本郷和人のレビュー一覧

  • 「違和感」の日本史

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    歴史の勉強って記憶力の皆無の(弱いのではなく)私には無理。なのに何故か買ってしまった本。内容は分からないところも多々あったけど、世の定説に疑問を持つ先生は好きかも。

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    2024年10月09日
  • お金でわかる! ザワつく!日本の歴史

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    やはり、数字で見ると理解しやすいですね。
    姫路城がタダで払い下げられたなんて…。
    その後の姫路城の物語は有名だけど。
    奇跡のお城ですね。

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    2024年09月16日
  • 「違和感」の日本史

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    読んでると学説というか時流というか歴史は一つの様でそうでもない気になる。自分の中ではけっこう有名な先生だと思うけれどそれでも葛藤とみたいなのがあるところをみるに学問の世界は大変なんだなぁという月並みな感想が出る。

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    2024年08月01日
  • 危ない日本史

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    今年(2024)のGWの大掃除で発掘された本のレビューは大方終わりましたが、その前に娘夫婦が宿泊した時に大慌てでスースケースにしまい込んだ本があり、それらの本のレビュー書きを終了させたく思っています。記録によれば、日本ではコロナ緊急体制が出された4年程前(2020.5)に読み終えた本です。

    この頃を思い出すと、毎日在宅勤務(出社原則禁止)で通勤時間は無くなった反面、週に2回は米国本社との電話会議(夜9時開始)があって、夕方から数時間は読書タイムを確保していました。筆者は何冊もお世話になっている本郷氏ですが、内容は忘れてしまっているのでレビューを書きながら振り返りたいと思います。

    以下は気に

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    2024年07月29日
  • 黒幕の日本史

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    黒幕といいつつ表にでてる人(黒田官兵衛、千利休とか)がいたり、ただ無名な人がいたりと何と表現すべきかよく分からない。
    裏方仕事を頑張った人という方が適切かも。

    黒幕と言われると表の支配者を超える強大な力をもつ人をそうぞうしてしまう。

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    2024年07月18日
  • 変わる日本史の通説と教科書

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    まだ日本史って山川の寡占状態なんですね。今思えば、歴史をここまで細かく入試で出題するって酷だと思います。歴史には理由が必要です。なぜ荘園ができたかとか、家督の問題とか、世の中がわかっていないと理解出来ないことが多すぎるのですが、それを高校生に理解しろって暗記するしか無いと思うのですが。大学入試に日本史って必要か疑問ですね。入学後全く使わない知識だし。なんか変だと思う。

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    2024年07月14日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    人気の人物が選択基準になっているから、必然的に歴史の授業とは距離のある人選になる。それはさておき、とりあえずの興味喚起という意味では打ってつけで、ここを起点に日本史に興味を持つ、っていうのはアリかも。自分もそれなりに楽しめたけど、子どもも読むと良いかな、と。

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    2024年06月27日
  • 喧嘩の日本史

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    <目次>
    第1章  源頼朝vs弟・義経~弟は最大の脅威
    第2章  源氏将軍vs北条氏~戦いが王を作る
    第3章  鎌倉幕府vs地方武士~ケチな出し惜しみが滅亡を招く
    第4章  足利尊氏vs弟・直義~西か東か、日本が真っ二つ
    第5章  尊氏派vs直義派~応仁の乱と関東争乱の理念なき「喧嘩」
    第6章  上杉謙信vs武田信玄~何が何でも「○○○」が欲しかった
    第7章  織田信長vs明智光秀~?能力主義と抜擢人事の落とし穴
    第8章  徳川家康vs豊臣秀頼~関ヶ原の「喧嘩相手」は三成にあらず
    第9章  吉良上野介vs赤穂浪士~もしもあのとき、六秒ガマンしていれば…
    第10章  井伊直弼vs水戸・薩摩藩~桜

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    2024年06月16日
  • 世襲の日本史 「階級社会」はいかに生まれたか

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    何かと批判的に扱われることの多い世襲制、中国の科挙や西洋的な能力主義を横目にどうして日本においては血筋や家系のような封建的価値観が重視されるのかを歴史家の視点から紐解いた本。

    日本における究極の世襲とは天皇制であり、万世一系という神話の時代から連綿と続く皇室の永続性が国家統治の根幹とされた。しかし現在も含めて天皇が実際の権力を持った期間は短く、ほとんどは臣下の藤原氏や武家政権が意思決定をしていた。豊臣秀吉のように突出した能力によって下克上をなし得る人もいるが、「近衛家の養子」といった形で旧守の権威を活用する方がリーズナブルに支配権を獲得できる。

    おおもとは土地など財産権の継承にこの世襲制度

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    2024年06月07日
  • 東大教授がおしえる さらに!やばい日本史

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     シリーズ化されているやばい日本史。以前のものは読んだことはないが、なんとも面白く興味が湧くように日本史というより人物を紹介しており、特徴を捉えたヘタウマな絵と、ちょこちょこツッコミどころがある文体が見事にマッチして、その点が評価されてもいいと思う。
     人物については、すごい面とヤバい面を紹介しているが、やはり偉人ともなると何かとヤバい面が面白い。まあその周囲の人には敵わないのであろうが。
     他のシリーズも読んでみたい。

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    2024年05月23日
  • 黒幕の日本史

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    興味のあるところだけ拾い読みしました。
    黒田官兵衛、千利休、高山右近、伊奈忠次、西郷隆盛。高山右近が前田家の参謀となってお家存続に大きくかかわったあと出国したのは初めて知りました。

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    2024年05月04日
  • 数字でわかる!ぎょうてんな日本の歴史

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    タイトルどおり、どのページもわかりやすい
    数字で日本の歴史の面白さを伝えてくれた。
    良いところは、今の数字に換算してあるところ。
    Kmや円など、昔の単位でないところが
    イメージしやすくてよい。

    特に驚いたのは
    東大寺の大仏に貼られた金箔が440kgもあった
    ということ。金閣寺の金箔は20kgというから
    莫大な量に驚く。
    金価格が上がってしまった現代、440kgの
    金箔を調達するのは至難の業。

    金ぴかの大仏様を見ることはかなわないだろう。

    本田忠勝が愛用した槍「蜻蛉切」の情報
    は、特別長いやりを愛用していたわけではない
    ようだが、人生で57回戦に出て、一度も
    傷を負わなかった槍さばきを思う

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    2024年04月01日
  • 日本史のツボ

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    既にツボ抑えてた おさらいにはなったと思う。宗教関係は、わりかし知らぬ情報あったので後々深掘り。歴史をザーッと通して学び直すにはいいと思うが、筆者の予想も結構混ざってる。その予想の元になったデータがあったら説得力も増したと思う。だから、鵜呑みにしないように気をつけて読んだほうがいい。

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    2025年12月02日
  • 日本史の法則

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    2024.02.24
    なるほどね、と思うことも多くあるが、いろんなところにケンカを売るような書き方には閉口する。もっとおおらかな気持ちで書かれていればいいのに。

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    2024年02月24日
  • 日本史のミカタ

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    対談を通して日本史学者の名前が沢山出てくるのでその学者がどんな事を言っているのかが分かるのが良かった。
    正直なところ、よくわからない点もあったが、官職一覧や家格表など補足してくれているのはありがたい。

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    2024年02月20日
  • 愛憎の日本史

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  天皇家の「愛」と「憎しみ」
    第2章  『源氏物語』の時代は恋愛至上主義
    第3章  源頼朝が政子を大事にしたのはなぜか
    第4章  戦国時代の英雄と剛毅な妻たち
    第5章  「三英傑」の知られざる女性観

    <内容>
    織田信長の女性観=女性に冷たい、は斬新な視点だった。日本史上の恋愛については、平安期の本が多数出る中、けっこう把握していたが、専門外の本郷先生のご説は、若干保留しないといけないかもしれない…

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    2024年01月27日
  • 日本史を疑え

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    東大の本郷先生の本。
    WEB掲載等の他の記事と同様の語り掛けるような文体で書かれている。

    各時代の事例をあげながら、定説を疑う「考え方」について説く。

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    2024年01月09日
  • 東大教授がおしえる やばい日本史

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    卑弥呼から現代までの人物を「すごい」と「やばい」の視点でおおざっぱに振り返った本。
    本書の「歴史は人でできている」という見方を中学生くらいのときに持っていたら日本史も世界史ももっと好きになれたかもと思いました。
    1時間くらいで読める本なので日本史をもう一度勉強してみようという方のウォーミングアップにもいいかもしれません。

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    2024年01月08日
  • 「違和感」の日本史

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    先生もご苦労されてるんですね…。
    いろいろとご意見もあると思いますが、先生の話はわかりやすいです。
    先生がテレビでお話されることによって、歴史に興味を持ってくれる人が増えたらと思います。

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    2024年01月04日
  • 徳川家康という人

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    ネタバレ

     「どうする家康」ロスです。賛否両論ありましたが、素晴らしい最終回でした。本書は大河ドラマを見る前の予習として読むのに丁度いいかなと思いました。文章も読みやすいです。大河ドラマ後だと内容的に少し物足りない感がありました。
     ドラマと異なる点で驚いたのは酒井忠次。「えびすくい」で殿を支えていたと思っていたら、築山殿と信康事件で家康から嫌われていたとは…。後は家康の戦で采配が輝いたのは「小牧・長久手の戦い」のみ。本書で目新しいと感じたのがこの2点のエピソード。
     私たちは信長や秀吉にはなれない。しかし家康にはなれるかもしれない。我慢し続けた日本一の凡人。今年は徳川家康にはまりました。読み納めも殿で

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    2023年12月30日