新の世紀

    戦国時代の開幕
    惣・一揆と下克上の社会状況
    「世界史」の成立と新技術
    関東・東北の争覇戦
    中国・四国の戦い
    軍事力の構成
    領国経済体制
    都市と商人
    九州の情勢とキリシタン大名
    畿内政権と京・堺
    大名国家と日本国
    織田信長の進出
    一向一揆と本願寺
    「天下布武」

    おわりに -日本歴史上の戦国時代

    あとがき
    参考文献

    解説

    年表
    索引

    ISBN:9784065165522
    出版社:講談社
    判型:文庫
    ページ数:504ページ
    定価:1690円(本体)
    2019年07月10日 第1刷発行

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    2026年04月08日
  • 東大教授がおしえる さらに!やばい日本史

    匿名

    購入済み

    内容充実

    第一作も内容が濃かったのですが、今回もさらに面白かったです!普通なら知ることのない日本史の裏側を知ることができます。

    #シュール #タメになる #笑える

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    2026年03月25日
  • 東大教授も惚れる! 日本史 アッパレな女たち

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    挿絵がとにかく面白く好きです(笑)
    内容も読みやすくて、事実かどうかはわからないですが、そうだったの?と笑ってしまうところもありました。

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    2026年01月23日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    ネタバレ

    「やばい世界史」が面白かったので、日本史編も読んでみた。教科書では立派な偉人として描かれている人物たちの「やばい一面」が紹介されていて、面白い。本書に出てこなかった偉人の話もぜひ読んでみたいので、続編が出たら嬉しい。

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    2026年01月19日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    すごい武将や有名な人物はやはり女好きな男性が多いんだな~と読んで感じました。あと恨みをかうと命を狙われて昔も今も魅力的な女性は多いですからね。(笑)
    もう一度読み返したいとかは、自分は思わなかったです。

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    2026年01月04日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    コテンラジオを聴き始めて興味を持った歴史。色々なことを成し遂げた偉人のオモローエピソードがなかなかに人らしくていいなぁと感じた。
    和田ラジオの絵もよくハマっていて楽しく読める。

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    2025年12月27日