本郷和人のレビュー一覧

  • 北条氏の時代

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    注!
    内容に触れていますが、触れても読む興味は失せないと思うのでネタバレ設定にはしていません。


    大河ドラマなんて、最近は見たいとも思わないけど(^^ゞ
    とはいえ、大河ドラマが始まると関連本がいっぱい発売されて。
    多くの人がそれを買って古本として売っちゃうことで、翌年になるとそれらが安く買えるのは、とってもありがたいことだ(爆)

    ということで、『北条氏の時代』だ。
    これは、(いわゆる)鎌倉時代を、関東武士団による政権の始まり(時政→義時)、北条氏権力集中の時代(泰時→時頼)、つまづきの時代(時宗→貞時)、その終わり(高時)に分けて、わかりやすく説明している良書だ(^^ゞ

    ただ、(大河ドラ

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    2024年12月16日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    めっちゃ面白いー!初めてちゃんと読めたかもの分かりやすい日本史。これなら勉強できたな…きっと。世界史もよみたい!

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    2024年12月12日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    この本は楽しく歴史上人物を覚えたい人にぴったりの一冊です。
    日本を創り上げた偉人たちは"すごい"だけでなく"やばい"エピソードがあることをこの本で知りました。

    完璧な人はいないということを改めて知りました。初めて偉人たちのヤバイエピソードを知ることが出来たので、より覚えやすくなります。

    個人的に山口淑子さんと川島芳子さんのハードモードな人生がすごく心に残りました。
    あまりにも物語のような一生と二人の絆をいつか映画や舞台になるのかなぁと予想しています。
    今まで推しは源義経だけだったのですが、この本を読んでから坂本龍馬も推しになりました!!

    夜眠れなく

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    2024年08月27日
  • 承久の乱 日本史のターニングポイント

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    承久の乱、結構歴史的な大事件にも関わらず、確かに書籍は少ない。
    それを本郷さんが軽妙なタッチで、史料を元に書いた一作。
    幕府というものの成立に迫れる良書。

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    2024年06月22日
  • 歴史学者という病

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    「歴史が得意」というものの正体は、(歴史を分析するための)国語力を素地とした大局的な構想力や構成力、分析力のこと

    本郷和人(ほんごう・かずと)
    1960年、東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。東京大学・同大学院で石井進氏・五味文彦氏に師事。専攻は日本中世政治史、古文書学。同史料編纂所で『大日本史料』第五編の編纂を担当するほか、『吾妻鑑』の現代語訳(共訳)にも取り組んでいる。昔から愛好していた歴史的人物を科学的な脈絡の中で捉えなおす「新しい人物史」の構築にも挑む。
    『中世朝廷訴訟の研究』(東京大学出版会)、『新・中世王権論』(文春学藝ライブラリー)、『上皇の日本史』(中公ラクレ)、

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    2024年06月16日
  • 歴史学者という病

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    歴史学とは何か 本郷氏の著作はいつも面白く読んでいた。
    この作品は、著者の生い立ちや奥様との馴れ初めやらも書かれていていっそう興味深く読んだ。

    しかし一番興味深かったのは、生い立ちや結婚のことではなく、歴史学とは何か、歴史学の変遷、歴史学者の系譜である。

    網野氏は唯物史観というのは納得がいった。以前読んだものに違和感を感じていたからだ。何十年も経って、この本を読んで腑に落ちた。

    電子書籍で読んだが、紙の本を今からでも買いたいと思った本の一冊だ。

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    2026年01月18日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    ネタバレ

    ポッドキャストの「コテンラジオ」に著者が出演されていて
    読んで見ようと思いました。
    先生のお話では「ちゃんと失望できます!」と(笑)
    そのお言葉通り、実際の義経はちびで出っ歯だったとか
    野口英世の「?」がいくつもつく世渡りぶりとか、
    知らなきゃよかった~と思うエピソードもいくつか。
    でも、面白くて歴史上のエピソードの再認識になりました。
    また、藤原道長と紫式部のエピソードを読んで脱落しそうになってた「ひかる君へ」の興味が再燃、はまってます(笑)

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    2024年05月09日
  • 東大教授がおしえる さらに!やばい日本史

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    やばい日本史よりは難しい人物が多く出できます。なので中1ぐらいからがオススメです。
    ですがやばい日本史と同じように面白みがあって読みやすいです。

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    2024年02月20日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    日本史が好きな人にとってはとても面白いし、わからない人や特に好きではない人にも気に入って貰えるような内容でした。小6ぐらいからがオススメです。こちらは私が知っている中で、3シリーズあります。1→やばい日本史 2→さらにやばい日本史 3→やばい世界史
    どれも面白いです☺️

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    2024年02月20日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    日本の歴史に残る有名な人物の裏の顔が色々知れて面白かった。
    すごいばかりの人なんていないんだなぁと。
    人間味があって身近に感じた。

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    2024年02月15日
  • 日本史を疑え

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    ネタバレ

    定説や最新学説等に疑問を呈しながら古代~幕末までの歴史が語られている本。
    時代の流れを意識した解説が心がけられているのでそれぞれの出来事の繋がりがわかりやすかった。
    また、秀吉が家康を倒さなかった理由に関して史料がなく明確なことはわからないと素直に書いてあるのは好感が持てた。
    歴史というものは諸説ありと言われることが多いように、解釈が大きく割れるもの。
    著者の見方も100%正しいかはもはや当時の人にしかわからない。
    本を読み終わった後自分でも検証し考えてみるのも面白いだろう。

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    2023年11月19日
  • 歴史学者という病

    購入済み

    歴史学者の偽らざる『告白』。

    2023年11月読了。

    著者は最近、テレビ等の媒体でもよくお見掛けするし、著作や連載等も楽しんできた一読者であった。
    だから本書も「何か歴史学のトリビアが…?」くらいの気安さで読み始めたのだが、読んでビックリ!
    これは、一人の日本史の歴史学者の嘘偽りない懺悔であり告白であり、尚且つ『このままでは歴史学が形骸化してしまう!』と云う告発の書ではないか!!

    「歴史」特に「日本史」と云うものは、小説や漫画で読む分には楽しいものの、「学校の教科」として見れば《年号の暗記ばかりでちっとも楽しくない科目》であるのは、誰一人として否定しないと思う。実際「古文書等を調べて、コツコツと実証していく地味な学問」

    #共感する #アツい #笑える

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    2023年11月04日
  • 疫病の日本史

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    歴史を学んでもムダなんて言わせない。
    感染症にだって歴史はある。
    歴史から学んで、次に活かすことは重要。
    もっと歴史学の重要さをみんなに気づいてほしい。

    歴史が暗記科目になってるのは、入試のせいだけどね。

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    2023年09月22日
  • 日本史を疑え

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    なんと言っても、死に際の秀吉が徳川家康に頼んだという秀頼を頼むという言葉が、命乞いだったのかも、という推論が衝撃でした。
    他にもいろんな時代のいろいろな解釈が示されていて、改めて歴史って面白いと思いました。

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    2023年08月12日
  • 黒幕の日本史

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    “歴史”という壮大なドラマの「小さな伏線」とでもいうようなモノに光を当てながら、平安時代から江戸時代迄の「密かに時代を紡いだ何か」を探るような内容になっていると思う。
    所謂「黒幕」だが、頻出する語句のような気がしないでもないのだが、存外に定義が難しいかもしれない。本書でもそういう辺りに言及が在る。
    が、結局は「オモテの自他共に認める立場」ということでもない、言わば「ウラ」というような「非公式な権威」とでも呼べそうな何かを手にしていて、陰に陽に様々な影響を与えていたと見受けられる人物を、本書では「黒幕」としていると思う。
    「例えば如何いう人物?」ということになると思う。本書で論じられているのは…

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    2023年08月07日
  • 信長の正体

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     「織田信長には革新性はなく、保守的な武将だった」という言説が流行っています。しかし、著者が指摘するとおり「それなら、なぜ信長によって戦国時代が終わったのか」を説明できません。
     著者は、社会の実態と社会の要請を客観的に把握し、同時に、信長の行動を資料によって客観的に整理していくアプローチをとります。歴史の中にあらわれた行動から「歴史的人間」としての人物像を抽出する、そこには、信長の感情などは捨象されます。客観的に検証できないから、学問として扱い得ないからです。
     この著者のアプローチは正しいと考えます。

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    2025年12月07日
  • 日本史のツボ

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    師直ほどの 傲岸 不遜 な武士でさえも、天皇を必要としたのはなぜなのでしょうか。その鍵は、やはり「職の体系」にあると思います。  室町時代の武士は、土地の権利をめぐる論理として、「職の体系」以上のものをまだ構築できなかった。もし今、天皇家を滅ぼしてしまったら、土地の権利は大混乱をきたす。領主たちの自力救済にまかせたら武力抗争が頻発するだろうし、武士たちに対する幕府の信用も丸潰れになってしまう。今以上の混乱が訪れる。師直をはじめ室町幕府を支える武士たちは、そのように考えていたのではないでしょう



    軍事がわからないと日本史はわからない。と言っても、別に私はタカ派でもなんでもありません

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    2023年07月18日
  • 歴史をなぜ学ぶのか

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    本郷和人さんとか井沢元彦さんに出会ってから日本史面白いと思うようになった。本郷さんは視点とか因果関係とかを明確にしてる所とか、日本史に珍しく固有名詞に囚われない所が面白い。

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    2023年06月06日
  • 胸アツ戦略図鑑 逆転の戦いから学ぶビジネス教養

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    古今東西さまざまな戦いが、大量の参考文献をもとに分かりやすく書かれていて、かなりおもしろかったです。
    今まで知らなかったことがたくさんあったし、当事者や当事国のその後の様子も書かれていて良い本でした。

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    2023年05月14日
  • 権力の日本史

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    日本はひたすら中国から学んだのに、宦官と科挙は採り入れなかったんですね。
    それ故、世襲が当たり前になり現代にいたる!

    良くもあり、悪い面でもありますね…。
    とイロイロと「ハッ」とさせられた本でした。
    いつもこんな驚きがあるから、本郷先生の本は面白いです。

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    2023年04月06日