本郷和人のレビュー一覧

  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    一家に一冊欲しい!

    とにかく、読みやすく面白い

    歴史嫌いな子にも読んで欲しいなぁ



    知ってるエピソードも、初聞きエピソードも満載!

    世界史版も買って読もうっと

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    2025年06月21日
  • 歴史学者という病

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    面白かった! 歴史学者本郷先生の人生のお話でした。今何かと話題の中世日本史を専門にされてる方。中世、面白い時代ね。
    科学としての歴史学にロマンを求めてはいけない、歴史学とは時代の空気や世の中の雰囲気に影響されやすい、というのに納得。

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    2025年05月04日
  • 東大生に教える日本史

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    歴史も一つの壮大な物語。
    何より筆者の語り口が、非常に面白かった。

    鎌倉時代〜江戸時代末期まで。

    京都を権力の中心として栄えてきた時代から、土地の“安堵”を求めて、幕府が誕生する。
    安堵を与える権力者の移り変わりと、各地で所領争いが起きる中、強い力を持つ者は自身が治める地というビジョンを離れ、天下統一というビジョンに進んでいく。
    信長と秀吉と家康の、コンセプトの違い。
    家を重んじた平和な世は、停滞と、海外からの脅威(そしてグローバル戦国時代)を生み出し、世界を視座とした舞台が展開されることになる。

    こうやって見てみると、人はある意味で“進歩”している。
    文明と文化が、生活のステージを変え

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    2025年05月04日
  • 歴史学者という病

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    尖っててロマンチストで逆張り好きでプライドが高い…還暦のオジさんに、そんな友人のような親しみを抱かずにはいられなくなる一冊。

    教育熱心な親に育てられ、武蔵中高から東大とエリートコースを歩みながらも、周りの「本物のエスタブリッシュメント」に比べて自分の教養は偽物だとコンプレックスを抱く。そんな若き日の本郷和人と今のぼく自身を比べて親近感を覚えたり、反対に指導教官の石井進に食ってかかるのを「アイツよくあんな失礼なこと言えるな」と冷ややかに笑ったり。

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    2025年05月02日
  • 東大生に教える日本史

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    2025/04/17「東大の日本史」本郷和人☆☆
    「東大の日本史」超エクセレント。「時代」を読み解く頭脳に圧倒!
    最も大事なのは「歴史観を持つ」。現代を読み解き、未来を構想。
    歴史は個々の事象を覚える=暗記の科目ではない。
    では何か?個々の事象を束ねるリーダーが創り出した「時代」を見極めること。そしてそれを支える「社会システム、特に財政の仕組み=利害・利益の調整」を解明すること、が「歴史を学ぶ本質」。
    歴史も科学。「Data―全体推定―仮説―検証」
    本書は全編に渡って、興味深く、考えさせられた。お勧め・必読書。
    1.鎌倉幕府①幕府と朝廷の併存②承久の乱③蒙古襲来(元寇)
    2.源氏の断絶 北条執

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    2025年04月17日
  • 東大脱力講義 ゆるい日本史 ~鎌倉・室町・戦国時代~

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    【書名】
    東大脱力講義 ゆるい日本史
    本郷和人


    【目的】
    なんとなく歴史に興味があり、ゆるく中世を読み解く一冊がほしかった。
    また、ポッドキャストで本郷和人氏が話すのを聞いたことがあり、この方が関わった本という点にも興味をもった。

    【印象に残ったポイント】
    ・中世におかえる価値観はボコったもん勝ち、命より家(とその所属する派閥)、長男ファースト
    →現世とは全く異なる。逆に現世の日本の生きづらさは選択肢をなくす社会規範がなくなって、自己責任で自己決定しなければならないからか?
    このほか、面子も大変重視されていたと感じる。面子>命。

    ・武士とは、もともと、元貴族の半グレ
    →周縁から次の権力

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    2025年04月01日
  • 北条氏の時代

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    注!
    内容に触れていますが、触れても読む興味は失せないと思うのでネタバレ設定にはしていません。


    大河ドラマなんて、最近は見たいとも思わないけど(^^ゞ
    とはいえ、大河ドラマが始まると関連本がいっぱい発売されて。
    多くの人がそれを買って古本として売っちゃうことで、翌年になるとそれらが安く買えるのは、とってもありがたいことだ(爆)

    ということで、『北条氏の時代』だ。
    これは、(いわゆる)鎌倉時代を、関東武士団による政権の始まり(時政→義時)、北条氏権力集中の時代(泰時→時頼)、つまづきの時代(時宗→貞時)、その終わり(高時)に分けて、わかりやすく説明している良書だ(^^ゞ

    ただ、(大河ドラ

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    2024年12月16日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    めっちゃ面白いー!初めてちゃんと読めたかもの分かりやすい日本史。これなら勉強できたな…きっと。世界史もよみたい!

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    2024年12月12日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    この本は楽しく歴史上人物を覚えたい人にぴったりの一冊です。
    日本を創り上げた偉人たちは"すごい"だけでなく"やばい"エピソードがあることをこの本で知りました。

    完璧な人はいないということを改めて知りました。初めて偉人たちのヤバイエピソードを知ることが出来たので、より覚えやすくなります。

    個人的に山口淑子さんと川島芳子さんのハードモードな人生がすごく心に残りました。
    あまりにも物語のような一生と二人の絆をいつか映画や舞台になるのかなぁと予想しています。
    今まで推しは源義経だけだったのですが、この本を読んでから坂本龍馬も推しになりました!!

    夜眠れなく

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    2024年08月27日
  • 承久の乱 日本史のターニングポイント

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    承久の乱、結構歴史的な大事件にも関わらず、確かに書籍は少ない。
    それを本郷さんが軽妙なタッチで、史料を元に書いた一作。
    幕府というものの成立に迫れる良書。

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    2024年06月22日
  • 歴史学者という病

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    「歴史が得意」というものの正体は、(歴史を分析するための)国語力を素地とした大局的な構想力や構成力、分析力のこと

    本郷和人(ほんごう・かずと)
    1960年、東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。東京大学・同大学院で石井進氏・五味文彦氏に師事。専攻は日本中世政治史、古文書学。同史料編纂所で『大日本史料』第五編の編纂を担当するほか、『吾妻鑑』の現代語訳(共訳)にも取り組んでいる。昔から愛好していた歴史的人物を科学的な脈絡の中で捉えなおす「新しい人物史」の構築にも挑む。
    『中世朝廷訴訟の研究』(東京大学出版会)、『新・中世王権論』(文春学藝ライブラリー)、『上皇の日本史』(中公ラクレ)、

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    2024年06月16日
  • 歴史学者という病

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    歴史学とは何か 本郷氏の著作はいつも面白く読んでいた。
    この作品は、著者の生い立ちや奥様との馴れ初めやらも書かれていていっそう興味深く読んだ。

    しかし一番興味深かったのは、生い立ちや結婚のことではなく、歴史学とは何か、歴史学の変遷、歴史学者の系譜である。

    網野氏は唯物史観というのは納得がいった。以前読んだものに違和感を感じていたからだ。何十年も経って、この本を読んで腑に落ちた。

    電子書籍で読んだが、紙の本を今からでも買いたいと思った本の一冊だ。

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    2026年01月18日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    ネタバレ

    ポッドキャストの「コテンラジオ」に著者が出演されていて
    読んで見ようと思いました。
    先生のお話では「ちゃんと失望できます!」と(笑)
    そのお言葉通り、実際の義経はちびで出っ歯だったとか
    野口英世の「?」がいくつもつく世渡りぶりとか、
    知らなきゃよかった~と思うエピソードもいくつか。
    でも、面白くて歴史上のエピソードの再認識になりました。
    また、藤原道長と紫式部のエピソードを読んで脱落しそうになってた「ひかる君へ」の興味が再燃、はまってます(笑)

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    2024年05月09日
  • 東大教授がおしえる さらに!やばい日本史

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    やばい日本史よりは難しい人物が多く出できます。なので中1ぐらいからがオススメです。
    ですがやばい日本史と同じように面白みがあって読みやすいです。

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    2024年02月20日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    日本史が好きな人にとってはとても面白いし、わからない人や特に好きではない人にも気に入って貰えるような内容でした。小6ぐらいからがオススメです。こちらは私が知っている中で、3シリーズあります。1→やばい日本史 2→さらにやばい日本史 3→やばい世界史
    どれも面白いです☺️

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    2024年02月20日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    日本の歴史に残る有名な人物の裏の顔が色々知れて面白かった。
    すごいばかりの人なんていないんだなぁと。
    人間味があって身近に感じた。

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    2024年02月15日
  • 日本史を疑え

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    ネタバレ

    定説や最新学説等に疑問を呈しながら古代~幕末までの歴史が語られている本。
    時代の流れを意識した解説が心がけられているのでそれぞれの出来事の繋がりがわかりやすかった。
    また、秀吉が家康を倒さなかった理由に関して史料がなく明確なことはわからないと素直に書いてあるのは好感が持てた。
    歴史というものは諸説ありと言われることが多いように、解釈が大きく割れるもの。
    著者の見方も100%正しいかはもはや当時の人にしかわからない。
    本を読み終わった後自分でも検証し考えてみるのも面白いだろう。

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    2023年11月19日
  • 歴史学者という病

    購入済み

    歴史学者の偽らざる『告白』。

    2023年11月読了。

    著者は最近、テレビ等の媒体でもよくお見掛けするし、著作や連載等も楽しんできた一読者であった。
    だから本書も「何か歴史学のトリビアが…?」くらいの気安さで読み始めたのだが、読んでビックリ!
    これは、一人の日本史の歴史学者の嘘偽りない懺悔であり告白であり、尚且つ『このままでは歴史学が形骸化してしまう!』と云う告発の書ではないか!!

    「歴史」特に「日本史」と云うものは、小説や漫画で読む分には楽しいものの、「学校の教科」として見れば《年号の暗記ばかりでちっとも楽しくない科目》であるのは、誰一人として否定しないと思う。実際「古文書等を調べて、コツコツと実証していく地味な学問」

    #アツい #笑える #共感する

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    2023年11月04日
  • 疫病の日本史

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    歴史を学んでもムダなんて言わせない。
    感染症にだって歴史はある。
    歴史から学んで、次に活かすことは重要。
    もっと歴史学の重要さをみんなに気づいてほしい。

    歴史が暗記科目になってるのは、入試のせいだけどね。

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    2023年09月22日
  • 日本史を疑え

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    なんと言っても、死に際の秀吉が徳川家康に頼んだという秀頼を頼むという言葉が、命乞いだったのかも、という推論が衝撃でした。
    他にもいろんな時代のいろいろな解釈が示されていて、改めて歴史って面白いと思いました。

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    2023年08月12日