爪切男のレビュー一覧

  • 愛がぼろぼろ

    Posted by ブクログ

    広海少年が悟りすぎていて逆に痛々しい
    一鉄さんのキャラ面白
    ゴブリンに出会えてよかったね
    彼の来し方も気になるところ

    0
    2025年10月17日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

    Posted by ブクログ

    この本を読んでいるととてつもなく切なくなる
    爪切男という人はどんな小さなことでも幸せと笑いに変えられる稀有な人なんだなと思う
    同じことを経験しても、不幸に感じられる人が大半だと思うのだが彼はそれさえ楽しみに変えてしまう天才なのだ
    死にたいと思った夜に星が綺麗で本当に良かった

    0
    2025年10月17日
  • 働きアリに花束を

    Posted by ブクログ

    ゲスな話も多く、最初はどうかなと思いましたが最後はハマりました。
    作家にナレテ良かった。
    ドラマで話題になっていたクラスメイトの女子全員好きでしたの原作者とは全く知りませんでした。

    0
    2025年10月03日
  • 愛がぼろぼろ

    Posted by ブクログ

    短い話のなかに悲しい愛が詰まっていた。

    お父さんと二人暮らしの僕の毎日は、お父さんに殴られることから始まり、寝る前もやはり殴られる。
    しつけだと言って毎日殴られる日常から逃げられずにいる僕は、いじめっこたちのパンチなど、ちっとも痛くなく、鉄みたいに硬い体だと一目散置かれる存在になった。

    ある日、変わり者の太ったひとり暮らしのおじさんをゴブリンとあだ名をつけて、みんなと攻撃したりしたが、いつしかみんな飽き始めて僕は罪滅ぼしのような思いで、ゴブリンの庭の掃除をするようになり、いつしか家のなかに入り話するようになった。

    ゴブリンと関わってから双子の兄妹とも親しくなるが、お父さんから殴られるのは

    0
    2025年10月02日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

    Posted by ブクログ

    ドラマを見てから読んだ原作。
    ドラマにはなかったお話もたくさん入っていて、やっぱりほっこりする作品でした!

    0
    2025年10月01日
  • 愛がぼろぼろ

    Posted by ブクログ

    爪切男作品が大好きな私としては、作中の至る所に爪切男さんの今までのエッセイで描かれた自身の話が散りばめられていて良かった。
    というかほぼ実話をもとに書いた話なのか。
    小説なら父親のこと書けるかもとどこかで言っていた爪切男さん。
    私は爪切男さんが描く人間が好き。
    普段は人間大嫌いだけれど、爪切男さんが見る人間の世界が好き。

    創作ではあるので、少し話の展開が綺麗すぎる気もした。
    正直、エッセイの方が好きではある。
    それでも、話の中ではどんな嘘も許されるのだからこれでいい気もした。
    誰かに決められたことより、自分で決めたことを守ろう。
    夏の庭みたいに誰か映画にしてほしいなと思った。

    0
    2025年09月26日
  • 午前三時の化粧水

    Posted by ブクログ

    2025.09.02

    おもしろかったー!
    初めて爪切男さんの本を読んだ
    レインボー池田さんがYouTubeで本を紹介されてて
    養命酒のくだりがどうしても気になって
    購入しました

    結論、おもしろかった!
    読んでる間に、爪切男さんの他の本を買うくらい
    とてもハマりました。
    ことばで遊んでいるのが楽しくて
    声に出して笑いました

    奥様も普段から文章書かれている方なのでしょうか?
    とても読みやすいし、なんなら面白くて好きでした

    0
    2025年09月06日
  • 愛がぼろぼろ

    Posted by ブクログ

    面白かった!この作家さんは面白い!
    作者自身の幼少期の複雑な気持ちをゴブリンとの交流により明るく軽く描かれている。凪良ゆうさんの作品にも共通するいろんな物の見方・捉え方ができる作家さんだと思う。
    「徳川家康が何をしたとかそういう事実はちゃんと記録が残っているのに、大事な感情の部分が抜け落ちているのはとても残念だ。」このフレーズには唸りました。坊ちゃんの「だから、清の墓は小日向の養源寺にある」に出会った時くらいの衝撃でした。

    0
    2025年09月04日
  • 午前三時の化粧水

    Posted by ブクログ

    オジサンが美容に目覚める話なのに、女子でも共感ポイントたくさんで面白い。オジサンだからというか、まっさらなら状態だから、一つ一つに感動があって、ある程度までは効果も爆上な感じが伝わってくる。
    性別も年齢も関係なく、美容って大事だな。美容って自分と向き合うことなんだな。

    0
    2025年08月21日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ作家さん。
    タイトルから、気持ち悪い男子の独白のような内容かと思ったが、読んでみたら、爽やかでよかった。吹き出してしまうほど面白いし、温かくて前向きな気分になる。
    話を美化したり盛ったりはしているようだが、素敵だなと思う話だった。

    0
    2025年08月20日
  • もはや僕は人間じゃない

    Posted by ブクログ

    爪切男の著作を続けざまに読んでいる。
    基本、実体験に基づいたエッセイであろうが、とにかく人を見る目の優しさと、どんなところにも楽しみを見つける姿勢が素晴らしくて、元気になる。

    0
    2025年08月13日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

    Posted by ブクログ

    爪切男の「女」に関する人生の話
    淡々と今まで出会った女たち、主に6年間付き合ったとんでもない女アスカの話で進むが
    本冒頭に出てきた笑顔、と最後の笑顔が意味が異なっており、不覚にもうるっときてしまった。

    とんでもなく重い内容のはずなのに
    もう少し楽しんでみよう頑張ってみようと思える内容。

    星が綺麗だなと思えるうちは幸せ

    部品の付け方によっては隙間ができちゃう
    それをお互い埋め合わせる。がとても素敵。
    欠陥がある人が好きな理由って言語化できてなかったけどこれなのかもしれない!という納得。

    0
    2025年08月10日
  • 文庫 死にたい夜にかぎって

    Posted by ブクログ

    主人公の私とアスカとの6年の同棲生活、そして別れ。正直かなり期待しないで読み出したが、話が細切れで読みやすく、主人公の苦しさを乗り越える補償行為の連続はとても心に打たれた。最後の別れのシーンは目頭が熱くなった。我慢は良くない。お互いが傷を舐め合うのではなく、高め合える関係でいだいなと思った。

    0
    2025年08月03日
  • 働きアリに花束を

    Posted by ブクログ

    爪切男さんだけじゃなく、周りの人もめちゃくちゃ個性が強い。
    そしてそんな人に出会える爪さんは引き寄せ力あるんだろうなぁって思う。
    私はお父さんの話が好き。前科者という点は社会的には「ん~」だし息子へのしつけが暴力的なところも「ん~」なんだけど、気になって読んじゃうし、がむしゃらだったり夢を叶えてたり、息子を大事に思ってたり…嫌いになれない存在だなぁって思う。

    0
    2025年07月05日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

    Posted by ブクログ

    家族に勧められて読んでみた。
    女の子一人一人個性があってエピソードもなかなか強め。笑
    爪切さんの恋する気持ちが真面目なんだろうけど、そこに恋しちゃうんだ、となることが多くて笑えた。

    0
    2025年06月28日
  • 午前三時の化粧水

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    近所の子供に「太っちょゴブリン」と揶揄された、中年の太ったおじさんが、美容沼にハマっていく本ということで、楽しみに手に取ったのだが、、、
    惚気かよ!って感じで、ちょっと食傷気味だった。

    タイトルになっている深夜3時に化粧水を買いに行ったエピソードは、彼女と出会う前の出来事のようだが、以降のエピソードは、ほとんどが彼女の助言によるもののようで、大変勝手ながら少しガッカリしてしまった。男性が、パートナー女性の助けを借りずに、自発的にセルフケアの重要性に気づいて、心身ともに健康になるというのは、今の世の中だとやはり難しいことなのだろうか。セルフネグレクト気味に陥り、思考をミソジニーに支配された中年

    0
    2025年05月01日
  • 午前三時の化粧水

    Posted by ブクログ

    こんな素敵なラブレターを読めるなんて…

    厳しくも優しい想いを、まずは受け入れ実行してみる。ということは存外難しいという事実を知っている身としては、このお二人が眩しすぎるし可愛すぎる。結果、爪さんが見た目も可愛くなるだなんて最高の着地点。末長くお幸せに

    0
    2025年04月29日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

    Posted by ブクログ

    最近話題になっていた本作を読んでみた。
    とにかく色んな感想を持ったのだが、全て書くことはできないのでそのうちのいくつかだけ書いてみたいと思う。
    まず著者の爪切男さんは、人の良いところを見つけるプロなのかもしれないと思った。
    真正面から見たらネガティブな要素でしかないようなことも、この著者にかかればとんでもない魅力に変わってしまう。
    そのテクニックというのか考え方、メガネのかけ方は見習いたいと思った。
    笑える話ばかりかというとそうでもなく、著者と同様、貧しい家庭で育った女子との辛い思い出も綴られていて、胸が締め付けられそうになった。
    そして、好きな女子のためなら飛べる、というのは、世の男子には思

    0
    2025年03月31日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

    Posted by ブクログ

    めちゃめちゃ面白い。クスッと笑える、ほろ苦い学生時代の女の子との思い出を語ったエッセイ。出てくる子はみんな個性的だけど悪い子は出てこない(クラスのいじめっ子は除く)から楽しく読める。
    登場する女の子たちの変わった部分をユーモラスに描き、当時から傷つけないように本人に伝えようとしたりする作者の純粋さが癖になる。読んでると学生時代に少し戻りたくなった。

    0
    2025年03月30日
  • クラスメイトの女子、全員好きでした

    Posted by ブクログ

    恥が美しい。
    だめな部分が愛おしい。
    そんな言葉すらバカらしい。
    爪切男さんの人間への見方が大好き。
    いつだって人間の味方。

    0
    2025年03月11日