爪切男のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
爪切り男さんの本は2冊目。
この人はなんていうか、かっこ悪いところも含めて丸ごとさらしている。その上で、この人の愛の大きさを感じる。
どんな相手もまるごと受け入れるような器の大きさ。愛のある人だから、恋も多い笑 そしてストライクゾーンの広さよ笑
正直ものだから思いのまま動くけど、思わせぶりなこともしない。
お父さんも祖父母も本当に働き者で、爪切り男さん自身も8歳から今に至るまで働き通しだ。そのバイタリティにただただ尊敬した。豊富な職業経験からドラマチックな小説を描いてくれるのを楽しみに待ちたい。
風俗なしで生きていけない爪切り男さんのことはうら若き乙女時代に読んだら嫌悪感でいっぱいになっ -
Posted by ブクログ
女に翻弄され続ける男、爪切男。大好きな作家さんのひとりです。
でも、この本はどうかと思う。
だって!
クラスメイトだった女子たちの素敵な思い出話を読めるかと思ってたのにページをめくれば、鼻くそを食べる子だの、ことあるごとに嘔吐する子だの、青ヒゲが生えている子だの、コンプレックスを刺激しまくるエピソードばかり...
まぁそうか、爪切男が爽やかなアオハルエピソードを書くわけがないか。私としたことが...
爪切男さん、覚えていますか。
『死にたい夜に限って』にサインをしてもらった(元)
書店員です。あの日は万引き騒動がありてんやわんやでした。
そして私はあなたのことが大好きです。
でも、あなたと -
Posted by ブクログ
以前より作者さんのネットエッセイを読ませていただいており、同年代のおじさんの健康や生活を見直す姿勢が可笑しくも共感でき、興味が湧き購入。
タイトルのまま、学生の頃の女の子との思い出が語られるのだけど、面白い。
特に小学生の頃は子供らしくもバカっぽいのでついつい笑ってしまった。
よくもこんなに憶えているものだと感心するし、もてないと言いつつも、中々上手くやっているようにも見える。
たしかにどの女の子も魅力的にみえてくるし、好きになってもおかしくないのもわかる。
タイトルに偽りなし。エッセイというものに苦手意識をもっていたんだけど楽しく読めた。