葦原大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ人を撃てない鳩原が試行錯誤したおかげで、千佳は鉛弾を手に入れた。
鳩原のためにプライドを捨て頭を下げた二宮の姿が、巡り巡って修にワイヤー戦術を与えた。
どちらも玉狛第二にとって要になる武器だ。この武器がそろって初めて玉狛第二は遠征選抜試験まで来ることが出来た。
どうか玉狛第二が全員で選抜に行けますように。
異世界で鳩原に会って、何らかの好影響を与えられますように。
彼女が払った多大な努力は、最終的にやはり彼女自身に還元されてほしいと願う。
それにしても、迅はどこまで鳩原の行動を予知していたのかな。
何も知らなかったはありえないと思うんだけど。
上層部の言うように他人が撃てない=いざという時自分の身を守れない非戦闘員ならば
そんな鳩原を近界に連れて行った麟児は何を考えていたんだろう。
①他人が撃てない=非戦闘員という考えは誤り。鳩原には自分の身を守るだけの実力があると判断した。
②トリガーを手に入れるためだけに鳩原を利用したので、身を守れるとかどうでもいい。
③そもそも無事に帰れる保証は一切ない旅だから他人が撃てないとか些末事。ボーダーとは前提が違う。
④その他
どれが一番麟児の考えにちかいかな。
以下、試験について箇条書き感想。
・王子隊。中身生駒だと思って相手をしてたら実は王子だったとか…怖ぁ。対局相手の中学生が実は藤井聡太でした的な。
王子隊のメンバーは正直あまり複雑なことが出来そうな顔ぶれじゃないし、シンプルで効果的な作戦ってすごいと思う。
・ネタ殺しが決まって、諏訪隊の快進撃。でもそれすら水上には想定内なのね。どのチームも一番重きを置いた三日目を、だからこそ省エネで行くという水上隊の選択。
選択って責任を伴うから怖いはずなのに、水上は決断に迷いがない。すごいなぁ。
すごいけど修ファンとしては、ネタ殺しを決められてもっと悔しがってほしかったところ。 -
購入済み
猫の頭が良すぎる
場面的にダレそうな展開なのに作者の頭が良すぎて全く退屈しないで話が進んでいく。
各キャラの個性と強み弱みをここでしっかり表に出していて感動する。
頭ん中どうなってるんだほんとに